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2025.12.04
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つげ義春に関するポスト数は前日に比べ76%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「水木しげる」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
水木しげるが亡くなった時ラジオの追悼番組につげ義春が電話出演してたけど、お世辞っぽいこと一切言わず「水木先生の作品は今後も若い世代に読み継がれていくでしょうか?」という最後の質問にも「ないと思います、もう水木さんが描いたものは若い人の感覚には通じないでしょう」と答えてて凄かった December 12, 2025
20RP
\📢情報解禁/
「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」上映作品が決定🎉!
2/27公開『木挽町のあだ討ち』の先行特別上映や、倭国映画人気投票上位作品、スタジオジブリ作品『となりのトトロ』の上映など、各種上映会情報を公開しました🎬
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くすのきホールで上映する作品の優良席が発売前に購入できる寄附つきチケット、チケットぴあのプレリザーブ受付もスタート📽️♪
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@chofu_shi
@chofu_zaidan December 12, 2025
13RP
『天使のたまご 4Kリマスター』
全米で初登場4位、興行収入1億円突破したらしいやつを見てきた。誰もいない廃墟のゴシックと、スチームパンク的な意匠、そこに少女への(多分に性的な)憧憬が重なる。画作りにグッとくる。タルコフスキーの参照は沢山指摘されているだろうけど、それ以上に聖書とヨーロッパを下敷きにしたつげ義春『ねじ式』だと思った。まだ1985年はアングラと耽美の時代というか、寺山修司や澁澤龍彦の雰囲気が漂っていたんだろうな。そう思わせるシーンがいくつかあった。
アニメーションの躍動が少ないという意味で僕には静的すぎた。ただ、眼球型の球体が降りてくる時の、一瞬横に入る光はとても良かった。 December 12, 2025
2RP
ゲゲゲ忌スタンプラリー限定メニュー ・特製ラーメン at 中華料理八幡
鬼太郎がねこ娘にらーめんを奢った店!
水木しげる先生が通っていた店!
つげ義春先生が2階に住んでいた店!
モチモチ麺で大きなチャーシューが2枚の中華屋さんのラーメンで美味しかった!!
#毎日がラーメン https://t.co/F1T8Gu9bwc https://t.co/X4aOqriZWf December 12, 2025
1RP
「なんでもアリな気分になれたら」つげ義春マンガを原作とした映画『旅と日々』、監督・三宅唱氏が語った“つげ作品の魅力”と“ロケ現場秘話”(NEWSポストセブン)
https://t.co/YvAEFOo0Jn December 12, 2025
「ワン·バトル·アフター·アナザー」と
「旅と日々」観てきました📽️
どちらも前知識なしで観て面白かったけど、「旅と日々」は何かよく分からんなと思ってたら原作がつげ義春さんだったので、よく分からんままで大丈夫やこの世界に心を委ねよう✨てなりました。久しぶりに大好きなトンカツ食べた🐖 https://t.co/2bMR3EJS4f December 12, 2025
山下敦弘監督「リアリズムの宿」はつげ漫画原作、くるり音楽で、当時お洒落映画みたいな妙な感じだった
同じ様な組み合わせなのが、竹中直人初監督作「無能の人」で、原作つげ義春、ゴンチチ音楽で、本当にいい映画
なんか竹中直人は妙に担がれてる様で辛そう
似合わない December 12, 2025
『天使のたまご 4Kリマスター』
全米で初登場4位、興行収入1億円突破したらしいやつを見てきた。誰もいない廃墟のゴシックと、スチームパンク的な意匠、そこに少女への(多分に性的な)憧憬が重なる。画作りにグッとくる。タルコフスキーの参照は沢山指摘されているだろうけど、それ以上に聖書とヨーロッパを下敷きにしたつげ義春『ねじ式』だと思った。まだ1985年はアングラの時代というか寺山修司の雰囲気が漂っていたんだろうな。そう思わせるシーンがいくつかあった。
アニメーションの躍動が少ないという意味で僕には静的すぎた。ただ、眼球型の球体が降りてくる時の、一瞬横に入る光はとても良かった。 December 12, 2025
『天使のたまご 4Kリマスター』
全米で初登場4位、興行収入1億円突破したらしいやつを見てきた。誰もいない廃墟のゴシックと、スチームパンク的な意匠、少女への(多分に性的な)憧憬が重なる。画作りにグッとくる。タルコフスキーの参照は沢山指摘されているだろうけど、それ以上に聖書とヨーロッパを下敷きにしたつげ義春『ねじ式』だと思った。アニメーションの躍動が少ないという意味で僕には静的すぎた。ただ、眼球型の球体が降りてくる時の、一瞬横に入る光はとても良かった。 December 12, 2025
大城のぼる『汽車旅行』(小学館)をAmazonで取り寄せ、早速読んだ。
つげ義春が、手塚治虫より影響を受けたかもしれない、と語っている漫画家で、なるほど今読んでも、その構図、絵柄の素晴らしさが色褪せていない。
東京から京都へと向かう汽車に乗った父と息子の車内の様子、車窓の景色が軸となり、父や周りの大人が息子に語るお話が、劇中劇として展開されている。
昭和16年12月5日初版、手に入れたのは2005年の復刻版である。 December 12, 2025
週末、多摩川住宅に公園遊具とつげ義春写真展を見に行った
川原で石を拾ったり、取水口の堰に集まる鳥を眺めたり、競輪場でおでんを食べたりして甲斐性について考えた https://t.co/gweHIed89W December 12, 2025
つげ義春ってあの時代の平均身長を考えるとずば抜けて長身でなおかつ細身だし、新しい物好きで一般人があまり車持ってない時代に早々と免許取得しマイカーを買ったり。あとゲームも得意だったり。実際めちゃくちゃモテたろうな… と思う。 https://t.co/hENbNimg5x December 12, 2025
映画『旅と日々』★★★3.8点。 つげ義春作品
原作未読
キャスト陣が皆適役で良い。
JAC出身とは思えないほど幅広い演技力の堤真一の小汚く情… https://t.co/0VuREx4SuC #Filmarks #映画 December 12, 2025
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