シリア トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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ドイツ在住シリア難民
「ドイツ人を憎んでいます。
彼らを皆コロしにしたい。
ただ、刑務所に入りたくないし、
ドイツ人女性に興味があるから実行しないだけです」
ドイツが倭国に置換して、読むといい
移民というものはこのようなものだ
https://t.co/uL0Ll6octw December 12, 2025
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これは割礼式らしいです。クルドの風習のようですが、金をばら撒いて拾わせる、もしくはパーティの主催者に札束をつける。トルコ人も、変だと言ってました。変な風習です。またどうでもいい話ですが、このクルドのバリバイ一族は、小さなクルド人コミュニティでも嫌われています。マヒカン族とそれ以外、また親PKK派(倭国クルド文化協会)と金儲け派(マヒル)と穏健派と悪いギャング予備軍派(バリバイなど5氏族)で、在日クルド人も対立してるようです。ちなみにガキはまとまって悪です。ちなみに、川口市民に毛嫌いされている岸本さんと一水会と川口市議の稲川さんは、ワッカスなど親PKK派とつるんでいます。(写真)ただ面白いのが、中東のどの国でも見られるように、外敵が来ると、仲が悪いのに協力して戦います。アフガニスタンやシリアのように。倭国の場合、倭国政府や私のような批判者に牙を向きます。しかも、各派閥が親族同士です。これは自然に知った話でどうでも良いです。私は不法滞在者を全員強制送還を川口市民と倭国当局と一緒にさせ、在日クルド人コミュニティを破壊するつもりので関係ありません。ただ民俗学的に、リアル異世界、リアル中東氏族社会が見えるので、参考まで。こんな争ってばかりいるから、統一国家も作れないのでしょう。お馬鹿な倭国人協力者は、どうもその構図さえ見えない。#埼玉クルド人問題 December 12, 2025
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ドイツ在住のシリア難民の予告がゾッとする💦
「ドイツ人を憎んでいます。彼らを皆殺しにしたい。ただ、刑務所に入りたくないし、ドイツ人女性に興味があるから実行しないだけです。」
ヨーロッパは史上最悪の最悪を輸入してしまった。
それを模範している倭国政府‼️自民党議員の家族が傷つけられた時はじめて目が覚めるのか‼️
いつか国民を30年間弄んだつけが必ずくる💢
移民受け入れ大反対‼️ December 12, 2025
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【シリア解放1周年(アレッポ)】
アレッポにいる理事長山田(@IcchikuYamada )から解放1周年記念式典の生レポートです。独裁政権から自由を勝ち取ったという歴史的な瞬間を祝うと共に、革命の殉教者及び、今も行方が分からない強制失踪者に思いを馳せ、人々は未だかつてないほど強く団結しています。
SSJは2017年よりアレッポやイドリブの旧非政権支配地域で、現地の人々に寄り添いながら懸命に活動を続けてまいりました。そして今、シリアの人々と共に喜びを分かち合うことができ、SSJ 職員一同、大変嬉しく思います。また、日々我々の活動を支えていただいている倭国の支援者の皆様に改めて感謝申し上げます。これからもSSJを見守っていただければ幸いです。
現在SSJは、シリアの喫緊の課題に対応するため、旧アサド政権の強制収容所から生還した生存者や、行方不明者の家族を対象に、小規模店舗の開業支援など、自立に向けた包括的なサポートを実施しています。
しかし、この重要な事業を支えるクラウドファンディングが、現在非常に厳しい状況にあります。どうか最も深い傷を負ったシリア人たちの「次の一歩」を共に支えていただけませんでしょうか。支援対象者一人ひとりの物語は、以下ページからご覧いただけます。ぜひ少額からでもご支援のほどよろしくお願いいたします。#拡散希望
クラウドファンディングページ→https://t.co/5no5gV0NKZ December 12, 2025
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倭国にいる保管的保護対象者のシリア人もこれで帰れますね 良かった良かった
「恐怖はもうない」 復興進まなくても新たな日常…シリアの首都は今(毎日新聞) https://t.co/2rmZ6XlH4z December 12, 2025
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シリアのアサド前大統領、亡命先ロシアの豪邸でゲーム三昧の日々? アサド政権崩壊1年
https://t.co/3d00dV1UlK
一部のメディアは、アサド氏がモスクワに所有する複数の豪邸に家族や親族らと滞在し、オンラインゲームに没頭するなど無為の生活を送っていると伝えている。 December 12, 2025
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シリア紛争の期間、アサド政権は自国民虐殺を糊塗するフェイク情報誘導工作に注力しました。
対して主要国際メディア、そして自分もアサドの嘘を調べて書きましたが、倭国ではネットのみならず一部メディアでも「悪いのは米国」「アサドを悪魔化してはいけない」との論調が堂々とまかり通ってましたね https://t.co/8iKPMr7Gl1 December 12, 2025
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クルドの出演者は、
ワッカス・チョーラクさんが登場人物に合わせてオーディション募集の呼びかけをしてくれたので、当て書きに近いキャスティングができました。
また、その候補者の中にシリア出身のクルド人がいたので、急遽シナリオを修正して本作に組み込みました。
#映画みんなおしゃべり https://t.co/y5rqDeYpke https://t.co/1QUVfr1uSf December 12, 2025
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【シリア解放1周年(アザーズ / Azaz)】
アザーズの解放記念式典より、理事長山田が会場の熱気をお伝えします。イドリブと並ぶ「二大解放都市」として知られるアザーズは、アサド旧政権に最後まで屈しなかったシリア市民が弾圧に絶えながら暮らしてきた、非政権支配地域です。
SSJは2017年より、シリア北西部イドリブやアレッポ周辺の非政権支配地域で、現地の人々に寄り添いながら活動を続けてきました。この歴史的な瞬間を、シリアの人々と肩を並べて迎えられたことを、心より嬉しく思います。また、日々私たちの活動を支えてくださっている倭国の支援者の皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。
SSJはこれからも、シリアの人々に寄り添い、全力で活動を続けてまいります。
現在、現地の喫緊の課題に対応するため、アサド旧政権の強制収容所から生還したサバイバーや、強制失踪者の家族を対象に、経済的自立を後押しする支援体制を実施しています。しかし、この重要な事業を支えるクラウドファンディングが、現在非常に厳しい状況にあります。どうか、最も深い傷を負ったシリアの人々の「次の一歩」を共に支えていただけませんでしょうか。
支援対象者一人ひとりの物語は、以下のページからご覧いただけます。ぜひ少額からでもご支援を賜れますと幸いです。
#拡散希望
クラウドファンディングページ → https://t.co/5no5gV1lAx December 12, 2025
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【シリア解放1周年(アザーズ)】
SSJチームは、シリア北西部で最大規模となる解放1周年記念式典へ向かっています。道中に広がる光景をご共有します。多くの車両にはシリアの新しい国旗が掲げられ、その旗は、自由を取り戻したシリアの空を力強く舞っています。
わずか1年前までアサド旧政権の恐怖に支配されていたシリアという国は、旧政権下でも決して自由を諦めなかった殉教者たちの想いを胸に、未だかつてないほど強く団結しています。
SSJは2017年より、シリア北西部イドリブやアレッポ周辺の旧非政権支配地域で、現地の人々に寄り添いながら活動を続けてきました。この歴史的な瞬間を、シリアの人々と肩を並べて迎えられたことを、心より嬉しく思います。また、日々私たちの活動を支えてくださっている倭国の支援者の皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。
SSJはこれからも、シリアの人々に寄り添い、全力で活動を続けてまいります。
現在、現地の喫緊の課題に対応するため、アサド旧政権の強制収容所から生還したサバイバーや、強制失踪者の家族を対象に、経済的自立を後押しする支援体制を実施しています。しかし、この重要な事業を支えるクラウドファンディングが、現在非常に厳しい状況にあります。どうか、最も深い傷を負ったシリアの人々の「次の一歩」を共に支えていただけませんでしょうか。
支援対象者一人ひとりの物語は、以下のページからご覧いただけます。ぜひ少額からでもご支援を賜れますと幸いです。
#拡散希望
クラウドファンディングページ → https://t.co/5no5gV1lAx December 12, 2025
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黒井文太郎氏のシリア認知戦の連載第5回を掲載しました! サリン攻撃や塩素攻撃をごまかした手口を分析。欧米メディアを利用し、アサド擁護の記事を掲載させて世論操作を行いました。メディアを正しく読まなければ騙されます。
「シリア紛争における"認知戦“の経緯 5/8」
https://t.co/SnKzs3FzDr December 12, 2025
22RP
🎙ロシア連邦のS.V.ヴェルシーニン外務次官がRTVIのインタビューに応じました(2025年12月3日)
#ロシア米国
#ウクライナ #トルコ #ウクライナ当局による犯罪 #テロ
#ロシアシリア
#中東 #ガザ
どうぞ読んでください🔗 https://t.co/xceX2qrpVa https://t.co/mzdFNbSton December 12, 2025
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【シリア解放記念展示(ホムス)】
理事長山田によるホムスにて開催されているシリア革命の記憶を称え、軌跡を振り返る展示のリポート。どのように市民が立ち上がり、旧政権が虐殺を行ったのか、その中で如何に市民は祖国や愛する家族、自由と尊厳を守りぬくために革命を続けたか、語られています。
シリア解放1周年を機に、現在シリア各地では記念の式典が行われ、人々は祖国の未来に希望を持ち、歓喜の声を挙げています。人々の希望を確かに現実のものとするため、我々SSJは今後もシリア人に寄り添いながら全力で活動を続けていきます。その点SSJは、現地の喫緊の課題に対応するため、旧アサド政権の強制収容所から生還した生存者や、行方不明者の家族を対象に、小規模店舗の開業支援など、自立に向けた包括的なサポートを実施しています。
しかし、この重要な事業を支えるクラウドファンディングが、現在非常に厳しい状況にあります。どうか最も深い傷を負ったシリア人たちの「次の一歩」を共に支えていただけませんでしょうか。支援対象者一人ひとりの物語は、以下ページからご覧いただけます。ぜひ少額からでもご支援のほどよろしくお願いいたします。#拡散希望
クラウドファンディングページ→https://t.co/5no5gV1lAx December 12, 2025
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伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
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逡巡を経て山田氏はシリアで暮らすことを決断した。
今のシリアは希望に満ちてはいるが、率直に言って「暮らしやすい」環境ではない。
しかし、敢えて新生シリアを生きることで、そこで生きることの叶わなかった人々の思いの一端を、正に担ってほしい。 https://t.co/EkYu9QVHCS December 12, 2025
16RP
私が「シリア紛争で民間人殺戮の圧倒的多数はアサド政権によるものだ」と現地発情報を元に記事を書いても、別の方が「アサドばかり批判するのは間違い。アサドを悪魔化すべきでない」と、いわゆるどっちもどっち論を書くと、第三者の読者の皆様には「黒井は偏向している」と受け取られる。難しいですね https://t.co/XEdSQFBuFw December 12, 2025
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⚠️【川口市や倭国の地方自治体が気づいていない「熱すぎるジャガイモ」=「厄介な問題」の正体】
⭕️倭国全国の自治体、特に川口市や蕨市などの首長·職員の多くは、
「クルド人の人たちを助けてあげている」「多文化共生って素晴らしい」
という純粋な気持ちで動いていると思います。
🚨具体的には:
⚫︎ ニューズ(クルドの新年祭)を公園で大規模に許可
⚫︎ 市役所にトルコ語·クルド語の通訳を置く
⚫︎ 在留資格切れや軽微な違反には目をつぶる
⚫︎「倭国クルド文化協会」などに公共施設を普通に貸す
これ、本人たちは「親切」「寛容」「人権尊重」だと思っているんです。
でも、実はとんでもない火薬庫に足を踏み入れているんです。
⭕️理由はこれです。
⭕️1. トルコ政府は、倭国で活動している「倭国クルド文化協会」やニューズ主催団体の一部を、
PKK(トルコ·米国·EUが指定するテロ組織)のフロント組織ととみなしています。
すでに外務省ルートで何度も「活動制限してほしい」と要請が来ています。
⭕️⭕️2. 倭国の自治体が公共施設を貸したり、イベントを後援したりすると、
トルコ側からは「倭国はテロ支援国に加担している」と受け取られます。
実際、トルコの新聞やテレビでは「倭国がPKKを応援している」と報道されることもあります。
⭕️⭕️⭕️3. 万が一、クルド系の人による大きな事件が起きたら、
真っ先に住民から「なんであんなに甘やかしたんだ!」と叩かれるのは、
今「優しく優しく」と言っている自治体職員と首長です。
⭕️⭕️⭕️⭕️4. 国(特に自民党タカ派や公安調査庁)は、
「トルコ(NATO加盟国·大投資国)を怒らせるのも嫌、
人権団体に外国人嫌いと言われるのも嫌」
なので、わざと地方に丸投げしています。
⭕️→ 地方は専門知識も情報もないまま、勝手に火中の栗を拾っている状態。
🚩要するに、
多くの自治体は「ただ外国人を助けているだけ」と思っているけど、
⭕️実際は「トルコ×PKK×シリア×アメリカ×倭国の住民感情」が絡み合う
40年超えの地政学的な地雷原のど真ん中に立っているんです。
川口市役所の人たち、
🚨「トルコ大使館や倭国の外務省がどれだけ真剣にこの問題を見ているか」
を、本当にわかっていないと思います。
中央政府が本気で動いた瞬間、
今まで「共生共生」と言っていた人たちが一番驚くことになるでしょう。 December 12, 2025
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アメリカには今も国防総省やCIAに「まともな現実派」は残るが、彼らは現在の米軍の世界的な過剰負担を限界だと見ている。
米国は世界に約800の基地を抱えるが、財政的に維持不能になりつつある。
一方で軍産複合体は介入が増えるほど利益が膨らむため縮小を望まない。
そこへネオコン勢力が加わり、民主主義を広げれば平和になるという「デモクラティックピース理論」を掲げ軍事介入を正当化してきた。
国際政治学の古典的権威モーゲンソーは国際政治は「支配欲」に動かされるとし、多極化と均衡外交を提唱したが、アメリカは逆方向へ突き進んだ。
さらにネオコンとイスラエルロビーは米軍を使いイラクやシリアを叩く青写真を96年に作成し、当時のネタニヤフが承認、98年には米議会が体制転換決議を採択。
9.11以前から中東介入は既定路線だった。こうした構造が今日の対外政策を歪めている。 伊藤貫 December 12, 2025
12RP
全身黒い布の女性 「まるで別の国」 現地で見たシリア政権崩壊1年
https://t.co/8FIgrPoXJ1
シリア内戦で反体制派の「最後の拠点」となった北西部イドリブ。アサド政権を崩壊させた昨年の大規模攻勢もこの街から始まりました。11月下旬に訪ねると、他の都市とは違う異質な光景が広がっていました。 December 12, 2025
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