ドイツ在住シリア難民
「ドイツ人を憎んでいます。
彼らを皆コロしにしたい。
ただ、刑務所に入りたくないし、
ドイツ人女性に興味があるから実行しないだけです」

ドイツが倭国に置換して、読むといい
移民というものはこのようなものだ

https://t.co/uL0Ll6octw December 12, 2025

ドイツ在住のシリア難民の予告がゾッとする💦

「ドイツ人を憎んでいます。彼らを皆殺しにしたい。ただ、刑務所に入りたくないし、ドイツ人女性に興味があるから実行しないだけです。」

ヨーロッパは史上最悪の最悪を輸入してしまった。

それを模範している倭国政府‼️自民党議員の家族が傷つけられた時はじめて目が覚めるのか‼️

いつか国民を30年間弄んだつけが必ずくる💢
移民受け入れ大反対‼️ December 12, 2025

相手はもうどこでもいいけど、どこに行くかが決まるという点での緊張感が結構ある。ただそれもシリア、北朝鮮、ミャンマーの組に入った2次予選よりはだいぶまし。確定メキシコシティのなくなった今、希望もそれほどない。 December 12, 2025

🧵
🌏『ワイの朝イチ世界巡回──地政×マクロ×相場まとめ』
（2025/12/5）

🎨 色の意味
🟢 強気｜🔵 中立｜🔴 警戒｜🟠 混合（チャンスもリスクもデカい）

🏆 今日のマーケット影響ランキング（ワイ流）

1️⃣ 🇺🇸 S&P最高値手前＆「利下げ前夜」相場 → 🟢🟠
2️⃣ 🤖 GOOGL TPU“1兆ドルポテンシャル”＆METAメタバース大減速 → 🟢
3️⃣ 💸 労働市場データちぐはぐ＆Fedの“死角”問題 → 🟠
4️⃣ 🪙 アルトコイン30兆円蒸発 → 投機マネーがAI＆原子力へ大移動 → 🟢🟠
5️⃣ 🇷🇺🇬🇧 スクリパル事件で「プーチン関与」認定＋対ロ制裁第2フェーズ → 🔴

（番外）
📌 💳 Visaのシリア参入＝“戦後マネー”のフロンティア再編 → 🟠
📌 🧬 相続で新ビリオネア91人誕生＝“生まれガチャ資本主義” → 🟠

1️⃣ 🇺🇸 S&P最高値手前＆「利下げ前夜」相場 → 🟢🟠

・S&P500：6,860近辺で史上最高値まであと一歩。
・値幅は小さいけど、高値圏キープのままFOMC利下げ待ちの“時間調整”。
・10年債利回り：4.1％前後。
・JPモルガン／UBSは「12月＋1月に利下げ、その後は様子見」シナリオ。

🔹Bloomberg＝テクニカルと季節性込みで「慎重やけど方向性は強気」。
🔹Economist＝データ遅延を問題視、「Fedは blind spot 抱えたまま利下げへ」とチクリ。
🔹FT／WSJ＝「利下げは来るが、雇用の実態はまだ読みづらい」と慎重トーン。

💬ワイ流
「利下げ前夜のリスクオン × 高値手前のもみ合い」。
サンタラリー本番前の助走区間って感じやな🎅📈

🟧『ワイ流・日経まとめ＆エール』🟦
（2025/12/5・東京寄り前イメージ）

📣今日のざっくり状況
🔹日経は5万台に乗った“AI相場の新ステージ”継続。
🔹アメリカは来週FOMCで利下げほぼ確の「前夜モード」。
🔹JGB入札も無難で、金利クラッシュ懸念はいったん後退。

📌 ワイ流ビュー（倭国株）
🔹主軸：AIデータセンター／半導体装置／精度・検査・制御／電力インフラ／金融＆運用
🔹スパイス枠：ネクセラみたいなPLを変えうるグロース／バイオを少量で？

💬 エール

先物400円安くらいは、
「5万台の中のゆらぎやし大丈夫🙆」でOKや。

全部取りに行かんでええ。てか、ムリ😅
自分の勝ちテーマだけ握って、
「押してくれたらラッキー」くらいの顔で今日もいこ📈🇯🇵

💬 しっかしやで…
五味さん、今日もゴイゴイスー😇 December 12, 2025

『シリアの家族』の著者小松由佳さんが本日ジュンク堂書店秋田店にご来店されます！滞在は14時からを予定。購入済みの書籍でもサイン可能なのでぜひお立ち寄りください。整理権の配布などはございませんので、直接従業員までお声掛けくださいませ。（10号）
＃シリアの家族
＃小松由佳 https://t.co/AHHbzv6Bdv December 12, 2025

本日、第25回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞の公共奉仕部門大賞の授賞式がありました。大変恐縮ながらシリア取材で出席できず、前作に続いて本書を編んでいただいた新潮社の担当者竹中さんにご出席いただきました。関係者の皆様、ありがとうございました。これからも取材の旅を続けていきます。 https://t.co/TMc7dQbA4s December 12, 2025

シリアさんとの寝る前の2枚
興味の無さそうな顔のくせして割と近づく佐野。興味無さそうなのすら気にせず近づいて写真撮ってる感じの雰囲気最高ですね。(怪文書) https://t.co/rNRVVNNXiL December 12, 2025

シリア 行方不明者の家族たち
シリア内戦13年
アサド政権
息子は靴下におかねをいれていた
因縁つけられ逮捕された
家族は恐怖で探すことを諦めた
2代の独裁政権
反体制派とみなされると拘束された
行方不明になった
政権崩壊したいま家族が探す
177000人
ダマスカス
足の不自由なフレンチブル
ジャーナリストは政府の監視下
一時はカメラマンをやめた
政権崩壊したので再びはじめた
行方不明者の家族を知る
喜びの一方、声なき声。
放っておけなかった。
ドゥーマ
反体制派の拠点。弾圧の標的。
夫が行方不明の人。
夕食を買いに出掛けたまま行方不明
反体制派の疑いをかけられた
13年間さがしている
もうなくなったと思ってる
内戦以降物価高
貧困層が9割
生活費なく1日一食
国は電力不足
大家に発電機を借りるが意地悪される
希望がない
借金が何時までつづくのか
子どもを忘れてなにもかもおわりにしたくなる
家計を助ける息子
パン屋で10歳からはたらく
働かないと食べていけない
激しい砲撃と空爆で壊滅的な都市ドゥーマ
目の前の遺体をみていた5歳のとき
人間がﾐﾙべきではない光景
そこらじゅうに遺体が散らばぅていた
慣れてしまった December 12, 2025

🇵🇸🇮🇱
パレスチナは沼地と砂丘だった..

反イスラエル派の多くが、「悪のシオニスト」が来て「盗んだ」以前に、「パレスチナ」は豊かで豊富な国だったという誤った主張を繰り返しています。これは歴史的に誤りです。ユダヤ人たちは、オスマン帝国の土地証書（今日も存在するもの）で合法的に土地を購入し、他の地域はイスラエルが開始しなかった戦争の後にユダヤ人の支配下に入りました。

しかしさらに重要なのは、その土地自体がこれらの現代の物語で描写されるようなものではなかったということです。数世紀にわたり、地政学的にはほとんど重要性を持たない土地でした。それはエジプトとシリアの間の放置された領土の帯で、人口はまばらで、それを支配した帝国からもほとんど無視されていました。

大部分は砂丘と沼地でした。マーク・トウェインは1867年に旅行者として訪れた際に、まさにそれを描写しています：

「荒涼とした国で、土壌は十分に肥沃だが、雑草に完全に支配された、静かで悲しげな広がり… 荒廃そのものだ。道中、決して人間を見なかった… どこにも木一本や低木一本ほとんどなかった。価値のない土壌の忠実な友人であるオリーブやサボテンさえ、この国をほとんど見捨てていた。」
- マーク・トウェイン、『無垢な海外旅行者』（1867年）

これらの厳しい条件にもかかわらず、ユダヤの民は先祖伝来の精神的故郷への帰還を決して諦めず、希望し、夢見続けました。彼らは沼を干し、砂漠を花咲かせ、土地を再建することを夢見ました。

そして彼らはそれを実現しました。

🇮🇱 イスラエルの国は生きている

Via Eli Cohen December 12, 2025

『バーバリアン狂騒曲』
ブルターニュ地方の小さな村。ウクライナ難民を受け入れるはずがやって来たのはシリア難民。歓迎する者、偏見によって排除しようとする者。小さな村は次第に混乱を来し…
重苦しい題材をコメディに仕立てつつ、押さえるところは押さえてる。想像を促すようなラストシーンも良い https://t.co/mmWfexsvIN December 12, 2025

@w2skwn3 ★キット・クラレンバーグ：2018年の国連の調査によると、「普遍的な無料の医療」は、すべてのシリア国民に拡大され、「この地域で最高レベルの医療を享受していた」。教育も同様に無料で、紛争前は「シリアの初等教育年齢の子どもの推定97%が授業に出席しており、シリアの識字率は男女ともに90%以上と December 12, 2025

【今晩放映】
NHK　BSスペシャル「THE MISSING シリア 行方不明者の家族たち」
12月 5日（金）午後10:45～
＃倭国電波ニュース社　より
「今世紀最悪の人道危機」ともよばれたシリア内戦。混乱の中で広がったのが市民が突然いなくなる”強制失踪”と呼ばれる現象だ。https://t.co/3IazdIzlVW https://t.co/v7iExO2sbv December 12, 2025

報道写真家の女性
行方不明者を探す

シリアには支援策がない
アハマドシャラア氏
国家の立て直し。行き届かない
から散発的な攻撃が続く
サウサンさん、
12年前出勤途中のバスがとめられ拘束された夫
真相究明しない暫定新政権を信じられない
家族会を結成
多くはなくなったと考えている
悪事を働いた人たちが裁かれてほしい
それを求める
アサドはロシアへ亡命、幹部の責任追及もまだ
自分の手で復讐するしかなくなるので
真相究明、責任追及、被害者への補償
を求める
ちいさなことでも活動する
新政権は行方不明者をあとまわしにしてる
国家の基礎を優先
家族会は効果が出てない
社会の関心が薄い
結果を求めるのはまだ早い
期待が大きかったから
苦しんでいるのは
子どもたち。
暴力はよくないとわかっているけとど
心の底から彼らの血を見たいと思ってしまう。

国家の再建。家賃ガソリン高すぎて
市民は困窮している。
世界はガザに注目
シリアは忘れられている
街頭デもをしても誰も来ない
身元不明遺体が次々と発見される
国の行方不明者委員会は何もしてくれない
行方不明者こ子どもたちの教育支援
地区には学校が一つしかない

87歳
シリアの歴史をすべて見てきた
アサド政権は終わると思っていた
若い人には
自由で礼儀正しいしゃかいを作って欲しい
14年間の悲劇の終わり
学ぶため
悲劇が過去のものになる、と信じてる December 12, 2025

角川「短歌」2025年12月号の特集で、千種創一さんに「出会いと越境の３０首」に１首選んで頂きました。

・乗り換への人の流れを割く岩のやうに座れりシリアの母子
／松本実穂『黒い光　二〇一五年パリ同時多発テロ事件・その後

よろしければ千種さんのnoteもどうぞ
https://t.co/EwkIr2EeUi December 12, 2025

クルドの出演者は、
ワッカス・チョーラクさんが登場人物に合わせてオーディション募集の呼びかけをしてくれたので、当て書きに近いキャスティングができました。
また、その候補者の中にシリア出身のクルド人がいたので、急遽シナリオを修正して本作に組み込みました。
#映画みんなおしゃべり https://t.co/y5rqDeYpke https://t.co/1QUVfr1uSf December 12, 2025

そして平和な未来を築けるよう、教育支援をはじめとする活動を続けてまいります。引き続きのご支援をお願いいたします。

#シリア #PieceofSyria #ngo #npo #国際協力 #海外ボランティア #平和 #教育 #支援 #中東 #子ども #教育支援 #映画の日 https://t.co/sqyEcHHvX8 December 12, 2025

シリアは上手くはないんだけど、ふとした拍子に取れる感じかなぁ。リンクとムーヴゥはへたっぴなんだけど、リンクは「取って～っ！」て甘えるのに対してムーヴゥは「自分で取りたいんです！」て頑固になる December 12, 2025

大好きなラタキアの街。
大好きな友人が暮らしていた街。
新生シリアを祝うシャバーブたち。
シャームの地では為政者が変わるたびに似たような光景が繰り広げられてきたのだろう。
この変わり身の早さもまたシリア人たる所以。
https://t.co/X2JHJl5HYl December 12, 2025

【シリア解放1周年（アレッポ）】
アレッポにいる理事長山田(@IcchikuYamada )から解放1周年記念式典の生レポートです。独裁政権から自由を勝ち取ったという歴史的な瞬間を祝うと共に、革命の殉教者及び、今も行方が分からない強制失踪者に思いを馳せ、人々は未だかつてないほど強く団結しています。

SSJは2017年よりアレッポやイドリブの旧非政権支配地域で、現地の人々に寄り添いながら懸命に活動を続けてまいりました。そして今、シリアの人々と共に喜びを分かち合うことができ、SSJ 職員一同、大変嬉しく思います。また、日々我々の活動を支えていただいている倭国の支援者の皆様に改めて感謝申し上げます。これからもSSJを見守っていただければ幸いです。

現在SSJは、シリアの喫緊の課題に対応するため、旧アサド政権の強制収容所から生還した生存者や、行方不明者の家族を対象に、小規模店舗の開業支援など、自立に向けた包括的なサポートを実施しています。

しかし、この重要な事業を支えるクラウドファンディングが、現在非常に厳しい状況にあります。どうか最も深い傷を負ったシリア人たちの「次の一歩」を共に支えていただけませんでしょうか。支援対象者一人ひとりの物語は、以下ページからご覧いただけます。ぜひ少額からでもご支援のほどよろしくお願いいたします。#拡散希望
クラウドファンディングページ→https://t.co/5no5gV0NKZ December 12, 2025

そして生きること、戦争、ふるさとといった普遍的なテーマを通して、シリアの民主化運動の中に生きる人々の過酷な現実を映し出しています。

「映画の日」を機に、シリアで何が起こったのか、そして現在も続く紛争の根源にある人々の声に触れてみませんか。

Piece of Syriaは、シリアの人々が安全に、 December 12, 2025