シリア トレンド
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2025.12.10
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シリアに関するポスト数は前日に比べ25%減少しました。男性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
黒井文太郎氏の「シリア紛争における"認知戦“の経緯」を公開しました。
SNSでアサド擁護の活動を行っていたバネッサ・ビーリーやエバ・バートレットたちによって、ホワイトヘルメットなどの事実がアサド側に都合のよいように歪曲されて広がっていた経緯の分析。
https://t.co/nL7uNioVWC December 12, 2025
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流出したアサドの動画は、失脚したシリア政権について何を物語っているのか?
https://t.co/6ItrEsSxiW
アルアラビーヤとアルハダース両局が入手した映像が、前大統領バッシャール・アサドの側近グループを暴露し、有害な文化を明らかにしている
地域メディアの報道は、情報漏洩をアサド政権のシリア国民への軽視や同盟国への冷笑的態度に対する批判を裏付けるものと見なしている
ロンドン:アルアラビーヤが最近流出したとされる一連の動画は、バッシャール・アサドが率直な非公開会談を行っている様子を映しているとされる。これにより、彼の旧政権がどのように機能していたのか、そしておそらくシリアがなぜこれほど壊滅的な紛争に陥ったのかという長年の疑問が再び浮上している。
アルアラビーヤのリーク映像には、2024年12月8日の失脚前に、故ルナ・アルシブル顧問との私的な会話の中で、アサドがシリア国民、シリアそのもの、東グータ、さらにはロシアのウラジーミル・プーチン大統領さえも軽蔑的な発言をしている様子が映っている。
アフマド・アルシャラア新シリア政権はこの映像を検証していないが、アナリストらは、この資料がアサド政権の側近たちの行動パターンと一致していると指摘する。すなわち、個人による意思決定、物語への執着、そして根深い包囲意識である。
アサドは、2024年12月8日の失脚前に、アルアラビーヤのリーク映像でシリア人とシリア自体を軽蔑する発言をしている。(AFP)
「これらの映像はシリア人に新たな事実を伝えるものではない。単に、人々が何十年も前から知っており、経験してきたことを、極めて明確に映し出しているに過ぎない」と、シリア出身のアル・マジャラ誌編集長イブラヒム・ハミディはアラブニュースに語った。
「私が特に印象に残るのは、彼があらゆるもの——自国民、都市、同盟国——に対して示す無関心と軽蔑、そして権力は責任ではなく相続物だという感覚だ。」
ある映像で、アル・シブルがシリアの現状についてどう思うかと尋ねると、アサドは「恥ずかしい」だけでなく「嫌悪感を覚える」と答え、「これは我々の国だ」と付け加えた。この発言は責任感というより嫌悪感を伝えている。
別の部分では、シリア人が彼と顔を合わせると「彼らを愛している」一方で「彼らに嫌悪感を抱く」とも述べ、自国民に対する深く冷笑的な見解を露呈している。
彼はまた、普通のシリア人が「食料を買う余裕もない」にもかかわらずモスクにお金を使うという支出の優先順位を嘲笑している様子が描かれている。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還時またはその後に行われた東グータとその周辺地域の視察に由来する。アサド大統領がグータを罵倒する声が記録されており、その対象は長年にわたり包囲と爆撃に耐えてきた地域であった。
「アサドが弱い独裁者であることが明らかになった」と、シリア専門家でグローバル・アラブ・ネットワーク創設者のガッサン・イブラヒムは述べた。「彼は強硬な人物像を装おうとしたが、これらの映像はすべて、彼が補佐官や広報担当者にいかに簡単に操られていたかを示している」
別の映像では、アサドはモスクワが戦時中の主要な同盟国であったにもかかわらず、ロシア大統領の外見を嘲笑しているように見える。
アル・シブルがプーチンの「むくんだ」見た目に言及すると、アサドは「すべて施術のせいだ」あるいは「すべて手術のせいだ」と応じ、大規模な美容整形を示唆した。
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽んじている様子を描いている。(AFP/ファイル)
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽蔑している様子を描いている。
「こうした発言はアサドの根深い二面性を反映している」とエジプトの作家で政治専門家のハニ・ナシラは述べた。「公の場でプーチンに恭順の姿勢を見せた同じ人物が──プーチンの軍事介入がアサド政権を維持し、彼に避難場所を提供したにもかかわらず──私的に彼を嘲笑していたのだ」
「こうした発言は、プーチンがシリア前指導者に対して抱いているかもしれない同情を損なう可能性が高く、アサドが避難場所を提供した者たちに対しても裏切りを好む傾向を浮き彫りにするだろう。」
ハミディも同意する:「問題は今、プーチンがどう反応するかだ。特にバッシャールがモスクワに住んでいる以上——そしてプーチンは侮辱を容易には許さない」
動画にはまた、アサドとアル=シブルがヒズボラや親政権派の指揮官たちを軽蔑的に語る様子も収められている。
地域メディアの報道は、アサド大統領の漏洩事件を、シリア国民への軽蔑と同盟国への冷笑的態度に対する長年の批判を裏付けるものとして位置付け、報道機関によってトーンは異なるものの、概して厳しい論調で報じた。
『ザ・ニュー・アラブ』や『アシャールク・アル・アウサト』といった汎アラブ系メディアは、アサドがグータやシリア国民、軍隊に向けた侮辱を前面に押し出し、シリアへの嫌悪感や兵士への嘲笑を強調した。これは自国民に対する根深い軽蔑の象徴として描かれている。
湾岸メディアは、彼が忠誠派の人物や同盟者を嘲笑した点を強調し、リーク情報を用いて、彼のために戦った者たちへの不忠を印象づけ、彼の過去の「揺るぎない抵抗」という主張に疑問を投げかけた。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還中または奪還後に撮影された東グータとその周辺地域の視察の様子である。アサド大統領が、長年にわたる包囲と爆撃に耐えてきた地域に向け、グータを罵る声が聞こえる。(提供)
シリア反体制派系および亡命メディアは、この映像を新たな暴露ではなく、彼の道徳的・政治的破綻を裏付けるさらなる証拠として拡散。その内容は彼の支配下で長年経験してきた実態と一致すると強調した。
流出した映像で繰り返し確認される特徴は、アサド大統領が省庁や正式な組織構造を迂回して、情報機関の長、上級将校、顧問らに直接命令を下す習慣である。
この非公式な口調——一部は非公開ブリーフィング、一部は叱責——は、アサド政権下のシリア国家がいかに個人の忠誠心を中心に回っていたかを浮き彫りにしている。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱いている人物であることが明らかになった。
密かに彼は忠実な戦士たちを嘲り、自分に媚びる者たちを嘲笑し、彼らを軽蔑の念を込めて語る――まるで彼らの犠牲に真の共感を抱くことができないかのように。
「この男はシリアを主人と使用人、支配者と被支配者のレンズを通して見ている」とナシラは言った。
アサドにとって、国内外で彼のために戦った者たちは、単なる厄介者に過ぎない。アル・シブルに対し気楽に、くつろいだ口調で語る彼の言葉は、国家や国民、さらには側近たちに対する見下した視点を露わにしている。
流出した動画は公式イメージを剥ぎ取り、支配層の有害な文化を暴いた。彼らはシリア人を権利を持つ市民とは決して見なさず、「何であれ耐えるべき被支配者」と見なしていたとハミディは述べた。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱く人物であることが明らかになった。(AFP)
長年、彼らはアサドが安定し、真面目で、混乱を超越していると信じて苦難に耐えてきた。今彼らを傷つけているのは、まったく異なる人物像を目の当たりにすることだ——無頓着で嘲笑的で、人々の苦しみを軽んじているように見える。
「これは彼らが忠誠心を正当化するために心に築いた物語を揺るがす。そしてその物語にひびが入ると、他のすべてを擁護することが難しくなる。」
映像にはまた、アサドがメディア報道に固執し、当局者に政権のメッセージを保護するよう促し、自身の見解では「矛盾した信号」を許した者たちを叱責する様子も映っている。
彼の言葉は、長年にわたる体制の戦略を反映している:強さを誇示し、過ちを認めず、あらゆる不安定を外部からの干渉のせいにする。
映像全体に共通するもう一つのパターンは、アサドがシリアの危機を組織的な外国の陰謀の一部として繰り返し位置づけている点だ。政治的反発、経済崩壊、戦場の困難について論じる際にも、包囲網というテーマが支配的である。
漏洩した発言によれば、「バッシャール・アサドにとって、真の理念やメッセージなど存在しなかった。ただ維持すべき体制と守るべき王座があっただけだ」とナシラは述べた。
見せかけの自信とは裏腹に、映像には苛立ちの瞬間が映し出されている。特にアサドが顧問陣の事態対応の失敗を叱責したり、治安機関内の対立を警告したりする場面ではそれが顕著だ。
情報漏洩のタイミングは注目に値する。地域諸政府がダマスカスとの対話ルートを再開し、外交的復権が徐々に進展する中、シリア戦後復興の問題が大きな課題として浮上している。
アサド大統領はまた、一般シリア人の支出優先順位を嘲笑している様子が映し出されている。(AFP)
「アサド政権の崩壊を意味する『解放記念日』と親政権メディアが呼ぶ日の記念日に発表されたこのタイミングは、これ以上ないほど象徴的だった」とナシラは語った。
シリア人にとって、この映像は驚きというよりむしろ確証だ——多くの者が経験した現実の証左である。それは制度ではなく、強制と疑念、そして側近たちの気まぐれによって定義される国家の姿だ。
「ほとんどのシリア人はもはやバッシャール本人には関心がありません。彼らが気にかけているのはシリアの未来です。彼らは過去ではなく未来を見据えたいのです」とハミディは語った。
国際的な観察者にとって、これらの映像は制裁、戦争、孤立、そして内部崩壊を生き延びてきた体制の運営ロジックをこれまでで最も明確に映し出す窓の一つとなっている。 December 12, 2025
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【シリア解放1周年記念(ファイナルメッセージ2)】
最後に、私たちStand with Syria Japanは、この偉大なるシリア革命の殉教者の魂、絶滅収容所で命を奪われた人々、そして70万を超える強制失踪の犠牲者の方々に深い敬意と哀悼の意を表し、一分間の黙祷を捧げたいと思います。
そして倭国の皆さまに、どうしてもお伝えしたい大切なお願いがあります。
私が先ほどお話ししたように、アサド旧政権の強制収容所から生還したサバイバーの方々、そして長年にわたり愛する人の行方を探し続けてきた強制失踪者のご家族を支援するプロジェクトを、私たちは今、解放されたシリアの地で展開しています。
このプロジェクトは、虐殺を生き延びる中で全てを奪われたシリアの人々が、経済的に自立し、人生を再び歩み出すための支えとなるものです。アサドなきシリアで実施した調査を経て、私たちが「最も緊急性の高い支援」として選んだ、極めて重要なプロジェクトです。
しかし残念ながら、この問題は倭国ではまだ十分に認知されておらず、最も優先度の高いこの支援を実行するためのクラウドファンディングは、非常に厳しい状況に置かれています。
どうか、自由のためにあらゆる犠牲を払い、今も深い傷を背負いながら必死に生きるシリアの人々が、人間としての尊厳を取り戻し、「再び生き直すための一歩」を踏み出せるよう、皆さまのお力をお貸しいただけませんでしょうか。
支援対象者一人ひとりの壮絶な物語は、以下のページからご覧いただけます。少額からでも構いません。どうか皆さまのご支援を賜れましたら幸いです。
シリアは解放後も、アサド独裁体制が残した深い傷に苦しみ続けています。あの時、彼らを救うことができなかった私たちに今できることは、虐殺を生き延びた人々の再起と尊厳の回復を支えることではないでしょうか。
それは、彼らを見捨ててしまった私たちが負うべき責任であると、私は強く信じています。どうか皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
クラウドファンディングページ → https://t.co/5no5gV1lAx
自由シリアよ。殉教者の魂よ。解放のために身を捧げたすべての勇敢なシリア人の不屈の精神よ。
どうか未来永劫に。
2025年12月8日
シリア解放1周年に寄せて
自由を取り戻した首都ダマスカスより
NPO法人Stand with Syria Japan 理事長
山田一竹 December 12, 2025
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茨木市議会議員森本れいこさん; アラブの春直後にご帰国。
シリアでは、教育や医療の無償化、救済福祉が地域に根付いており「安心して生きる、子育てに不安がない社会」だったとのことで、倭国がかつてのシリアのようなすばらしい国を目指すのは嬉しいです! December 12, 2025
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伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
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むしろアサドはイスラエルとデキていたという感じなのにねえ。で、今、イスラエルは直接間接にシリア新政権に思いっきり敵対的なのに、シリア新政権はアメリカとイスラエルが作ったジハディストだとか言ってるという。 https://t.co/s26nlBTSeS December 12, 2025
4RP
【『地平』2026年1月号/困窮ニッポン】new!!
排外主義のもとの難民
石川えり(認定NPO法人 難民支援協会・代表理事)
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「第二次世界大戦以降、最悪です」――私自身この言葉を14年以上にわたり繰り返し発している。「最悪」とは、世界で避難を余儀なくされた人の数だ。
シリア、アフガニスタン、ミャンマー、ウクライナ、スーダン、ガザなど、多くの国と地域で紛争やクーデター、深刻な人権侵害などが起きて、逃れる人が増えつづけている。一方で難民が逃れる先の周辺国、先進国では受け入れについて厳しい風が吹いている。
本稿では、世界で深刻化する難民等の状況、また倭国を含む受け入れ国の状況と課題について考えていきたい。
●激増する世界の難民
表は、国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)が毎年発表する「世界で避難を余儀なくされた人の数」である。14年前の2011年は約4000万人強だったが現在は約3倍の1億2320万人となった(1)。倭国の人口とほぼ同じ数の人々が今も自宅を追われ、逃げざるを得ない状況にある。
この統計は難民(UNHCR支援対象者、国連パレスチナ支援機構(以下、UNRWA)の支援対象者であるパレスチナ難民)、国内避難民(自国内で逃れている人)、庇護希望者(他国にて難民の申請を行ない最終結論を待っている人)、その他(無国籍含む国際的な保護を必要とする人)、に分類されている。
分類としては自国内で逃れている国内避難民が一番多い。それは、国境を越えて他国へ逃れることがますます困難になっていることも主要な一因である。
世界中で避難を余儀なくされた人全体の3分の1強を4カ国の出身者が占めている。最も多いのがスーダンの1430万人、シリアの1350万人、アフガニスタンの1030万人、ウクライナの880万人である。また、難民の73%が中低所得国に、また67%が周辺国に滞在している。難民の多くは先進国へ逃れるのではなく、経済的に豊かではない周辺国に滞在していることが圧倒的に多い。世界で最も多く難民が滞在しているのはイランの349万人、次いでトルコの294万人、ドイツの275万人である。
以下、世界で最も避難する人数が多いスーダンと長年危機がつづくアフガニスタンについて概況を述べる。
https://t.co/HEFjCkGnWj December 12, 2025
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ウクライナ紛争で、輸入止まってバレているが?倭国の報道はガン無視。結局、ロシアからの輸入に切り替えた。
トランプはこの件を、二期目の就任前に了承している。かなり有名な話だ December 12, 2025
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あの歴史的な日から、早くも1年。
あの日、シリアの大地と空気と人々の身体は、私たちの手に戻ってきた。
決して消えることのなかった希望の灯火を胸に抱き続けたシリアの人々に、最大限の賛辞を。
そして、自由なシリアを見ることなくこの世を去ったすべての人々に、深い哀悼と感謝を。
今、シリアは自由だ。
シリアはシリア人のもの、民のもの。
それは誇り高き革命の精神が勝ち取ったものであり、
もはや国際政治もプロパガンダも入り込む余地はない。
私はシリアに関わる一人として、
来年も、5年後も、10年後も、50年後もこの日を祝い続けたい。
そしてこの誇り高き魂を、子どもたちに伝えていきたい。
2025年2月、シリアの地で感じた湧き上がるような熱気と興奮。
瓦礫の中でも希望に満ちていた人々のあの顔を、私は一生忘れない。
今、私たちは自由だ。
この自由が、シリアにとって、シリア人にとって、どれほど価値あるものか。
世界はこれから知ることになるだろう。
それだけの力が、シリアとシリア人にはあるのだ。
革命から1年。
来年のこの日を、もっと大きな希望と喜びで迎えられるように。
すべてのシリア人に、そしてシリアに関わるすべての人に神の祝福がありますように。 December 12, 2025
2RP
#シリア🇸🇾 #新政権
革命1周年のシリアで行われた軍事パレード(2)
ここで叫ばれているのは「ハイバルのユダヤ人よ、ムハンマド(イスラム)の軍が再びやって来る」というスローガンである。
ハイバルとは、イスラム史において7世紀のイスラム成立期に、メディナ近郊に存在した豊かなユダヤ人の農耕オアシスを指す。
当時、ハイバルのユダヤ人共同体は周辺のアラブ部族と外交的な同盟関係を結び、安全保障と交易を維持していた。
628年、ムハンマド率いるイスラム共同体がメディナで勢力を強めると、ハイバルの一部指導者が反ムハンマド同盟に関与したとされ、これを背景にイスラム軍がハイバル攻略を行った。
戦闘後、ユダヤ人側は交渉による降伏を選び、住民は土地にとどまることを許されたものの、生産物の一部をイスラム側に納める取り決めが結ばれた。その後、ユダヤ人住民は数十年をかけて徐々に移住していったとされる。
しかし現代の政治的文脈では、「ハイバル」という語は歴史的事実を離れ、一般にユダヤ人への敵意を示すスローガンとして用いられることが多い。
このシュプレヒコールが隣国イスラエルのユダヤ人がどのように感じるか?ご理解いただけるだろう。 December 12, 2025
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ドイツ在住シリア難民
「ドイツ人を憎んでいます。
彼らを皆コロしにしたい。
ただ、刑務所に入りたくないし、
ドイツ人女性に興味があるから実行しないだけです」
ドイツが倭国に置換して、読むといい
移民というものはこのようなものだ
https://t.co/uL0Ll6octw December 12, 2025
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@RareBloom88 @Catsuzuchan_02 私もそう思っていたんです。インドネシア人の殆どは穏健派ムスリムであると。ですが最近になって認識を改めました。むしろ中東のシリアやレバノンよりもイスラームの教えを厳格に実践している人々が多いかのような印象です。大阪マスジドやMasjid Istiqlal Osakaのイマームもインドネシア人ですし。 December 12, 2025
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アナトリアやシリアを旅してトルコマン系の遊牧民のあいだに多くの信者を得た。
そして彼らの武力援助を得てアルダビールに戻り、教主の地位を叔父から奪った。
当時のトルコマン系遊牧民の大半は、未だ呪術的(シャーマニスティックな)宗教観を捨て去ってはなかった。 December 12, 2025
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【📹現地リポート:政権崩壊から1年のシリア】
「内戦は終わったけれど、あちこちに行けば行くほどニーズが限りなく見つかります」
かつて内戦中のシリアで活動責任者を務めた、#国境なき医師団 倭国・事務局長の村田慎二郎が、10年ぶりにシリアを訪問しました。
現地からの報告をご覧ください。 December 12, 2025
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遅れ馳せながら読みました。よく一冊に纏めたなと驚くほどの情報量でした。中東情勢を満遍なく解説していますが、特にシリアをアラブ視点から知るには絶好の書かと思います。 https://t.co/3rfi7h1j8b December 12, 2025
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#シリア のアサド前政権が崩壊してから1年となった8日、#地中海 に面した同国の各都市で、アサド政権を倒したジャウラニ氏率いる暫定政権に抗議して、ゼネストが行われました。ストは、アラウィー派指導者の呼びかけによるもので、同派住民が多く住む地域では、街の機能がほぼ停止したということです。 https://t.co/SwFtkYkPoz December 12, 2025
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2025年12月10日(水)最新ニュースまとめ これを読めば24時間のニュースが見渡せる
https://t.co/6mtRoBvCSw
目次
はじめに
1 青森県沖M7.5地震発生と初の巨大地震注意発表
2 高市首相が緊急会見 政府の対応方針を説明
3 学校給食無償化に向けて国と地方の議論前進
4 シリア アサド政権崩壊から1年の節目
5 治安維持と人権問題が依然として課題
6 ノートルダム大聖堂 再公開から1周年
7 大谷翔平がAP通信アスリート・オブ・ザ・イヤー受賞
8 大谷翔平 今季の成績とワールドシリーズ連覇
9 北海道・東北の交通網で一部遅延続く
10 避難所の環境改善へ追加支援
11 自治体が防災ドリルの見直しへ
12 国内旅行のキャンセル増加
13 エネルギー価格がわずかに上昇
14 円相場 やや円安方向に動く
15 年末商戦が本格化
まとめと次回予告 December 12, 2025
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【シリア解放1周年(Umayyad Square から)】
シリア解放記念日の朝を迎えたダマスカス・ウマイヤドスクエアからお届けします。広場には夜明け前から多くの人々が集まり、この歴史的な1日を迎えています。若者からご高齢の方々まで、そして腕に抱かれた赤ちゃんまで、世代を越えて喜び合っています。
動画を通して、この歓喜と力強さを感じていただければと思います。人々の間からは、何度も力強い歌声が響き渡ります。「頭を高く上げてください。あなたは自由なシリア人です。」このスローガンは、長い年月にわたり抑圧に耐え続けた人々の誇りと希望の象徴であり、その声には深い決意が込められています。
今日という日は祝祭であると同時に、多くの犠牲を思い起こす日でもあります。SSJはシリアの人々と共にここに立ち、解放のために命を捧げた殉教者、強制失踪の被害者、そして苦しみの中で長い年月を耐えてこられたご家族の思いを胸に、祈りと敬意を捧げます。
そして、皆さまに大切なお願いがございます。
SSJが現在実施しているクラウドファンディングは、旧アサド政権の強制収容所から生還したサバイバーや、強制失踪者の家族の方々が、再び自立した生活を築けるよう支援するためのプロジェクトです。未来へつながる力を取り戻すための非常に重要な取り組みですが、今まさに資金面で大きな壁に直面しています。
この活動が続けられるかどうかは、皆さまのお力にかかっています。本当に少額からでも大きな助けになります。ぜひ、サバイバーとその家族に寄り添う未来づくりへのご支援をお願い申し上げます。
#拡散希望
クラウドファンディングページ → https://t.co/5CgQrhAdDm December 12, 2025
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そしてベルクでは@JIM_NET のチョコ募金も始まっていた。イラク、シリアの子供達の描いた絵。小児がん支援、シリア難民支援、福島の子供達への支援。4つセットだけでなく一つから購入可。チョコは六花亭、食べ終わった缶はクリップ📎を入れたりハンドクリームを入れたり。最後まで無駄なく使えます。 https://t.co/AK9kqrKBCP https://t.co/htLyWFKf7V December 12, 2025
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続き。立て籠もり犯はシリアからの難民。人質となるのは東欧圏からの出稼ぎ労働者。立て籠もり犯の過酷な半生と自暴自棄さに対して、一歩違えば自分がそうなっていたと人質は感じ……ているとはわかりやすく描かない距離感が独特の持ち味映画。ラストカットの意味を考えてようやく見えてくる的な。 December 12, 2025
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