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ザポリージャ原子力発電所
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2025.12.09
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ザポリージャ原子力発電所に関するポスト数は前日に比べ95%減少しました。女性の比率は16%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ロシア」です。
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これまで何とか保っていたチェルノブイリの防護シェルターがドローン攻撃で損傷したとのこと。ザポリージャ原発も含め、これまで何とか最悪の事態は避けてきたが、もうそれも期待できなくなるのか…。いったいロシアは何を考えているんだ?
https://t.co/EVEunmTa4e @cnn_co_jpより December 12, 2025
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親露派ウィトコフ一派と年内に関税裁判の最高裁敗訴が見込まれ、エプスタイン問題でも揺れるトランプの利害が一致しているということだな。
つまり、偽りのウクライナ和平を実績アピールしようと。
⇒アクシオス通信によると、トランプ政権の使節団は12月6日の電話会談で、ウクライナ領土をロシアに即時割譲するようゼレンスキー大統領に圧力をかけた。
モスクワでプーチン大統領と会談した後、彼らの「和平提案」はさらに悪化し、領土割譲やザポリージャ原子力発電所の支配権に関する条件を厳しくする一方、実質的な安全保障は一切回避する内容となった。
これが米国の「特使」がクレムリンの利益のために動いている明白な証拠でないなら、他に何があるというのか。 December 12, 2025
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#要約 https://t.co/JLhRDj60nh
ヨーロッパの指導者たちはウクライナ支援とアメリカの協力維持の狭間で緊張関係を歩む | BBCニュース
- 英仏独とウクライナの首脳がダウニング街で2時間超にわたり会談し、米側が提示した和平案には改善の余地があると一致した。独首相は文書の一部に懐疑的な姿勢を示し、別の要人はキーウに対する強固な安全保障の付与が不可欠だと強調した。文書やブリーフィングが流出するなど不確定要素が多く、停戦条件が受け入れ難いものになるのではないかとの懸念が残る。ウクライナ側は今週ブリュッセルでEUやNATOと追加協議を行う予定だ。
- 残る主要論点は、将来のロシアの攻撃を抑止するための安全保障保証、ロシアが求めるドンバスの最終的地位や支配範囲、ザポリージャ原発の扱いなどである。欧州では米政権チームへの信頼が揺らぎ、米国の対露姿勢の変化が「ウクライナの課題はウクライナのものだ」という原則を試しているとの懸念が広がっている。その間もロシアの攻撃は続き、市民被害が生じている。
- 欧州はウクライナ支持を明確にしつつも、長年の防衛投資不足から米国の支援を必要としており、対米批判を強められない板挟みの状態にある。首脳らは米欧ウクライナの結束を維持しようとするが、短期的な「和平」で相手に勝利感を与えれば将来的な追加侵攻を招きかねないとの懸念があり、難しい判断を迫られている。 December 12, 2025
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