『GS たのしい知識』を眺めていたのだが、当時の批評誌が印刷や編集を度外視した狂った装丁とマジの意味なし組版をやっているのを見ると、本当に勇気をもらえる。物理本の需要は昨今の文フリブームでリバイバルしているように見えるが、テクノロジーも進歩しているのだからこのくらいやらないとダメだ https://t.co/bd9UlWrPve December 12, 2025

@horrorisfriend 『GS たのしい知識』（第１期:冬樹社、第２期:UPU ）全巻と、冬樹社の時期の『GS ファイル』（蓮實重彦と多木浩二の冊子）二冊、UPU の時期の「GS 叢書」（ピエール・クラストルの単行本）二冊を持っています。 December 12, 2025

@horrorisfriend UPU から出ていた「W-notation」という表裏どちらかからも読む事ができ、中央で上下が逆さまになっている変な雑誌も持っています。『GS たのしい知識』もそうでしたが、こちらも戸田ツトムだったと思います。 December 12, 2025

＞『GS たのしい知識』を眺めていたのだが、当時の批評誌が印刷や編集を度外視した狂った装丁とマジの意味なし組版をやっているのを見ると、本当に勇気をもらえる https://t.co/x5NSaDuo5m December 12, 2025