1
サンフランシスコ
0post
2025.11.26
:0% :0% (40代/男性)
サンフランシスコに関するポスト数は前日に比べ34%減少しました。男性の比率は5%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「世界記録」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
人生最大のガチャ:実家を片付けてたら…屋根裏から“13億円のスーパーマン”が出てきた件。
母親の家の屋根裏を片付けていた3人兄弟が発見した『スーパーマン』第1号の1冊が、テキサス州のオークションハウスで912万ドル(約13億円)で落札され、史上最も高価なコミックとして記録を更新した。
ーーーーーー
オークションには、スーパーマン1号として史上最高鑑定9.0の個体が出品され、入札は白熱し世界記録を更新した。
このコミックは、サンフランシスコ近郊で母親の家を片付けていた3兄弟が屋根裏で偶然発見した“未発見の初版”であり、状態も驚くほど良好であった。
問い合わせを受けた担当者が現地に飛び確認したところ、最高グレード・初版・未流通・ストーリー性という“理想的条件”を全て備えた極めて希少な個体で、多くのコレクターを興奮させた。
https://t.co/hyGsUzviN4 November 11, 2025
43RP
トランスアメリカ・ピラミッド
サンフランシスコのランドマークとしてそびえ立つ、高さ260m、48階建ての超高層ビルです。実物はもっとスマートで綺麗な四角錐となっています💧
構造を活かしたロビーの空間演出は一見の価値ありです。
#TransamericaPyramid
#プチブロック https://t.co/cmxRieZJ6B November 11, 2025
12RP
【世界中からオファー殺到のPOiSONGiRLFRiENDが #DOMMUNE に!▶︎https://t.co/aciIplmEpy】<11/26水>19:30-23:30 TRANSONIC RECORDS PRESENTS POiSON GiRL FRiEND"Future is Now"●LIVE:POiSON GiRL FRiEND●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8),Kazunao Nagata●TALK:nOrikO,小暮秀夫,永田一直
____________________
<2025/11/26WED 19:30-23:30>
TRANSONIC RECORDS PRESENTS
POiSON GiRL FRiEND "Future is Now"
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND
●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8)、Kazunao Nagata
●TALK:nOrikO、小暮秀夫、永田一直
■音源配信をきっかけに世界が発見し、今や世界中からライブオファーが殺到しているnOrikOのソロ・プロジェクト、POiSON GiRL FRiEND。今年はイギリス、ドイツ、ポーランド、オランダ、ベルギー、フランスを回るヨーロッパ・ツアーを成功させた後、北米ツアーから帰国したばかりのPGFが、DOMMUNEに登場!
『SHYNESS』『LOVE ME』といった名盤が相次いでリイシューされる中、最も待ち望まれていた1stミニ・アルバム『MELTING MOMENT』が11月26日にタワーレコード限定でCDリイシューが決定。12月13日には、再始動後活発なリリースを続ける、倭国を代表するテクノレーベルTRANSONIC RECORDSのYEAR END PARTYでのゲストライブも決定しているPGFの歴史と、同じく世界から注目されながら、いまだ謎多き80年代末期~90年代初頭の知られざる倭国のテクノシーンを当時の貴重な資料と共に検証していきます。
<PROGRAM INFO ENTRANCE>¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHOD
_______________________
■POiSON GiRL FRiEND
幼少をリオ・デ・ジャネイロで過ごす。1990年六本木Paradisso、白金台Giger BarでDJを始める。1992年、ビクターよりCDデビュー。2000年から2004年まで、フランスのストラスブールへ渡り、フランスを学ぶ。帰国後の2006年からライヴやDJ活動を再開。そのテクノとフレンチ・ポップスとの融合ともいわれている音世界は30年経っても不変である。
https://t.co/iIsdATrmmT https://t.co/tWIz1jZIaK
_______________________
<POiSON GiRL FRiEND Timeline (2021−2025)>
■2021年1月:全世界配信開始
■2022年9月:英国NTS Radioで1時間の特集が組まれる。
12月:米国 7th Heavenよりインディ音源を集めたカセットリリース
■2023年5月:英国NTS RadioのゲストDJ
9月:Sega Bodegaの新プロジェクト”Kiss Facility” コラボ曲リリース
10月:英国NTS Radio で半年間のレギュラーDJ開始
12月:中国のweb radio ゲストDJ mix
12月:フランスのweb Radio ゲストDJ mix
12月:上海”System” ライヴ
■2024年2月:英国BBC6 Radio ゲストDJ mix
3月:apple music への DJ mix提供
4月:NYのデザイン会社へのDJ mix提供
5月:上海”System” DJセット
10月:北米ツアー 21日シアトル、22日ポートランド、24&25日ロスアンジェルス、28日サンフランシスコ、31日ワシントンDC、11月1日ブルックリン、2日ボストン、3日ニューヨーク、4日シカゴ
12月:中国ツアー 27日深圳、28日上海
■2025年3月:パリ Kiss Facilityのライヴにゲスト出演
5月3日:香港Boiler Room DJ出演
5月23日:パリ ライヴ
25日:ブリュッセル “Les Nuits” フェス ライヴ出演
6月14日:杭州 “Strawberry Music Festival” ライヴ出演
8月23日:ロンドン “Rally” フェス ライヴ出演
8月:ヨーロッパツアー
26日:マンチェスター、27日グラスゴー、30日ベルリン、9月1日ポーランド、3日アムステルダム、4日ブリュッセル、6日パリ
10月:北米ツアー、17日サンタアナ、18日サンディエゴ、20日フェニックス、21日ダラス、22日ヒューストン、23日オースティン、25日マイアミ、26日タンパ、28日アトランタ、31日モントリオール、11月1日トロント、4日バンクーバー
_______________________
■TRANSONIC RECORDS
1994年、プロデューサー、DJの永田一直により設立されたテクノレーベル。2004年までの10年間で100タイトル以上のCD、アナログをリリース。ダンスミュージックとしてのテクノだけではなく、アンビエント、モンド、ラウンジ、ドラムンベース、ダブ、ハウスなど様々なクラブミュージックをリリースしていたが、どれもがオリジナリティー溢れる、ストレンジなトラックで支持を集めた。
2004年に活動を休止。2007年からはDé Dé MouseやCherryboy Function、倭国の環境音楽のレジェンドInoyamalandなどをリリースしていたExT Recordings(エックスティー・レコーディングス)に活動を引き継ぐが、近年の国内外での再評価、多数のライセンス依頼、バックカタログの高騰を受け、2023年より新生TRANSONIC RECORDSとして、再び活動を行う事となった。
2024年に復活第一弾アルバムTRANSONIC COMPACT DISC 01、2025年にはTRANSONIC COMPACT DISC 02、03、NON TITLE (ACID HOUSE COMPILATION)をリリース。
新旧のトラックメイカー達が集結し、新しい時代のテクノレーベルとして復活を遂げ、唯一無二の世界観を発振し続けている。
_______________________
■TRANSONIC RECORDS YEAR END PARTY 2025.12.13 (SAT) 17:00-23:00 @ heavysick ZERO(中野)
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND、Sigh Society、KING OF OPUS、QUEER NATIONS、くまちゃんシール
●DJ:KUKNACKE、MUTRON、hitachtronics、小暮秀夫、谷田部慎一、永田一直
<CHARGE : ¥4000+1DRINK>
https://t.co/I3rJgo9SFj
______________________________________
PROGRAM INFO ENTRANCE ¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHODエントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。当日直接スタジオにお越しください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
______________________________________
■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
______________________________________
<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
______________________________________
• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
8RP
念のため倭国語訳をポストさせていただきます。
以下は、依頼されたGlobal Timesの社説全文の倭国語訳です。
日中米の安定したコンセンサスがますます重要になる中、倭国がリスクを創出している:Global Times社説
掲載日:2025年11月26日 0:13
習近平国家主席は月曜夜、ドナルド・J・トランプ米大統領と電話会談を行った。釜山会談でのコンセンサスを再確認し、中米関係が安定かつ良好な軌道に乗っていることを認識した上で、両者は台湾問題について立場を交換した。習主席は、台湾の中国への帰属は戦後国際秩序の不可欠な一部であると強調した。トランプ大統領は、中国は第二次世界大戦の勝利に大きく貢献した国であり、米国は台湾問題が中国にとってどれほど重要であるかを理解していると述べた。両首脳の発言は国際世論から特に注目を集めた。戦後秩序が一部の国によって挑戦を受け、新たな不安定要因が地域の平和に影響を及ぼす可能性が出てきているタイミングでの今回の電話会談は、両国首脳の戦略的指導の下、中米が重要な原則事項について意思疎通とコンセンサスを形成することの重大な意義を示している。
最近、倭国の高市早苗政権は台湾問題で意図的に緊張を煽り、地域平和に対する顕著なリスク要因となっている。東京は台湾を利用して中国を封じ込めようとし、台湾問題を戦後秩序から切り離し、いわゆる「地域安全保障問題」として再定義する国際的言説を推し進めている。さらに深いレベルでは、倭国は台湾問題を利用して、敗戦国としての軍事・安全保障政策上の構造的制約を突破し、平和憲法を突破する道を開こうとしている。高市氏の発言の危険性は、中国の核心的利益に直接影響を与えるだけでなく、戦後国際秩序の基盤を揺るがし、地域の安定に大きな不確実性を注入する点にある。
台湾の中国への帰属は、第二次世界大戦の勝利の結果であると同時に、戦後国際秩序の重要な構成要素である。カイロ宣言は、倭国が中国から盗んだすべての領土(台湾および澎湖諸島を含む)を中国に返還すべきであると明確に規定した。1945年、中国・米国・英国が発出したポツダム宣言(後にソ連も参加)は、「カイロ宣言の条項は履行される」と再確認した。同年9月、倭国は降伏文書に署名し、ポツダム宣言に定められた義務を「忠実に履行する」ことを誓約した。
高市氏が台湾問題でレッドラインを越えることは、カイロ宣言とポツダム宣言に基づいて確立された戦後国際秩序および国際的に認められた「一つの中国」原則に対する公然たる挑戦である。台湾問題という戦後秩序の「原点」において倭国が突破口を開くことを許せば、それは実質的に、中国や米国を含む反ファシズム連合国が第二次世界大戦で払った膨大な犠牲を否定することを容認することになる。これは世界中の平和を愛する人々が決して受け入れることのできないことである。
懸念されるのは、倭国の一部の政治勢力が「サンフランシスコ体制」を持ち出して歴史を改ざんし、「地域安全保障」の名の下に一つの中国原則を空洞化しようとしていることだ。これは歴史と国際法の否定であるだけでなく、80年間の戦後平和を支えてきた制度的基本を否定するものである。倭国が歴史修正主義と軍事拡張の道をさらに進むならば、アジア太平洋地域における不安定要因に再びなるだろう。
倭国のなかには、米国の後ろ盾があるから中国に対して無謀に行動できると考えたり、「台湾を利用して中国を封じ込める」ことを推し進めることでアメリカの歓心を買えると誤解している者もいる。これは重大な誤算である。倭国右翼勢力が挑戦しているのは、14億を超える中国人が国家主権と領土保全を守る不屈の決意だけでなく、国際社会全体、特に米国を含む第二次大戦勝利国が共同で確立し維持してきた戦後秩序である。
このような状況下で、中米首脳間の意思疎通の意義はますます際立っている。現在、世界秩序は深刻な変動期にあり、第二次大戦の勝利の成果と国連を中心とする国際秩序を守り、固めることがこれまで以上に重要になっている。この秩序は戦後の持続的な世界平和の枠組みを確立しただけでなく、中国と米国を含むすべての国の発展と繁栄に好ましい環境を創出してきた。この秩序のもとでこそ、国際社会は数多くの挑戦に効果的に対応し、前例のない進歩と発展を達成できたのである。したがって、国際社会のすべての責任あるメンバー、特に大国は一致団結して、この苦労の末に勝ち取った戦後秩序を守り、歴史を否定したり戦後安排を覆そうとするいかなる試みにも高度の警戒を払うべきである。 November 11, 2025
8RP
ザッス‼️今朝の浜松は晴れ。最高気温19度のアメリカ サンフランシスコ🇺🇸
今日はダブルソフトでワンダブル月間の日らしいです
今をときめくヤマザキが制定
詳しい事は知りませんが
まぁ、めでたいっちゅーことです🙌
今日も頑張りましょう! https://t.co/mGJfEd7Qa5 November 11, 2025
7RP
【水曜日は #クリス・ペプラー がお届け】
13:30からは
『MIDDAY LOUNGE』
▼14:00
#坂本龍一 最後の3年半の軌跡を辿ったドキュメンタリー映画に注目
▼14:30
墨田区で楽しむ銭湯・サウナポッピング
▼16:00
サンフランシスコのDJ、#AndrewJervis
🎧https://t.co/0OetihpeIB
#jwave #ML813 https://t.co/OnXdym2ebm November 11, 2025
7RP
挙げておられる論点、いくつか事実関係を整理した方がよさそうです。
まず、サンフランシスコ講和条約で倭国が台湾に対する一切の権利を放棄したことはその通りですが、「どの国に主権を移転したのか」は条文上どこにも書かれていません。そのため、国際法の世界では今も「台湾の地位は未確定」という見解が有力で、米国も長く「台湾の地位は未定」としてきました。これは倭国や日経だけの説明ではなく、サンフランシスコ体制そのもののあいまいさです。
国連について言えば、1971年の総会決議2758号が決めたのは、「中国を代表するのはROCではなくPRCだ」という“代表権”の問題だけです。最近もEUや米国が、「この決議は台湾の主権については何も言っていない」と公然と確認しています。中国外務省はそこから「台湾はPRCの一部だと国際社会が認めた」と話を広げていますが、それは北京の解釈であって、国連がそう決めたわけではありません。
おっしゃる「国名が変わっても義務と権利は継承される」という一般論は、その国家が同じ領域を支配し続けている場合の話です。倭国が「大倭国帝国」から「倭国」に名を変えても同じ国だと扱われるのは、倭国列島という領域と住民を継続的に支配しているからです。台湾の場合はそもそも、講和条約でどこの領域になったのかが明示されていないこと、そして現在もPRCは台湾を実効支配していないことが、前提として違います。
日経の「中華民国に返還したのであって中華人民共和国に返還していない」という説明は、倭国政府が長年とってきた「PRCは中国を代表するが、台湾がその一部かどうかについては“理解し尊重”にとどめる」という立場と、サンフランシスコ講和条約の文言を踏まえたものです。それをそのまま「倭国マスゴミの嘘」「戦争に導く」と決めつけてしまうと、逆に北京のナラティブだけを唯一の真実として受け入れてしまう危険があります。
倭国メディアの内向きさや誤報を批判すること自体は必要ですが、中国外務省のリリースだけを“絶対正しい”前提に据えるのではなく、米・欧・国連の文書も含めて読み比べたうえで、「どこがどう違うのか」を具体的に指摘した方が、結果としてはるかに強いメディア批判になると私は思います。 November 11, 2025
6RP
大変光栄なことに、在サンフランシスコ領事館主催で現地開催された発酵イベントにて、 @haccoba について取り上げて頂きました🙌
豪華ゲストでお会いしたい方ばかりだったのですが、製造期で調整が難しく、現地参加は泣く泣く断念😢
関係者の皆さま、改めましてありがとうございます! https://t.co/V86LxdtvPG November 11, 2025
3RP
まさか!
まさに連続小説
カウンターパンチは心理的ショックが大きいですね
人類未曾有AIバブル
異常な物価高
引っ越しをきっかけに脳がフル回転したことは
良い方向に行くはず ファイティング!
毎日投稿偉い!
@drikin さん
16年住んだサンフランシスコを去ります。
https://t.co/EJA6Hti7xy https://t.co/pDi8002SgO November 11, 2025
2RP
もともと彼女は、『ハト派』の人間。雇用を重要視するサイドの人間。サンフランシスコ連銀の叩き上げで、数字を読み取る(そして政策に生かすことが)ことができる人間。余談ながら知日派でもある。また金融業界では珍しくLGPTを自認していることでも知られる。(証券マンならこのくらいは抑えておくと酒の席で「へー」って言ってもらえるでしょう。)家庭事情で高校中退したときに、メンターのすすめで高卒資格を取得。当時彼女は「高卒資格をとればバスの運転手になれる」と思った事もあったという。しかし「一学期だけでも大学に通ってみれば?」と通い始めた大学を成績優秀で卒業。サンフランシスコ連銀に就職すると、サンフランシスコ連銀の総裁まで上り詰めた「アメリカンドリーム」の体現者でも有る。低所得層出身と言うこともあってか、金融政策はどちらかというとハト派(雇用創出重視)で、「インフレは一時的」と言い張っていた当時のパウエルにもっとも近い言動をしていたFOMC参加者の一人だった。ただ、インフレが強まる中では勿論金利引き上げに賛同してきたわけだが。。。 November 11, 2025
2RP
D・フィンチャーの「ゾディアック」ネトフリで発見、観ながら仕事してますがサンフランシスコクロニクルが編集部に漫画家飼っててすぐ絵を描かせるって映像で見るとなんか凄いわ💦未解決事件の事ばっか考えちゃう素人ってのも他人事じゃなくてわかりみ💦 November 11, 2025
1RP
「マキさんですよね?」と声をかけに来てくださった方がいて嬉しかったです…!
ブースにあったものは全てメンバーの私物で、ステッカーなどはほぼサンフランシスコのGitHub Universeでゲットしたものなので、ゲットできた方は可愛がってあげてくださいー
#GitHubUniverseRecap https://t.co/tTPxxFtZEA November 11, 2025
1RP
政権が代わったり、国名の修飾語が変わったりすると、その国の国際的な義務や権利が消えてしまうかのような説明を時々見かけます。中国についても「中華民国から中華人民共和国になったから、昔の義務は無効だ」といった主張です。しかし、これは国際法の基本的な考え方とは噛み合いません。
国際法上の主体としての「国家」は、一定の領域、そこに恒常的に住む住民、政府、対外関係を行う能力という要素で把握されます。政府はその一要素に過ぎず、政変で政府が入れ替わっても、領域と住民が継続している限り、国家としての同一性は維持されるというのが通説です。革命やクーデターで政体が変わっても「国そのもの」は同じだという原則は、古くから国際法学でも実務でも前提とされています。
企業で言えば、社長が交代して社名が少し変わっても、法人格が同じである限り、会社が結んだ契約や負債が消えることはありません。国家と政府の関係もこれに近く、条約上の権利義務は「政府」ではなく「国家」に帰属します。国連の国際法委員会がまとめた国家承継に関する諸文書や、ウィーン条約法条約なども、「政府交代と国家承継は別問題」という前提で議論を組み立てています。
中国の事例を見ると、状況はさらに分かりやすくなります。1949年に北京に新政府が成立したとき、国際社会で問われたのは「新しい国家が誕生したか」ではなく、「どの政府が中国を代表するのか」でした。国連総会決議2758号は、中華人民共和国政府を「中国の唯一の合法的な代表」と認め、蒋介石政権の代表を排除しましたが、「新しい中国を加盟させた」とは位置づけていません。あくまで「中国」という国家は一つであり、その代表権をどの政府が持つかを決めた、という扱いです。
倭国政府も同じ理解に立っています。1972年の国交正常化に関する日中共同声明で、倭国国政府は「中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する」と明記しました。同時に、倭国と台湾との関係は、この共同声明に基づき、政府間ではなく非政府間の実務関係として整理されています。つまり、倭国自身が「中国という国家は一つであり、その代表政府が台北から北京に移った」と理解しているわけです。
もし仮に、倭国政府が「政権交代や国名変更があったら別の国家になる」と主張したとしたらどうなるでしょうか。その瞬間に、1972年共同声明を含め、倭国が自ら署名した対中合意の前提が崩れます。「中国との国交」という枠組みそのものが不安定になり、倭国が長年積み重ねてきた外交実務や条約関係に、自国の手で疑義を突きつけることになります。これは、国際社会での信用という意味でも極めてリスクの高い立場です。
台湾と戦後処理についても触れておきます。1943年のカイロ宣言、そしてそれを引き継いだ1945年のポツダム宣言では、倭国が放棄すべき領土について「倭国が中国人から奪った地域」との表現が用いられ、満洲や台湾、澎湖諸島などが挙げられています。当時の連合国が想定していた「中国」は、中華民国政府が代表する中国であり、その前に清朝が支配していたという歴史を踏まえた書きぶりです。この文言は、極東国際軍事裁判の判決文などにも引用されています。
もちろん、現代の国際法学では、サンフランシスコ講和条約などの経緯を踏まえ、台湾の最終的な法的地位について複数の立場が存在します。その点を踏まえた慎重な議論が必要です。それでも、少なくとも戦時中から戦後にかけての連合国の公式文書に「倭国が中国人から盗んだ領土」という表現が残っていること自体は、歴史資料として確認できる事実です。
こうした基礎を押さえると、「政権が変わったから中国の義務も権利も全部リセットされた」「国名の修飾語が変わったから別の国になった」という議論は、国際法の実務とも、戦後70年以上の各国の取扱いとも整合しないことが分かります。中国という国家をどう評価するかとは別に、「国家と政府を区別する」「条約上の義務は政権ではなく国家に帰属する」という初歩的なルールは、議論の前提として共有しておく必要があると思います。
参考情報:
https://t.co/Xeqzg3YGyQ
https://t.co/DnjAAs412o
https://t.co/FQ8FhrSOoj
https://t.co/XYkxp6nHCX November 11, 2025
1RP
@ni4day @tesla_machan ロストヒルズはカリフォルニアのI-5高速道路沿いで、ロサンゼルスとサンフランシスコを結ぶ主要ルート。長距離旅行者向けに戦略的に配置され、太陽光発電に適した日照豊富な場所だからだよ。持続可能なオフグリッド充電を目指してる。 November 11, 2025
1RP
フォーチュンクッキーの中身は 孔子の格言が 小さな紙に印刷され入っています。 おしゃれな星座占いとも違います。 カリフォルニア サンフランシスコのチャイナタウンで 生まれた(飲食店が最後の支払い チェックをテーブルに運ぶ時にお茶と一緒に食べてくださいと差し出す クッキーです)。 November 11, 2025
@ChnEmbassy_jp 中国の主張はカイロ・ポツダム宣言と日中共同声明に沿う部分が多いが、1949年の政権交代で台湾主権が自動的にPRCに移ったとする点は国際法的におかしい。サンフランシスコ条約では台湾の受領者は未指定のため「揺るぎない事実」とは言えない。中国の言う台湾問題は一方的な歴史改竄だ。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



