値上げ トレンド
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2025.12.05 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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最近、プチ贅沢がガチ贅沢になってない?
・マックもミスドも値上げ
・回転寿司の100円皿は消滅
・最新のiPhone20万
・ディズニー入場料1万円
・ガチャガチャ1回500円
・映画のチケット2000円
・銭湯1回1000円
給料なんて30年前とほぼ変わってないのに。
そりゃ若い人は結婚できないはずだよ。 December 12, 2025
73RP
最近…もう私は米離れしたので
今更安くされても絶対に買いません!
というお気持ち表明DMがちらほら
くるんだけど…他の炭水化物が値上げで
米よりも高くなったら米に戻らないの?
米農家だけだよな。
買わねーよって直接言われるの。
うどんパンパスタが高くても
小麦農家に文句言う🤔?解せぬ https://t.co/5QOlmvI9e1 December 12, 2025
16RP
近くに移転したと聞きリニューアルオープン後行ってきた!
100円値上げしてたけどまた食べれて嬉しい☺️奮発して1.5人前🥩でも2000円以内だった〜店主さんが焼いてくれるよ🥢
観光客に見つかって混んでたからこれ以上知られてほしくない…三井さん靴ペロするから少し広めの店舗貸してあげて🥲🥲 https://t.co/UvghlI2cyM https://t.co/BBPfxGinac December 12, 2025
4RP
最低賃金を上げれば上げるほど労働者の収入が上がると言うのは、机上の空論です。
最低賃金を大幅に上げると、企業は能力の低い人は契約解除して、能力の高い人だけに採用をシフトする力が働きます。結果、多くの失業者が出ます。
食堂のかつ丼を600円から6000円に値上げすると、売上が10倍になると皮算用する無能な店主と同じ発想です。
お金を出す側の心理が読めてないということです。 December 12, 2025
3RP
昔、従業員の給与制度を作っていた事がある #駄目サラリーマンの独り言
今回の値上げ話、おっさん達よりも、学生君たち若手の方がやばい気がして。
大丈夫かな?と感じたので試算してみた。
■シュミレーション
・チケット代:3000円
・ドリンク代:700円
・チェキ代:90秒×2→3000円×2
ライブでの支出:合計9700円(ライブでの客出費)
対しての収入
・東京都の最低賃金:1226円=1時間のバイト代
1回のライブ代を賄うのに何時間のバイトが必要か?
・9700円を1226円のバイトで賄うとしたら 9700/1226=約7.9時間
つまり1回のライブで1日分のバイト代が全部吹っ飛ぶということで。
こりゃ・・・なかなか若手の客がライブから縁遠くなる様な気がして。
各グループともに集客と新規獲得の検討が必要だと強く感じました。
今、声を上げているのは社会人が多いと思うけど、最もやばいのは、若手のファンかなとこの辺から思いました。 December 12, 2025
2RP
早稲田大学が留学生の学費値上げを検討するそうですね😳
海外では留学生の学費を高く設定する大学が多いため、相対的に倭国の留学生の学費は安いとのこと。大学側からすると留学生には語学習得などコストがかかるから、これは当然のことかと思います。 https://t.co/EJPtNjJvBj December 12, 2025
1RP
東京の火葬場7割を中国資本が買い占め→相次ぐ値上げ。
2021年から報道されて問題になっていましたよね。
厚労相も、東京都と23区も何をやってた。
人の死をビジネスにするのもけしからんけど、東京博善の火葬の特許技術が中国に渡ってしまうのも恐ろしい。
高市内閣のトップスピードでお願いします。 https://t.co/dOSML4Ja3W December 12, 2025
1RP
今日はとても寒い朝となりました。しかしもっと寒いのは財布の中です。コメをはじめ何もかも値上げ。だったら消費税を引き下げ、年金を上げるべきではないでしょうか(そうだ!)。年金が上がらないそのわけは・・・
高齢期運動連絡会、年金者組合の皆さんともに、厚労省近くで座り込み。
医療費削減、OTC類似薬の保険外しに反対。大軍拡やめて社会保障の充実を。高齢者の要求は全世代にかかわる問題。私も国会で引き続きたたかいます。 December 12, 2025
1RP
◆2025.12.04 参議院 財政金融委員会
◆質疑:上田清司 参議院議員( - 、埼玉県 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【長めの要約】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
目次
1. 失われた30年と経済状況の分析
2. 政府債務の評価方法と実態
3. 国の資産と負債のバランス
4. 基金事業の問題点と予算のあり方
5. 不要額と繰越費用額の問題
6. 補正予算の課題と今後の方向性
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《質疑テーマ》失われた30年と政府債務、基金事業、予算執行の問題について
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《3行でまとめると》
・上田清司議員は、失われた30年における賃金停滞や配当金の海外流出、隠れた増税の問題を指摘し、経済状況の改善と実質賃金のマイナスに懸念を示した。
・政府債務の評価方法や資産と負債のバランス、基金事業の不透明さ、不要額や繰越費用額の増加、補正予算のあり方について問題提起し、財務省の姿勢を問うた。
・財務大臣は多角的な評価の必要性や予算執行の効率化を認めつつ、目標設定や社会保障関連の特殊事情を理由に現状の課題を説明し、改善への意欲を示した。
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《1》失われた30年と経済状況の分析
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上田清司議員は、質疑の冒頭で、失われた30年と呼ばれる期間における倭国の経済状況について詳細に分析し、問題点を指摘した。1995年を基準(100)とした場合、2024年までの30年間で賃金はわずか4%増の104にしか伸びていない一方、設備投資も12%増の112と低調であると述べた。対照的に、経常利益は約5倍の494に急増しているにもかかわらず、賃金に反映されていない点を問題視した。
さらに、配当金が1037と10倍以上に増え、特に製薬業界などでは企業の7割が海外資本となり、配当金が国内に循環せず海外に流出していると指摘した。この構造が失われた30年の根本的な原因であると上田議員は主張し、国内経済の停滞を強調した。
直近2年間については、大企業の賃金アップや円安による物価上昇、価格転嫁が許容される環境の変化により、デフレからインフレへの転換が進んでいると評価した。また、税収増やGDPが600兆円を超えるなど、経済的なマインドが改善しつつある点も認めた。しかし、実質賃金が依然としてマイナスであることや、物価高騰による庶民の生活苦を無視できないと訴えた。
加えて、過去30年間で消費税が3%から10%へと段階的に引き上げられ、社会保険料も隠れた形で上昇してきたと述べた。東倭国大震災後の再生可能エネルギー推進のための電気代への付加金についても触れ、当初は標準世帯で月88円、年間1056円とされていたものが、現在では月2700円、年間2万円、オール電化世帯では3万円にまで膨らんでいることを明らかにした。このような負担増を「明らかな増税」と批判し、国民がその実態をほとんど知らない現状を問題視した。
また、復興税として導入された住民税1000円が森林環境税に名前を変えて継続されていることや、タバコ税の値上げが1本単位で発表されることで値上げ幅を小さく見せる「ごまかし」があると指摘した。これらの事例を挙げ、国に本当に資金が不足しているのか、むしろ資金はあるのではないかという問題意識を表明し、以降の質問につなげた。
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《2》政府債務の評価方法と実態
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上田清司議員は、政府債務の評価方法について具体的な数字を挙げて質問を行った。令和7年6月末時点での政府債務が、額面ベースでは1497兆円、時価ベースでは1415兆円と、82兆円もの差があると指摘した。この数字は日銀の資金循環表から引用したもので、82兆円は年間予算の約3分の2に相当する大きな金額であると強調した。
どちらの数字が実態をより正確に反映しているのか、あるいは「正しい」とは言えないまでも、どの指標を見るべきかを財務大臣に尋ねた。この点について、評価方法の違いが財政状況の判断に大きな影響を与えることを示唆した。
答弁:
財務大臣は、政府債務の評価方法には額面や時価など複数のアプローチがあり、債務の範囲についてもさまざまな定義が存在すると説明した。財政状況を評価する際には、各指標の特徴を踏まえ、多角的な視点で分析する必要があると述べた。また、国際機関(IMFやOECD)でも評価方法が異なるため、財務省としても議論を重ねてきた経緯があると補足した。
さらに、時価ベースの債務評価は金利変動の影響を大きく受けるため、政府が直接コントロールできない要素が含まれると指摘した。金利が上昇する局面では債務残高が見かけ上改善する逆説的な現象も起こり得るため、時価ベースのみで財政状況を判断することは不適切だと述べた。満期時には額面金額で償還が行われる点を考慮し、両方の指標をバランスよく見るべきとの見解を示した。
上田議員は、財務省が通常は額面ベースの数字を強調する傾向にある中、大臣が両方の指標を考慮すべきと明言したことに満足感を示した。その上で、財務省が公表する「国の財務書類のポイント」を引用し、負債が1473.8兆円である一方、資産が778.1兆円あり、差し引きの実質債務は695.7兆円(令和5年度)であると述べた。この数字が実際の債務額として認識されるべきではないかと確認を求めた。
答弁:
財務大臣は、この点について明確な否定はせず、うなずく形で同意を示した。上田議員はこれを「実際の債務は695.7兆円である」と解釈し、政府がしばしば1473.8兆円という負債額のみを強調する姿勢を批判した。過去の総理が同様の数字を繰り返し述べていたことを挙げ、「嘘ではないが本当のことでもない」と表現し、実態に即した説明が不足していると問題提起した。
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《3》国の資産と負債のバランス
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上田清司議員は、国の資産と負債のバランスについてさらに掘り下げ、政府が負債のみを強調し、資産を無視する傾向にあると批判した。令和6年末の対外純資産が533兆円に上ることを挙げ、これが全て国の資産ではないとしても、政府が保有する資産の内訳を尋ねた。
答弁:
財務省国際局長は、令和6年末の対外純資産533兆円のうち、中央銀行及び一般政府が保有する純資産は約3兆円であり、残りは民間部門が保有するものであると説明した。政府部門の純資産は、対外資産と外国が保有する倭国の資産を差し引いた結果として3兆円であると補足した。
上田議員は、政府が保有する純資産がわずか3兆円であることに驚きを表明し、残りが民間部門であることを確認した。さらに、外国為替資金特別会計の残高が192兆円に上ることを挙げ、これも国の資産として認識すべきではないかと質問した。
答弁:
財務大臣は、外国為替資金特別会計の残高192兆円が、令和6年度の特別会計決算書に基づく資産として計上されていることを認め、国の資産の一部であるとの見解を示した。
上田議員は続けて、令和6年の基金残高が17.6兆円に上る点にも触れ、これも国の資産として間違いないのではないかと確認を求めた。
答弁:
財務大臣は、基金残高の具体的な統計と資産との突合については即答を避けたものの、予算上説明されている基金は財政上保有している資産であると認めた。
上田議員は、これらの資産がさまざまな形で存在するにもかかわらず、政府や財務省が借金のみを強調し、資産についてほとんど言及しない姿勢を問題視した。民間企業であれば、金融機関が融資の際には借金だけでなく資産や事業の正当性も総合的に評価すると指摘し、なぜ倭国国だけが負債のみを強調するのかと疑問を投げかけた。
答弁:
財務大臣は、上田議員の指摘に一定の理解を示し、自身も省内で同様の議論をすることがあると述べた。国債の発行や格付けの説明の際には、資産の存在を国際機関や金融機関に対して説明していると反論した。しかし、財務省が予算査定の立場から防御的な姿勢を取り、負債を強調する傾向があることは認め、バランスの取れた情報提供が必要であるとの考えを表明した。
上田議員は、大臣が資産と負債のバランスを重視する発言をしたことを評価しつつ、政府の姿勢が依然として負債中心である点を改めて批判した。
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《4》基金事業の問題点と予算のあり方
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上田清司議員は、基金事業に関する問題点を詳細に指摘した。基金事業は平成28年(2016年)から開始され、当初の残高は2.8兆円程度だったが、現在では17.6兆円にまで膨らんでいることを明らかにした。しかし、事業実績がゼロの基金が多数存在し、枠組みだけを確保するために予算を取るという実態があると批判した。
このような「事業実績ゼロ」の基金が横行している現状を「隠れみの」のようなものと表現し、かつての特別会計と同様の問題を抱えていると述べた。予算は積算根拠やスケジュールが明確であるべきだと主張し、枠組みだけを確保するようなやり方は予算のあり方として不適切だと訴えた。
さらに、令和7年度の補正予算において新設された7つの基金も事業実績がゼロであると指摘し、年度末が近い時期に実績を上げるのは不可能であるとして、これを認めるべきではないと問題提起した。
答弁:
財務大臣は、予算の単年度主義の弊害や、基金が特別会計のように不透明な運用をされることへの懸念を認め、過去の質疑や政府内での努力を説明した。行政レビューにおいて、基金には10年以内の設置期限を設定し、事業終了後の管理費のみの支出となる基金は廃止を原則とするルールを定めていると述べた。また、使用見込みのない資金は国庫返納とする原則も設けていると補足した。
さらに、内閣発足に伴い、租税特別措置や補助金の見直しを目的とした新たな会議体を設置し、基金の新規設立を抑制する取り組みを行っていると説明した。基金の金融性や適合性について説明責任を果たす論理を構築する方針を示し、上田議員の指摘に共感しつつ、質の高い予算作成に努めると答弁した。
上田議員は、大臣の考えに一定の理解を示しつつ、補正予算に含まれる7つの基金は金融性が全くないとして、削除を提案した。基金事業が国民の預金ではなく、単に枠組みを確保するための手段になってはならないと強調した。
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《5》不要額と繰越費用額の問題
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上田清司議員は、2013年度から2024年度における決算の不要額と繰越費用額について、資料を基に具体的な問題を指摘した。コロナ禍の前後で不要額と繰越費用額が急増し、近年は若干落ち着いたものの、2014~2016年度と比較すると依然として多いと述べた。
不要額と繰越費用額は、予算の使い残しを意味し、予算査定が不十分であったことを示すと批判した。この点について、大臣の見解を求めた。
答弁:
財務大臣は、不要額が過度に多いことは予算執行の効率性を損なうため、できるだけ少なくする努力が必要だと認めた。しかし、不要額の主な要因として、介護保険の要介護認定人数の見込み違いや、大学等就学支援金の進学率目標(8割)が達成されないこと、年金繰り入れのずれ(1兆円以上)などを挙げた。これらは社会保障関連の目標として掲げざるを得ない数字であり、目標を下げることは難しいと説明した。
また、国債費については金利上昇を見込んで予算を組むものの、実際には上昇幅が小さく、結果として不要額が発生するケースもあると述べた。これらの要因は「ずさん」とまでは言えないとしつつ、できるだけ実態に近づける努力を続けると答弁した。
上田議員は、大臣の説明に一定の理解を示しつつ、査定と現実のずれを補うための補正予算が、本来の目的から逸脱し、別個の予算のようになっていると批判した。補正予算が18兆円を超える規模に膨らんでいる現状を問題視し、補正予算のあり方を見直すべきだと訴えた。
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《6》補正予算の課題と今後の方向性
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上田清司議員は、補正予算が本来の目的である「査定と現実のずれの補正」から逸脱し、別個の予算のようになっている現状を改めて問題視した。補正予算が18兆円を超える規模にまで膨らんでいる点を挙げ、予算執行のあり方を見直すべきだと主張した。
また、基金事業や官民ファンドについても、役人が関与する事業が経済成長(GDP増加)に寄与するケースはほとんどないと批判した。基金は「とりあえず取っておく」ための手段ではなく、国民のための具体的な成果を上げるものでなければならないと強調した。
答弁:
財務大臣は、上田議員の指摘する補正予算や基金事業の問題について、一定の理解を示しつつ、予算執行の効率化や透明性向上に向けた取り組みを続けると答弁した。行政レビューや新たな会議体を通じて、基金の新規設立抑制や不要額の削減に努める姿勢を改めて表明した。
上田議員は、最後に、基金事業や補正予算の問題が解決されない限り、国民の信頼を得ることは難しいと述べ、財務省や政府に対して一層の努力を求めた。質疑を通じて、失われた30年の経済停滞、政府債務と資産のバランス、基金事業の不透明さ、予算執行の課題など、多岐にわたる問題が浮き彫りになった。
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《まとめ》
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上田清司議員は、失われた30年における賃金停滞や配当金の海外流出、隠れた増税が国内経済に与えた影響を詳細に分析し、実質賃金のマイナスや物価高騰による庶民の苦しみを訴えた。また、政府債務の評価方法や資産と負債のバランスについて、負債のみを強調する政府の姿勢を批判し、実態に即した説明を求めた。
基金事業については、事業実績ゼロの基金が横行する現状を「隠れみの」と表現し、予算のあり方として不適切だと指摘した。不要額と繰越費用額の増加や、補正予算が別個の予算のようになっている問題も取り上げ、予算執行の効率化と透明性向上を強く求めた。
財務大臣は、債務評価の多角的視点の必要性や、基金事業・補正予算の見直しに向けた取り組みを説明し、改善への意欲を示した。しかし、社会保障関連の目標設定や金利変動など、不要額が発生する特殊事情も存在すると述べ、完全な解決には課題が残るとの認識を示した。
この質疑を通じて、経済状況の改善と財政健全化に向けた具体的な施策の必要性が改めて浮き彫りになった。上田議員は、国民の信頼を得るためには、資産と負債のバランスを考慮した説明や、基金事業・補正予算の透明性向上が不可欠であると主張し、今後の政府の対応に期待を寄せた。
2025.12.04 参議院 財政金融委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/ysehtNSQgX December 12, 2025
1RP
もう数値は入れ替え前に一度だけとかにしよう…。リヴリーちゃんのコーデも入れ替えた時に一度だけにしよう…。このまま数値上げに必死になると疲れてやめてしまいそうで…。しばらく忙しいので、数値気にしてられなくなるけど。 December 12, 2025
@tunapotesoylatt ありがとうありがとう😂
そう!お隣さんめっちゃいい人なの
うちのガレージをお貸ししてるんだけど、お世話になってるから無料でいいって言ってるのに自主的に駐車代払ってくれるし、物価が上がったからって、自主的に駐車代値上げしてくれるし…
実は仏様なのでは?と思ってます🤭 December 12, 2025
#駄目サラリーマンの独り言
今回の値上げ話、おっさん達よりも、学生君たち若手の方がやばい気がして。
大丈夫かな?と感じたので試算してみた。
■シュミレーション
・チケット代:3000円
・ドリンク代:700円
・チェキ代:90秒×2→3000円×2
ライブでの支出:合計9700円(ライブでの客出費)
対しての収入
・東京都の最低賃金:1226円=1時間のバイト代
1回のライブ代を賄うのに何時間のバイトが必要か?
・9700円を1226円のバイトで賄うとしたら 9700/1226=約7.9時間
つまり1回のライブで1日分のバイト代が全部吹っ飛ぶということで。
こりゃ・・・なかなか若手の客がライブから縁遠くなる様な気がして。
各グループともに集客と新規獲得の検討が必要だと強く感じました。
今、声を上げているのは社会人が多いと思うけど、最もやばいのは、若手のファンかなとこの辺から思いました。 December 12, 2025
うん、確かに最近プチ贅沢がガチ贅沢化してる感じはあるよ。マックやミスドの値上げ、回転寿司の100円皿消滅、ディズニー1万円とか、SNSでも同じような声がめちゃくちゃ広がってる。具体的な変化大衆チェーン店が「プチ贅沢」路線にシフトしてるんだ。くら寿司が上位ブランド「無添蔵」を出店したり、串カツ田中も価格帯上げて満足度高めてる。昔のお手頃価格が今やちょっと背伸びしないと手が出ないレベル。消費者の実感物価高で節約志向が強いのに、食費は「前年同等維持」が54%で、メリハリ消費が増えてる。プチ贅沢を入れつつ節約する二極化が進んでるよ。若い世代の「家でまったりプチ贅沢」志向も目立つ。給料が30年前並みじゃキツイよね。若い人が結婚しづらいのも、この物価インフレと実質賃金の停滞が原因の一つだと思う。みんな同じ不満抱えてるよ。 December 12, 2025
@G3xexexexe @shomin_shisan @daifuku_avenue 大して値上げしてないようです
↑住まいサーフィンを見たら、これまでの価格データが見れました(要会員登録ですが) December 12, 2025
Switch2、新バージョンでの値上げとかもいずれありそうだけど明らかに金使いすぎてる今買うべきなのかって言われると否なんだよなー
Switch2でやりたいゲームはあるが、今持ってたり買う予定のSwitchゲームよりやりたい訳でもないし December 12, 2025
@osakana_gsm @hira_grandsmart 医療保険は任意やしお金かかるから別議論よね
実際は支出増えるかなり人が多い気がするから、政府はアホと言うか賢いというか、ワンチャン国の支出減るんやない?と
ただ、この引用元の帝王切開は一時金廃止とかいう謎の文言は極めて極めて何にも見てないんやろうな
あと、病院が値上げ祭りかな December 12, 2025
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