サンビスタ スポーツ
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2025.12.02
:0% :0% (40代/男性)
サンビスタに関するポスト数は前日に比べ11%減少しました。男性の比率は29%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アウトレンジ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「チャンピオンズカップ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🌀チャンピオンズC 過去10年穴馬好走データ🌀
📕ブクマ推奨📕
①開催年に「ダートG1 or ダート1800mの重賞」で好走
2015 サンビスタ🥇
2015・2016 サウンドトゥルー(15年🥉16年🥇
2016 アスカノロマン🥉
2017 ゴールドドリーム🥇
2018 ウェスタールンド🥈
2021 アナザートゥルース🥉
2023 ウィルソンテソーロ🥈ドゥラエレーデ🥉
「人気はないものの開催年のどこかでダート1800m以上の重賞でちゃんと走っている馬」
だけが、10倍以上から突っ込んでくる。
②ノーザンダンサー系
「オッズ10倍以上で馬券になった馬はほとんどが、ノーザンダンサーのクロス、もしくはヌレイエフの血を持っている」
ゴールドドリームやインティなどのリピーター組が典型的。
どちらもヌレイエフ+ノーザンダンサーの濃いクロスを持つ配合。
2015のサンビスタやサウンドトゥルー、
2018ウェスタールンド、2022ジュンライトボルト、
2023ウィルソンテソーロ、ドゥラエレーデ など、いずれもノーザンダンサー系の血が複数入っている。
③完全な格下には厳しい。
3勝クラス上がり直後や、ダート重賞経験ゼロの馬がいきなり10倍以上で馬券内、というケースは無し。Jpn重賞やJRA重賞での好走歴、地方交流重賞(JBC、東京大賞典、白山大賞典、ダイオライト記念など)での実績持ち。
④地方交流重賞での実績持ち
サンビスタ→JBCレディスC
サウンドトゥルー→東京大賞典、JBCクラシック
アナザートゥルース→ダイオライト記念
ウィルソンテソーロ→白山大賞典
ドゥラエレーデ→東京大賞典
など、中央だけでなく交流戦で揉まれている馬が多い。
⑤3歳〜7歳馬
今回のメンバーで該当しているのは3頭!
知りたい人はこのポストにいいね&リポストして待ってて👍 December 12, 2025
19RP
チャンピオンズカップ過去の傾向。
◾️枠順の傾向
・過去10年の枠番別成績(1〜3着)は
1枠:1-2-2 / 2枠:2-1-2 / 3枠:3-0-3 と、内寄り(特に3枠)が好成績。
・7枠は0勝、8枠も3着内1回のみ と、外枠は明らかに不利。
・馬券に絡んだ30頭のうち、内枠(1〜4枠)18頭 vs 外枠(5〜8枠)12頭でわざっくり「6:4」で内有利。
◾️人気の傾向
・1番人気:4-3-0-3(勝率4/10、連対7/10) と、G1としてはかなり優秀。
・ただし、2、3番人気は勝ち数1ずつと1番人気以外の上位人気はやや不振。
・その一方で、6〜9番人気から2勝・2着1回・3着4回 と、中穴の台頭も多い。
◾️過去のレース成績(前走)
・勝ち馬10頭すべてが前走5着以内。
→前走1着が5勝、2着1勝、3着2勝、4着1勝、5着1勝。
・前走レース別では南部杯が4勝、JBCクラシックが3勝(連対・3着内数も最多)
地方交流組が中心。
◾️年齢の傾向
・過去10年の年齢別成績
3歳:2勝
4歳:2勝
5歳:3勝
6歳:3勝(連対&3着内も多く好成績)
7歳:0勝・連対1回
8歳以上:3着内ゼロ
・性別
牡馬:8勝
牝馬:1勝のみ(サンビスタ)
牝馬の好走はかなりレア。 December 12, 2025
3RP
★チャンピオンズC×1週前追い切り
テンカジョウ
追い切りは良く動く馬。メイショウハリオを等楽に追走し、最後は緩める余裕も。CWコース長めで追い切って9Fの時計は自己ベストで負荷をかけた。
デビュー以来馬券外になったことがなく、堅実な馬。サンダースノー産駒で成長曲線緩めかと見ていましたが、その中でも1戦ごとに課題クリアして力をつけています。牡馬混合は1勝クラスぶり。牝馬は出走母数がそもそも少ないですが過去172頭出走した中で8頭。うち1着1回。
2015年サンビスタのパターンもあるので何ともも、牡馬混合オープン以上と中京経験は欲しかったところ。追い切りは良かったかと思います。
👇チャンピオンズカップその他の馬(ナルカミ、ダブルハートボンド、シックスペンス、ウィルソンテソーロ他)については過去ポストにて
#競馬 #チャンピオンズカップ December 12, 2025
2RP
ナルカミという病
netkeibaの予想オッズを見ていると、月曜日の時点で4倍もあるのですが、涎しか出ないっすね。
ダブルハートボンドがかなり人気になっており、人気を吸いそうですが、私はこの牝馬はそこまで強くないと思っているので、ラッキー♪という状況です。
ナルカミが人気を吸ってラッキー!という声も多いので、馬券は戦争やでーという感じですが、今週もかなり楽しめそうです。
馬券が外れたとしても、わくわくは買えた!とか、負け犬理論っすね😆
大人になると楽しいことは少ないですし、わくわくすることも少ないんじゃないですかね?
私はスマホゲームのログインボーナスだけで楽しめる人間であり、毎日、無課金生活を堪能しておりまっす。
ケチっす。
さて、もう、頭固定で買うことは決めており、買い方で悩んでます。
予算は10万。
20万にしようか悩んだのですが、有馬記念で10万は買いたいですし、今回のレースで当たれば全額を転がし!、外れても10万だけは勝負したいなーと。
あとね、今回は馬券を晒そうと思っていて、税金厨がうるさいので馬券は公開しないことが多いのですが、今回は出しまっす。
今週は賞与前後の週ですし、10日だと負けても大丈夫ですし、5日なら賞与が倍になるかもしれませんね。
賞与がなくなることもありそう(アハハ
全損という言葉が好きであり、嫌いな言葉が半壊であり、半焼とかも嫌いっすね。
全部、燃えればいいのに…という感じですが、どっかの国もマンソンが燃えまくっていたので、さすがに不謹慎です。
現地に友人がいるのですが、足場が木とかなので、延焼しやすい仕組みですな。
先日、電子レンジが火を吹いたので、オール電化でも油断は禁物です。
話を戻します。
10万の配分は、月曜日の時点だとこんな感じです。
単勝 5万
馬単 ナルカミ⇒ルクソールカフェ 2万
3連単 ナルカミ⇒ルクソールカフェ⇒その他 計3万
ルクソールカフェも本当に強い馬ですし、他のメンバーに負ける気がしないんですよね。
ただ、そのルクソールカフェでもナルカミに先着する未来が見えないので、今回、予想が明確っす。
馬連の方がいいのでは?とか、ワイドで保険を掛けるとか、あたしにゃそんなチキンな思考はないですな。
信じたモノに一極集中!
分からないレースだとモゴモゴするのですが、今回は本当にシンプルです。
2年前の当レースでは、事前にレモンポップを推奨して、単勝で3.8倍を当てたのですが、10万以上、購入していました。
1倍台の馬にドカンと賭けるのは嫌いなんですが、2倍以上に賭けるのは嫌いじゃないですね。
予想オッズどおりにはならない気もしますが、想像以上に他の馬の評価の方が良いですし、牝馬とかサンビスタしか勝った試しがなく、牡馬の方が絶対に有利です。
ダブルハートボンドは、前走はクソ馬場で逃げ切っているだけであり、メンバーも超、弱いですね。
2走前とかライオットガールに負けている訳で、ダートの3軍の馬に負けるのか…という話であり、私は軽視しています。
坂井騎手で人気になりそうですが、全国の瑠星ファンの方、大人気にしちゃってください。
玄人は絶対に買わんと思うよ。
そして、素人に負けるんです😆(過去に何度も経験済。
いつかの有馬記念とか予想を教えて欲しい!と言われて、初めて馬券を買う方に負けましたからね…。
リアルの信用は地底人です。
あんなに予想が下手なのに予想家ができるとか、チョロい商売じゃないのかな?と思われているみたいですが、逆に、下手でも予想家になれるので、チャンスと思いませんか?
何の商売にしても、商品の見せ方が上手けりゃ儲かるんじゃないですかね。
今回、3歳のレベルが低かった場合は、1ミリもカスらない馬券になるので、その時は大荒れすると思います。
ただ、枯れたメンバーが多いですし、シックスペンスとか芝でダメなのでダートに転向して、前走で少し良かった程度の馬であり、強さは感じないなーと。
前走はウィルソンテソーロに負けているのですが、ウィルソンテソーロは往年の力がなく、JBCクラシックではアウトレンジに完敗していますし、そのアウトレンジはみやこSで惨敗しています。
みやこSはレベルが低く、私はアウトレンジを本命に推していたのですが、あの程度のメンバーに勝てないのか…と失望したので、今回は買えないっすね。
オメガギネスは武蔵野Sで絶賛していたのですが、ルクソールカフェに完璧に負けていますし、予想が当たったレースは覚えてないのですが、外れたレースは覚えています。
他には、武蔵野S組の成績が悪いのですが、大体、後方一気の馬が惨敗しているんですよね。
ルクソールカフェは後方一気の馬ではなく、馬なりで中団の位置をキープできる馬であり、基礎能力が非常に高いです。
前走は大外から最初は行きたがるのですが、直線では自分のペースで他の馬に楽に並んでいますし、余力を残しての完勝ですね。
今回は、全力を出してもナルカミに迫れない気がするのですが、妄想が妄想を強化し、世の陰謀論者というのは自分の言葉で妄想を強化して信じている気がします。
若い頃に逃亡者という映画を観て、病気じゃないかな…という感想しか持たなかったのですが、その後、統合失調症が有名な病となり、真実と虚実の区別って本当に分からない…という話なんですが、自分が信じたモノが事実なんですよね。
PTAのBBAとか1ミリも会話が成立しないのですが、相手からすると私の方がおかCらしく、近寄ってはダメなんだと思っています。
雑談しか書けん😗
ああ、今年のパチンコ&スロットの成績が良く、40万位、勝っているのですが、その内の10万を使うと気が楽ですね。
パチンコ&スロットは、知らない台を打つ!という戦術であり、分からないと出るので、知ると出なくなります。
確率を知ると頭の中で計算してしまうので、厄介ですな。
4号機時代、設定6のジャグラーが苦手であり、合成確率を意識するとGOGOランプが光らないんですよね。
カイジの6とかも、低回転数のループ率は97%なんですが、残りの3%を何度も引くので、6と知った瞬間が地獄の始まりです。
ああ、先輩から黄門ちゃまの5を頂いた時は、先輩は一度もハマってないのに、私だけ何度も天井に連れて行かれて、何だかなーと。
無欲、無意識が勝利の秘訣なんですが、意識が高いというか強い系なので、無理ですな。
ただ、株とは相当、相性が良く、特定のニュースから上がる、下がるを判断するのは心理学の応用なので、大体、大衆の心理と反対方向に行くのですが、機関投資家が狙っているんでしょう。
最近は、投資信託、ETFが中心ですが、短期的に上がりそうな株もチェックしているので、時々、勝負しています。
最近だと生成AIのジェミニの評判が良く、実際に使ってみるとGPTよりも遥かに便利だったので、グーグルの株で勝負して一攫千金してまっす。
即、株価に反映されるニュースが大半なんですが、タイムラグのあるニュースも多いですし、1か月前のニュースが原因で今頃上がる…とか、そういうのもあります。
勿論、上がるかどうかは分からないのですが、少なくとも上がる理由はある…ということは分かるので、そういうニュースに乗っていれば、50%位の確率で勝てるのかなーと。
損切は買った時に入れているので、予め、損をする金額も計算しています。
馬券に近い感覚ですが、馬券よりも簡単だと思います。
ナルカミの勝率は50%位じゃないでしょうか?
2倍もあれば勝負!と判断していますし、レモンポップの時に1倍台でも買いたい馬!と書いた記憶があるので、煽る時は煽り散らかします。
外れた時は、私のことは忘れてください。
ジャパンカップよりも楽しみです。
ダート、好きなんですよねー。
特に、4角で外からマクっていく姿が好きですし、芝に比べると紛れが少なく、予想しやすいです。
ナルカミが鉄板軸馬に該当すればいいのに。
月曜日の朝からハイテンションですが、躁うつ病なのでご迷惑をお掛けしております。
いいねをするとテンションがさらに上がるので、押してください。
今週もがんばりましょー! December 12, 2025
1RP
チャンピオンズカップ1週前追い切り✅⏱
出走するのかどうか調べないとわからない馬もいてとりあえずというところ👀
1.ナルカミ(美浦・D)
16.2-13.7-13.8-13.8-12.6-11.5(81.6)
この馬が負けた1勝クラスのレース、実はナルカミとかよくわからん大差勝ちした後の馬なんて来ないやろと他の馬から買ったにも関わらず当たらなかったんですよね😇
それが大変失礼だったと反省。追切も文句なし。今のところ歴史的名馬になる可能性もあると思ってます🐴ここを勝って来年海外と陣営も思っているところかと。そういう抜群の動き🔥✅しかも日曜もラスト11.3の時計出してますし走れば勝手にタイムが出る馬ですね(こわい)
2.ルクソールカフェ
データありませんが前走は圧巻。3キロ差があったとはいえ、東京マイルのコスタノヴァにつけた3馬身とビダーヤにつけた5馬身は本物✅ただ適性は中京1800ではないはず。枠次第で外なら叩き切ってもと今のところは思っていますが……
3.ダブルハートボンド(栗東・坂路)
14.3-13.9-13.2-12.9(54.3)
ここまで強いと思わせるダート牝馬も珍しく✅1週前は坂路でしっかりといった印象👀今回は牡馬の超一線級が揃ってどこまで??サンビスタが展開を利してノンコノユメを抑えた2015年以降牝馬の馬券内無し🥶個人的には来ないと思ってます
4.ウィルソンテソーロ(美浦・D)
16.4-14.5-14.4-13.8-11.9-12.0(83.0)
ベテランの風格✅併せ馬では遅れましたが昨年あたりも遅れてもGIで好走するので問題なし。内枠で先行できるかだけが鍵か🗝
5.シックスペンス(美浦・D)
17.8-14.5-14.9-13.8-11.9-11.2(84.1)
動きはしっかりで問題なし✅四肢をのばして3頭併せの内で突き放す素晴らしい動き🔥前走初ダートで今回はルメールを配してGIも、さすがにこのメンバーだと不安も。南部杯とは求められる適性が違いすぎますしね。こんなこと言ってると先行抜け出しで馬券内に来るのがルメール……
6.メイショウハリオ(栗東・C)
14.5-14.4-15.2-14.1-11.9-11.8(81.9)
7.ラムジェット
栗東Eコース追い切りはどう見ていいのかわからず。笑
動き自体は迫力あって申し分なし✅🔥
8.アウトレンジ(栗東・C)
14.2-13.6-14.4-13.7-11.6-12.0(79.5)
最後減速だったんですねこれ👀最後のひと伸び欲しかった気もしますが併せ馬で内から抜け出す感じは好調に見えます✅最終追い切りが気になる1頭✅
9.テンカジョウ(栗東・C)
14.4-14.3-14.9-14.1-11.8-11.8(81.3)
一杯に追う内の馬を馬なり少し促す程度でジワジワ突き放す✅タイムも14連続から11.8-11.8と優秀で状態の良さが目立つ👀✨️も、かなり久々の牝馬限定以外のレースがチャンピオンズカップというのも気になりますね。前が潰れて先行抜け出しが唯一来れるパターンと思いますがそれならウィルソンテソーロとかアウトレンジとかも同じですし併せ馬になってこっちが先着するイメージはありません。かなり恵まれないとといった印象🤔
10.テーオーパスワード(栗東・坂路)
15.2-13.9-12.4-12.1(53.6)
12.サンライズジパング(栗東・C)
14.8-15.1-15.9-14.8-11.5-11.1(83.2)
ムチ1発で内の2頭を置き去りにして一杯に追ってましたね。笑
状態はいいのか絞り足りないのかはわかりませんが……昨年の中京1800mでは1,50,6と1,50,6で同タイムで2回走り抜けており今回それ以上のタイムを求めるのは無理がありそう(かなと思っています)
このメンバーだと勝ちタイムが1分50秒丁度くらいかなと思うので……⏱
13.ハピ(栗東・C)
14.1-13.7-14.5-13.8-11.8-12.1(80.0)
14.ウィリアムバローズ(栗東・C)
13.7-14.1-14.8-14.1-11.9-11.5(80.1) December 12, 2025
1RP
【チャンピオンズC:考察➀】
ダブルハートボンド
・GIで〜
・距離不安
・〜専用機
・関西の〜
・外国馬用なし
こういった先入観を抱くファンを幾度となく葬って来た秋のGIシリーズは今週から中京・阪神・中山の冬仕様に変わるが、その傾向も共に変わるのだろうか?
チャンピオンズCにおけるダブルハートボンドは『牝馬は苦戦』というデータに基いて蹴り飛ばす方が多いようなので確認してみることにした。
確かにサンビスタくらいしか記憶に無いので、そこまでを洗ってみよう。
※過去11年(◯は人気)
・2024
アーテルアストレア 7着⑫
・2023
アーテルアストレア9着⑬
アイコンテーラー14着➆
・2022
出走無し
・2021
ソダシ12着➁※初ダート
・2019〜2020
出走無し
・2018
アンジュデジール4着➈
・2016〜2017
出走無し
・2015
サンビスタ優勝⑫
コーリンベリー13着⑬※スプリンター
・2014
サンビスタ4着⑮
つまり過去11年(1.0.0.7/8)
確かに悪い。
まず、人気になったのが初ダートの人気者ソダシだけってところがマズい。
要は牝馬にして勝負になりそうな馬はここではなく、ほとんどが他(BCやJBC)に流れてしまっている。
マルシュロレーヌ、グランブリッジ、ヴァレーデラルナ、オーサムリザルト、アンモシエラなどのことだ。
今年はテンカジョウも参戦するが、見た感じ交流競走ガチ勢(これも先入観と言ってしまえば反論不可💦)で、まず人気にはならないだろう。
実際に過去11年ここに挑戦して来た牝馬は2024アーテルアストレア(レディスプレリュード)、2021ソダシ(秋華賞)以外は全てJBCをおそらく『勝ちに行って』から参戦している。
となれば体調面も考慮した結果、そもそも参戦数も少なく、成績もパッとしないのではないのだろうか?
さて、それではダブルハートボンドに当てはめてみよう。
8月に門別→前走みやこS。
おぉ、叩きじゃん🤤
…まぁ待て落ち着け🍧🎐🧊
これが実は厄介で、みやこSはJBC補欠から繰り上がれなかったための参戦。
そこで牡馬相手不良の京都ダート1800で自らレースを作って1:47.5の倭国レコードV。
つまりJBCを勝てるだけの仕上げをしていたのを1週間延期して牡馬相手にタイトなレースをして、中3週でココ。
となれば現状導き出されることは
➀現ダート牝馬界どころかダート1800国内最強の可能性
➁状態面に不安もある
ひとまず『牝馬だから』という理由で軽視をするつもりは毛頭無く、状態OKならここでも十分戦える馬という認識でいる。
そして何より『可愛いは正義』の度合いが桁外れ。
この額♥♥には全ての男子を屈服させる理不尽さが宿っていても不思議はない。 December 12, 2025
今年のチャンピオンズカップ予想の鍵は
・ナルカミはレモンポップなのか
・ルクソールカフェはカフェファラオなのか
・ダブルハートボンドはサンビスタになれるのか
・ウィルソンテソーロはまだやれるのか
・シックスペンスとは
・結局誰が逃げるんだよ
・とにかく早よ枠順出せ
こんな感じでしょうか December 12, 2025
私の好きなジャパンカップはこれだ🔥
2015年
👑サンビスタ👑
コパノリッキー
ホッコータルマエ
ノンコノユメ
勝つのはこの3頭のうちのどれかだ
そう言われた年に
単勝66倍の6歳牝馬が、
史上初の牝馬で制覇🔥
Mデムーロ殿の手綱捌きも惚れ惚れするもの⚔️
一生忘れない⚔️🔥⚔️ https://t.co/qWnrpuY7uz December 12, 2025
サンビスタからもう10年も経つのか
連れて行ってくれた馬主さんがサウンドトゥルーの山田オーナーと仲がよくておまけのおまけでパドックの中に入れてもらったのは良い思い出
あの頃は緩々で良かったなー
こっちの方が美味しいと地下場道渡った食堂に連れってもらってご飯食べたり楽しかったな( ´_ゝ`) December 12, 2025
サンビスタの勝利からもう10年たつんかw
イモウットの大本命だったから買ったんだけど、ワンダーアキュートからサンビスタとサウンドトゥルーに流すという地獄みたいな馬券で外した記憶がまだに忘れられんw https://t.co/uYRChSGBsb December 12, 2025
ラムジェット:B+
かなりの直飛で、器用さは持ち合わせていない。加速に時間がかかるので、Hペースの中で器用に内を立ち回ろうとしても置かれて揉まれて良さが出ない可能性が考えられる。
ただ、追い込みのような形で終いにかけるのであれば、アーテルアストレアのような最終コーナーだけ外を回ってスパイラルカーブを加速していく形の追い込みで上位に食い込めるかも。
外を回しそうな点だけ加味してAと迷ってB評価も、道中いかに後ろでじっとしていられるかが鍵。追い込みなら。
テンカジョウ:B
正直、相手が牝馬ばかり舞台が地方ばかりで、明確な相手関係比較は自分としてもかなり難易度が高い。
例えばアーテルアストレアは中京適性が異様に高く、名鉄杯でみやこS 2着があるメイクアリープあたりとかなり良い競馬をしていた。
サンビスタは2014年の方のチャンピオンズCはレース過程的に買うのは難しかっただろうが、ここでご丁寧に4着に来ている、翌年のフェブラリーSでも7着に来ており、中央古馬牡馬相手の相手関係ないし舞台適性が明確に通用するものだと分かっていたので、優勝した2015年のチャンピオンズCでは狙える穴馬としてのエビデンスが揃っていた。
今回は、1年目のサンビスタを狙うに近い難易度。
あくまで地方のグランブリッジあたりとの比較だと、ウィルソンテソーロあたりとは大分差があるようなので、そこまでの差をグランブリッジの間には感じないなということから、純粋な力的には多分やや厳しい寄りではあるのかなくらいのふんわりした推測しかできない。地方と中央はかなり別物であるので。
だが、内差しの競馬はできそうで、展開的には非常に向きそう。疑わしき穴馬は買っていいので、B評価は与えなければ。内目の枠を引ければ。
メイショウハリオ:B
この馬は、マイル・稍重以上・Hペース差し展開と、タフさよりもスピードを求められる展開にめっぽう強い馬。
逆に、砂が変わってタフになった後の大井が急に苦手になったりと、時計のかかるタフな馬場でのスピードの問われないレースはかなり苦手とする。
一昨年のチャンピオンズCでは、完璧に有利な内差しの競馬を敢行できたにも関わらず、4着と2.1/2,勝ち馬(レモンポップ)とは0.7離されての5着までであった。
あの完璧な競馬でそこまでということは、冬の中京のタフな良馬場に適性がないということに他ならず、2走前に帝王賞を制し充実期であったはずのこの時と同じパフォーマンスであれば、向いたとしてもあまり期待は持てないのでB評価まで。
ハギノアレグリアス:B
名古屋GP:適性のない地方・不良馬場で度外視。
アンタレスS:熱中症で度外視。
そうすると、3走前はまだ4着だったチャンピオンズC。
これは内から内差しの完璧な競馬ができた上でのものなのであまり評価できないが、再び枠が良ければ。
サンライズジパング:B
地方だと手前を変えられないほど不器用な馬。
昨年は終始外を回しながらの6着で極めて強いが、内を上手く立ち回ることは難しそうなので、今年も向かずの競馬が濃厚。
前走時はフェブラリーSから-20kg、ガレて筋肉が失われており、実力以上の大敗。怒り心頭の急遽転厩となり、そこから短いスパンで立て直せているかもかなり怪しいので、地力自体は通用するものがあるがBかそれ以下まで。
ペリエール:B
1700m戦はその条件だけパフォーマンスが上がるという現象が極めて頻発する、適性依存度が高いコース形態。
ペリエールも例に漏れずローカル1700mに限っては他の条件よりも強い内容で3戦3勝の無敗。
他場の実力的にはあまり足りる気はしないが、この条件で発揮している力関係であればハマれば足りても。
ローカル1700mに求められる立ち回りの上手さが今回の内差しで大きくプラスに作用するようなら。 December 12, 2025
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