サントリー学芸賞 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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鶴見太郎『ユダヤ人の歴史』の重版が決まりました。16刷となります。先日、サントリー学芸賞を受賞した本書について、選評は「近現代史の専門家が古代史から中世、近世も含めてユダヤ人の歴史を書き切ったことに、もっと倭国の読者は驚いてよい」(藤原辰史さん)と記しました。 https://t.co/jaoLtrg3vA December 12, 2025
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〈最近、ハンセン病患者でクィアの詩人である船城稔美さんの詩集が刊行されましたが、船城さんも園内で仲間とともに『灯泥』という詩誌を立ち上げています〉
北條民雄論でサントリー学芸賞受賞の荒井裕樹さんインタビュー。ハンセン病問題と現在の私たちとの接点がどこにあるのかを探る必読の記事! https://t.co/6HaWTvJzTY December 12, 2025
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受賞決定後の刊行となったため、鶴見太郎さんの新作『シオニズムーーイスラエルと現代世界』は、サントリー学芸賞の選評にある「を中心として」の枠には残念ながらギリギリ(?)間に合いませんでした!
ぜひ受賞作品とともに、こちらもお手に取ってみてください。 https://t.co/KfC25ubhOj https://t.co/F1bsPiFhIy December 12, 2025
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データから見えた「就職氷河期世代」...「不遇な世代」を冷静かつ科学的に読み解き直す意味
by 近藤絢子(東京大学社会科学研究所教授)
「就職氷河期世代」への関心が再燃するなか、エビデンスで示す意義について。第47回サントリー学芸賞の「受賞のことば」より
https://t.co/gH8xVaShFp
#WEBアステイオン December 12, 2025
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WEBアステイオンに「データから見えた『就職氷河期世代』...『不遇な世代』を冷静かつ科学的に読み解き直す意味」を掲載しました。サントリー学芸賞(政治・経済部門)を受賞した近藤絢子氏による受賞のことばです。
https://t.co/yJLBB5Dpcn December 12, 2025
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荒井裕樹さん著『無意味なんかじゃない自分-ハンセン病作家・北条民雄を読む』の第47回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)受賞式・パーティに参加。版元の講談社さんはじめ、柏書房さん、書誌アルスさん、そして現代書館の荒井さんの担当編集者が集まって一緒にお祝いいたしました。 https://t.co/u6FmvF6zi3 December 12, 2025
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【ランキング棚更新】
11月に早稲田大学生協ブックセンターで売れた書籍のランキングが更新されました👑
ぜひご確認ください👀
ランキング棚の隣では、ノーベル賞、サントリー学芸賞、エコノミスト賞を受賞した作品を取り揃えています。
こちらも併せて確認してくださいね~🍀 https://t.co/DAQuVPzyEj December 12, 2025
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1972年の今日、アポロ計画最後の有人月宇宙船・アポロ17号打ち上げ。そしてアメリカは、2027年頃にアルテミス計画で再び有人月探査を行おうとしています。宇宙開発を政治学の視点から捉え直す、サントリー学芸賞受賞作。
鈴木一人『宇宙開発と国際政治』(電子書籍・POD)☞ https://t.co/7vqDzEkmPf https://t.co/jmmv614ECk December 12, 2025
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データから見えた「就職氷河期世代」...「不遇な世代」を冷静かつ科学的に読み解き直す意味
by 近藤絢子(東京大学社会科学研究所教授)
<「就職氷河期世代」への関心が再燃するなか、エビデンスで示す意義について。第47回サントリー学芸賞の「受賞のことば」より>
https://t.co/gH8xVaShFp
#WEBアステイオン December 12, 2025
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とてもめでたく、めちゃ嬉しい✨
版元さま、鈴木先生、編集者戸城さん、ありがとうございました!🙂✨
#比婆荒神神楽の社会史
#サントリー学芸賞
#法藏館 https://t.co/3mLt6fH4sk December 12, 2025
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鈴木昂太著『比婆荒神神楽の社会史——歴史のなかや神楽太夫』(法藏館)、金色の受賞帯を巻きました。
本書は内容もさることながら、装丁も好評でした。装丁者の野田和浩さん、ありがとうございました
#第47 回サントリー学芸賞 https://t.co/WQLjU1he3n December 12, 2025
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Kindle中公の本50%ポイントセールを利用していろんな中公新書を買ってます。たとえばサントリー学芸賞受賞作「三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦 (中公新書)」 https://t.co/IPofhsNExh December 12, 2025
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第33回サントリー学芸賞・芸術・文学部門を受賞した輪島裕介・著『創られた「倭国の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』 (2010年光文社新書) を加藤デビッド・ホプキンズ氏が英訳。やや読みこなすのが難しい本ではありますが海外からの反応も少しづつ届いています。
https://t.co/g0uDQQIUSb December 12, 2025
📕サントリー学芸賞受賞作📕
『就職氷河期世代──データで読み解く所得・家族形成・格差』
近藤絢子[著]@AKondoUTISS
中央公論新社[刊]@chukoshinsho
https://t.co/4uzldm9vzm December 12, 2025
本日は東京會舘にて第47回サントリー学芸賞の授賞式。今年もすぐれた作品を生み出した受賞者の方々のスピーチを聞くことができました。険しくもやり甲斐のある研究に向き合う真摯な姿勢をひしひしと感じ、背筋が伸びる思いです。受賞された皆さま誠におめでとうございました。 https://t.co/vS7ofcoNWg December 12, 2025
人文系の賞は全部「コネと出来レース」のオールドメディア味を感じる中で、サントリー学芸賞はただただずっとまともよね。この方も全く知らないが読んでみたくなる。ロシア系の研究者の方らしい。
https://t.co/fUAMH1I1SZ December 12, 2025
【受賞】国際社会科学専攻 細川瑠璃 准教授の著作『フロレンスキイ論』(水声社)が第47回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)に選出
<第47回サントリー学芸賞 選評>https://t.co/bRbkaR0Mzn
<【書籍】フロレンスキイ論>https://t.co/EIxPmtZ7Wf
<教養学部報 本の棚>https://t.co/gVGjaWU85X https://t.co/mlPQh1DZmZ December 12, 2025
【受賞】地域文化研究専攻 鶴見太郎 准教授の著作『ユダヤ人の歴史:古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』(中央公論新社)が、第47回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)に選出
選評:https://t.co/UGqkAQo5ua
書籍:https://t.co/aaUxkKnZwC
教養学部報:https://t.co/bo6l6Amk2q https://t.co/eXWtyjxG4Z December 12, 2025
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