サリエリ トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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『アマデウス』ミロス・フォアマン監督。スクリーンで観て大感激。この映画大好きだ。モーツァルトの才能を誰よりも理解し彼の音楽を愛するサリエリ。どんなに努力しても神に愛された天才にはかなわない。いなくなればいいと嫉妬しながらも好きでたまらない人間の性を完璧に描いた名作中の名作🎞️ https://t.co/0dBIYLK23H November 11, 2025
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#アマデウス
観ました
本寸法の傑作エンタメ映画。
序盤にモーツァルトの音楽的才能を分かりやすく示してくれる親切設計なので万人にオススメの一本。
人の形をした音楽の権化は凡人にとってはもはや神様。
目に見えず存在だけの存在なら敬うこともできるだろうに、罪深い凡人は自分の存在を認識して欲しいし頼ってほしいし愛してほしいし独り占めしたくなる。
一方で、天才も大きすぎる才能を認めてもらう場所を探して苦悩する描写もあり3時間で退屈する場面がないです。
天才の才能を唯一理解するサリエリが序盤の主人公なら中盤からはモーツァルト。
その2人の終盤のコラボレーションは感動的で官能的とも言える。
サリエリの最後は見る人によって解釈は別れそう。私は幸せだったのじゃないかと思います。だって神を感じるどころか神に触れ神と一緒に永遠に残る作品を作れたかもしれないという希望を抱けたから
最後の最後でそんな夢を見れたのだから彼は絶対に幸せ。冒頭の彼への見え方が観終わった後にかなり変りました。
傑作。 November 11, 2025
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サリエリゼミ終了。サリエリデマ小説、ニコライ『音楽の敵』の講読、続き。憧れのプリマドンナを劇場裏口で出待ちしていた若い男性の目の前で、馬車で颯爽と迎えにきた士官がプリマドンナを連れ去るが、一瞬彼女と目が合ったので、微かな希望に悩み苦しむ若い男性ファン。古臭いテレビドラマでも見ているような場面続き。くさくさしたまま近くの食堂(Speisehaus)に入って、隅の方のテーブルに腰を下ろすが、俳優やジャーナリストや劇評家が打ち上げの飲み会で大騒ぎをしていて不快。相席の40半ばの男性が、見かけたことのある不思議に人好きのする人物で・・・と、飽きさせない展開。この40半ばの紳士がDolorozoという作曲家で先ほどのプリマドンナの父親(この人物だけ名前を変えてあるがサリエリ)とつながってくるらしい。今日では「雅語」と辞書に記載されるような表現も多いが、いたって「通俗的」な書きっぷりで、読みやすい。1カ所知識不足で分からなかったのは、die bläuliche Färbung des Bartes「青みがかった髭」で、どなたかご教示を賜れば幸いです。お疲れさまでした。おもしろいです、いや、ほんとに。 November 11, 2025
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アマデウス観た
稀代の作曲家モーツァルトの生涯を、同時代に生きた天才作曲家アントニオ・サリエリによる語りから描く
ピーター・シェーファーによる同名の戯曲が原作
まず、サリエリ自身が天才であることは疑いようがないのだが、モーツァルトはさらにその上を行く超天才だった
それゆえ真の意味で↓ https://t.co/nryDkomgno November 11, 2025
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【NML新着】サリエリ:レクイエム ハ短調/ベートーヴェン:静かな海と楽しい航海/シューベルト:わたしが呼ぶ声を聞いてください(グルベンキアン合唱団&管弦楽団/フォスター) [PentaTone] https://t.co/Pv6496mOla November 11, 2025
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アマデウス見てきた!思った以上に壮絶な話だった…
まさに「神に愛された」天才モーツァルトと、その才能が理解できず邪魔するか利用するかしかできない凡人達。そして天才にはなれないのに、その才能だけは誰よりも理解できてしまう「凡人の頂点」サリエリ。
以下ネタバレになるかもしれない感想↓ November 11, 2025
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ゼミメモの第三百一回を更新しました。今回からはサリエリのモーツァルト毒殺説をモチーフに書かれたGustav Nicolai(1795-1868)によるDer Musikfeind『音楽の敵』を読んでいきます。とりあえず前書きから読んでいますが、何の話これ…?
https://t.co/iDODenv19x November 11, 2025
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モーツァルトの偉大な音楽の中で
私のサリエリが
そして私たち誇らしいアマデウスチームの舞台が
観客の皆様にささやかな慰めとなりましたよう願っております。
それがどのような形であれ。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
アントニオ・サリエリ
キム・ジェウク
AMADEUS https://t.co/m7u97H5Pd5 November 11, 2025
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今日の夕食の席で、「サリエリが主役の映画を学校で観た。でもタイトルはサリエリじゃなくてモーツァルトの……なんだっけモーツァルトの別名……」「ヴォルフガング?アマデウス?」「そうそれアマデウス!ママなんで知ってるの?」「中学で習っただろ」って会話をした直後、「史実をもとにした作品はたくさん観るといいよ、あんたら大きな国もどこにあるか分かってないし。トイレに世界地図貼るか。あの一般的な、………なんとか図法…で書かれたやつ」ってなった。 November 11, 2025
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モーツァルトの才能を理解出来るのもサリエリだけという皮肉
埋めようがない差という現実に嫉妬で狂いそうになりつつ、それでも彼の才能は認めずにはいられないサリエリの葛藤が見どころ
そしてそれを彼自身は最終的に「凡庸」という言葉に集約させるのがすごく印象的だった
劇場で観られて良かった〜 https://t.co/MDavk3WtBP November 11, 2025
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⠀【午前十時の映画祭】
⠀⠀⠀⠀⠀作品情報
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🎬アマデウス
上映期間:11/21(金)~12/4(木)
モーツァルトに出会い、
宮廷音楽家のサリエリの運命は
狂いはじめる。
特別料金あり
詳しくは▼
https://t.co/crkfkEho2r https://t.co/L3tNhoCBo4 November 11, 2025
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自分も長い間Twitterやってて何回も炎上を狙ったのですが、積分サークル叩いて1000バズ行ったのが最高記録でした。
そこでちゃ⭕️らさんをみたとき、私はあたかもモーツァルトをみたサリエリのような感情を抱きました。 https://t.co/irVU4jWnkw November 11, 2025
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映画『 #アマデウス 』、音楽・凡人秀才の狂人天才への愛憎劇。
神に選ばれし旋律の野生児・モーツァルトと同時代の、忘れられし宮廷作曲家・サリエリを再解釈。
父への怨念は、男を神殺しのユダへ。彼の告白は真実…なのか?
独皇帝に仕える伊人と墺人を英語で綴る、史実を飛躍させた伝奇ドラマ。 https://t.co/Zxqox3CylW https://t.co/WyCYy3kqTK November 11, 2025
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歴史創作 忘却-発掘-再解釈 明智光秀
異形天才 創作-感覚-無策 不死-イエス
凡人秀才 見識-思考-権謀 呪い-ユダ
共作-奇妙な友情
教会-宮廷-庶民 権威-ウケ-創作
神殺し 憎悪-呪詛-理解-憑依-殲滅-語り部
死の伝令-確執亡父仮装-怒哀2面
墺生-独臣 伊語歌劇-英語映画
信用できぬ語り手 本当サリエリ? https://t.co/gpNL7ikNph November 11, 2025
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見た! 面白かった!! どっと疲れた…🫠
あの2人、確かに写譜を通じて
込めてました(え、違う?)。
サリエリの一方通行の愛に
泣かされました。
最期、報われたとみてよいのか。
ひとまず今日はお風呂で
レクイエム聴きます。
神よ、凡庸の底辺に安住しまくる
我をお赦しください🙏 https://t.co/jAxr5Zs5D9 November 11, 2025
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後世から天才と評される #モーツァルト。
奔放で貴族から疎まれる彼の神がかり的な才能に気付いてるのは地位も名誉もある叩き上げの宮廷作曲家の #サリエリ だけ。
実際のサリエリ氏はライバルだったモーツァルトを支援していますが本作では…🎭
『#アマデウス』
好きな映画ベスト5に入る作品です🎹 https://t.co/Gav2bhWUf8 November 11, 2025
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「アマデウス」観てきた!まず、音が良い!音楽映画観るには最高すぎるスクリーンでずっと音響に酔いしれてた。劇場で観るべき意義を感じる作品。オペラシーンも圧巻。サリエリやモーツァルトに関する知識が無くてもちゃんと楽しめた。サリエリの最後の台詞にグッときた。 https://t.co/Q9RQwidSrH November 11, 2025
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