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サプリメント
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2025.12.11 08:00
:0% :0% (40代/男性)
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体力がなくて疲れやすい人は、
①ホエイプロテイン1日2杯(朝晩)
②キレート鉄36mg×2錠
③ビタミンC1,000g×3錠(朝昼晩)
④マグネシウム風呂
を摂ってみて!!!これやりだしてから体感やけど基礎体力かなりふえてる✨もう3,4年これやってるけど少々のお出かけ家事仕事、乗り切れる😸笑
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補足するとまずはタンパク質をとる。人間の体はほぼ水!そしてそれ以外にタンパク質がほとんどを占めてる。
タンパク質がなければ内臓も脳内ホルモンもちゃんと出てくれず、不安感やイライラ、うつになったりまず外出する体力なくなったりする🥵
あとは女性は毎月生理で鉄分ドバドバ出ていくので鉄をとる。鉄分の過剰摂取心配されるかもやけどフェジン静注みたいなことしなければ大丈夫。口からの経口摂取なら過剰分はウピピで出ていく(真っ黒うぴぴとなるが心配しなくて良い)
ちなみにほうれん草で補えばええ!とか言う人いるけど、鉄分10mg摂るためにはほうれん草バケツ4杯たべらなあかん。そんなの無理。
てことで、到底追いつかないからサプリメントのがよいです😸 December 12, 2025
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「シニア世代が主役になる“消費の再定義”」
倭国の消費市場は、すでに高齢者が中心的な存在になりつつあります。
総務省の家計調査では、世帯主が60歳以上の世帯が倭国全体の消費支出の過半を占める状況になっています。
これは「高齢者=支える側」ではなく、「高齢者=倭国経済の最大の消費者」という構図が生まれていることを意味します。
しかし、高齢世代の消費は若年層とは異なる特性を持ちます。
物質的な所有よりも、健康・体験・安心・生活維持に重心が置かれやすく、家電・住宅よりも、医療・旅行・食品・生活支援サービスへの支出が増える傾向にあります。
この変化は、倭国企業のビジネスモデルを大きく転換させつつあります。
たとえば以下の分野が成長領域として顕著です。
健康食品・サプリメント
パーソナルトレーニング・リハビリ特化施設
シニア向け旅行・クルーズ
見守りサービス・IoT家電
サブスク型生活支援(買い物代行・家事代行など)
一方で、若年層市場は可処分所得の減少により縮小し、「高齢者向け需要が倭国経済を支える」という構造が戻りにくいトレンドとして続いています。
ただし、これはネガティブ側面だけではありません。高齢者の消費は“安定性”が高く、景気変動に左右されにくいという特徴を持ちます。
さらに、アクティブシニアの増加により、教育、投資、起業、趣味、コミュニティなど、新しい需要も生まれています。
要するに、倭国経済は「高齢化=縮小」ではなく、高齢化=市場構造の再編という視点へと転換する必要があります。シニア市場の理解と活用こそが、成熟社会の成長戦略なのです。
テレビを見ても通販番組ばかりですし、それでのみ成り立っているようにも見えます。若年世代はテレビなどみませんし。
高齢者&インバウンド 倭国の消費を支える2つの大きなポイントではありますが、高齢者はどんどん死んでいきますからこの需要は年々落ち込んでいくのは明確でしょうね。
#シニア市場 #高齢社会の消費 #成熟経済 #アクティブシニア #市場構造の変化 #消費トレンド December 12, 2025
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アイハーブ デトックス 8713 https://t.co/9Czb3zyl5K December 12, 2025
田村忠司さんの『サプリメントの正体』(東洋経済新報社)にも書かれていますが、
テレビ通販で売られている1万円のサプリメントは、原価が数百円しかありません。(もちろん、全ての物がそうではありませんが。。)
1万円の売上のうち
テレビ局が6000円、
企画会社が2000円を取り、
メーカーに残るのは2000円だけ。
この2000円から、パッケージ、発送、人件費など会社の経費を差し引くので、
原料に回せるのは“数百円が限界”です。
つまり、
見た目が豪華でも、
キャッチコピーが良くても、
「本当に身体に良い成分を十分に入れることは構造的に不可能」。
これがサプリメント業界の“正体”です。
だからこそ、
どこの原料を使っているのか、
どのレベルまで検査しているのか、
なぜその量・組み合わせなのか、
説明できるメーカーだけが信用に値します☝️ December 12, 2025
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仮に稼げるVになれたとしてそこから鬱病を発症するVもたくさんいる、理由は単純明快、外に出なくなりがちな生活になる人が多いから、太陽に当たらない生活がビタミンD不足になりがちでそれが蓄積されることでメンタルに多大なる悪影響を及ぼす、日光浴大事、もしくはビタミンDなどをサプリメントで補う December 12, 2025
「薬が手に入らなかった時代の栄養療法と、今の栄養療法は全然違う」
(※今日の記事を音声で聞きたい方はコチラ↓)
https://t.co/2dZ6oWcKZd
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まず簡単に、栄養療法の歴史と現状についてシェアしてみようと思います
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「なぜ今の栄養療法の情報ではうまくいかないのか」
という根本的な理由を理解してもらえると思います。
まず、栄養療法が本格的に開発された時期ですが、1960年代から1970年代に開発されたという記録があります。
この1960〜70年代は、薬がなかなか手に入らなかったり、高価で買えなかったりした時代だったようです。
お金がある人は薬を使えましたが、ない人は我慢するしかない状況も多かったようです。
そこで、多くの研究者が
「薬以外で病気や不調の症状をコントロールできないか」
というテーマで必死に研究し、特に欧米で、体内の栄養状態を整えることで病状や不調を改善できるのではないかという考えをもとに開発されたのが、栄養療法のルーツと言っていいと思います。
倭国でも、栄養を使った治療法や健康法は1960〜70年代に国の研究費で積極的に研究されていたという記録が残っています。
海外では分子整合栄養学やオーソモレキュラーのアプローチが積極的に研究され、倭国では三石巌先生が分子栄養学のアプローチを広め、倭国栄養士会は食事摂取基準などを作成し、病気別の栄養療法ガイドラインも研究をもとに開発していた時期があります。
この時代の栄養療法は薬と同等レベルの効果が出るものが多くありました。薬が不足していたり高価だったため、研究者が必死に栄養療法を研究した背景があります。
僕が現在指導している内容も、この1960〜70年代の「薬がなかなか手に入らなかった時代の栄養療法」をベースにした指導です。
僕自身、海外の栄養療法の英語文献や症例、倭国の三石巌先生の著書、三石先生の理論を基にした実際の症例、そして倭国の栄養ガイドラインとそれを使った治療症例を多く見てきました。
なるべく本格的な「薬がなく、サプリメントしかなかった時代の栄養療法」を知っていただきたいと思い、無料の情報発信やセミナーなどを行っています。
ですが、そのような本格的な情報はネット上にほぼありません。
理由は、1980〜90年代に起きた「栄養ビジネス化」の流れです。
この1980〜90年代に、健康食品やダイエットのブームが起こりました。
健康食品は「売るために作られた人工的な商品」が多く、「健康食品と言えば売れる」「ダイエットに良いと言えば売れる」と気づいた人や企業がビジネスとして始めた流れがルーツです。
特にドラッグストアで商品紹介をすることでサプリメントが売れるようになり、「健康食品を取るのが当たり前」「サプリメントが当たり前」という情報が広がっていきました。
その結果、情報は「どうやってサプリを売るか」「どうやって健康食品を売るか」に偏り、栄養がビジネスの道具になっていきました。
2000年以降になると、栄養の研究は国ではなく企業が主体になりました。国が健康や病気に対する栄養研究に資金を出せなくなり、企業が自社商品を売るための研究が増えていきました。
つまり「国民の健康のため」ではなく「企業の商品が売れるため」の研究が増え、偏った情報が広がっていったわけです。
僕自身、企業案件でデータ作成の仕事をしたことがありますが、「正しいデータ」ではなく「商品が売れるデータを作ってください」という依頼があるのも事実です。公益性を大切にしている企業もありますが、多くは自社商品を売るためのデータを求めているのが現状だと思います。
つまり2000年以降は、ネットに広がる情報の多くが「商品販売前提の偏った知識」になってしまったということです。
今、多くの人はネットで健康や栄養を調べますが、ほとんどは何かを売るための偏った情報です。さらに、本格的な「薬がなかった時代の栄養療法」や「安価なサプリで症状改善を目指した時代の情報」はほぼ手に入りません。
理由は以下です
・海外の栄養療法は英語で書かれ、内容が非常に難しい
・三石先生の著書は廃版が多く、再販されても専門知識がないと理解が難しい
・倭国の栄養ガイドラインは、医療従事者向けに意図的に難しく書かれている(中途半端に真似すると危険だから)
そのため、本格的な情報を調べても理解できる人が少なく、ネットには「分かりやすい部分だけ」「やりやすい部分だけ」の情報が切り取られていて、大事な部分が抜けていることがほとんどです。
これが「ネット情報だけの栄養療法はうまくいかない」最大の理由だと僕は思っています。
理解したいと思っても難しい、英語で読めない、専門知識が必要、という状況は非常にもったいないので、僕がそれらをできるだけ分かりやすく解説しているのが無料セミナーです。
このセミナーでは、栄養療法がうまくいっている人の食事・運動・休養・サプリ・生活のルーティン、不調や病気を改善するためにどんなことを考え、どう意識しているのかまでシェアしています。現状と比較することで、できていない部分や知らなかった部分が明確になります。
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イベントの宣伝 その⑴
ZOOMオンライン栄養療法セミナー
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参加してもらうと、栄養療法が上手く行っている人が食事・運動・休養・サプリをどういうルーティーンにしているのか、そして、治るために、改善するために何を考えたり、意識しているかをシェアしていきますので、現状と見比べてみてください。
参加費は、無料です。
LINEに登録してもらうと、申し込み方法や詳細が確認できます。
公式LINEはコチラ👇
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イベントの宣伝 その⑵
「栄養療法実践サポートコーチング」無料体験会&説明会
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薬やサプリだけで根本改善できない病気や不調、健康の悩みを改善するための本格的な栄養療法の実践をサポートさせてもらう伴走型の個別指導サービスの体験会&説明会です。
「コレ受ければ、秋山が提供している個別指導、コーチングというサービスが理解できますよ」って会です。
参加費は無料です。
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今月開催されるイベントの宣伝 その⑶
栄養療法「ZOOM相談会」
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参加してくださった方が抱えている悩みや課題をお伺いしながら、秋山が参加者の相談に全力で、相談にお応えしていくという時間です。
参加費 3,300円
1回の開催で8名まで参加可能
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(※今日の記事を音声で聞きたい方はコチラ↓)
https://t.co/2dZ6oWcKZd December 12, 2025
とりあえず自己管理大事だから、朝オートミールとゆでたまご食べた
必須栄養素のサプリメントは絶対的に摂ってるからあとは最低限糖質とタンパク質クリアすればなんとか生きれる December 12, 2025
【腸内サイエンス】日清食品 アレルライトプロテクト 60粒入り 栄養機能食品 乳酸菌 サプリメント カラダのバランスを整えるチカラがある「リフレクト乳酸菌」 つらいムズムズを我慢し続けている方に 皮膚をすこやかに維持したい #拡散希望 https://t.co/X6tbjP6gJn December 12, 2025
病院から帰宅。お目に傷無し。でも、白内障で見えてない。老化もあるが、体重減少きになるから、サプリメントかハイカロリー餌にするかと色々試行錯誤に入る感じ。まあ、超高齢だから難しいという感じ。
ちなみに、歯並びはめちゃくちゃ良かった!流石です。 https://t.co/TAuOvjRh9n December 12, 2025
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