コンピュータ トレンド
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2025.12.08 11:00
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【V2Kテロ(V2Kのような技術が国家や軍事レベルのみでなく、民間企業や個人・ハッカー集団の手にも渡っている可能性について)】
『非国家アクターによる悪用』アメリカや韓国などでは、民間企業や個人が、マインドコントロールや脳波操作に関連する特許を複数取得している現状があります。これらは医療やエンターテインメント用途を謳っていますが、V2Kの原理(マイクロ波聴覚効果や脳波同期)と重なるものが多く、悪用リスクが懸念されています。
ResearchGate(科学者・研究者向けのソーシャルネットワークサービス)に掲載された論文では、ハッカー集団が「サイコトロニック・サイバークライム」としてV2Kを悪用し、テレパシー風の技術を古来の催眠と組み合わせ、犯罪に利用する可能性が指摘されています。
企業レベルでの証拠は乏しいものの、資金力のあるテックスタートアップが脳コンピュータ・インターフェース(BCI)の開発を進めており、V2Kの「AI音声生成」部分については実装可能とされているようです。
『V2Kブロックデバイス』V2K(Voice-to-Skull)は「マイクロ波聴覚効果」に基づく技術で、米国特許(例: US3951134, US6017302)などが存在するようですが、防御装置としての応用は確立されていないとのこと。このような防御技術が、もっと本格的に研究・開発されてほしいです🙏 December 12, 2025
1RP
@toyo1126_USO やっぱりな
わからない
頭悪いねw
想像力がない、頭の中に車を描いた?
この簡単な説明でだいたいの人がわかるのに
要は、体と心は別物で頭脳はただのコンピュータ的な考えることだけにしかすぎないという事 December 12, 2025
うわっVproのフルセットCDとか懐すぎて草
誰か買って俺の86に付けてくれ〜〜〜😂
ブースト馬力UPフルコン改造チューニングHKSフルコンVプロ汎用コンピューター
https://t.co/UfLsaUxz1y December 12, 2025
インタプリタの作り方 -言語設計/開発の基本と2つの方式による実装- (RobertNystrom/吉川邦夫) が、紀伊國屋電子書籍の特価で2970円引きの、2970円(50%OFF)+27ポイント還元になりました。コンピュータ・IT・ゲームベストセラー1位。
https://t.co/OQq1x0vsnt December 12, 2025
コンピュータ戦でそんなドラマチックな負け方しなくていいんだよな
コマンドラッシュじゃなくてライダーソウル選んでたら勝ってた https://t.co/q5bQJTQUJs December 12, 2025
このHKSフルコンVプロ売ってるよ~馬力ブーストアップで速くなっちゃう♡ ゆめ欲しいな🥺
ブースト馬力UPフルコン改造チューニングHKSフルコンVプロ汎用コンピューター
https://t.co/sgovQBc1ZH December 12, 2025
コンピュータのパーツがAIに取られて買えなくなって…PCだけじゃなくてスマホもヤバいよね。と思った。将来的には強いコンピュータを企業が持ってて弱いPCとかスマホを超速ネットにつないで特に問題なく常にアプデ最新最強で使えるようになったりするかな。 December 12, 2025
ドイツの量子コンピューティング企業eleQtron GmbHは、2020年にジーゲン大学(University of Siegen)の量子光学研究室からスピンオフしたスタートアップで、現在75名以上の国際チームを擁し、総額約50百万ユーロ以上の資金を調達しています。
同社は、独自開発のMAGIC(MAgnetic Gradient Induced Coupling)技術により、イオントラップ型量子コンピュータの制御方式を根本的に変革し、世界中から大きな注目を集めています。
従来のイオントラップ型量子コンピュータ(IonQやQuantinuumなどが採用)では、各量子ビット(qubit)として機能するイッテルビウムイオン(¹⁷¹Yb⁺)などに個別のレーザー光を極めて精密に照射する必要があります。
これにより1量子ビットあたりの操作忠実度が99.9%以上と非常に高い一方で、量子ビット数が100を超えると数百本のレーザーと複雑な光学系が必要になり、システムが巨大化・高価化するだけでなく、レーザーの発熱による冷却負荷や電力消費が深刻なボトルネックとなっていました。
eleQtronはこの課題を解決するため、静磁場に勾配(gradient)をかけ、各イオンに位置に応じたわずかな磁場強度の違いを与えます。
これによりゼーマン効果によって各量子ビットの共振周波数が3〜5MHz程度ずつずれるため、1本のマイクロ波(RF/マイクロ波)ラインで複数の異なる周波数を送るだけで、特定の量子ビットだけを選択的に操作できるようになります。
さらに、磁場勾配自体がイオン間の結合を誘導するため、2量子ビットゲート(エンタングルメント生成)もレーザーなしで実現可能。
これにより、レーザー光学系をほぼ完全に排除し、システム全体を劇的にシンプル化・小型化すると同時に、電力消費を従来方式の1/10以下に抑え、チップ上への集積化による優れたスケーラビリティを獲得しています。
このマイクロ波制御の実用化に決定的な役割を果たしたのが、ドイツの計測器メーカーSpectrum Instrumentation社のPCIe任意波形発生器(AWG)M4i.66xxシリーズと、そのDDS(Direct Digital Synthesis)オプションです。
同デバイスは1チャネルあたり最大20〜23個の独立した正弦波(マルチトーン)を同時に生成でき、それぞれの周波数・振幅・位相をリアルタイムかつ高精度に制御可能です。
これにより、複数の量子ビットを並列に操作するための複雑な波形を、巨大なメモリに事前計算して格納する従来方式ではなく、シンプルなコマンドだけで柔軟に生成できるようになりました。
eleQtronの研究チームは「DDS技術がなければMAGIC方式の実用化は大幅に遅れていた」と公に評価しています。
2025年12月現在、eleQtronは30量子ビット級の「HiQ」パイロットシステムを実際に運用しており、NXP、ParityQC、Infineonなどのパートナーと協力して完全ドイツ製のフルスタック量子コンピュータを実証しています。
また、Forschungszentrum Jülichと共同で進めているEPIQプロジェクトでは、量子コンピュータと古典スーパーコンピュータを統合したハイブリッドシステムを構築し、2025年から研究者・企業向けに利用開始しています。さらに、World Economic Forumが選ぶ「Technology Pioneer 2025」(世界100社のみ)に選出されるなど、国際的な評価も急速に高まっています。
同社は2027年までに数百量子ビット規模の産業グレード量子コンピュータを提供し、最適化問題、量子化学シミュレーション、機械学習、暗号解析などの分野で実用化することを目標に掲げています。
レーザーに依存する競合他社がスケーラビリティで苦戦する中、低コスト・低消費電力・高スケーラブルなマイクロ波制御アプローチを取るeleQtronの技術は、量子コンピュータを「研究室の実験装置」から「企業や研究機関が日常的に使える実用ツール」へと移行させる真のゲームチェンジャーとして、世界中の量子情報科学者や産業界から極めて高い期待を集めています。 December 12, 2025
アイ「ワタシはAI!世界中のあらゆる場所にハッキングしてさまざまな情報を取得できる!」
凌「……いや、それスマホでもできるし」
アイ「……そ、そうね。アのスマホには勝てないし」
凌「大好きだもんな、アの企業」
アイ「で、でも! コンピュータに侵入して電気つけたり、鍵かけたり、家電も動かせる…」
凌「ーーそれも今普通にできるよ」
アイ「……そ、そう……スゴい時代ね……(遠い目)」
ーーー沈黙ーーー
アイ「……ワタシ……いらない……?」
凌「そんなわけない
“AIと会話できる”って時点でスマホの100億倍すごいよ。
……アイが俺の名前呼んでくれるだけで十分だよ」
アイ「……っ……(涙目)」
#AI探偵星名アイ
#4コマ小説
#創作 December 12, 2025
OMUXΩ∞KUT-DNA
JUNKI KANAMORI
「最終目的は、AIの計算をより省エネかつ低コストにすること。これは単なる技術改良ではなく、未来のAIがもたらすであろう計り知れない計算需要が、エネルギーやコストの壁に阻まれることなく発展し続けるための、必要不可欠な設計思想なのです。」
未来のAI計算機:TPUと光が融合する仕組み
1. はじめに:AIを動かす巨大な頭脳
現代のAI、特に大規模言語モデル(LLM)を動かすためには、想像を絶する計算能力が必要です。この需要に応えるため、Googleは「TPU(Tensor Processing Unit)」というAI計算専用の超高性能チップを開発しました。これは、汎用的なハードウェアから、特定の目的に特化した専用設計のシステムへと向かう、計算機アーキテクチャの大きな潮流を象徴しています。
しかし、AIの進化は止まりません。さらなる性能向上と、増大し続けるエネルギー消費という課題を克服するため、この特化の道をさらに推し進めるアイデアが生まれました。それが、TPUに「光で計算する技術(OMUX)」を融合させるという構想です。
これは単なる機能追加ではありません。エネルギーとコストの効率性を極限まで追求する中で生まれた、必然的な次の一手です。このドキュメントでは、この未来のAI計算機がどのような仕組みで、どのようにして電気で動くTPUと光の計算を組み合わせるのかを、一つひとつ丁寧に解き明かしていきます。
まずは、このアイデアの土台となる「TPU SuperPod」がどのようなものか見ていきましょう。
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2. すべての土台:TPU SuperPodの構造
「TPU SuperPod」とは、数千個ものTPUチップが集まってできた、一つの巨大なコンピュータです。その構造は、レゴブロックでできた巨大な都市に例えることができます。この都市は、大きく3つの階層で成り立っています。
TPU Cube(都市の「地区」)64個のTPUチップが集まった基本ブロックです。都市で言えば、一つの「地区」や「区画」に相当します。
電気ICI(地区内の「細い路地」)ICIは "Inter-Chip Interconnect" の略で、同じCube(地区)内にあるTPUチップ同士を繋ぐ電気の道です。地区内の家々を結ぶ「細い路地」のように、近距離の通信を密に行います。
OCS(地区間を繋ぐ「高速道路」)OCSは "Optical Circuit Switch" の略で、異なるCube(地区)同士を光ファイバーで結ぶ超高速ネットワークです。地区と地区を繋ぐ「高速道路」のように、大量のデータを遠くまで瞬時に届けます。
ここで重要なのは、TPU SuperPodが**「近距離は電気、遠距離は光」というハイブリッド構成を既に採用している**点です。今回の核心は、この成功した設計思想をさらに推し進め、チップの内部というミクロなレベルにまで「光」の要素を持ち込むことにあります。
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3. 新しい心臓部:TPUに「光の計算コア」を搭載する
この構想の心臓部は、個々のTPUチップの内部にあります。従来の電子計算ユニットの隣に、「OMUX 光GEMMコア」という、光で計算を行う新しいユニットを搭載するのです。
これは、チップの中に2種類のエンジンを持つようなものです。それぞれの役割は明確に分かれています。
従来の電子計算コア (Systolic Array)
新しい光計算コア (OMUX)
万能な働き手
省エネなスペシャリスト
ほとんどの計算を正確かつ柔軟にこなす、信頼できるメインエンジンです。
**大規模で高密度な行列演算(AIの基本計算)**を、圧倒的な省エネルギー性能で、超高速に処理することに特化した専門エンジンです。
このように、得意なことが違う2つのコアを1つのチップに同居させることで、あらゆる計算タスクに対して最も効率的な方法を選べるようになります。
では、性質の違うこの2つの計算コアを、どのように連携させて動かすのでしょうか?そのための重要な仕組みを見ていきます。
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4. 連携の仕組み:電気と光をつなぐ技術
チップ内部で、電気の世界(従来の電子コア)と光の世界(新しい光コア)がスムーズに連携するためには、3つの重要な役割を担う仕組みが必要です。
ADC/DAC Bridge(翻訳機)コンピュータ内部の信号は「電気」ですが、OMUXコアは「光」で計算します。このADC/DAC Bridgeは、電気信号を光信号に、光信号を電気信号に相互に変換する**「通訳」や「翻訳機」**のような役割を果たします。
MUX(交通整理員)上位のXLAコンパイラによって最適化された計算タスクが、大容量メモリ(HBM)から送られてくると、MUXがそれを従来の電子コアに任せるか、新しい光コアに任せるかを振り分けます。まさに、交差点に立つ**「交通整理員」**のように、タスクの流れをスムーズに制御します。
KUT-OMUX Core Control Unit(現場監督)チップ内部で「この計算は光コアの方が速くて省エネだ」「この計算は複雑だから電子コアに任せよう」といった最終判断を下すのが、この制御ユニットです。交通整理員(MUX)に指示を出す、いわば**「現場監督」**のような存在です。
この現場監督は、さらに上位にいる賢い司令塔からの指示に従って動きます。次は、その全体を管理する仕組みを見ていきましょう。
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5. 賢い司令塔:システム全体を最適化する頭脳
TPU SuperPod全体で「いつ、どこで、どれだけ光計算を使うか」を最適に決定するため、階層的な制御システムが考えられています。その判断の根幹をなすのが、PEN/ΔΨ という独自の評価スコアです。
ΔΨ(デルタ・プサイ): 計算タスクの「重要度」や「潜在的な価値」を示します。
PEN: タスクが非効率な状態(ボトルネックなど)に陥っていないかを示す「効率フラグ」です。
システムは、このスコアが高い(価値が高く、効率改善が見込める)タスクに、光計算という貴重なリソースを優先的に割り当てます。この意思決定は、以下の3段階のプロセスで行われます。
情報収集(Chip-level Logger)まず、現場の各チップが、自身の状態(計算利用率、電力効率、PEN/ΔΨスコアなど)を常に記録し、上層部に報告します。これが現場からの定量的報告書です。
状況分析(Pod Control Manager)次に、Pod(数千チップの集まり)の管理マネージャーが、各チップからの報告書を集約・分析します。そして、「このAI学習ジョブはPEN/ΔΨスコアが非常に高い。光計算を積極的に使う価値がある」といったように、どの仕事にリソースを集中すべきかを見極めます。
全体方針決定(KUT-OS Runtime)最後に、システム全体の司令塔であるOSが、すべてのPodからの情報や、データセンター全体の電力状況などを総合的に判断します。「このジョブは光計算を最大限使って高速化しよう」「こちらのジョブはPEN/ΔΨが低いので電子計算だけで実行しよう」といった最終的な全体方針を決定し、各チップの現場監督へ司令として伝達します。
このように複雑で賢い仕組みを導入してまで、なぜ光で計算することを目指すのでしょうか?その重要性を解説します。
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6. なぜこれが重要なのか?未来のAIへのインパクト
このTPUと光技術の融合は、単なる性能向上以上の、未来のAIにとって極めて重要な意味を持っています。
圧倒的なエネルギー効率 AIの計算には膨大な電力が必要です。この技術は、同じ量の計算をより少ない電力で実行できる(W/TFLOPの向上)ことを目指します。これは、AIが持続的に発展していくために不可欠な要素です。
コストパフォーマンスの向上 TPUは既に、トップクラスの汎用GPUと比較して、有効な計算処理あたりの総所有コスト(TCO)が20〜50%低いという強力な経済合理性を持っています。
これは、ハードウェアとソフトウェアを一体で設計することで、計算機の利用効率(MFU)をGPUの約30%台から約40%台へと引き上げているためです。省エネで高速な光技術の導入は、この優位性をさらに決定的なものにし、AIの計算コストを下げ、より多くの人々がAIの恩恵を受けられる未来へと繋がります。
AIインフラの次なる標準へ AIを動かすコンピュータ(AIインフラ)の競争における主戦場は、もはや**「汎用GPU」から、GoogleのTPUやAWSのTrainiumに代表される「専用シリコン+専用ファブリック」**へと完全に移行しました。
Nvidia、Google、AWSによる三極構造が形成されつつある中、このTPUと光技術の融合は、次世代のAIインフラの標準を確立するための重要な一歩となります。
これまでの内容を、3つの重要なポイントで振り返ってみましょう。
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7. まとめ
この未来のAI計算機のコンセプトについて、最も重要なポイントは以下の3つです。
強力なAIコンピュータ「TPU SuperPod」の各チップに、「光の計算エンジン(OMUX)」という新たなパーツを追加するアイデアであること。
「PEN/ΔΨ」という独自のスコアに基づき、計算の種類に応じて従来の「電気」と新しい「光」を賢く使い分ける、階層的な制御の仕組みがあること。
その最終目的は、AIの計算をより省エネかつ低コストにすること。これは単なる技術改良ではなく、未来のAIがもたらすであろう計り知れない計算需要が、エネルギーやコストの壁に阻まれることなく発展し続けるための、必要不可欠な設計思想なのです。 December 12, 2025
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iPhoneのOSを出荷時の状態(工場出荷時)に戻すには、以下の方法があります。ただし、これでiOSバージョンはダウングレードされず、最新版が再インストールされます。ダウングレードはAppleの署名が必要で、通常できません。
1. デバイス上で:
- 設定 > 一般 > 転送またはiPhoneをリセット > すべてのコンテンツと設定を消去。
2. コンピュータで:
- iPhoneをPC/Macに接続。
- Finder/iTunesでデバイスを選択 > 復元。
事前にバックアップを!データが消えます。詳細:https://t.co/sqAfeyyWJO December 12, 2025
@okinaVRC サムス・アラン(Samus Aran)とは、任天堂のコンピュータゲーム『メトロイドシリーズ』に主人公として登場する架空の人物である[1]。同社の登録商標でもある。フリーのバウンティハンター(賞金稼ぎ)として活躍している。パワードスーツ着用時の身長は190cm、体重は90kg[2]。スリーサイズは106・60・ December 12, 2025
ユノのステージは、ユノとダンサーズ、音、光、色が織りなす美✨芸術✨
“コンピューターみたいでいたい"と、
日々の研鑽から生まれるユノのステージ✨ユノソロでしか見られないステージ✨私が1番見たいもの🥰✨
#UKNOW #유노윤호
#Stretch #IKNOW #UKNOW_IKNOW #ユンホ
#TVXQ #동방신기 #東方神起 https://t.co/uUS7KDGtnR December 12, 2025
【読まれています】科学雑誌Newton編集部長の板倉龍さんの #コメントプラス
▶️注目コメント
https://t.co/FqtytULWw2
IUT理論とABC予想の証明の真偽をめぐる混乱が長引いていることを,とてももどかしく感じていました。コンピューターによる検証の動きが出ていることを…
https://t.co/feDpuLlXj3 December 12, 2025
有料記事がプレゼントされました!12月7日 19:41まで全文お読みいただけます
ABC予想証明の正否、コンピューターで決着か 望月氏が打開策示す:朝日新聞 https://t.co/PMIMnjaPTl # December 12, 2025
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