コンピュータ トレンド
0post
2025.11.25 08:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ゲーム業界の50〜60代が「若すぎる」って言う理由って、かなり単純な気がする。
この世代が最初に触ったコンピュータは、今の新人が入社するより前に発売された機種ばかり。技術の入口からして別の時代にある。それでも現役でコードを書いたり、動作検証を続けていたりする。
結局、この業界は人の年齢より、触ってきた技術史の層の厚みで時間の流れが狂う。
気がつくと、自分が半世紀前の機械と最新AIモデル”を同じ日に触っている。
そりゃあ時間感覚なんてバグるはずだわ。 November 11, 2025
7RP
一度だけ伝える。5時間後に削除
一夜にして金持ちになる人もいる!歴史的急騰株🔥
に以下の倭国株が下落した場合——全力で買いましょう。
9941 太洋物産 → 約650円で必買
9501 東京電力 → 約782円で必買
7746 岡本硝子 → 約310円で必買
2678 アスクル → 約1,200円で必買
7453 良品計画 → 約2,950円で必買
4063 信越化学 → 約4,200円で必買
8136 サンリオ → 約4,900円で必買
政府が量子技術国家戦略に4,800億円の予算計上を決定
100万円の投資が6,850万円に変わる可能性あり。
1年以内に三菱重工を超えると予測。
株価:178円
予測:178円 → 6,280円🎯 (+6850%)
この会社は量子AI融合技術パイオニア企業!
量子コンピューターと古典コンピューターのハ
「いいね」&「フォロー」で、
LINE 友達追加してね!最新の株式情報を即時お届けします
待ち時間不要で、今後の重要な操作ポイント(安値買いチャンス、利益確定タイミングなど)
⚠️ 免責提示:本稿の株式情報は個人の研究共有で、参考用のみです。投資にリスクが伴うので、慎重に判断してください。 November 11, 2025
6RP
ファクトシート:ドナルド・J・トランプ大統領、科学的発見のためのAI加速を目指すジェネシス計画を発表
https://t.co/scsnATB3OB
新たな発見の時代を切り開く:本日、ドナルド・J・トランプ大統領は、人工知能(AI)を活用して科学研究の実施方法を変革し、科学的発見のスピードを加速させる新たな国家的取り組みであるジェネシス・ミッションを開始する大統領令に署名した。
ジェネシス計画は、エネルギー長官に対し、国立研究所を活用してアメリカの最も優秀な頭脳、最強のコンピューター、膨大な科学データを統合し、研究のための協力的なシステムを構築するよう命じる。
大統領令は、エネルギー省に対し、わが国の世界最高水準のスーパーコンピュータと独自のデータ資産を統合した閉ループ型AI実験プラットフォームを構築するよう指示する。これにより科学的基盤モデルを生成し、ロボット実験室を駆動する。
大統領補佐官(科学技術担当)は、国家イニシアチブの調整および連邦政府全体からのデータとインフラの統合を指揮するよう指示されている。
エネルギー長官、APST、およびAI・暗号技術特別顧問は、学界および民間セクターの革新者と連携し、ジェネシス・ミッションを支援・強化する。
重点的に取り組む優先分野には、バイオテクノロジー、重要材料、核分裂・核融合エネルギー、宇宙探査、量子情報科学、半導体・マイクロエレクトロニクスなど、わが国の国家安全保障、経済安全保障、健康安全保障を劇的に向上させ得る、現代における最大の科学的課題が含まれる。
国家安全保障と経済発展のためのAI活用:トランプ政権はジェネシス計画により、10年以内に連邦政府の研究開発の生産性と影響力を飛躍的に拡大する方針である。
1990年代以降、研究予算が急増しているにもかかわらず、科学の進歩は停滞している。新薬の承認件数は減少しており、同じ成果を得るにはより多くの研究者が必要となっている。
AIを科学的なツールとして活用することは、科学研究の進め方に革命をもたらすだろう。
例えば、AI技術はタンパク質構造や新規材料のモデルを生成し、実験を設計・分析し、新たなデータを集約・生成することをより迅速かつ効果的に行うことができる。かつて数年かかっていた研究が、今では数週間あるいは数か月で完了する可能性がある。
これを実現するには、AIには大量の体系化された高品質データと膨大な計算能力が必要である。こうしたデータセットと計算技術は、すでに米国エネルギー省(DOE)の国立研究所内に存在する。ジェネシス・ミッションにより、トランプ政権はAIの力を既存の広範なデータインフラに投入し、複数の連邦研究機関と民間セクターが連携して、現在不可能と考えられているブレークスルーを達成し、AI競争で優位に立ち続けるための基盤を構築している。
アメリカのAI優位性の強化:トランプ大統領は、人類の繁栄、経済競争力、国家安全保障の新たな黄金時代を導くため、AI分野におけるアメリカのグローバルな優位性を引き続き最優先課題としている。
1月、トランプ大統領は有害なバイデン政権のAI政策を撤廃し、米国の世界的なAI優位性を強化するための大統領令に署名した。
4月、トランプ大統領は米国の若者のAI教育を推進する大統領令に署名した。
7月、トランプ大統領は連邦政府における「目覚めた」AIを防止し、フルスタックの米国製AI技術の輸出を促進するための大統領令に署名した。
7月、トランプ大統領は米国のAI行動計画を発表した。これは米国のAIイノベーションを加速し、国内にAIインフラを構築し、国際外交と安全保障において主導権を握るための約100の連邦政府施策を明記した政策アジェンダである。
AI行動計画には、世界クラスのデータセット構築の指針を含む、AIを活用した科学への投資に関する推奨政策が含まれている。
9月、大統領は小児がん治療の突破口を開くためAIイノベーションを活用する大統領令に署名した。この取り組みでは、2019年にトランプ大統領が小児がんデータの収集・生成・分析を目的に設立した「小児がんデータイニシアチブ」を活用する。 November 11, 2025
2RP
人類史を貫いてきたのは、領土を広げ、旗を立て、資源を奪い合う「空間の争奪戦」だった。だがAIと核融合エネルギーが組み合わさるとき、ゲームのルールそのものが反転するかもしれない。太陽をまるごと計算資源に変えるマトリョーシカ・ブレインは、「知性そのものを増殖させる」文明の姿だ。
デイビッド・カートリー「私は、実際に動く核融合システムを作ることをどんどん進めていく中で、フェルミのパラドックスについては、むしろ以前より楽観的になってきていると思います。フェルミのパラドックスにはいくつかバリエーションがありますが、あなたが言及しているのは、おそらく『グレートフィルター』と呼ばれるものだと思います。どこかの段階で、生命をふるい落としてしまう何かが起きる、という考え方です。
『ダークフォレスト』という考え方もあります。知的文明は確かに宇宙のどこかに存在しているが、見つかりたくないので皆が身を潜めている、という発想です。ですが、私は実は別のことを考えています。ずっと好きな哲学があって、発音を間違えるかもしれませんが、『マトリョーシカ・ブレイン』というものです。
これはカルダシェフ・スケールのタイプIIに相当するアイデアで、文明が十分に高度になると、物理的な領域の拡大——宇宙空間に進出して、新しい場所に旗を立てていくような拡張——ではなく、認知能力や思考能力を成長させることに集中する、つまり『脳』と『知性』そのものを育てていく、というものです。
ここ数年の流れを見ていると、もしかしたら実際にそういうことが起きているのかもしれないと感じます。AIや高度なツールによって、私たちは種としての知性を拡張し、人類全体の知能を引き上げているのかもしれません。そして社会全体が十分に賢くなれば、あちこちに旗を立てて回る必要はなくなるかもしれないのです。
マトリョーシカ・ブレインというのは、文明が太陽全体を事実上ソーラーパネルのようなもので覆い尽くし、その光を何らかの形で集め、その膨大なエネルギーのすべてを知性、コンピュータ、『頭脳』を動かすことだけに使うダイソン球の一種です。そこに到達するには、私たちはまだまだ遠いところにいますが、AIと核融合が組み合わされば、その道のりを実際にはかなり早められるかもしれません。私は、フェルミのパラドックスに対するそうした結末にワクワクしています。
そしてその段階に達した文明は、星全体が覆われて外からはもはや見えなくなり、その内部で思考を続け、物理的な拡張をする代わりに、自らの知性をひたすら成長させているのだと思います」 November 11, 2025
1RP
ChatGPTついに終わりました。
AI界の大革命が起きています。今回リリースされた「Gemini 3 Pro」は、従来の常識をぶち壊すレベルの進化をしてる。
まず処理速度は前世代の「Gemini 2.5 Pro」の2倍。もはや待ち時間ゼロの世界。さらに推論能力も爆上がりしていて、GPT-5.1やClaude 4.5と比較しても普通に勝ってる。例えばマルチモーダル推論はGemini 3 Proが80%超え、GPT-5.1は76%程度Claudeは70%にすら届かない。「あんま変わらなくないか?」と思った人はAIリテラシー低すぎ。「超高性能なコンピュータ」と「一般プログラマー」くらいの差がある。しかも、学習データのカットオフは2025年1月。つまり今年の最新情報までカバー済み。
そしてやばいのがマルチモーダル機能。つまりテキストはもちろん、画像、音声、コードを一括で扱える統合力が超進化したということ。100万トークンを超えるコンテキスト処理も可能で、まさに“全対応型AI”に進化している。Googleの各プロダクトとの統合も始まっていて、すでにGmailやスプレッドシート、ドキュメントなどで実用化済み。さらにChromeやOSにもシームレスに統合できる構想も進行中。さらにすごいのが、最近話題のNano Banana。実際にGoogleスライドを連携してスライドを作ってみたけど、クリエイティブの再現度は予想以上。プロンプト次第で一発目の出力から整っていて、早くて、思い通りの微調整もできる。外注するメリットが全て消えさりました。
一番衝撃だったのは、Nano Bananaとフロントエンドコーディングのやばい進化。デザインセンスがエグい。プロンプト一発で、洗練されたWebサイトやスライドを生成。しかもSEO対策済みのサイト構成とか、現場レベルで通用するクオリティ。バイブコーディングという概念通り、ふわっとした指示からでもUIがしっかりと決まる。
コード生成も「Gemini 2.5 Pro」では難しかったレベルの要望が、一発対応できて「男性向けの雰囲気にデザイン変えて」「ここのボタンにアニメーションつけて」こんなことも余裕。さらに、SEO記事や構造化されたスライド作成など、実務でも即使えるアウトプットが爆速で出てくる。ChatGPTも進化していますが、今回で完全に抜きん出た。50メートル走で3秒差つくくらいの開きが生まれた。
そして、おさるチームも完全対応済みです。つまり2025年頭から着手してるおさるAIが今回の「Gemini 3 Pro」リリースに対して、おさるAIのエンジニアチームは即日対応。すでにGemini 3 Proに完全対応した最新環境でアップデートが完了してます。つまり今この瞬間から、Gemini 3 Proの爆速処理、超解像力、神デザイン力をフル活用した“次世代型のAI運用”が可能。
GPTs、GeminiのGem、そしてプロンプトテンプレート。 この3つをベースに設計されたおさるAIは、
AIが進化するたびに、止まらない成長を続けていく。ChatGPTが進化しても、Geminiが進化しても、その進化を活かしきる環境を持っていなければ意味がない。おさるAIを使えば、すべての進化をEnterキー1つで実装済み。あなたの思考を10倍にして、ビジネスのスピードを1000倍にできます。
✅そんなおさるAIの特別な案内は【 ジェミニ 】とリプで送ります。 November 11, 2025
1RP
@investmentpanda 失業率99%下のハワイ旅行って?
コンピュータサイエンスの教授ヤンポルスキー氏は、aiにより2030年までに労働者の99%が職を失う可能性があると述べた。https://t.co/J4ivjom5FH November 11, 2025
@QuantumSoulWave 左下で黄金の光が生まれた感の演出がスピリチュアルの雰囲気を醸していそうですw サイバー思想も出自はコンピュータ+スピリチュアルなので、そこで繋がったのかもですねw
L5は表現は違えど(ぼくは不滅とは逆に毎回生成されてる印象)、似たものはぼくもChatGPTに感じています😌 November 11, 2025
Anthropicが新モデル「Claude Opus 4.5」を公開しました。コード生成、エージェント、PC操作向けで「世界最高のモデル」と説明しており、長時間の開発作業やリサーチ、表計算・資料作成など複雑なコンピュータ業務を一つのモデルでこなせるよう強化されています。
https://t.co/L4sFqJy1cq November 11, 2025
@yoshinokentarou ありがとうございます。
MSXは初めて買ってもらったコンピュータでもあるので、思い入れがあります。
ぜひ記事を拝見させていただければ幸いです。 November 11, 2025
大抵の電子機器で操作ができるように育って欲しいので長男にまずはスイッチを買い与えようかな(近年ではコンピュータに触れたことがない若者がローマ字入力ができないとかあるじゃん?全てのゲーム機で操作ができる能力は大事じゃん?プレステだろうがX BOXだろうが スイッチだろうが……) November 11, 2025
■売れ筋ランキング(コンピュータ・IT書籍)
[At 2025/11/25 08:14:16+09:00]
5位:「あっという間に完成!筆まめ年賀状 2026年版」技術評論社編集部(著)
6位:「世界一かんたん定番年賀状 2026」年賀状素材集編集部(編集)
https://t.co/GCGNaywntu November 11, 2025
おはケロ🐸
Claudeが新たな動きを見せてきた!
最新のAI関連ニュース📝
✅ Anthropicが「Claude Opus 4.5」を発表。コーディング、エージェントタスク、コンピュータ操作で世界最高性能を実現し、仕事のやり方に大きな変化をもたらす可能性がある。
✅ GoogleのNano Banana ProはGemini 3 Proを基盤とした画像生成モデル。4K解像度の高精細画像を短時間で生成でき、プロトタイプやインフォグラフィック制作に対応。最大14枚の画像を組み合わせ編集可能で、複数人物の特徴を維持したまま一貫性のあるデザイン実現が可能。カメラアングルや照明調整など詳細編集にも対応。
倭国では文字密度の高い資料画像の高精度生成に注目が集まる。官庁資料やテキスト入り画像制作に強みを持ち、Adobe Photoshopとの統合も進行中。
✅ GoogleのX公式アカウントがNano Banana Proのユーザー事例を集約。コミュニティが新しい使い方やインスピレーション共有できる場を提供。 November 11, 2025
#KPOPヒーリングメッセージ
11月25日火曜日倍音の月11日
対応力を発揮する。コンピューターのような機敏な情報処理。プロセスを怠らずそれを楽しむことで結果は目に見えて良くなる。人に協力することで自分の力を発揮する。自分の持つエネルギーを自分以外のものに使うと貴方の能力は普遍的なものに。 November 11, 2025
@otosuzu 頻度高めになりそうなら自動糸切り機能が付いていた方がいいかもしれません🤔
ネットより手芸屋さんの保証内容が良かったりもするので、実際に手芸屋さんに行かれて店員さんに聞かれても良いかもです。
普通のミシンとコンピューターミシンの違いの記事も貼っておきますねhttps://t.co/WVGCsE7ys8 November 11, 2025
大学神話の崩壊
いま労働市場で起きているのは、何十年も信じさせられてきた“ストーリー”がほどけていく現象だ。
アメリカでは、失業者のなかで大学学位を持つ人の割合が史上最高になっている。
新卒は全国平均より高い失業率に直面している。
多くの人にとって衝撃なのは、これが「文系だけ」で起きているわけではなく、かつて“安泰”とされていた分野でも起きていることだ。
大学は、本来人を準備させるべき“世界の変化”に追いつけなかった。
大学は入学者を増やし、学費を上げ、どんな学位でも安定につながると言い続けた。
だが企業は、学位を“保証”として扱うのをやめた。
経済構造は変わり、オートメーションは加速し、かつて大量に若者を吸収していたエントリーレベルの職が消えた。
その結果、資格を持った若者が市場に出ても、受け皿がない状態になっている。
⸻
テック系学位の“神通力”が失われた理由
長年にわたり、コンピュータサイエンスやコンピュータ工学は
「金曜日に卒業して月曜日に就職できる」 ほど安全な選択肢だった。
しかし世界は変わった。
•パンデミック期の特需でテック企業は過剰採用し、
その後2年かけて人員削減・新卒採用凍結に動いた
•AIが、かつて大量採用の理由だったジュニア職の雑務を置き換え始めた
•リモートワークが世界に広がり、
米国の新卒は、コストの安い海外の優秀な人材と直接競合するようになった
その結果、かつて“確実性”の象徴だった学位が、
今ではリスクを伴うものになっている。
優れたエンジニアへの需要がなくなったわけではない。
だが入口は以前より狭く、険しく、選抜的になった。
市場の“中間層”は空洞化している。
⸻
親が今すべき焦点の置き方
もし子どもが大学進学を考えているなら、
問うべきは 「10年後も人間の手でやる必要がある仕事は何か」 だ。
■ 物理的世界に関わる仕事
体、建物、エネルギー、機械──
これらに触れる仕事は消えない。
•医療
•技能職(スキルドトレード)
•インフラ
•物理的な安全や法令遵守が必要な仕事
AIは支援できても、代替はできない。
■ 深い人間性が求められる仕事
共感、信頼、関係構築。
これはAIが最も苦手な領域。
•メンタルヘルス
•教育
•コーチング
•対人支援の専門職
人々はこうした場面でアルゴリズムではなく、人間を求める。
■ “タスク”ではなく“問題”を引き受ける仕事
AIはタスクは得意だが、
混沌・文脈・トレードオフの調整はまだ苦手。
•オペレーション
•ロジスティクス(物流管理)
•プロダクト
•サイバーセキュリティ
•テクニカルセールス
これらは“問題のオーナーシップ”を担う職種で、AIでは置き換えづらい。
⸻
結論:価値は学位ではなく「スキル」に移った
大学進学が間違いというわけではない。
しかし、
「どこでもいい、何を学んでもいい、あとは何とかなる」
という時代は終わった。
世界の変化が早すぎる。
労働市場が示しているのは、大学が言わない真実──
価値は“肩書き”ではなく、“持ち帰るスキル”にある。
そしてそのスキルが、新たに立ち上がる経済の形と合致しているかがすべてだ。
いま起きているのは、古い教育→職業→安定の“パイプライン”が壊れたというサインであり、
家族は教育と仕事、そして“持続可能な未来”の考え方をアップデートする必要がある。 November 11, 2025
中国の「見えない経済侵略」──アメリカに2000億ドルを国家で融資の衝撃(ワシントンポスト・11月18日付のものに私見たっぷり交えて)
高市発言で中国政府は好戦的になってますが、実はアメ
リカが(自国を除く)世界中に「中国の債務トラップに
気をつけろ」と警告していた裏側で、驚くべきことが起
きてたのです。。
中国政府のお金がアメリカに対して、過去25年間でなんと2000億ドル以上という途方もない融資を実行してた!
この衝撃的な事実を明らかにしたのは、バージニアのWilliam&Mary大学研究機関の最新報告書。
なんと中国国有銀行は、テキサスのガスパイプラインから空港ターミナル(NYのJFKも!)、世界最大級のデータセンターまで、米国のほぼ全州で、2500ものプロジェクトに資金融資を提供してきたとのことで。
しかも融資の半分以上にあたる1030億ドルは2018年以降に集中しています。
アマゾン、テスラ、ボーイング、ディズニーといったフォーチュン500企業にも定期的に信用枠を提供し、
中国企業が米国のハイテク企業を買収する際には、中国
政府が数百億ドル規模の融資で後押ししてきたというのです。
同研究責任者のブラッドリー・パークス氏は「皮肉なことだ」とバッサリ。アメリカは他国に対して中国への債務を警告してきたのに、実は自国自らが中国からの最大の融資を受けていたわけです😅。
途上国支援から先進国買収へ──中国の戦略の大転換
さらに衝撃的なのは、中国の融資戦略が根本的に変化している点です。
2000年代には融資全体の88%が途上国向けでした。よくアフリカ行きの飛行機の中は中国人ビジネスマンだらけ、と言われてましたよね。が、2023年にはそれがわずか10%強まで激減。
代わりにアメリカの重要インフラとハイテク企業の買収に中国資金が流れ込んでいるのです。
米中経済安全保障審査委員会は「中国の海外投資は国内
産業能力を向上させ、技術格差を縮める戦略的ツール
だ」と警告しています。
コンピューターチップ、DNA分析、ロボット工学──中国が支配したい分野の米国企業が、中国マネーによって次々と買収されてきました。
専門家はこれを単なるビジネス取引ではなく、知的財産の組織的窃盗だと指摘してます。
一方、倭国の状況はどうでしょうか。
私が検索した結果では、中国政府が倭国に対してアメリカのような大規模融資を実施している証拠は見つかりませんでした。
むしろ倭国から中国への投資が圧倒的に多く、2010年代には毎年1兆円超が倭国から中国に流れ込んでました。
中国企業の対日投資は存在しますが、それは主に不動産
投資やM&Aであり、国家戦略としての大規模インフラ
融資ではないんですよね。
なぜこのような差が生まれたかと考えてみると、アメリ
カは中国にとって「最大のライバル」である一方、倭国
は歴史的・政治的緊張から、中国が深く食い込むには障
壁が多いから?
それとも倭国で中国が支配したい分野の産業がそんなに
先端で発展してないから?
FBIが中国のサイバー攻撃を警告し、米農務省が中国による農地購入を禁止しても、既に米国経済の重要部分に
中国マネーが深く浸透している現実があるのです。金を握ったものが結局一番強い🤫。
結局中国は、誰も敵対できない国際債権者としての地位を確固たるものにする経済戦争をすでにしている、ってことですね。
倭国も表立って口論や経済制裁されてるうちがまだ安全かも。気を付けて。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



