https://t.co/amXJOfLgIC

> CTOに「技術書ってどう読めばいいですか？」と相談したとき、返ってきた答えがこれでした。
> 「脳にインデックスを貼るんだよ」

これを答えた張本人です。

技術書の読み方と、数学書の読み方、歴史書の読み方...、色々な分野の読み方はそれぞれ違うって思っています。

数学書は、1行を1日以上考えることもある読み方をするんですが、
コンピュータ本は困ったときに何の本を読んだらいいかの知識インデックスを持っておくことが大事だと思っています。

自分は本屋さんを訪れることが趣味なのですが、
本屋さんにあるコンピュータ書籍ゾーンも含めて、
この本にはこういう事が書いてあるっていうのをざっくり覚えています。
そのため、その深い知識が必要になったときにその本を買えばなんとかなるし、断片的な知識で当たらずも遠からずな会話をすることができ、意思決定が遅れないと思っています。

ミーティングで自分の本棚をみせると、その分量にびっくりされることが多いのですが、数学書とは違って隅から隅まで読み耽るものでもないので、書籍数が自然と多くなっています。 December 12, 2025

コンピュータプログラミングで身に付く最も重要な要素は「機械は空気を読んだり忖度したりせず、書いてあるとおりにしか動作しない」というのを痛感すること。
この概念が無い非プログラミング経験者の多くの人は「そのぐらい空気を読んでくれ」でゴリ押しできるコミュニケーションが染み付いてしまう https://t.co/SsKL7WO5AU December 12, 2025

モバイル接続を遮断するだけで
注意力、メンタルヘルス、幸福度が改善した

「スマホ利用をパソコンに置き換えることで、
スマホによる脳へのダメージ、
メンタルへの悪影響を減らせる」
という樺沢の仮説を、
以前より、動画などでお伝えしてきました。

欧米圏でのスマホに関する研究のほとんどは、
スクリーンタイム（スマホ、タブレット、パソコンなど
を合算したインターネット使用時間）をベースに
しており、スマホとパソコンを分けて調べた研究は
ほとんどありません。
　
今回、
「スマホよりもパソコンの方が悪影響が少ない」
という樺沢の持論を、大きく支持する研究が
発表されましたので、紹介します。

【研究内容】
本研究では、スマートフォンを通じた常時インターネット接続を遮断することが、心理的機能にどのような影響を及ぼすかを明らかにするため、1ヶ月間にわたる無作為化比較試験を実施した。

研究では、モバイルアプリケーションを用いて参加者のスマートフォンにおけるモバイルインターネットアクセスを2週間完全に遮断し、その遵守状況を客観的に追跡した。

この介入は特にスマートフォンを「スマート」たらしめる機能（モバイルインターネット）を対象としており、参加者はモバイル通信機能（テキストメッセージや通話）や非モバイル経由のインターネットアクセス（デスクトップコンピュータなど）は維持できるよう設計されていた。

本介入により、精神的健康度、主観的幸福感、および客観的に測定された注意持続能力が改善した。参加者の91%が、何らかの改善を示した。

媒介分析の結果、これらの改善の一部は介入が人々の時間配分に与えた影響によって説明可能であることが示唆された。モバイルインターネットへのアクセスが制限された場合、参加者は対面での社交活動、運動、自然の中で過ごす時間をより多く取るようになった。

これらの結果は、モバイルインターネットを遮断することが重要な心理的アウトカムの改善につながるという因果関係を示すものであり、常時インターネット接続という現状を維持することが時間の使い方、認知機能、およびウェルビーイングに悪影響を及ぼす可能性があることを示唆している。
　
【グラフの見方】
モバイルインターネットを2週間遮断した後、注意力、精神的健康、およびSWB（行動と思考の関連性）が改善した。

介入群（青）では、参加者はT1からT2までモバイルインターネットへのアクセスを遮断した。遅延介入群（赤）では、参加者はT2からT3までモバイルインターネットへのアクセスを遮断した。

【樺沢の解説】
この研究のユニークなところは、
「モバイルインターネットを遮断」、
すなわち外出や移動中のスマホ利用を制限
しているものの、
パソコン（固定回線）や、テキストメッセージや通話は利用できた、という点です。
　
完全に「ネット断ち」しなくても、
モバイルでの利用を控えるだけで、
注意力、メンタルヘルス、幸福度は、
大きく改善するのです。
　
本研究の研究者は、
それらの指標が改善した理由を
スマホを使わない時間に、
「対面での社交活動、運動、自然の中で過ごす時間」
が増えたからと考察していますが、
それだけではないでしょう。
　
スマホは使わなくても、机の上に置いてあるだけで、
集中力を下げる、ということがわかっています。
　
スマホを持ち歩いているだけで、
「スマホを見たい！」という誘惑が、
脳のリソースを消費し、集中力を下げている。
脳を疲れさせているのです。
　
スマホを持ち歩かないことで、
「スキマ時間にスマホをしない」ことになるので、
歩いている時、電車に乗っているときに、
脳を休ませることもできるでしょう。
　
スマホを持ち歩かないということは、
社会人にとっては、現実的に困難でしょうが、
「外出中のスマホ」を減らして、
パソコン中心の利用に切り替えることで、
脳への負担、メンタルへの悪影響を
大幅に減らすことがが可能である、
と考えられます。
　
ちなみに、私はずっとそのスタイルで、
ネット接続時間の95％以上が、パソコン経由です。
　
追伸
役に立った！　という方は、
ブックマーク＆フォローをお忘れなく。 December 12, 2025

Chain linkの素晴らしいところは
ㅤ
特定のL1 や L2 の成長に依存せず、どのチェーンが伸びても、データ供給の需要は増えること。
ㅤ
Microsoft (OS)が勝者を選ばなかったように
$LINK も勝者を選ぶ必要はない

Microsoft (OS)を例に例えるなら、当時、パーソナルコンピュータは、まだ主にマニアや技術好きのためのものであり 企業活動の中核ではなかった。

(今のブロックチェーンもそれに近い)

しかし Windows 3.0 の登場で、その流れが変わった。PCハードウェアの事実上の標準を確立し、メール、文書作成、表計算といった 企業に不可欠な業務アプリケーションが、安定して動作する基盤を提供した。

その結果、Microsoftは 物理的な業務プロセスから、デジタルプロセスへの移行を加速させるOSを生み出しました。

今、Chain linkがやっていることは、それに近いことであり、重要なオンチェーンアプリケーションが構築される 中核的な標準を確立することで 、企業が デジタル金融からオンチェーン金融へと進化することを可能にしている。

それは、一部のサイファーパンクだけのものではなく、ウォール街を含む、主要な金融機関のインフラの一部になりつつあります。

もし、世界の金融が最終的にオンチェーンへ移行すると信じるなら、 Chainlinkは、その新しい金融世界における OSのポジションになることは可能

実際に、あらゆる新しいコンピューティングのパラダイムは、 インフラ・プラットフォームによって解放されている

ブロックチェーンは革命ですが、コンピューティングのパラダイムを見ると、革命を可能にした「土台」が最も重要であることがわかるはずでず。 December 12, 2025

Google DeepMindのCEOデミス・ハサビス氏が語る「AIの限界」が衝撃的です。

彼は、AIには事実上「限界がない」と確信しており、人間を単なる「生物学的情報処理システム」と定義しています。

既存の生命観を根底から覆すそのビジョン。

彼の驚くべき見解を3つのポイントにまとめました。

1. 宇宙は「計算可能」である
ハサビス氏は「宇宙全体が計算可能（Computable）である」という前提で動いています。存在するあらゆるものは機械でモデル化でき、十分に強力なコンピューター（チューリングマシン）があれば、現実のあらゆる側面を完璧にシミュレートできると考えています。

2. 人間は「生物学的情報処理システム」
感情や感覚さえも、例外ではありません。光の暖かさを感じたり、雑踏の音を聞いたりする体験も、脳が処理する情報の形式に過ぎないと彼は断言します。生物学的な現象はすべてデータとして還元され、解析可能になるという徹底した情報中心の人間観です。

3. 物理法則以外に限界はない
物理学的に計算不可能であると証明されない限り、AIは「あらゆる問題」を解決できると彼は信じています。生命を情報として解読することで、すべての病気の治療を含む、人類が抱える最も複雑な課題さえも解決可能になるという確信があります。 December 12, 2025

インフルエンザ変異株「サブクレードK」の正体は、電磁波18〜26.5GHzの「Kバンド」。

K周波数とは、主にマイクロ波スペクトルにおけるKバンド（およそ18〜26.5GHz）を指し、自動車用レーダー（クルーズコントロール、速度検知）や通信で使用されています。
しかし、キロヘルツ（kHz）を指す場合もあり、これは1,000Hzに相当する周波数の単位で、ラジオやコンピュータ分野で1秒あたりの周期数を測るために使われます。
また場合によっては、人工衛星やより高度なレーダーで使用されるKaバンド（26.5〜40GHz）を指すこともあります。

「電磁波が人工的なインフルエンザ症状を引き起こすことを知っているとすれば、あなたたちはすでに答えをお持ちです」

・病気の原因をウイルスそのものではなく
・人工的な電磁波曝露が体に症状を起こしている可能性がある

18〜26.5GHzの「Kバンド」と、「K型変異株」というウイルスの名称が、同じ「K」という文字で呼ばれていることへの違和感です。
本来、電磁波の分類とウイルスの分類は全く別の分野なのに、同じ記号が使われていることに、単なる偶然以上のものを感じている「もし電磁波が体調不良やインフルエンザ様症状を引き起こすと知っているなら、その一致が何を意味するか、もう分かるはずだ」 December 12, 2025

小説家になろう様で公開中の拙作になります🚀
ご一読＆評価いただければ幸いです。

『メルヒェン・ヴェルト ～世界に童話を～』
https://t.co/izXdfJye9u
銃×魔法×剣！

『XRay ～陽に恋う～』
https://t.co/Q7NW9xDdEs
世界はコンピュータウィルスが破壊する――

#小説家になろう #narou December 12, 2025

『BLAZBLUE ENTROPY EFFECT X』DBS計画の参加者のひとり、ドクター・C。

コンピューターサイエンスを専攻し、データ解析やDBSのソフトウェアメンテナンスを担当しています。一見すると気ままな人物に見えますが、研究に対する情熱は並外れたものがあります。

……ちなみに、彼が淹れるコーヒーは本当に美味しいそうですよ。

#BBEEX #ブレイブルー #疋田高志
#PS5 #NintendoSwitch #XboxSeriesX December 12, 2025

私は、演算速度しか考えてこなかったから画面は二の次で、CやC++などでCPUの限界までゴリゴリ計算してきたから、コンピューターは「計算機」って感覚なので、ゲームのプログラミングとかCGIとか映像系は未知の世界です。なんか面白そうだなぁ～😆💕
#OnePieceAmbition
https://t.co/fWDeCGdDrV December 12, 2025

９Ｓ飲み終わった方、新作のアイギスぜひ！
コンピュータ、天才、不器用女子と男子の恋愛、
ナインエス好きな方にはハマる要素満載です
https://t.co/bmT9z1JRNX https://t.co/l9w2nxRkpR December 12, 2025

ちなみにバトロワはここ最近では最大の発明なんだけど、これまた遥か遠い昔から夢想だけはされていたゲーム。
通信速度やサーバーが揃わないと「出来なかった」ゲームの典型。
コンピュータゲームの世界には夢見たけど技術が揃うまで出来なかったゲームは沢山あるｗ https://t.co/4Gsz6lrZnR December 12, 2025

パプリカ&コンピュータおばあちゃんとGOATのギャップたまらん
紅白本当に楽しみ、、衣装も楽しみ☺️ December 12, 2025

有隣堂藤沢店に寄りました📚
残念なことに2027年に閉店するらしい😭
コンピューター書籍は結構充実していました。
自分が関わった本は7冊ほどありました。
また輪読会お薦めの本フェアもやっていました🙋🏼‍♀️
最寄りの際には、ぜひお立ち寄りください。 https://t.co/afnS2Ofaq8 December 12, 2025

いつもより専門的ですが、多くの方々に動画を見てもらえて感謝です。今後は深めに掘っていくコンテンツも増やしていきます🚀

【📚】シンギュラリティ（技術的特異点）とは何か？宇宙が覚醒する「エポック6」、収穫加速の法則、AIが空間に宿る未来、宇宙はコンピューター…
https://t.co/PcYbEhnRFW https://t.co/BejUqEbUDV December 12, 2025

昔は違っただろうが今の時代コンピュータで傾斜を掛けて必要な負担額を計算できるはず。閾値付近の年収の人も働き控えしないで生産性上がるのに。。
前時代的な制度を急に変える大変さはわかるが、政治家にはこの不合理さにちゃんと目を向けてやってほしい。 https://t.co/NGmk2XxZSU December 12, 2025

発表になりました！【#コレクター・ユイ】Blu-rayボックス！予約スタート！
デジタルリマスター版！2026年2月25日発売！

1999年から2000年にかけてNHK教育テレビで放送されたアニメ『コレクター・ユイ』(全52話)をブルーレイ化！
コンピューターが苦手な中学２年生・春日結(ユイ)が、「コムネット」と呼ばれるコンピューター網で「コレクター・ユイ」として任務を果たす日々を描いたストーリー。

予約はこちらから！
https://t.co/yIIASXrHhH December 12, 2025

🌋ヤマザキOKコンピュータ最新刊『お金信仰さようなら』発売前読書会＆トークショーを開催！

金融界のみならず、国内外のパンク・シーンや多種多様な地下カルチャーを渡り歩いてきた著者が、 そこで培った独自の視点で 貯蓄でもなく、選挙でもない、新しい選択肢を提示する。
https://t.co/RQqU9X4ojH https://t.co/6nRLrTJPQl December 12, 2025

未来を外す最大の理由は「テクノロジーが指数関数で進む」という前提を、脳が直感できない点にある。コンピューターもスマホもネットも、初期は嘲笑され、ある閾値を越えた瞬間に常識になる。GPTの普及はその再現だ。いま荒唐無稽に聞こえるものほど、時間軸を圧縮して現実になる。
佐藤航陽「カーツワイルには『収穫加速の法則』という彼の独自の法則があって、面白いことを言っています。人間の脳みそって線形に未来を予測するので、今年起きたことが来年も起きてという感じで——120%〜200%増になるかもしれないけど——指数関数的な拡大というのが予測できない。
人間の脳みそだと『べき乗則』、2倍の2倍、4倍の4倍とかが計算できないから、シミュレーションできないんだと。だから未来を線形に例えてしまいがちなんだけども、実際、テクノロジーとか生命とかは指数関数的なので、一気に跳ねるグラフが起きちゃうんだけども、それが読めないから未来がわからなくなる。
コンピューターも全員流行らないって言ってましたし、スマートフォンも流行らない、インターネットも初期の100万人ぐらいのユーザーの時は『こんなの誰が使うんだよ』という話をしていました。AIも、GPTが来るまでは『こんなの使わねえだろ』と、契約集とかディープランニングを含めて『コスト高すぎだよ』って話をしてたんですけど、汎用人工知能（注：ChatGPTを指していて、一般的に言うAGIの意味とは別と思われる）ができたあたりから『これは素晴らしいものだ』と言って、ユーザーが3億人とかに1〜2年でなりました。
なので指数関数的というそのテクノロジーの法則を理解できれば、今トンデモ話に聞こえることが10〜20年後、全くトンデモ話じゃないってことが起きてしまう。たぶん次のポイントも、私たちの脳みそで予測できるようなレベルじゃないから、今の私たちの前提条件を信じるなと、その感覚で未来を予測するなということを言って、収穫加速の法則の話をしてるんですよね。
これはムーアの法則を事例に挙げていて、計算のコストが18ヶ月で半分になってきますと。指数関数的にコンピューターは性能が上がっていくんだよ、安くなっていくんだよという話をしていて、確かにその通りに今のところ動いているんですよね」 December 12, 2025

「そんな昔のコンピューターがまだ動いていて凄い」というコメントをいただきますが、この PC-88FE はつい先日、岩崎浩文さん（@HirofumiIwasaki） にフルメンテナンスしていただいたものです。
サウンド周りは音が変わってしまうのを避けるため、あえて手を入れていません。
88FE実機のFM音源サウンドは、やはり格別ですね。 December 12, 2025

スーパーマーケットをスーパーと略したり携帯電話を携帯と略すパターンと、スーパーコンピュータはスパコンスマートフォンはスマホChatGPTはChappiと略すパターンと二派あるのが面白い。どこが別れ道なんだろう。「ギーハー」言ってればそちらが普及したかな。と思ったけどここに「ウィキっぺ」派が https://t.co/onSJYFUlSd December 12, 2025