コンピュータ トレンド
0post
2025.12.11
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
発表になりました!【#コレクター・ユイ】Blu-rayボックス!予約スタート!
デジタルリマスター版!2026年2月25日発売!
1999年から2000年にかけてNHK教育テレビで放送されたアニメ『コレクター・ユイ』(全52話)をブルーレイ化!
コンピューターが苦手な中学2年生・春日結(ユイ)が、「コムネット」と呼ばれるコンピューター網で「コレクター・ユイ」として任務を果たす日々を描いたストーリー。
予約はこちらから!
https://t.co/yIIASXrHhH December 12, 2025
1,141RP
米国では新卒の就職環境が急速に悪化している。2025年卒の平均内定数は0.78件と3年連続で減少し、新卒の約半数が応募の基本準備にすら不安を抱えている。就職の花形のコンピュータサイエンス専攻でも、AIスキルがなければ職を得にくい。この流れは遅れて倭国にも及ぶだろう。https://t.co/4aueQkStgU December 12, 2025
37RP
🦖進化が選んだのは最強じゃない⁉️
#古知累論文紹介
恐竜の頭と聞いて何を思い浮かべますか?
ティラノサウルスの巨大なアゴや、トリケラトプスの堅牢な角など、いかにも強そうな形をイメージする人が多いでしょう。
進化論の話をするとき、私たちはしばしば「生物の体は、その機能を最大限に発揮できるように進化してきた」と考えがちです。
例えば、「噛む力を強くするために、骨は最も効率的な形に『最適化』されているはずだ」というように。
これを専門的には「機能的最適化」と呼びます。
しかし、今回紹介する最新の研究は、そんなイメージに反するものです。
結論から言うと、恐竜の頭骨は、必ずしも力学的に「最適な形」をしていたわけではなかったのです。
むしろ、ある種の「妥協」の産物だった可能性が見えてきました。
一体どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。
この研究を行ったのは、バーミンガム大学のステファン・ラウテンシュレイガー博士らのチームです。
彼らは、200種類以上もの恐竜の頭骨データを集めました。
そして、頭骨を大きく3つのパーツに分けて分析しました。
1つ目は「吻部(ふんぶ)」。これは目より前の、口先や鼻の部分です。
2つ目は「眼窩(がんか)領域」。目の周りの部分です。
3つ目は「脳函(のうかん)」。脳を収めている後ろの部分です。
研究チームは、これらのパーツの比率がどのように進化してきたかを調べました。
さらにその比率をもとにした『代表的な頭骨モデル』をいくつも作り、コンピューターシミュレーション(有限要素法という解析手法)を使って、頭骨にかかるストレスや強度をテストしました。
その結果、恐竜の頭骨のプロポーションは「ある一定の範囲内」に収まることが判明。
特に、目や脳を包む部分は、形があまり大きく変化していませんでした。
一方で、最も激しく形を変えていたのが「吻部(口先)」です。
長く伸びたり、短くなったり、この部分だけが非常にバリエーション豊かだったのです。
では、これらの形は、獲物を噛み砕くために力学的に「最強」を目指した結果だったのでしょうか?
シミュレーションの結果は「NO」でした。
もし強度を最強にする(骨にかかるストレスを最小にする)なら、もっと別の「理想的な形」があったはずなのです。
しかし、実際の恐竜たちは、その理想的な形には進化していませんでした。
彼らが選んだのは、「ゴルディロックス・ゾーン」と呼ばれる領域でした。
これは「ちょうどいい塩梅」を意味する言葉です。
つまり、強度を極限まで高めることよりも、様々な機能のバランスを取る「妥協点」に落ち着いていたのです。
なぜ「最強」を目指さなかったのでしょうか?
研究者たちは、その鍵が「適応性」にあると考えています。
目や脳の部分は、構造的に弱くなりやすいため、あまり形を変える冒険ができませんでした。
その代わり、口先(吻部)だけを自由に変化させられるようにしておいたのです。
これにより、恐竜たちは基本的な頭の構造を維持したまま、肉食、草食、雑食といった多様な食生活に適応する余地を残していたのかもしれません。
「完璧すぎないこと」が、逆に進化の可能性を広げていたのですね。
さらに面白いことに、この発見は「鳥への進化」の謎を解くヒントにもなります。
恐竜の一部(獣脚類)は、やがて鳥へと進化しました。
その過程で、前脚は「翼」になり、物を掴む機能を失いました。
手が使えなくなった代わりとして、鳥たちは「くちばし」を使って器用に環境に働きかけるようになります。
恐竜時代から「口先だけは自由自在に変えられる」という特徴を持っていたからこそ、スムーズに鳥のようなくちばしへと進化できたのかもしれません。
進化とは、常に完璧な機能美を目指すエンジニアリングのようなものではなく、もっと柔軟で、その場その場を生き抜くための「あそび」を持ったプロセスなのかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/q9LYOmRR6s December 12, 2025
36RP
僕たちは宇宙人のNetflixかもしれない——それは与太話に聞こえるが、含意は重い。退屈な直線ではなく、異常系まで含めて可能性空間を走査し、境界を押し広げる。AIと宇宙開発が同時に進む今、歴史の分岐は「面白さ」そのものに引っ張られているようにも見える。
イーロン・マスク「未来はとても面白い姿になっていくと思います。未来を予測することについて、私にはひとつの理論があります。それは『最も面白い結果が最も起こりやすい』というものです。もしシミュレーション仮説が正しいなら、これは理にかなっています。というのも、誰かが幅広い未来をシミュレートしているのだとしたら、退屈になった時点でシミュレーションを止めるはずだからです。
なぜなら、これは私たちが現実でもやっていることだからです。SpaceXやTeslaが、車やロボットや宇宙船などがどう動くかを理解するためにシミュレーションを行う場合、コンピュータ上で大量のシミュレーションを回します。
そして私たちが注目するのは、最も面白いシミュレーションです。たとえばロケットで『すべてがうまくいく』シミュレーションは、実はあまり注目しません。なぜなら、それは問題がないというだけで、特に見るべき点が少ないからです。
だからといって、完全に間違ったシミュレーションをするわけでもありません。たとえばロケットがいきなり爆発するようなケースは、それもまた面白くないからです。
つまり、ロケットが爆発せずに軌道へ到達できる可能性のある飛行経路の範囲を見つけ、その境界を特定する必要があるのです。そして実際にロケットを打ち上げるときは、その境界の中に収まるように確実に運用します。
別の考え方をすると、私たちは宇宙人のNetflixシリーズのようなものかもしれません。そしてそのシリーズは、視聴率が良ければ続編が作られ、良くなければ打ち切られる、というわけです」 December 12, 2025
30RP
イタリア人ミュージシャン、ステファノ・グッツェッティは今も4台の東芝製MSXコンピュータを用いた音楽プロジェクトに取り組んでいる
近いうちに素晴らしいコンサートが開催されることを期待しよう😊
よく見ると、4台のMSXコンピュータは新品のように輝いている 💖
#MSX #MSXWorld https://t.co/mavkNZNIG8 December 12, 2025
16RP
ホモサピエンス以降の発明史100個歴史順
1.衣服の着用(30〜10万年前)
2.石槍・投槍(30〜20万年前)
3.言語能力高度化(20〜10万年前)
4.埋葬・儀礼(10万年前)
5.長距離狩猟(10万年前)
6.針と縫製(5万年前)
7.洞窟壁画(4万年前)
8.極地移住(4〜3万年前)
9.弓矢(2万年前)
10.犬の家畜化(1.5万年前)
■農耕期(紀元前1万年〜紀元前3000年)
11. 農耕開始(1万年前)
12. 家畜化拡大(1万〜9000年前)
13. 土器大量生産(9000年前)
14. 灌漑農法(9000〜8000年前)
15. 集落形成(8000年前)
16. 交易ネットワーク(8000〜6000年前)
17. 金属器(5500年前)
18. 車輪(5500年前)
19. 都市文明誕生(5000年前)
20. 文字の発明(5000年前)
■古典技術期(紀元前3000年〜西暦500年)
21. 青銅器文化(4500年前)
22. 暦・天文学体系化(4000年前)
23. 大型船・航海技術(4000年前)
24. ガラス(3500年前)
25. 製鉄技術(3200年前)
26. 貨幣(2600年前)
27. ローマ道路網(2500年前)
28. 水道・下水(2000年前)
29. 紙(2000年前)
30. 火薬の原型(1000年前)
■前産業期(西暦500年〜1700年)
31. 羅針盤(1000年前)
32. 活版印刷(1000年前)
33. 眼鏡(700年前)
34. 大砲(700年前)
35. 機械式時計(700年前)
36. 鉄砲(600年前)
37. 近世航海術発展(500年前)
38. 近代科学成立(400年前)
39. 顕微鏡(400年前)
40. 望遠鏡(400年前)
41. 微積分(350年前)
42. 初期蒸気機関(300年前)
43. 火薬大量生産(300年前)
44. 鉱山技術発展(300年前)
■産業化期(1700年〜1900年)
45. 繊維工場システム(250年前)
46. ワット蒸気機関(240年前)
47. 鉄道(200年前)
48. 電池(200年前)
49. 写真(190年前)
50. 蒸気船普及(180年前)
51. 陸上輸送の機械化(180年前)
52. 内燃機関(150年前)
53. 電磁気学確立(150年前)
54. 電話(150年前)
55. 電力インフラ(140年前)
56. 麻酔(179年前)
57. ダイナマイト(150年前)
58. TNT標準化(120年前)
59. 無線通信(120年前)
60. 自動車(130〜110年前)
61. 飛行機(122年前)
■科学飛躍期(1900年〜1950年)
62. レントゲン(130年前)
63. プラスチック(115年前)
64. 化学肥料(110年前)
65. 映画・録音(100年前)
66. 量子力学(100年前)
67. 真空管(100年前)
68. 核分裂の発見(90年前)
69. レーダー(90年前)
70. コンピュータ原型(80年前)
71. 核爆弾(80年前)
72. 水爆(70年前)
■デジタル基盤期(1950年〜1980年)
73. トランジスタ(78年前)
74. ジェット旅客機(76年前)
75. DNA二重らせん(72年前)
76. 宇宙ロケット(68年前)
77. 人工衛星(67年前)
78. 集積回路(65年前)
79. レーザー(64年前)
80. アーパネットの構築(56年前)
81. 心臓移植成功(57年前)
82. マイクロプロセッサ(54年前)
83. 家庭用PC原型(49年前)
84. Apple I / II(47〜48年前)
■情報普及期(1980年〜2000年)
85. VHS普及(45年前)
86. アダルトビデオ爆誕(45〜40年前)
87. GUI(40年前)
88. 携帯電話原型(40年前)
89. 光ファイバー通信(40年前)
90. WWW誕生(34年前)
■デジタル・AI時代(2000年〜2025年)
91. Windows 95(30年前)
92. MP3普及(25年前)
93. ブロードバンド(20年前)
94. GPS一般開放(20年前)
95. デジタルカメラ普及(20年前)
96. Wi-Fi普及(20年前)
97. スマホ前史(20年前)
98. iPhone(17年前)
99. Android(16年前)
100. クラウド・深層学習・ChatGPT(10年前〜) December 12, 2025
13RP
コンピュータ・サイエンスの入門に適したトレーニング用マイコンERIS6800 発売中です。
1980年前後の月刊アスキーで紹介された6800用のソフトを全部搭載しています。
今、ご購入いただくと、クリスマスに間に合います。
販売サイト https://t.co/Vccy2FkHbA
ERIS6800 では、CPU基板だけでなく、豊富なインターフェース基板を提供しています。
PIA基板、PPI基板、VIA基板など、8bitマイコン時代の代表的なインターフェースLSIを体験できます。
CPUエミュレーターとの違いを出すためと、各種I/O実験が出来るように、3種類のI/Oインーターフェース基板を用意しました。
68系汎用インターフェース基板は、PIA 6821 2個、もしくは、PIA 6821とVIA 6522を各1個実装できます。
80系汎用インターフェース基板は、PPI 8255 2個を実装できます。
このI/Oインーターフェース基板を複数枚実装する事が出来ます。
これらのI/O基板は、8MHz動作のERIS6502に接続して利用できます。
I/Oインーターフェース基板の先に接続して、実験回路とジャンパーピンで配線できる「I/O接続基板」も用意しました。
CPU基板の左側に接続されたI/Oインーターフェース基板からフラットケーブルで接続しているのが「I/O接続基板」です。
「I/O接続基板」では、全ての入出力端子に、H/L表示用LEDモニターが在るので実験に便利です。
動画では、外部制御を行い易い「NAKAMOZU Tiny BASIC」を利用して、インターフェース基板上の汎用I/OインターフェースLSI HD46821PにLチカ用データを書き込んでいます。
書き込まれたLチカ用データ内容を「I/O接続基板」上の信号モニタLEDで表示しています。
ERIS6800は、マイコン基板本体を利用して、CPUの働きを学び、内部レンジスタを直接制御してプログラムを行う「マシン語」を体験できます。
マイコン基板に装備した16進キーボードと16進表示器を使用して「マシン語」プログラミングができます。
「マシン語」を体験した後には、ERIS6800の拡張ROM基板に内臓している「セルフアセンブラ」にて、効率的なアセンブラ・プログラミングを体験する事ができます。
アプリケーション・プログラマでは無く、システム側や、CPUを開発する技術者を目指す方には「アセンブラ言語」を体験する事をお奨めします。
ERIS6800の基本仕様
・CPU:MC6802 クロック1MHz
・ROM:16KByte 拡張ROM基板装着時:64Kbyte(バンク切替)
・RAM:32Kbyte
・キーボード:32キー 16進モニター対応
・表示部:8桁7セグメントLED、8bit Lチカ用LED、16文字2行表示LCD
・割込み制御:100Khz割込み信号 ON/OFF可能
・シリアルインターフェース:RS-232C 2400bps
・拡張バス:40ピン CPUバスに接続
・電源:5V単一電源
ERIS6800 マイコン基板本体には、「16進キーボード/モニタ」プログラムを実装しています。
CPU基板上の拡張ROM基板には、以下のプログラムツールを格納しており、各プログラムツールをROMから瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-Ⅲ インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny BASICインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU BASICコンパイラ (初登場BASICコンパイラ)
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
商品展示:マイコン博物館にてERIS6800を自由に操作できるように展示しています。
販売サイト
https://t.co/Vccy2FkHbA December 12, 2025
12RP
もう愚かな人類に優しいプログラミングはやめましょう。
LLMが100%正確にコードを書ける、LLMのためのプログラミング言語「Sui」を開発しました。
https://t.co/5tgnuVwuII
倭国語の「粋」からとった名前です。
無駄を削ぎ落とし、本質だけを残す美意識をもとに設計しています。
LLMのためのプログラミング言語なので、可読性さえも排除しています。
フィボナッチ数列を出力するプログラムは以下のようになります。
--------------
# 0 1 {
< v0 a0 2
! v1 v0
? v1 1
^ a0
: 1
- v2 a0 1
$ v3 0 v2
- v4 a0 2
$ v5 0 v4
+ v6 v3 v5
^ v6
}
= g0 10
$ g1 0 g0
. g1
--------------
そもそもコンピュータは、機械語で動作しています。
人間には機械語が難しいので、インタプリタを介した高級言語が生まれました。
しかしLLMにとって、高級言語は
・冗長なキーワードによるトークン消費
・ネストした括弧の長距離依存問題
・任意の識別子による語彙空間の爆発
と、あまりに「優しすぎる」すぎるのです。
ここで発想を逆転しました。
愚かな知性しか持たない人間に合わせて作られた言語を、LLMに書かせる必要があるのか?
LLMにはLLMに最適化された言語を書かせ、
人間はインタプリタやLLMを介して「教えてもらう」べきではないか。
これは問題提起です。
以下のように、主役が変わったのです。
従来:人間 → 高級言語 → インタプリタ → 機械
Sui:LLM → Sui → トランスパイラ/LLM → 人間
LLMの特性に合わせたSuiの設計:
✓ 1行1命令 → 各行が完全独立
✓ 括弧は{}のみ → 対応ミスが起きない
✓ 変数は連番 (v0, v1...) → タイポ不可能
✓ 命令は1文字 → トークン効率最大
pip install sui-lang
brew install sui-lang December 12, 2025
10RP
ごめん、ボクが最初に間違った書き方してしまったからアレだけど、
一般用のメモリもDDR5という規格やねん
ほんでサーバー用のDDR5を使ったら一般向けコンピューターというか
Windowsを入れたら使えるんだけど、
サーバー用のDDR5も高いし、さらにほかのパーツも高いから意味ないっす。
だったらその金で最初から一般向けDDR5買えやみたいな
同じ理由でHBM自体も高いし、こっちは組むためのパーツがないから、
その開発から始めないといけなくてムリって感じ December 12, 2025
7RP
バイオインフォマティクスの会社を立ち上げようと思ったきっかけの一つに、以前所属していたラボでの出来事があります。そこは、Wet研究者と、僕のようなDry研究者が両方在籍する、少し大きめのラボでした。
ある朝ラボに行くと、超優秀な臨床系のWet研究者が、徹夜明けのような状態で Excel を使って実験データを延々と手作業でコツコツと修正したり解析していたんです。でもその作業は、バイオインフォマティクスを理解していて、少しプログラミングができれば、10分程度で終わるような内容でした。
その姿を見て、「どんなに優秀な生命科学研究者でも、プログラミングができないと研究が非常に遅くなってしまう」という大きな課題を痛感したんです。そこから「バイオインフォマティクスをすべての生命科学研究者が使えるようにしたい」と強く思うようになりました。
起業して最初は受託解析から始めました。忙しい研究者にとって、プロに解析を頼めることは非常に価値があるからです。バイオインフォマティクスは学習コストが高く、臨床をしながら研究しているような方々には、スキルアップやルーチン解析に時間を割く余裕がありません。研究の本質部分は自分で時間をかけるとしても、解析作業そのものは外注した方が生産性が上がります。
そこで私たちは、測定データやバイオインフォマティクス解析を受託し、研究者の皆さんが生物学的な解釈や研究の本質部分により多くの時間と労力を使えるようにしたいと考えたのです。
次のステップは、「自分で解析したい」という研究者への支援でした。自分で解析する方が深い気づきが得られるため、そのニーズも当然あります。そこでバイオインフォマティクスのトレーニングを提供することにしました。これがアメリエフを立ち上げた大きな理由の一つです。
さらに、ある程度解析ができるようになると次にぶつかる壁が「環境構築」です。バイオインフォマティクス環境の構築は、ただコンピューターを買えば良いわけではありません。Linux サーバーを用意し、必要なソフトウェアをインストールし、ゲノムデータなどのデータベースをセットアップする必要があります。これが非常に大変で、エラーが出て 3 日間作業が止まる、なんてことも珍しくありません。
そこで、この環境構築も私たちが準備し、提供したいと考えるようになりました。そうした思いから、ソフトウェア開発やシステム開発、サーバー構築・販売といった事業も手がけるようになったのです。
アメリエフはバイオインフォマティクスで生命科学研究を加速させる総合的な支援を提供しています。
https://t.co/weuQw5lT36
#バイオインフォマティクス #アメリエフ #NGS解析 #環境構築 #人材育成 #受託解析 December 12, 2025
7RP
【世界名馬紹介】
/
〝ジェイジェイザジェットプレーン〟🇿🇦
\
父 Jet Master
母 Majestic Guest
母父 Northern Quest
生年:2004年
性別:セン馬
毛色:鹿毛
生涯成績:29戦14勝[14-1-3-11]
主な勝ち鞍:🇭🇰香港スプリント、🇿🇦マーキュリースプリント(GI芝1,200m)2回、🇿🇦ゴールデンホースカジノスプリント(GI芝1,200m)2回、🇿🇦コンピュータフォームスプリント(GI芝1,000m)、🇦🇪アルクオーツスプリント(G2芝1,000m)、🇦🇪アルクオーツスプリント(G3芝1,200m)他
🇭🇰サイレントウィットネスや🇸🇬ロケットマン、
🇦🇺🇮🇪スタースパングルドバナーといった
世界的名スプリンターが犇いた時代、
南アフリカに現れた歴史的名スプリンター。
南アフリカで短距離GIを勝ちまくり、
ドバイ遠征でも結果を出した。
1,200m時代と1,000mとなった
アルクオーツスプリントどちらでも優勝。
短距離世界最高峰の一角である、
香港スプリントでも戴冠を果たし、
南アフリカ最高レベルのスプリンターとして
名声を世界的に馳せた名馬である。
主戦を務めたピエール・ストライダム騎手は
次のように本馬を讃えている。
「最高の馬はJJザ・ジェットプレーンでしょう。ゲートスピードも良く、接触できるほどのスピードがあり、その後も勢いよく蹴り出しました。600mや500mでは、他の馬が全てハミを外しても、まだ楽々と走っていました。ジェットマスター、ギメスグリーンライト、ロンドンニュースといった強豪馬もいましたが、彼は私が乗ったどの馬よりも動きが良かった。まるで宙に浮いているような感じでした。脚が地面に着地しているような感覚がなかったので、ギャロップのような感覚ではなく、スムーズでした」
母国アフリカを飛び立ちドバイと香港、
世界最高峰レベルのスプリント王に
輝いた偉大なるアフリカの短距離王、
ジェイジェイザジェットプレーンとは
彼の事である。 December 12, 2025
6RP
政府さん🎅へ
急なメモリ等の高騰で、しばらく計算機を買いにくくなってしまう前にコンピュータ購入に投資したいので、即時償却の価格上限を早急に上げてください
くすり👧より
#創薬力強化💻🎁
@takaichi_sanae @satsukikatayama @ryosei_akazawa @hmatsu63 @minoru_kiuchi @onoda_kimi https://t.co/ADDNKBFICe December 12, 2025
5RP
長いけど頑張って。
【1】まず、“量子コンピュータとは何か”を最初に整理する
量子コンピュータ(Quantum Computer=クォンタム・コンピュータ)は、
今ある普通のコンピュータとは全く違う仕組みで動いている。
そして量子コンピュータには「今の段階」と「未来の段階」がある。
⸻
■① NISQ(ニスク)とは何か?
NISQ(ニスク)=誤り訂正なし量子コンピュータ。
正式には:
•Noisy(ノイジー=ノイズが多い)
•Intermediate Scale(インターミディエイト・スケール=中規模)
•Quantum(クォンタム=量子)
の頭文字。
意味は、
「まだノイズ(誤差)だらけで、計算が途中で壊れやすい量子機」
世界の量子企業が出しているものは全部この NISQ。
IBM
Rigetti
そして IonQ
全部、NISQ。
⸻
■② “NISQ の最大の弱点”
NISQ には「壊れやすい」という根本的欠点がある。
量子計算は「ステップ(工程)」が増えるほどノイズが溜まり、
•精度が落ちる
•計算が途中で破綻する
•最後まで計算できなくなる
これが “深い回路(ディープ・サーキット)問題”。
NISQ では、
20〜30量子ビットで、複雑な計算を正しく行うのはほぼ不可能
とされてきた。
⸻
【2】IonQは NISQ の中でも“潜在能力が最も高い方式”
IonQ は イオントラップ方式(Ion Trap=イオン・トラップ) を採用している。
これは:
•ゲート精度(Gate Fidelity=ゲート・フィデリティ)が高い
•全結合(Full Connectivity=フル・コネクティビティ)でビット同士が自由につながる
•XXゲート(ダブルエックス・ゲート)が高性能
つまり、
IonQ はもともと「壊れにくい構造」を持つ量子コンピュータ。
しかし、それでも深い計算では壊れてしまう。
ここが NISQ の壁。
IonQも例外ではなかった。
⸻
【3】ここに登場したのが、Q-CTRL(キュー・コントロール)という企業
Q-CTRL(キュー・コントロール)はオーストラリアの量子ソフトウェア企業。
専門分野:
•量子制御(Quantum Control=クォンタム・コントロール)
•ノイズ抑制(Noise Mitigation=ノイズ・ミティゲーション)
•安定化技術(Stabilization=スタビライゼーション)
世界で一番“量子計算の失敗原因(ノイズ)を抑える技術”に強い会社。
そこで作られた製品が、
⸻
【4】Fire Opal(ファイア・オパール)とは何か?
Fire Opal=量子計算を安定させる最適化ソフトウェア。
機能は大きく3つ:
⸻
■① 回路の作り直し(Re-Compilation=リ・コンパイル)
IonQ のハード特性に合わせて
「壊れにくい回路構造」に再設計する。
⸻
■② ゲート順序の最適化(Gate Ordering=ゲート・オーダリング)
ノイズが溜まりにくい順番に並べ替える。
⸻
■③ 実行時の誤差補正(Error Mitigation=エラー・ミティゲーション)
リアルタイムでノイズによる崩壊を防ぐ。
⸻
【5】Fire Opal が IonQ にだけ“異常に効く”理由
GoogleやIBMでも Fire Opal は使われているが、
劇的な改善は起きていない。
IonQだけが“別格の改善”になっている。
理由は IonQ の方式が Fire Opal と完璧に噛み合うため。
•高精度ゲート
•全結合
•XXゲート
•イオントラップの素直なノイズ特性
これらにより、
👉「Fire Opal が IonQ の性能を100%引き出せる」
他社には真似できない。
⸻
【6】では何が起きたのか?(ここが本題)
Fire Opal × IonQ は、
NISQの限界とされていた領域に到達した。
⸻
■① 深い計算の精度が 1.1〜2.5倍 向上
普通、量子計算で10%改善でもニュースになる。
2倍は“異常”。
⸻
■② 30量子ビット級の深い回路で高精度が出た
代表的な量子アルゴリズム:
•BV(Bernstein–Vazirani=バーンスタイン・ヴァジラニ)
•QFT(Quantum Fourier Transform=クォンタム・フーリエ・トランスフォーム)
•QPE(Quantum Phase Estimation=クォンタム・フェーズ・エスティメーション)
これらは“量子の本番アルゴリズム”。
これが IonQ + Fire Opal だと:
•BV:93%
•QFT:61%
•QPE:68%
これは NISQ では“ありえない精度”。
⸻
■③ QAOA(キューエーオーエー)とは何か?
さっき急に出てきて意味不明だった部分を丁寧に説明する。
QAOA=Quantum Approximate Optimization Algorithm
(クォンタム・アプロキシメート・オプティマイゼーション・アルゴリズム)
用途:
•物流ルート最適化
•工場ラインの最適化
•配送コスト削減
•金融ポートフォリオ最適化
•組み合わせ問題
つまり “量子コンピュータの最大商用アルゴリズム”。
従来の共通認識:
「QAOA は NISQ(ニスク)では動かない」
理由:回路が深すぎて必ずノイズで崩壊するから。
ところが IonQ × Fire Opal はこれを突破した。
👉 QAOA が **“実用レベルで”動いた December 12, 2025
4RP
そうです。当たり前の事を言う人間はいない。岡田英弘東京外語大学名誉教授によると、元々儒教が大切にされたのは、話し言葉の中国語がたくさんあって、通じないから。現代のヨーロッパを考えてもらうとわかりやすい。同じ福建語でも山越えると訛りが違って別な国。だから一人の皇帝が統治する為に、共通の書き言葉が必要だった。しかし、漢字の特性として漢字はそれだけでは名詞なのか動詞なのかもわからない。そこで利用されたのが同じテキストを使っている儒学の徒。「四書五経」に出てくる書き言葉で意志が通じる。今のコンピュータのプログラミング言語。しかし、その為にはまずそれがどういう意味かをわかっていないといけない。だから丸暗記させられる。「科挙」が「四書五経」の丸暗記テストだったことは有名。そして、中国の詩人とは新しい言葉を発明できる人。李白も杜甫も。倭国人は返点などで読み下し文にすることで、理解できるがそういう便利なものがない中国では漢文を読める人は知識人。私が学生時代に読んでいた「白文」の清代の歴史解説書は何人もの中国人に見せても、皆苦笑いしながら首を横に振った。 December 12, 2025
3RP
昔の戦闘でぶっ壊れたロボット(ガンヘッド)をジャンクの山で修理して、人類滅亡を企てる管理コンピューターの野望をぶっ潰しに行くぞ!
負け確な状況からの確率なんてクソ喰らえ!熱すぎる逆転劇
そして対話型コンピューターを搭載したロボとのバディ物
終始ロマンしかないガンヘッドはいいぞ...!! https://t.co/5vtZW3QYGt https://t.co/lVmeTdM8O7 December 12, 2025
3RP
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!
トーク集より、新着エピソード追加🎵
━━━━━━━━━━━
今週は
▫スペースシャトルの作り方!?
▫○○○は最低やで!!
▫ボンバイエの使い方!?
▫相方のどや顔
▫結成20周年おめでとう!!
▫ヤマンバの口癖
▫松本に恋人発覚!?
▫コンピュータウィルスにかかったら…
を更新しております。
みなさまお楽しみくださいませ✨
#ダウンタウンプラス December 12, 2025
3RP
私の感覚では、DEVCON1 の時点で、MSX3 に対する期待は、概ね3つの大きな方向性があると思ってます。
(1) MSX/2/2+/turboR の互換性に期待
→ 昔のソフトを動かしたい。
(2) 30年前当時に turboR の次の機種が出ていたら?の IFに期待
→ 正常進化形を見てみたい。
(3) モダンな構成を取り入れた完全に新しく生まれ変わったMSXに期待
→ あの西さんが考える新しい種類のコンピューターを見てみたい。
これを MSX3 一つで全部解決しようとすると、MSX3 に色々盛り込まねばならず、矛盾しないように整合させるだけでも大変ですし、
(1) だけが欲しい人にとって (3) の要件で高くなるのは、許容しがたいのではないでしょうか。
(1) と (2) くらいなら、それほどコストは変わらないので、(1)+(2) の構成を現実に落とし込みましょう、
というのが MSX2++, MSXturboR+ です。
MSX2++ は、MSXturboR のすぐ次のバージョンアップで、1995年くらいに出てもおかしくないスペック。
MSXturboR+ は、使ってる部品で盛れるだけ盛ったスペック。
(3) は、MSXturboR+ をレガシー扱いとして、モダンな仕組みを取り入れつつ、
「ただのパソコンの芯バリエーション」にしないために、どんな個性を付けるのか?
HDMIセレクター、デスクトップオーケストラ、ペラペラアニメ、メタバース、AI、と、いろいろ興味のあることを並べて居られたのですが、
これらをただくっつけただけでは使いにくい。
来年、MSX2++ が一区切り付いたところで、Spacemoai氏を招くという話もありますし、そこで何かしらの方向性を見いだして、そこから具現化する方向に進めることになるのではないかなぁと、勝手に思ってます😅 December 12, 2025
3RP
《スーパーコンピュータは2025年のF1シーズンをどう予測していたのか?》
1. Lando Norris(McLaren)380
2. Max Verstappen(Red Bull)372
3. Lewis Hamilton(Ferrari)331
4. George Russell(Mercedes)277
5. Charles Leclerc(Ferrari)275
6. Oscar Piastri(McLaren)225
7. Andrea Kimi Antonelli(Mercedes)189
8. Liam Lawson(Red Bull)172
9. Fernando Alonso(Aston Martin)96
10. Lance Stroll(Aston Martin)64
11. Nico Hülkenberg(Kick Sauber)59
12. Carlos Sainz(Williams)48
13. Alexander Albon(Williams)48
14. Gabriel Bortoleto(Kick Sauber)30
15. Oliver Bearman(Haas)27
16. Isack Hadjar(RB)25
17. Pierre Gasly(Alpine)16
18. Jack Doohan(Alpine)12
19. Yuki Tsunoda(RB)10
20. Esteban Ocon(Haas)8
《結果》
・順位的に当たったのは「1位・2位・4位・5位・7位・11位」 ピアストリの大活躍と、ハミルトンの大崩れまでは読めず。
・実際の優勝はノリスで的中。ただし、ピアストリは年間3位(410点)、角田は33点、ハジャーは51点でいずれも予想を大きく上回った。
・ハミルトンの331点予想は大きく外れ、実際の結果は156点にとどまった。
・こうして並べてみると、予測モデルの限界がよく分かる(汗。
https://t.co/wSFdP3yXRa December 12, 2025
2RP
【ゆるぼ】4人乗りの実用車を買ったのでソマK売ろうかな感
総額20万、フナタンミラココアとまとめ買い割引き(ない
自認スマートフォーフォーK(三菱アイ)
ターボ4AT赤内装
走行9.2万km
車検2026年8月
スマートキー
ワイヤレスCarPlay対応10.1インチAndroid(ATOTO)
ミラードラレコ
ETC2.0
後期EPSコンピュータ
RGダウンサス
前後タイヤBS
ジェットイノウエシフトノブ
キューブキャップ December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



