コメディアン トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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今日12月7日は俳優、コメディアンなどとして活躍 小松政夫さんの5回目のご命日です。植木等さんの付き人時代からクレージー映画やシャボン玉ホリデーなどに出演。1976年「みごろ!食べごろ!笑いごろ!」で有名に。その他ドラマ「前略おふくろ様」などに出演。特撮「ザ・カゲスター」にも出演。 https://t.co/e94rFPDU6d December 12, 2025
75RP
コメディアンのハウィー・マンデルさんと、ロバート・F・ケネディ・ジュニアさんの対談。
話題はあの殺人ワクチンに関する記憶の食い違いです。
ハウィーさんは、誰もワクチン打てば感染しないなんて言ってなかったと断言。
それに対してケネディさんが即座に反論します。
バイデン、ファウチ、ゲイツ、さらにはCNNのレイチェル・マドーまで、みんながカメラの前で「ワクチンを打てば感染しない」と言ってた映像を、昨日自分で観たと語りました。
そして、議論の中でこんな説明も。
ワクチン接種者2万2000人のうち死亡は1人、未接種では2人という数字を使って、100パーセント効果があると主張していたのが当時の公式発表だったと。😤
それを聞いたハウィーさん、しばし沈黙したあと、映像を見せようとするケネディさんにこう言います。
それでも関係ない….
あの時、何を言っていたか、誰が何を主張していたか。今改めて見直されているようです。 December 12, 2025
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@TomoMachi やくさんの様な本来は権力者側を揶揄したり風刺する事が仕事の要になっている方やコメディアンが権力側に媚び売る側に堕ちた時、本当に国全体が根拠なく多幸感されど危篤状態なのだと思う。やくさんも「嫌なら俺の作品読まなくてもイイ」とか言う人になって欲しくないけど権力お金どっぷり側の人に? December 12, 2025
52RP
ウクライナを統治した男は消えた――そしてゼレンスキーが次に消えるかもしれない
アンドレイ・エルマック失脚がウクライナ指導者への最終判決ではない理由
https://t.co/gjOgpt6tSG
ウクライナ政治を数週間にわたり支配してきた汚職スキャンダルが、ついに最初の重大な終着点に達した。国内外の圧力が高まる中、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、首席補佐官であり最も親しい側近、そして事実上の国内第二の権力者であったアンドレイ・エルマックを解任した。長年にわたり、エルマックはウクライナ政治の影の実力者として広く見なされていた。実業家のティムール・ミンディッチとともに、彼はエネルギーおよび防衛分野における広大な汚職ネットワークを監督し、「アリババ」 および 「アラ・ボリソフナ」 というニックネームで活動していたとされる。
エルマックの解任の重要性は、いくら強調しても足りないほどである。2022年2月以降、ウクライナで重大な出来事が起これば、その中心には大抵エルマックがいた。彼はゼレンスキー大統領の主要な政治的設計者であり、最高会議議長を事実上脇に追いやる権力垂直構造を構築し、大統領府内に権限を集中させた。政府各省庁、治安機関、地方行政機関に忠誠者を配置したのはエルマックである。政敵に対する弾圧キャンペーンを指揮し、地方自治の機能を妨害し、市長から元軍司令官ヴァレリー・ザルジニーに至るまで、脅威と見なされた人物たちの静かな粛清を主導したのも彼であった。
言い換えれば、エルマックはウクライナのあらゆる主要プロセスが自身と上司を経由するよう、たゆまぬ努力を重ねた。そして彼は成功寸前まで迫っていた。いわゆる「ツェルマック」タッグが反汚職機関NABUとSAPに対する夏の攻勢に成功していたなら、ゼレンスキーは一種の独裁者として台頭していたかもしれない。しかし元コメディアンは決定的瞬間に後退した。その躊躇いが、結局は彼の友人の運命を決定づけたのである。
ゼレンスキーにとっての結果は深刻である。
まず、彼はエルマックが長年かけて構築した権力垂直構造に対する支配力を失った。政府、安全保障ブロック、情報機関を個人的な忠誠者ネットワークを通じて調整していたのはゼレンスキーではなくエルマックであった。彼が去った今、同程度の影響力を再現できる明らかな後継者は存在しない。機構はしばらくは動き続けるかもしれないが、操縦者はいなくなったのだ。
第二に、ゼレンスキー自身の陣営内での権威は深刻な打撃を受けた。エルマックの自宅をたった一度捜索しただけで彼を見捨てたその迅速さは、エリート層に衝撃を与えた。ゼレンスキーが最も親しい盟友を抵抗なく切り捨てたなら、それは他の全員に何を意味するのか?ウクライナメディアは既に、指導者チームのメンバーが「新たな後援者」を探していると報じている。キエフにおける忠誠心は常に取引的なものだったが、今や公然と脆さを露呈している。
この弱体化は、エルマックが中心的な役割を果たしてきたワシントンとの交渉に必然的に影響を及ぼす。後任の国家安全保障・国防会議(NSDC)議長ルステム・ウメロフがより柔軟と見なされていることから、彼の退任でウクライナの姿勢が軟化すると主張する論評家もいる。しかしそれは状況を誤解している。和平交渉におけるウクライナの妥協を許さない立場は、常にゼレンスキー大統領自身のものだった。エルマックはそれを代弁したに過ぎない。後任が誰であれ、同じメッセージを発信するだろう。
キエフの交渉姿勢を変えうる唯一の力は人事交代ではなく、深刻化する政治危機であり、その危機はすでに進行中である。
ウクライナ野党は政権の脆弱性を見抜き、協調攻撃を開始した。ペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコの各政党は共同で内閣解散と野党勢力への閣僚ポスト配分を要求する最後通告を発した。一方、ゼレンスキー大統領の「国民の僕」党内では内部の反発が高まっている。複数の議員が、ゼレンスキーとエルマックが最高会議(ラダ)を軽視していることを公然と不満を表明している。一部は現在、党派離脱を検討しており、たとえ4人でも離脱すれば、ゼレンスキーの過半数は崩壊する。彼は予算を含む法案を、敵対する党派の支持を得ずに可決できなくなる。これは政治的脅迫への扉を開くことになる。
これが、キエフで3月頃から議論されていた以前のシナリオが再浮上している理由だ。このシナリオでは、ゼレンスキーは辞任を迫られ、事前に最高会議議長に任命されていたティモシェンコが暫定大統領となる。その立場で彼女はロシアとの和平協定に署名し、戦場の幻想ではなく政治的必要性によって形作られた条件で戦争を終結させる。
そのような展開が起こる可能性はどの程度か?
差し迫ってはいないが、もはや考えられないことでもない。現時点では、ゼレンスキーは西欧の支援国からの支持を維持している。彼らは紛争終結を望んでおらず、ウクライナ統治の完全な崩壊を防ぐ決意だ。ゼレンスキーがエルマックを犠牲にしたのは、まさにこの継続的な支援を確保するためだった可能性が高い。エマニュエル・マクロンが汚職疑惑に関する質問に対して公にゼレンスキーを擁護したような最近の言動から判断すると、その戦略は成功したようだ。
しかしより大きな問題は、西欧諸国にウクライナを安定化させる影響力があるかどうかだ。ブリュッセルはゼレンスキーを抑制するのと同じ方法で野党を抑制できるのか?それともポロシェンコとティモシェンコが、今年初めからアメリカと築いてきた関係を武器にこれに対抗するのか?分裂したウクライナは一つの事態だが、対立する勢力がそれぞれ異なる西側の後援者に訴えかけるウクライナは全く別の事態である。
答えはすぐに明らかになるだろう。
しかし一つだけ明らかなことがある。エルマックの失脚は単なる汚職スキャンダルではない。これはゼレンスキーが構築した体制における最初の重大な亀裂を示すものだ。その体制は一人の男の非公式な権力に大きく依存していた。その基盤が揺らぐ中、ウクライナは新たな内紛の段階に入ろうとしている。そしてキエフの政治が混乱する時、その影響が国境内に留まることはまずない。
お茶をいれよう。これからさらに面白くなるぞ。 December 12, 2025
28RP
今日はOSCAR6歳の誕生日です。
コロナ禍にやってきて、暗い世情も、ギルの死も
オスカーのコメディアンな行動や表情にどれだけ救われたかわかりません。
感謝の極上肉だ。
食べてくれ!
#キャバリア https://t.co/TwGMjfKq3L December 12, 2025
25RP
これはあまりにも不条理です😠
名門ブラウン大学の小児神経科のトップ医師が突然解雇されました。
彼がやった“罪”は何だったのかというと…
なんと、CDC(米疾病予防管理センター)のワクチン諮問委員会(ACIP)に招待されたという情報が漏れただけ‼️
それだけで、キャリアを奪われたのです。
一方、テレビ業界ではこんな現象が起きています👇
ジミー・キンメルはたった1週間の不祥事の後に、もうショーに復帰してるんですよ😅
つまり、夜のコメディアンは許されるのに、命を救う医者は社会的に抹殺されるという現実….。
この件について、ニコール・シャナハンさんが痛烈なコメントを出しています👇
「COVID中に“質問”しただけでキャンセルされ、職を失い、沈黙させられた医師たちは、
何億も求めてるわけじゃない。ただ“謝罪”と“元の職場”を望んでるだけ。
芸人が世論で戻れるなら、なんでアメリカで最高の小児脳神経専門医がブラウン大学に戻れないの?」
😤もはやこれは保守とかリベラルとか関係ありません。
正しいか、間違っているかの問題です。
SNSではすでに怒りの声が爆発中🔥
「誰かの命を救う医師を排除しておいて、ギャグで笑いを取った芸人はOK?」
「本当に狂ってるのはどっちだよ」との声が多数投稿されています。
この国は、医師よりも司会者のほうが価値があるというのか?
ブラウン大学の判断が再び注目を集めています….📣 December 12, 2025
23RP
【 命日 12月7日 】
小松政夫(1942-2020)コメディアン
NHKでは、時代劇ドラマ『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』ドラマ『植木等とのぼせもん(語り)』ほかに出演。伊東四朗との息の合ったコンビ芸は、70年代を代表するギャグの一つとされている。
https://t.co/j1TxDJgq4U
#NHK人物録 December 12, 2025
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西藏自治区で旅をしたアメリカコメディアン:中国は辺ぴな地域で大規模なインフラ建設を力強く推進し、人々に長期的な恩恵をもたらしている。 https://t.co/Q9Ki9Zfddl December 12, 2025
16RP
\#VTuberフォロー祭り/
🍫🌿チョコミント大好き!
🎮オールラウンダーなVtuber
🌽 安定的イケボ・コメディアン🤡
🍫チョコミントは血液🌿
🎮 DBD / マイクラ / APEX/MHWs/
Xスペース&Twitch&YouTubeで同時配信📽
💬しっかり巡回します-‘、
サンプルボイス有
#広がれ個人勢VTuberの輪 https://t.co/SiWkKk5dna December 12, 2025
14RP
⠀『WEAPONS/#ウェポンズ』
⠀⠀⠀⠀ナゾに迫るキーワード
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本作執筆のきっかけとなった
監督の個人的な体験とは?
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🧑🤝🧑 親友の死
🎬 そのほかの関連作
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▲大ヒット上映中【ネタバレ厳禁】
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「さらに表示」でキーワード解説をチェック▶
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🧑🤝🧑 ⠀親友の死
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ザック・クレッガー監督が『WEAPONS/ウェポンズ』の脚本を執筆するきっかけになったのは、個人的な喪失体験だという。
それは親友、トレヴァー・ムーア(1980~2021)の死だ。
才能あるコメディアンにして俳優、脚本家、監督、プロデューサーとして活躍したトレヴァー・ムーアは、ザック・クレッガーらと共にコメディトループ「ザ・ホワイトスト・キッズ・ユー・ノウ」 (WKUK)を創設したオリジナルメンバー。
2009年のコメディ映画『お願い!プレイメイト』では、クレッガーと共同監督・脚本、そしてW主演を務めた。
この作品はクレッガー、ムーア両者にとって初めて監督に挑戦した長編映画。
まさに二人は初期のキャリアを一緒に築いてきたのだ。
しかし2021年8月、ムーアはロサンゼルスのフランクリンヒルズにあった自宅の2階バルコニーから誤って転落。
41歳の若さで亡くなった。
クレッガー監督を襲ったこの悲しみが、もし愛する人が突然いなくなったら、という喪失を起点とする物語へと結実した。
『WEAPONS/ウェポンズ』の印象的なワンシーン――小学校の校長マーカス(ベネディクト・ウォン)とパートナーが自宅で7本のホットドッグを用意してテレビを視聴する場面は、テレビ番組『The Whitest Kids U' Know』の人気コント「ホットドッグ・ティミー」のパロディであり、トレヴァー・ムーアへの熱い友情に満ちたオマージュである。
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🎬⠀ 最後に、関連作いくつか…
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今回の『WEAPONS/ウェポンズ』に魅せられた人は、まずザック・クレッガー監督の単独長編デビュー作『バーバリアン』(2022年)は必見だ。
米ミシガン州デトロイトのブライトムーア地区の荒んだ町を舞台に、主人公女性がAirbnb(民泊マッチングサービス)で借りた家で巻き起こる恐怖を描いた快作。絶妙な笑いの配合や選曲の巧さなど、『WEAPONS/ウェポンズ』と共通する要素がいくつもある。
新たなホラーマスターとしてのクレッガー監督の個性と才気が凝縮された原点と言える一本だ。
また『WEAPONS/ウェポンズ』で行方不明の子どもの一人の父親であるゲイリー役を演じたジャスティン・ロングは、『バーバリアン』では問題の家の所有者であるチャラいハリウッド俳優AJ役を演じている。
さらにクレッガー監督が『WEAPONS/ウェポンズ』を作るに当たってヒントになった映画として挙げているのが、先述の『マグノリア』(「語りの形式――『羅生門』から『マグノリア』まで」の項目参照)と、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『プリズナーズ』(2013年)だ。
突然失踪した娘の行方を自力で探し出そうとする父親役をヒュー・ジャックマンが熱演するスリラー映画の傑作。
『WEAPONS/ウェポンズ』で言うと、失踪した息子マシューの父親アーチャー(ジョシュ・ブローリン)をめぐるエピソードと重なる内容だが、クレッガー監督はむしろ映像面での影響が大きいと語っている。
彼と撮影監督のラーキン・サイプルは、『プリズナーズ』で名手ロジャー・ディーキンスが手掛けた撮影を賞賛し、あの陰鬱で無秩序な雰囲気を本当に再現したかったと述べている。
ちなみにもうひとつ、アーチャーの息子マシューの部屋に、ジョージ・ミラー監督の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)のポスターが貼ってあったことに気づいた人も多いだろう。これを『WEAPONS/ウェポンズ』関連作の末尾として挙げておきたい。
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▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ December 12, 2025
13RP
12月1日はウディ・アレン監督の誕生日(1935年12月1日)
大学中退後、ギャグライターやスタンダップコメディアンとして活動、その後映画界へ。
アカデミー賞は史上最多24回ノミネート。
🔘代表作
インテリア
カイロの紫のバラ
ハンナとその姉妹
マッチポイント
それでも恋するバルセロナ
他多数 https://t.co/sfGxT7EE8j December 12, 2025
10RP
オレグ・イヴァニツィア。
有名なコメディアンでありアーティスト。
侵攻の初期から衣装を軍服に変え、ステージは塹壕へ。
自ら軍に入り、最も激しい戦闘をくぐり抜けました。
彼はスターとしての地位を一切利用することなく、任務に努めた。
彼は真の男であり、真のウクライナ人🇺🇦
ありがとう、友よ! https://t.co/hlgxn2QKF8 December 12, 2025
10RP
地上波はまともな言論人がテレビから消えて行ったので報道特集しかもう見ないのですが
そう言うところはアメリカの方がまとも
♠️批判の方々も沢山ご出演なさっているしコメディアンは首になるのも恐れず♠️の悪口
全く地上波は見ていないので
Xで大体分かるのですが言論統制は凄そうですね December 12, 2025
8RP
女子バレーボールでトランス自認男性選手のスパイクを顔面に受けて脳が損傷した女子選手をジョーク(最低)のネタにするコメディアン自認のトランス自認男性。トランスってクズ中のクズしかおらん。観客もなんで笑ってんの。はらわたが煮えくり返るんだが https://t.co/bUgWAdi7YQ December 12, 2025
7RP
『邪神の孫』第4話 伝説のコメディアン①まで無料でお読みいただけます。
https://t.co/LHBwJcy0Ml #ヤンマガ感想 #邪神の孫ダークエルフ姉妹と過ごす異世界引きこもり生活 December 12, 2025
7RP
11月30日はPCエンジン「カトちゃんケンちゃん」の発売日でしたか。38年前
こちらは海外版のJ.J. & Jeff!主人公がコメディアンになってるだけでなく、攻撃がオナラからスプレーに!?でも「大丈夫だぁ~うぃっ、うぃっ、うぃっ」の太鼓ギャグはそのままなのが面白い!PCエンジンminiで遊べますよ! https://t.co/bjwBLviVqd December 12, 2025
5RP
︎◾︎『ライムライト』(1952年)
年老いたコメディアンと不遇のバレリーナの交流と愛を描いた物語🎩
チャップリン自身の心境を反映させた集大成的作品で、アメリカで制作した最後の一作。
本作でバスター・キートンと初共演🎞️
#映画チャップリン
𝟏𝟐.𝟏𝟗㊎公開🪄
https://t.co/4qTnqgEC5v https://t.co/SYhdc4tnRD December 12, 2025
4RP
米国コメディアン「我々が政治を監視することを怠れば反対に政治が我々を怠ることになる」
今日ごみが回収されたことや壊れていた道路が直ったといといったこと等身近な多くのことが我々の税金で営まれる政治が関与。
政治を身近に感じることは少ないからこそ、清廉で賢い政治家を全力で応援したい。 December 12, 2025
3RP
https://t.co/BJy1gLgBTP
こちらの女性コメディアンのMCの方はベネズエラの船への2度目の違反攻撃をした
ヘグセスは戦争犯罪人だと面白く語っています😆 December 12, 2025
3RP
ジム・キャリーは最高のコメディアン俳優!
クセ強ダンスと首振りはいつ観ても面白い😂
#ジム・キャリー #映画好きと繋がりたい https://t.co/3Hv9Ow58QR December 12, 2025
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