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株安
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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高市早苗がいま辞めても次の首相は謝り倒してマイナスからのスタート。それでも辞めたほうがいいと思います。台湾発言での外交失敗が目立っていますが、農業も防衛も、何より物価高と円安と株安が加速、経済政策に巨額の国費をつっこみながらの経済のマイナスがすごい。このままでは傷口が広がります。 December 12, 2025
1,146RP
日経平均⤴️「今夜は米休場だから、明日は大丈夫だよね?」
米株
3週連続 木曜日に大幅下落🔥😱
日経平均
米株安を受けて…金曜日に大幅安
11/7(金) -607円🔥
11/14(金) -905円🔥
11/22(金) -1198円🔥
11/27(木) 米国休場(感謝祭)今夜は安心!?👀 https://t.co/QrG6mkzdDl December 12, 2025
54RP
(Newspicks🦓コメント!)
本日の倭国株は、半導体だけでなく銀行・不動産・建設、小売や食品、商社といった利上げ・インフレ耐性のある広範なセクターに買いが波及しています。
単なるハイテク主導の相場ではなく、金利上昇と物価上昇を織り込んだ強い買いが入っている動きです。AI、半導体に偏らない相場。良い流れです。
東短リサーチでは12月利上げ予想が62%まで上昇し、利上げの議論が再び本格化しています。一部では「利上げ=株安」ではなく利上げを通じた円高圧力を好感する地合いも見えています。もちろん、従来通りの考え方、春闘での賃上げを確認するまでは、利上げに慎重な見方が市場の中に一定数存在します。2つの考えが混在しています。
ただ、12月に利上げがあったとしても、株価が崩れずに吸収できれば、倭国株の強さはもう一段評価される可能性があります。
総じて、本日の動きは「利上げを嫌気する相場」ではなく、利上げができるだけの経済や企業収益の底力が確認されつつある相場。
「この地合いが続く限り」という条件つきになりますが、倭国株は当面強い展開が見込めると考えています。 December 12, 2025
42RP
為替とかあんま関係なく、ここまで低い実質政策金利をあえて放置する理由はあまりないので、とっとと利上げすればいい。10月くらいには利上げしてたはずなので、高市自民党総裁誕生で利上げ織り込みが飛んだのがそもそもおかしかった。
利上げしても円安になるだけだ、といわれているが、そんな理由で利上げを見送ることほど馬鹿げた理由はない。為替のことを考えても、政策金利差縮小は立派なファンダメンタルズ変化なので、日銀は利上げ決定前後の市場の振れに惑わされる必要はない。利上げして円安になっても、それ自体がさらなる円安トレンドの起点にはなり得ない。そもそも不確実性がなさそうな平和な時に利上げ判断をするわけである。ほっとけば依然キャリーポジションたる円売りをしやすい地合いで、織り込み通りの利上げを決めるため、材料出尽くし感で短期的に円売りになってもある程度、仕方ない反応ではないか。
今後、円安トレンドが継続するとすれば、その材料は、倭国政府が積極財政スタンスを強めていくことや、米国の雇用情勢の悪化が止まりFEDの利下げが停止することなどである。そういうことが起きたら、それはまた日銀の利上げの終点の引き上げ理由として適切なので、粛々と利上げしていけばいい。今、利上げを見送ってしまうと、こういった次の真っ当な利上げ材料が出てきても「どうせ日銀は利上げしないから」と市場が利上げを織り込めなくなるので、真っ先に為替で攻め込まれてしまう。市場が織り込まないと、日銀主導で織り込ませる過程での株安などで犯人扱いされるのが怖くなって、さらに利上げし辛くなる。そちらのほうが将来の日銀の首を絞める。
つまり、リスクマネジメント的にも利上げをしてください。 December 12, 2025
22RP
🇯🇵倭国株「東証プライム」ハイテク株高
東証プライム
上昇 60%
下落 35%
売買代金 4兆9659億円
(9/18以来の低水準。今夜は米休場で)
✅連日、米株高(FRB 12月利下げ観測)に連れ高
✅AI・半導体 株安が落ち着き、日米ハイテク株高
✅TOPIX 一時、終値ベースの最高値を上回った
👉️最高値後、利益確定売りがでた December 12, 2025
15RP
【🇯🇵倭国市場 11/21 大暴落🔥】
日経平均 48,625.88📉−1,198円(−2.40%)🔴 TOPIX 3,297.73📉−70pt(−2.06%)🔴
円高148円台突入💴⚡ 輸出・テック・銀行全滅🚨 リスクオフの鉄板パターン「まず倭国を売れ」発動😱💥
#日経平均 #Nikkei #倭国株 #リスクオフ #円高 #大暴落 #株安パニック 🇯🇵📉💸 https://t.co/8wPPOyGapL December 12, 2025
15RP
日経平均 50,167円 +608円 3日続伸
「5万円台回復!ハイテク株高」
東証プライム
上昇 60%
下落 35%
売買代金 4兆9659億円
(9/18以来の低水準。今夜は米休場で)
✅連日、米株高(FRB 12月利下げ観測)に連れ高
✅AI・半導体 株安が落ち着き、日米ハイテク株高
✅TOPIX 一時、終値ベースの最高値を上回った December 12, 2025
14RP
Nvidia のGPUはまだまだ飛ぶように売れますよ。
TSMCが限界スピードで工場を拡大して生産してもいくらでも買い手がつく。
マネタイズできるかの問題が株安誘引であり、そこにGeminiが出て来たのがタイミング悪かったのであって、需要は無限にある。 December 12, 2025
14RP
🇺🇸米国株 S&P500「全体の80%が上昇」堅調
昨日 85%が上昇✨全面高
今日 81%が上昇✨
今週の上昇要因2つ
✅先週までのAI・半導体株安が落ち着いた✨
👉️SOX半導体 きょうで4日続伸
✅米 12月の利下げ期待が復活✨
👉️利下げ確率 83%
✅グーグル 連日最高値だったが今日は下落
(利益確定売り?)
11/27(木) 米休場💤(感謝祭)
11/28(金) 短縮取引💤(ブラックフライデー) December 12, 2025
14RP
日経平均・TOPIX「11月相場」月足
✅日経平均 -4.11%
8カ月ぶりに下落⤵️AI・半導体株安
✅TOPIX +1.39%
8カ月連続上昇🎉2023年1~8月以来
バリュー株が底堅く堅調。ほぼ最高値 https://t.co/PIJ7YjudgN December 12, 2025
11RP
@nikkei 彼は「高市政権を生んだのは俺だ。」と吹聴しているようですが、円安・株安・債券安と物価高という経済問題や中国との摩擦で、最大の貿易相手も失いかねない中、アベノミクス継承と国債発行に頼り積極財政を行うのは、「悪手」だと見ているのでしょう。これでポシャったら、倭国は立ち直れないと。 December 12, 2025
9RP
🔥ドル円相場分析|再び下落の波か?反転に要警戒!🔥
「ロングとショートのどっちで入ったらいいの?」
「方向感が掴めない...」
そんな心理が広がる今の相場。
ですが、焦る必要はありません。
大前提ですが、事前の戦略が崩れた時はすぐに損切して立て直すことが重要です。
結論、今日のドル円は「下目線継続」です。
テクニカル×ファンダでしっかり戦略を立てていきましょう。
最後にエントリーポイントも載せておくので、 必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「倭国銀行、利上げ示唆で円の買い戻し材料に」
日銀が近くの利上げを検討しており、円安によるインフレ懸念を背景に金融正常化の可能性が浮上しています。
これを受けて、円は一時的に底堅さを見せ、ドル円の下値余地を限定させる動きが出ています。
このような「円高インセンティブ」が出てくると、これまで続いていた円売り・ドル買い一本槍の流れに“待った”がかかりやすく、ドル円では上値より下値に対する警戒が強まりやすい日です。
② 「米景気懸念がドル売り圧力 — ドル全体の軟化」
アメリカ市場では、利下げ観測が再浮上し、ドル全体が軟調に推移するとの見方が広がっています。
特に感謝祭前ということで流動性が低下し、ドル売りの動きが加速。
ドルが主要通貨全体で弱含むと、ドル円でもドル売り・円買い方向の圧力が強まりやすく、「円高ドル安」のシナリオがリアルに意識される展開になりそうです。
③ 「薄商い・流動性低下でポジション調整の円買い圧力」
米国は感謝祭で休場入り、倭国も秋の季節で流動性が落ちやすい時期です。
このため、為替市場は薄商いになりがちで、小さな材料で相場が動きやすくなっています。
その結果、ポジションの巻き戻しやヘッジ目的の円買いが出やすく、不意のドル売り・円買いが起きやすい環境と言えます。
ドル円では、155円台後半を下抜けするような展開も警戒が必要です。
④ 「円安長期化への警戒と追加介入可能性の意識再燃」
これまでの円安進行と財政拡張政策もあって、「円安は行き過ぎ」という警戒感が市場にあります。
加えて、円安が続くことで物価や輸入コストが上がり、経済や生活に悪影響との見方も強まっています。
こうした状況は、いずれ「為替安定化=円支持」の動きにつながりやすく、ドル円の上値を抑える抑制材料になる可能性があります。
⑤ 「リスクオフ/米利下げ観測で株安 → 円買いの展開へ」
世界的に株式市場は上がっていたものの、米国の利下げ観測再浮上などでリスク資産全体に警戒感がで始めています。
特に米ドルの弱含みで投資家のセンチメントが揺らぐと、安全通貨とみなされる円に資金が流れやすくなります。
ドル円では、こうした資金の円回帰が円高押し戻し要因となるため、「株安=円買い=ドル売り」の序列が再浮上する可能性を意識したいです。
〇全体まとめ
11月27日は、日銀の利上げ示唆、米ドル安の流れ、薄商いの中でのポジション調整、円安行き過ぎへの警戒、そしてリスクオフの可能性といった複数のファンダメンタルズが交錯しています。
これらを組み合わせると、「ドル買い一辺倒」ではなく、「上値の重さと下値への警戒が付きまとう」「円買い・ドル売りの余地も十分にある」展開になりやすい相場と考えられます。
流れに乗るならば、円買い戻しやドル売りの反転シグナルを見極める慎重な姿勢が求められる日になりそうです。
🏫日足
現在のドル円は、157.75円のレジスタンスに上値を抑えられたまま反落中です。
終値ベースで156円台を保っていますが、実体は徐々に縮小し、モメンタム低下の兆しが出ています。
RSIは60前後とやや過熱を冷ましつつあり、ここからは一段の調整(円高方向)にも注意が必要です。
下値ターゲットとしては「146.80円」のサポートゾーンが長期的に意識されますが、まずは「155.80円割れ」が短期的なキーラインです。
🏫4時間足
明確な高値切り下げと安値更新が続いており、構造的にも下目線が有効。
現在は155.80~156.50円の間でレンジを形成していますが、RSIは50を割り込み「売り優勢」。
特に156.50円のラインは「戻り売りゾーン」として意識されており、反発が弱ければ、再び下落再開の可能性が高いです。
「153.80円」が次の注目サポートゾーンになります。
🏫1時間足
1時間足では、明確に「三尊(ヘッド&ショルダー)」を描いたような反転構造が見られます。
現在、155.90円での小反発が入っている状態ですが、ここを維持できなければ「下抜け=急落」シナリオに繋がる可能性あり。
RSIも40付近と売られ気味ですが、明確な反発シグナルはまだ見えず、リバウンドしても上値は限定的になりやすい状況です。
🏫エントリーポイント
⇒155.90 ロングエントリー(反発確認後)
→156.50 利確位置
→155.60 損切り位置
⇒156.50 ショートエントリー(反発確認後)
→155.90 利確位置
→156.80 損切り位置
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
6RP
【50代からの新常識💡】
予測より”耐久力”が資産を守る
「相場はどう動く?」と予想に必死になっていませんか?
実は50代から本当に必要なのは
❌未来を当てる力
⚪️未来に耐えられる仕組み
株価も為替も金利も、誰にも読めない。
だからこそ重要なのが
「あらゆる未来に耐えられる資産」を持つこと💪
✨金がその代表格✨
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未来に残るものを持ってますか?
#資産運用 December 12, 2025
5RP
【金GOLD週報】11月17日ー21日
倭国は三連休明けだから、海外2日分の動きが反映される。
激しく動いてるから気をつけねばです。
月曜日の金相場は、前週金曜日に記録した3週ぶりの大幅下落の反動からロンドン時間午前中に買い戻しが入り、一時トロイオンスあたり4,106ドルまで反発したが、勢いは続かず、4,039ドルで引けた。
上値を抑える要因となったのは、前週から続く米FOMCメンバーによるタカ派的発言で、市場が織り込んでいた来月の利下げ観測が大幅に後退したこと。実質金利の低下期待が薄れ、金の上昇余地が限定された。
今週は米政府機関閉鎖が解消されたことにより、木曜日に米9月雇用統計、来週にはFRBが注視する10月PCEコアデフレーターの発表が予定されており、市場の焦点が移った。また、水曜日のエヌビディア決算も注目。
公開が遅れている一連の経済データを踏まえ、来月9〜10日のFOMCではメンバーが慎重姿勢を強めるとの見方が広がった。
火曜日は、ロンドン時間午前に3,998ドルまで下落したが、その後は世界的な株安を背景に安全資産需要が高まり4,059ドルで引けた。た米国株が下落基調を続けており、現金化の流れが根強く、金の上値は重い展開。S&P500指数は8月以来となる4日続落。
AI関連銘柄の調整も目立ち、エヌビディアは決算発表を水曜日に控え、今週に入り約7%下落。また、アルファベットのピチャイCEOがAIバブル崩壊の可能性に言及し、市場心理を冷やした。
水曜日は、FOMC議事録およびエヌビディア決算を控え、一時4,132ドルまで上昇しましたが、その後利益確定売りで4,056ドルまで下落した。
発表後、エヌビディアの好決算を受け株価が反発しリスクオンムードが強まる中でも、金相場は底堅く推移し、最終的に4,103ドルで取引を終えた。
FOMC議事録では、来月の利下げを「適切ではない」とする意見が多数だった一方で、「適切となる可能性」を指摘するメンバーもおり、見解が割れていることが明らかになった。
木曜日は、注目の米9月雇用統計発表後、金相場は約30ドル幅で上下したが、最終的に4,074ドルで引けた。
非農業部門雇用者数は11.9万人増と予想(5.0万人)を大きく上回ったが、失業率は4.4%と約4年ぶりの高水準に悪化。これで、市場では翌月の利下げ観測がやや強まったものの、失業率悪化を踏まえたFEDWatchの利下げ確率は39.6%と、1カ月前の98.8%から大幅に低下した。
そのため、発表直後は上昇した金相場も徐々に上げ幅が削がれた。
金曜日は、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁のハト派的コメントにより12月FOMCでの利下げ観測が急速に広がり、4,083ドルまで上昇後、4,070ドル前後で推移。
ウィリアムズ総裁は、インフレ目標を損なうことなく「近い将来」に利下げを行う余地があると発言し、市場はこれを好感。12月の利下げ予想は前日の4割弱から7割近くまで急上昇。 December 12, 2025
4RP
もっと頭悪いのは高市早苗の支持者で「中国ざまぁー」とドヤってるが
日経平均=アメリカ株=台湾NVIDIA(S&P500)が現状なので、
積立NISAで御用達のS&P500のドル転時の掛金も減り
「うわー倭国の債券安、株安、円安、物価高ナンデー!?」と不景気と生活苦の自身の負の連鎖の直結に気付いてないこと December 12, 2025
3RP
【初心者向け投資スタイル8選】
①インデックス投資↓
勝ち組企業を中心とした市場全体の成長に乗るパック投資。
②底打ち反転↓
売り手が売り切った後の売り手不在の需給変化の反発狙い。
③成長加速↓
良い発表で急伸する初動を捉える。
④不人気割安↓
本来の価値より安い掘り出し物を見つける。
⑤高配当利回り時狙い↓
安定企業が一時的な株安で、5%前後の高配当利回りになった「瞬間」を捉える。
⑥成長配当株↓
もらえる配当金が年々増えていく、強い企業を選ぶ。配当成長と企業成長の両方を狙う投資
⑦高品質企業長期保有↓
他社が真似できない強み(ブランドや技術など)を持つ企業を長く持つ。
⑧イベント狙い↓
企業の合併や買収、自社株買い、新規指数組入れなど、ニュースによる一時的な歪みを狙う短期戦。 December 12, 2025
2RP
11月第3週投資部門別売買状況
海外は買い、自己に代理売りがあるがそれ加えても2000億強の買い
事法は自社株買い
個人は逆張り買い
投信はブルベア型6本が1100億買い、私募投が売り
銀行、信託は高値警戒売り
自己は海外の代理売り
海外買いvs国内売りで株安
時系列表+グラフ→https://t.co/qDulu5zx6h https://t.co/RaAAfkmN7J December 12, 2025
2RP
G20の大事な席で遅刻し集合映像でもカット、倭国のボスである米国への首脳引き継ぎも行われない、国連は数百カ国が中国に同調(金と根回しがあるから当然)、円安株安インフレの三重苦で国外投資家も経済崩壊に警戒、経済でも軍事でも外交でも中国に完敗。
現実を見るのが辛いのはわかるけどねえ。 https://t.co/VR4dAIQedl December 12, 2025
2RP
11月の倭国株振り返り🇯🇵
11月は10月から始まった日米AIラリーやサナエノミクスラリーの反動から株安の地合いだった。また、米利下げ観測後退によるドル高円安、国内の財政懸念から債券安となり、トリプル安が起こる場面もあった。
特に、半導体関連株については、10月から急ピッチに上昇していたので調整も大きく、日経平均も1000円以上変動することもあった。月末にかけて落ち着いてきている。
個別では、半導体関連株が軟調のなか、安定感のある銀行や建設、製薬に買いが入った。業績が好調に推移していることも支えだった。それもあってかTOPIXは比較的健闘していてNT倍率も14倍台まで下落した。 December 12, 2025
1RP
しかし、円安、債券安、長期的には株安も不動産安も、四面安は避けられない。そのリセットを望んでいるのは大衆だからですね。その時に重要なのは、購買力を残すこと。金や外貨で、捨て値同然になった資産を買い戻すことができれば理想的です。誰にとっても、チャンスのある時代です。 December 12, 2025
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