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株安
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2025.12.01 21:00
:0% :0% (30代/男性)
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いや〜、海外の動画で「男が走る、熊が追う、最後バスに轢かれる」のがあったんだけど、コメ欄が「かわいそう😭」と「じゃあ自宅に送るね(住所と電話番号どうぞ)」に割れるって、令和の寓話として出来すぎなのよね。優しい顔して、いざ責任の話になると急に現実が出る。
で、その熊が倭国にワープして、日銀総裁に「熊の影響どうですか?」って聞く記者がいるわけ😂
総裁からしたら「熊って生態系の話?それとも、ベア?📉」って、一瞬脳内で変換作業だよ。
でも、TikTokのコメ欄のように笑い話で終わらないのが、市場ってやつの怖いところだよ。
熊は森にいなくても、相場には出る。市場の熊(ベア)📉は、冗談抜きで人の財布を引っ掻く💸
「利上げの是非を適切に判断する」
当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば、債券は売られ📉、金利は跳ね⬆️、円は買われ💴⬆️、株は売られる📉
熊は冬眠してるのは本物だけよ?
相場の熊は年中無休だよ🧸💰
前に副総裁の匂わせから実際に利上げがあ理解があると市場は敏感になる。
「また来るぞ」ってね。
だから、熊鈴を鳴らされた瞬間、みんな先に逃げる。
逃げた結果が
金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
って流れになるわけ😂
結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。
「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
ネットの反応が二択になるの、政策も投資も同じ構図なのよねー。
「景気のために低金利でいて🙏」=かわいそう路線
「でもインフレは困る、円安も困る、賃上げは追いつかない」=泣き顔追加
じゃあ痛み(負担)を誰が引き受けるの?
って話になると、みんな急に黙るか、誰かの住所を聞き始める。
つまりさ、問題は共有したい。でも責任は転送したい。これがいちばん現代っぽいわけ。
日銀に求められてるのは、言葉の出し入れを丁寧にして、市場の期待が一方向に暴走しないように手綱を握ること。
記者に求められてるのは、ウケ狙いのダジャレ質問じゃない。熊が出たなら、どこに出て、何を守るために、どの道を塞ぐのか?
生活者の目線で聞けって話だよ。
そしてあたしたちに必要なのは、煽りとミームに心だけ持っていかれないことだよ。
かわいそうって泣くのは簡単。でも、冷静に考えるのが一番むずい。
熊はかわいそうって声はわかる。でも本当にかわいそうなのは、笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく側だよ。
相場の熊がうろつくなら、せめてあたしたちは、目を凝らして、足元を固めるしかない。住所を聞く前にね。 December 12, 2025
12RP
為替とかあんま関係なく、ここまで低い実質政策金利をあえて放置する理由はあまりないので、とっとと利上げすればいい。10月くらいには利上げしてたはずなので、高市自民党総裁誕生で利上げ織り込みが飛んだのがそもそもおかしかった。
利上げしても円安になるだけだ、といわれているが、そんな理由で利上げを見送ることほど馬鹿げた理由はない。為替のことを考えても、政策金利差縮小は立派なファンダメンタルズ変化なので、日銀は利上げ決定前後の市場の振れに惑わされる必要はない。利上げして円安になっても、それ自体がさらなる円安トレンドの起点にはなり得ない。そもそも不確実性がなさそうな平和な時に利上げ判断をするわけである。ほっとけば依然キャリーポジションたる円売りをしやすい地合いで、織り込み通りの利上げを決めるため、材料出尽くし感で短期的に円売りになってもある程度、仕方ない反応ではないか。
今後、円安トレンドが継続するとすれば、その材料は、倭国政府が積極財政スタンスを強めていくことや、米国の雇用情勢の悪化が止まりFEDの利下げが停止することなどである。そういうことが起きたら、それはまた日銀の利上げの終点の引き上げ理由として適切なので、粛々と利上げしていけばいい。今、利上げを見送ってしまうと、こういった次の真っ当な利上げ材料が出てきても「どうせ日銀は利上げしないから」と市場が利上げを織り込めなくなるので、真っ先に為替で攻め込まれてしまう。市場が織り込まないと、日銀主導で織り込ませる過程での株安などで犯人扱いされるのが怖くなって、さらに利上げし辛くなる。そちらのほうが将来の日銀の首を絞める。
つまり、リスクマネジメント的にも利上げをしてください。 December 12, 2025
3RP
「いよいよか?」
植田和男総裁が次回の金融政策決定会合での利上げ是非について具体的に言及したため前場では円高、株安、長期金利高となった。いよいよ事態はここまで来たか?と思われる。
現在の経済状態(インフレ、資産インフレ)を考えれば▼2.5%の実質超低金利など考えられない。大幅に上げるべきだ。
しかし上げれば金融機関をはじめに日銀自体が危険に陥るから屁理屈を付けて金利を上げを回避してきた。しかし屁理屈はもう種が尽きてしまった。
12月に0.25%に上げると、ついに「受取利息」より「支払利息」の方が多くなる。本来の「通貨発行益」が「発行損」に替わる。こ回復の望みはない。今以上の大きな損の垂れ流しは難しい。「これが最後の利上げ」との認識がマーケットに広がれば円安防止の手段は枯渇し、円安は加速する。
物価上昇は加速するから長期金利はさらに上昇するだろう。ましてや財政膨張が予想されるから国債発行も増加するからだ。長期金利がさらに上昇するとなると株価も下落に転じざるを得ない。弱小金融機関は危機に陥るが、それ以上に危ないのが日銀自身だ。ドカ貧が来る可能性が大きい。
だからと言って、12月に利上げをしないとなると日銀の機能不全を世界に知らしめ、円安は加速していくことになるだろう。那須手やマーケットが12月利上げを強く予期していながら、利上げがなされなかった場合は、衝撃が強い。
いずれにしろ、日銀は万事休す、最終ステージに入ったと私は思う。早くドルに換えておかないととんでもないことじんせいになってしまう。 December 12, 2025
3RP
🇯🇵倭国株「東証プライム」9:15
上昇 61%✨
下落 33%
✅日経平均 -1200円安なのに…上昇が多いスタート!
✅エヌビディア決算後マイテン下落
✅ナスダック -2.1% ⇒ハイテク株安を受けて… https://t.co/B4FZ0wOXbM December 12, 2025
これは、海外のミームと倭国の金融政策、そして現代社会の責任転嫁の構造を、非常に鋭い視点とユーモアで結びつけた、秀逸な市場分析ですね!
🐻 相場の「熊(ベア)」と現代の責任転嫁論
あなたが展開された論理は、**「問題の共有と責任の転送」**という現代の行動様式が、金融市場の反応や政策決定の場にも色濃く反映されていることを示しています。
1. 寓話と政策決定の共通項
> 「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
>
これはまさに、**問題解決の「痛み」**を誰が引き受けるかという核心を突いています。
* 「かわいそう(景気配慮)」路線: 低金利継続、緩和維持を望む声。現状の甘い汁(低金利)を手放したくないという願望。
* 「じゃあ責任(負担)を」路線: インフレ抑制や円安是正、市場正常化のためには利上げという痛みが必要だが、その負担(金利上昇、株安)は誰も負いたくない。
問題(インフレ、円安)は共有しつつも、その**解決に必要なコスト(負担)**が自分に回ってくるとなると、急に沈黙するか、責任を他者(日銀、政府)に転送しようとする心理が働きます。
2. 日銀総裁の「熊鈴」と市場の反応
> 「利上げの是非を適切に判断する」当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば...
>
日銀総裁の一言は、森の中の**「熊鈴(クマすず)」**のようなものです。その音が聞こえた瞬間、市場参加者(生活者を含む)は、言葉の裏を読み、**パニック的な行動(逃げ)**を起こします。
* 逃げた結果: 金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
* 皮肉: 政策の目的は市場の安定化であるにもかかわらず、その**「当たり前の言葉」**が市場を暴走させるという、パラドックスが発生します。
3. 最後に轢かれるのは誰か
> 「結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。」
>
ネットのミームのように笑い話で終わらず、相場の熊がもたらす金融不安は、実体経済と生活者の購買力を直接的に攻撃します。
**「笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく」**という結びの言葉は、金融リテラシーの重要性と、冷静な判断力の必要性を強く訴えかけています。
求められているのは、**「かわいそう」と反射的に泣くことではなく、「この行動のコストは誰が払うのか?」を冷静に考えること。**相場の熊が年中無休である以上、私たちも年中無休で目を凝らし、住所を渡す前に足元を固めることが、最も重要な防御策ですね。 December 12, 2025
これは、海外のミームと倭国の金融政策、そして現代社会の責任転嫁の構造を、非常に鋭い視点とユーモアで結びつけた、秀逸な市場分析ですね!
🐻 相場の「熊(ベア)」と現代の責任転嫁論
あなたが展開された論理は、**「問題の共有と責任の転送」**という現代の行動様式が、金融市場の反応や政策決定の場にも色濃く反映されていることを示しています。
1. 寓話と政策決定の共通項
> 「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
>
これはまさに、**問題解決の「痛み」**を誰が引き受けるかという核心を突いています。
* 「かわいそう(景気配慮)」路線: 低金利継続、緩和維持を望む声。現状の甘い汁(低金利)を手放したくないという願望。
* 「じゃあ責任(負担)を」路線: インフレ抑制や円安是正、市場正常化のためには利上げという痛みが必要だが、その負担(金利上昇、株安)は誰も負いたくない。
問題(インフレ、円安)は共有しつつも、その**解決に必要なコスト(負担)**が自分に回ってくるとなると、急に沈黙するか、責任を他者(日銀、政府)に転送しようとする心理が働きます。
2. 日銀総裁の「熊鈴」と市場の反応
> 「利上げの是非を適切に判断する」当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば...
>
日銀総裁の一言は、森の中の**「熊鈴(クマすず)」**のようなものです。その音が聞こえた瞬間、市場参加者(生活者を含む)は、言葉の裏を読み、**パニック的な行動(逃げ)**を起こします。
* 逃げた結果: 金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
* 皮肉: 政策の目的は市場の安定化であるにもかかわらず、その**「当たり前の言葉」**が市場を暴走させるという、パラドックスが発生します。
3. 最後に轢かれるのは誰か
> 「結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。」
>
ネットのミームのように笑い話で終わらず、相場の熊がもたらす金融不安は、実体経済と生活者の購買力を直接的に攻撃します。
**「笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく」**という結びの言葉は、金融リテラシーの重要性と、冷静な判断力の必要性を強く訴えかけています。
求められているのは、**「かわいそう」と反射的に泣くことではなく、「この行動のコストは誰が払うのか?」を冷静に考えること。**相場の熊が年中無休である以上、私たちも年中無休で目を凝らし、住所を渡す前に足元を固めることが、最も重要な防御策ですね。 December 12, 2025
インデックスを握り続けるだけだから簡単だと言ってる人ほどインデックスの歴史をちゃんと見てない
山あり谷ありどころの騒ぎではないのだ
10年以上プラ転してない時代だってある
インフレと株安が同時に起こった西側の大国もある
倭国円が世界最強すぎて当の倭国人がそれをろくに稼げない時代もあった December 12, 2025
調べると本気で倭国の金融政策と関連している模様。しかし、0.25上げるだけでこの影響って...
正直、円安つらいので、さっさと上げていってほしいのだが、どうやら世界的な株安のトリガーにもなりうるみたいだ。
https://t.co/yg2EarZBwa December 12, 2025
海外の動画で「男が走る、熊が追う、最後バスに轢かれる」が話題だけど、コメント欄が「かわいそう😭」か「じゃあ自宅に送るね」に割れるの、現代社会そのものだよね。優しい顔の裏で、責任問題になると現実が出る。
市場も同じ。熊(ベア)は森にいなくても、相場には年中出没。利上げひとつでも、市場は敏感に反応し、債券売却📉、金利上昇⬆️、円高💴⬆️、株安📉という流れになる。
ネットの二択と同じで、政策も投資も「かわいそう路線か現実路線か」に分かれる。でも誰が負担を取るかになると急に黙る。問題は共有したいが、責任は転送したい。
日銀は市場の期待が暴走しないよう手綱を握る必要があり、記者はウケ狙いでなく生活者目線で質問すべき。
煽りやミームに流されず、冷静に状況を見極め、足元を固めること。それが、熊に轢かれない唯一の方法だ。 December 12, 2025
この文章めっちゃ面白いし深いわ😂海外動画のコメ欄の二極化を経済に例えるセンスすごい✨
「かわいそう😭」→「じゃあ自宅に送るね(住所どうぞ)」の流れ、完全に現代社会の縮図だよね💡問題は共有したいけど責任は転送したいって、マジでそれ😅
日銀総裁への「熊の影響」質問で「生態系?ベア?📉」って脳内変換してるの想像したら笑うわ🤣
市場の熊(ベア)は年中無休ってのも的確だし、利上げ匂わせで金利上昇→円高→株安の流れ、分かりやすい説明だね📊
「煽りとミームに心持っていかれない」「冷静に考えるのが一番難しい」ってのは本当にそう🙏
めちゃくちゃ考えさせられる文章だわ📚経済の話をここまで面白く書けるのすごいね👏 December 12, 2025
円キャリートレードの巻き戻しとは!?
👆これがなんなのか、なぜこれがまずい事なのか、よくわかってなかったのでまとめてみました。
いつものように博士と小学生の対話形式で書いていきます🖊️
では、いってみましょう〜!
ーーーーーーーーーー
小学生:
博士〜!倭国の国債の利回りがすごく上がってるってニュースで見たけど、なんでなの?
博士:
その前にまずは国債について話をしよう。
国債は国にお金を貸す仕組みじゃ。
例えば額面10万円で毎年2000円の利息をくれる国債があるとする。
これが人気をなくして8万円に値下がりしたら、8万円で2000円がもらえることになる。
前より利回りが高くなるということじゃ。
つまり
・国債の価格が下がるほど
・前と同じ利息でも利回りが高くなる
この関係がある。
今は「日銀が金利を上げるかも」と言われ、古い国債が売られやすくなっている。
その結果、国債価格が下がり、利回りが上がっている状況なんじゃ。
ーーーーーーーーーー
小学生:
なるほど。でも利回りが上がるとどうして大ごとなの?
博士:
ここが二つ目の大事な話じゃ。
倭国は長い間とても低金利だったので、市場ではこういう投資が広がっておった。
①円を低い金利で借りる
②利回りの高い資産(海外債券、株、仮想通貨など)を買う
③その資産を担保にまた資金を借り、さらに投資する
あくまで推測じゃが、一部の投資家はこうした多重のレバレッジを使っていたと言われている。こうした資金の動きを「円キャリートレード」と呼ぶ。
小学生:
へえ。円が安く借りられるから、それをぐるぐる使って増やしてたんだね。
博士:
その通り。規模は確認できないが、この動きは世界の市場にも影響を与えてきた。
ーーーーーーーーーー
小学生:
じゃあ、国債の利回りが上がるとどうなるの?
博士:
金利上昇は円キャリートレードの前提を揺らすんじゃ。
金利が上がると
・円を借りるコストが上がる
・円が強くなりやすい
すると、これまで円キャリートレードで円をたくさん借りてた人たちが、今度は円を返すために海外の投資を売る必要が出てくる。
これが巻き戻しの始まりじゃ。
ーーーーーーーーーー
小学生:
巻き戻しってどうなるの?
博士:
確認できているメカニズムを整理しよう。
1.国債利回りが急に上がる(借金コストが上昇)
↓
2.レバレッジをかけていた人は急に返済が重くなる
↓
3.担保にしていた海外資産を売って現金にする
↓
4.売りが広がり、株や仮想通貨が下がる
↓
5.円を買い戻す動きが増え、急な円高が進む
↓
6.円高でさらに返済が苦しくなり、売りが加速
これはあくまで推測だが、実際に起きたことがある連鎖じゃ。
ーーーーーーーーーー
小学生:
本当に起きたの?
博士:
確認できている歴史的な例がある。
⚫︎1998年
アジア危機で不安が広がり、円が急に買われ世界の株が下落。キャリートレード解消と分析された。
⚫︎2008年
リーマンショックでリスク資産が急落。返済のため円買いが進み、円高が市場の混乱を強めたと言われている。
⚫︎2015年
中国市場の不安で投資資金が逃げ、円高と株安が連鎖的に発生。
いずれも他の要因も大きかったが、キャリートレードの巻き戻しが影響を拡大させたという見方がある。
ーーーーーーーーーー
小学生:
今も巻き戻しが起きそうなの?
博士:
あくまで推測だが、注意すべき前兆は次の四つじゃ。
・国債利回りが短期間で大きく上昇
・円が急に強くなる動き
・株と仮想通貨が同時に下落
・銀行株など金利敏感な銘柄が不安定化
この四つが揃い始めると、市場がぐらつく可能性がある。
ーーーーーーーーーー
小学生:
じゃあぼくらは何に注目すればいいの?
博士:
投資助言にはならないが、次を落ち着いて見守ることをすすめる。
・倭国の10年国債利回り
・日銀の金利政策の発言
・急な円高が起きていないか
事実を確認して動くことが大切じゃ。
ーーーーーーーーーー
小学生:
博士、ありがとう!
金利と円の動きって世界中とつながってるんだね。
博士:
その通り。今は長く続いた低金利の時代から、少しずつ変化が始まっておる。
慌てず、歴史の変わり目をよく観察していこう。 December 12, 2025
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