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株安
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2025.12.02 17:00
:0% :0% (40代/男性)
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「いよいよか?」
植田和男総裁が次回の金融政策決定会合での利上げ是非について具体的に言及したため前場では円高、株安、長期金利高となった。いよいよ事態はここまで来たか?と思われる。
現在の経済状態(インフレ、資産インフレ)を考えれば▼2.5%の実質超低金利など考えられない。大幅に上げるべきだ。
しかし上げれば金融機関をはじめに日銀自体が危険に陥るから屁理屈を付けて金利を上げを回避してきた。しかし屁理屈はもう種が尽きてしまった。
12月に0.25%に上げると、ついに「受取利息」より「支払利息」の方が多くなる。本来の「通貨発行益」が「発行損」に替わる。こ回復の望みはない。今以上の大きな損の垂れ流しは難しい。「これが最後の利上げ」との認識がマーケットに広がれば円安防止の手段は枯渇し、円安は加速する。
物価上昇は加速するから長期金利はさらに上昇するだろう。ましてや財政膨張が予想されるから国債発行も増加するからだ。長期金利がさらに上昇するとなると株価も下落に転じざるを得ない。弱小金融機関は危機に陥るが、それ以上に危ないのが日銀自身だ。ドカ貧が来る可能性が大きい。
だからと言って、12月に利上げをしないとなると日銀の機能不全を世界に知らしめ、円安は加速していくことになるだろう。那須手やマーケットが12月利上げを強く予期していながら、利上げがなされなかった場合は、衝撃が強い。
いずれにしろ、日銀は万事休す、最終ステージに入ったと私は思う。早くドルに換えておかないととんでもないことじんせいになってしまう。 December 12, 2025
3RP
いや〜、海外の動画で「男が走る、熊が追う、最後バスに轢かれる」のがあったんだけど、コメ欄が「かわいそう😭」と「じゃあ自宅に送るね(住所と電話番号どうぞ)」に割れるって、令和の寓話として出来すぎなのよね。優しい顔して、いざ責任の話になると急に現実が出る。
で、その熊が倭国にワープして、日銀総裁に「熊の影響どうですか?」って聞く記者がいるわけ😂
総裁からしたら「熊って生態系の話?それとも、ベア?📉」って、一瞬脳内で変換作業だよ。
でも、TikTokのコメ欄のように笑い話で終わらないのが、市場ってやつの怖いところだよ。
熊は森にいなくても、相場には出る。市場の熊(ベア)📉は、冗談抜きで人の財布を引っ掻く💸
「利上げの是非を適切に判断する」
当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば、債券は売られ📉、金利は跳ね⬆️、円は買われ💴⬆️、株は売られる📉
熊は冬眠してるのは本物だけよ?
相場の熊は年中無休だよ🧸💰
前に副総裁の匂わせから実際に利上げがあ理解があると市場は敏感になる。
「また来るぞ」ってね。
だから、熊鈴を鳴らされた瞬間、みんな先に逃げる。
逃げた結果が
金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
って流れになるわけ😂
結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。
「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
ネットの反応が二択になるの、政策も投資も同じ構図なのよねー。
「景気のために低金利でいて🙏」=かわいそう路線
「でもインフレは困る、円安も困る、賃上げは追いつかない」=泣き顔追加
じゃあ痛み(負担)を誰が引き受けるの?
って話になると、みんな急に黙るか、誰かの住所を聞き始める。
つまりさ、問題は共有したい。でも責任は転送したい。これがいちばん現代っぽいわけ。
日銀に求められてるのは、言葉の出し入れを丁寧にして、市場の期待が一方向に暴走しないように手綱を握ること。
記者に求められてるのは、ウケ狙いのダジャレ質問じゃない。熊が出たなら、どこに出て、何を守るために、どの道を塞ぐのか?
生活者の目線で聞けって話だよ。
そしてあたしたちに必要なのは、煽りとミームに心だけ持っていかれないことだよ。
かわいそうって泣くのは簡単。でも、冷静に考えるのが一番むずい。
熊はかわいそうって声はわかる。でも本当にかわいそうなのは、笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく側だよ。
相場の熊がうろつくなら、せめてあたしたちは、目を凝らして、足元を固めるしかない。住所を聞く前にね。 December 12, 2025
2RP
植田総裁の発言をきっかけに金利急騰・円高・株安が重なり、
AI関連・半導体も一時大きく売られました。
🟥アドバンテスト▲4.3%
🟥キオクシアHD ▲5.6%
🟥フジクラ▲8.9%
半導体は“倭国のAI関連産業の中心”で、足元の調整とは別に注目度は高い分野。
セクター全体の構造を把握するため、主要銘柄を工程別に整理👇
🏭 ① 前工程:成膜・洗浄・塗布/現像・搬送
・東京エレクトロン(8035)—多工程を網羅する国内最大手
・KOKUSAI ELECTRIC(6525)—成膜ALDで世界シェア上位
・SCREEN HD(7735)—ウェハ洗浄トップ
・アルバック(6728)—真空・スパッタ成膜装置
・ローツェ(6323)—真空搬送EFEMのリーダー格
・ジェイ・イー・ティ(6228)—前工程洗浄装置
👉 微細化・歩留まり要求の高まりで、倭国勢への投資集中が続く。
🔬 ② 検査・露光・計測(メトロロジ)
・アドバンテスト(6857)—半導体テスタ世界首位
・レーザーテック(6920)—EUVマスク検査で独占的地位
・東京精密(7729)—計測・後工程装置の両軸展開
・ニコン(7731)/キヤノン(7751)—露光装置再強化
・島津製作所(7701)/リガクHD(268A)—分析・X線測定
👉 「測る力=国際競争力」。EUV・AIチップ向け検査需要が拡大。
🔧 ③ 後工程:ダイシング・研磨・パッケージ
・ディスコ(6146)—ダイシング・グラインダー世界首位
・芝浦メカトロニクス(6590)—後工程洗浄・搬送装置
・TOWA(6315)—先端パッケージ・モールド装置
👉 HBM・3D実装のボトルネック解消が焦点。AI時代の実装革新へ。
🧪 ④ 材料・部材:露光基盤・装置消耗材
・HOYA(7741)/東京応化工業(4186)—レジスト・マスク基板
・TOPPAN(7911)/SUMCO(3436)—フォトマスク・シリコンウェハ
・ジーエルテクノHD(255A)/ジェイテックコーポ(3446)—装置部材
👉 高純度×光学精度=装置性能を決める鍵。素材競争が装置競争に直結。
🏗 ⑤ 設備・インフラ:工場・配管・環境整備
・朝日工業社(1975)/高田工業所(1966)—クリーンルーム・配管工事
👉 九州・東北の新工場ラッシュ。装置投資の裏方セクターが動意。
💼 ⑥ 商社・販売:装置立ち上げ・システム導入
・テクノアルファ(3089)—パワー半導体装置の専門商社
👉 中小製造業のAIライン導入支援で新たな需要を掘り起こす。 December 12, 2025
📝12/2 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は49,499円(+195円)と反発⤴️
→前日に大きく下げた反動で、ハイテク /半導体の一角に買い戻し
・ファナックが『エヌビディア協業』発表を材料に大幅高となり指数を押し上げ
・日銀の利上げ観測を背景に、銀行/保険は底堅い一方、金利上昇が逆風になりやすい不動産/建設が弱め
・為替は 1ドル=155.44円近辺まで反発、金融政策決定会合を控えて方向感乏しい
🇺🇸前日のNY市場はS&P500▲0.53%、ナスダック▲0.38%
・米国債利回りは上昇基調で2年債3.534%/10年債4.092%
・昨日は植田総裁が「利上げの是非について適切に判断したい」と発言し、12月利上げ観測が意識される地合い(株安+金利上昇+円高圧力)
・ビットコイン等暗号資産が急落(BTC▲6%超)、売り再燃で一時8.3万ドル台
・一方、『政府与党が暗号資産税率を20%へ引き下げ調整』との報道も
・米ISM製造業景気指数が4ヶ月ぶり大幅縮小
・こどもNISAの新制度創設?生まれた瞬間FIRE確定へ🔥
✅結論
ボラの大きさは変わらず倭国株の上昇は弱いので、引き続き下がった日だけ買うことを徹底。米国の年末ラリーへ向け、仕込むべきポジションは分割して仕込んでいく。狙いは引き続きAI半導体でOK!
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12月2日(火)の日経平均株価はほぼ横ばいながら、2営業日ぶり反発の0.17円高。上昇112銘柄、下落111銘柄、変わらず2銘柄でした。米国株安は逆風でしたが、底堅さを示したといえそうです。ソフトバンクグループは3日続落で最高値から42.63%下落しています。
#日経平均株価 https://t.co/hV2FPaNj5h December 12, 2025
https://t.co/Dscxv2GxUW
【重要】業界に衝撃。ビットコイン、仮想通貨市場に超重大ニュース!
Moshin / ビットコイン #AI要約 #AIまとめ
仮想通貨市場とバンガード参入のインパクト
🔳ビットコイン相場の現状
ビットコインは一時8万3000ドル付近まで下落後、現在は約8万6800〜910ドルまで反発しているが、全体としてはやや下落優勢の地合い。8万5000ドル前後のサポートを維持できるかが中期トレンドの重要な分岐点となっている。
🔳米株市場とPMIが示す景気減速
米株主要指数は軒並み下落。製造業PMIが9ヶ月連続で50割れとなり、関税措置やコスト上昇を背景に米製造業の逆風が鮮明化。景気減速懸念が株安とビットコインの下落につながったとされるが、12月10日のFOMCでの利下げ観測自体は約85%で維持されている。
🔳FOMC前の重要イベントスケジュール
パウエル議長の講演は、当初から金融政策がテーマではないとされており大きな波乱はなさそう。12月3日にADP雇用統計、4日に新規失業保険申請件数、5日に9月分PCEデフレーターが発表予定で、いずれもFOMC前の重要インフレ・雇用指標としてマーケットが注目している。
🔳オンチェーン動向クジラ減速とリテールの買い増し
オンチェーンデータでは長期保有者や大口ウォレットのビットコイン蓄積ペースが大幅鈍化。一方で1BTC未満のいわゆる小口リテール投資家は下落局面で買い増しを加速させており、過去のサイクル終盤と似たパターンが観測されている。ただし大口・長期保有者の売りが続く限り相場の本格反転は難しい。
🔳ステーブルコイン比率が示すドライパウダー
バイナンスの「BTC:ステーブルコイン比率」は2018年以来の低水準に低下し、取引所内に未使用のステーブルコインが過去に例のない規模で滞留している状況。これは「売却してステーブルに逃避した資金」が大量に存在することを意味し、ボトム形成後にこの買い余力が一斉に動けば急騰のポテンシャルがあると指摘されている。
🔳オプション市場から見た価格レンジと期待
プット側では8万4000〜8万ドルの権利行使価格に建玉が集中しており、現水準からもう一段の下落も織り込まれている。一方でコール側では10万ドルのストライクに建玉が突出して多く、投資家の中長期シナリオとして10万ドル到達期待も根強い。上値も下値も意識されるレンジ相場で読みづらい局面となっている。
🔳ETFフローと機関投資家のイーサリアム蓄積
現物イーサリアムETFは直近で流出に転じた日もあったが、全体としては再び流入傾向に戻りつつある。ビットコインETFも小幅ながら流入が続き、相場反転の「雰囲気」も出てきている。またイーサリアム最大級保有企業とされるビットマインは、今回の下落局面で7000万ドル相当のETHを追加購入し、供給量の5%保有を目標に着々と蓄積していると報じられている。
🔳バンガードの方針転換と仮想通貨ETF解禁
世界第2位級の運用会社バンガードが、これまでの「仮想通貨ETFは扱わない」という方針を急転換し、自社プラットフォームで仮想通貨関連ETFや投信の取引を顧客に解放する方針を表明。5000万人超の顧客と約11兆規模の運用資産の一部でも暗号資産に振り向けば、市場に与える資金インパクトは極めて大きく、中長期的にはビットコイン・アルト全体の追い風になり得る。
🔳アルトコインETFの拡大と市場の期待
グレースケールが組成したチェーンリンク現物ETFが取引所に承認され、取引開始予定との報道もあり、ビットコイン・イーサリアム以外の現物ETFが次々ローンチされる流れが続いている。市場心理が改善すれば、これらアルト向けの資金流入が一気に増加し、セクター別の物色が本格化する可能性も指摘されている。
🔳ビットコインのテクニカルポイント
日足では8万5000ドル前後を割らずに下ヒゲで終えたことで、安値切り上げからのダブルボトム形成シナリオが依然として有効。ネックラインは9万2000〜9万3000ドル付近と見られ、ここを明確に上抜ければ上値が開ける構図。一方で4時間足では移動平均線の密集帯を下抜けており、戻り局面での売り叩きにも注意が必要な状況となっている。
🔳主要アルトコインのテクニカル分析
イーサリアムは約2800ドルでダブルボトム形成中だが、直近の大陰線の安値を更新すると2600ドル付近までの下落リスクも残る。XRPは長期レンジ下限の2ドル近辺まで下落しつつRSIダイバージェンスが出ており、底固めフェーズ入りの可能性。ソラナは117〜125ドル帯の強サポートでいったん反発すれば140ドルまでの戻りも視野。一方ライトコインは直近安値を明確に割り込み下落トレンド再開の形で、60〜70ドル台までの下値模索が懸念される。ユニスワップは5.5ドル近辺で弱含み、4.7〜4.8ドルゾーンでの押し目買い攻防がポイントとなる。
🔳ドル円相場と為替の見通し
ドル円は155円台前半でサポートされ、現在155.7円前後まで持ち直している。155.2円付近でいったん底固めを行いながら徐々に戻し、再度157円近辺を試すシナリオが有力視されており、為替面では依然として円安基調が続きそうだという見立てが示されている。
🔳総括と今後の注目ポイント
仮想通貨市場は短期的には反発しつつも、昨日の長い下ヒゲ安値を割り込むかどうかが中期トレンドの分岐点。FOMC前で大きく動きづらい一方、オンチェーンではリテール買いとステーブルコインの「買い余力」が溜まっており、バンガード参入やアルト現物ETFの拡大など、中長期の強材料も増えている。足元では8万5000ドルの攻防と、来週にかけたETFフロー・マクロ指標の動向を注視する局面と整理されている。 December 12, 2025
日経は昨日大きく下げたが、今日はほぼプラマイゼロの微増で引け。基本的な流れとしては利上げをベースに株安になっている。銀行株は相変わらず高値爆進しているが全体としては微妙。今日はIHIとベイカレを買い増したが、これ以上ポジションを膨らませるのは得策ではないかもしれないと後悔もある https://t.co/sxEMCA8TkQ December 12, 2025
2026年分の
新NISA枠がきてた(SBI)
一気に買っとくにしては、ちょっとまだ株価が高いし、2月あたりに大きな暴落とか来てくれたらそこで買うか
あるいはアメリカも緊縮財政終了で今が株安の位置だったみたいなことになるんか
悩ましい
配当銘柄全ツッパだけは確定してるがあとは流れ見てか December 12, 2025
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