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2025.11.17〜(47週)
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今節のアルティーリ千葉 vs シーホース三河、GAME1とGAME2を現地で見た有料級の戦評と感想をまとめますね。(敬称略)
■GAME1
隙のない三河のロスターの前で、前田、木田という攻守の要を欠くA千葉にとっては正直かなり分が悪いかな、というのが試合前の印象でした。
三河はスターティング5に変更なし。一方でA千葉はエヴァンスと大塚をスタート起用し、1ハンドラー+1シューター+3ビッグという布陣。三河のスモールラインナップに対してエヴァンスでアドバンテージを取り起点とする狙い、前節好調だった大塚のシュート力を三河の2-3ゾーンにぶつけたい意図が見えるスターター。実際に大塚はその期待に応え3Pを決め、エヴァンスは得意の3Pやミスマッチアタックでチームを引っ張りました。
一方の三河はやることは変えず、トランジションで狙うべき場面ではしっかり走りながらも、このシリーズでは全体的にテンポをややスローダウン、ハーフコートオフェンスを高効率で遂行することを優先していた印象です。チームオフェンスで崩し切れない場面では、ガードナーがエルボー付近でボールを受ける鉄板のアイソレーション。完全なフリーランスお任せではなく、他の4人がフロアバランスを整え、過度なヘルプが寄ればキックアウト、あるいはブラインドサイドのバスケットカットでカウンターを仕込んでいます。シンプルだけど止めにくい「切り札」を最後に残している形です。
DFが正面でよく守っていても、ガードナーは体の幅と柔らかいタッチを活かしてその上から“理不尽”(と冗談混じりかつリスペクトを込めて解説で使った言葉です)な確率で決めてくる。そこに、好調な久保田が要所で得点を重ね、長野が落ち着いてゲームをコントロール。終わってみればペイントエリア内での得点だけで10点差、ペイントエリア決定率は80%超、これはガードナーだけでなく倭国人選手のレイアップも含まれておりペイント内でのスコアリングで三河が圧倒しました。
それでもA千葉が最後まで食らい付けたのはアシュリー、エヴァンスの3P、そして後半の黒川の“覚醒”、追い上げ時の会場の後押しが大きかったと思います。試合全体としては終始三河ペースながら、4Q途中にアグレッシブなDFでターンオーバーを連続で誘発し、もう一歩でひっくり返せるところまで追い詰めたと思いますが三河が冷静に逃げ切ったという形でした。
■GAME2
この日は三河がチェンジングで多用していた2-3ゾーンをほとんど使わなかったことが一つの変化でした。前日にエラーが出て3Pを何本か決められたことを警戒したのか、あるいは出だしのマンツーマンの感触が良かったからなのか定かではありませんが、GAME1とは違ったアジャストでした。代わりにマンツーマンでのトラップを積極的に仕掛けていて、これが序盤からかなり機能していた印象です。A千葉のターンオーバーが増えてしまい、三河はレイマンがこの日好調で連続して得点を重ね、完全に主導権を奪われかけます。しかし本来のA千葉の強みであるアシュリー、パードン、ポーターのインサイドアタック、外してもオフェンスリバウンドをもぎ取ってプットバック、ファウルドロー、これによって落ち着きを取り戻しゲームをイーブンまで戻しました。
DFの強度は三河だけでなくA千葉にも言えることで、お互いにディフェンスでトラップやプレッシャーをかけ合い、ターンオーバーを奪い合う時間もありました。DFのやり合いが目立ち、玄人好みの試合展開にもなりました。一方で、両チームともオープンショット自体は作れているのになかなか確率が上がってこない時間帯も長く続きました。特に三河は「打てているけど入っていない」ケースが目立ち、3Pの確率はレイマン以外は伸びず内容の割にスコアが伸び切らない耐えるゲームだったように感じます。
後半、特に4Qはどちらかと言えばA千葉ペース。逆転した流れのまま、そのまま勝ち切ってもおかしくない展開でした。しかし、アシュリーが不運な形で怪我をして離脱した直後のターンオーバー、そして終盤の不用意なパスミスからのターンオーバーなど、「ここで出てほしくない」ミスが重なってしまったのは本当に痛かったところです。三河は、1点ビハインドの状況でも冷静にチームとしてデザインされたプレーを遂行し、最後は西田が非常にレベルの高いフィニッシュでゲームを決め切りました。あの最後の1本は本当に全国の子どもたちが何度もリプレイして真似してほしいレベルのコンタクトスキルの教材プレーだったと思います。
■OBとしての感想
(だいぶフラットに書いたので)OBとしてアルティーリの立場で付け足し。やや辛口も含みますが。まずは怪我人が万全になってベストな状態で戦えることを願っています。
居心地の良い2ハンドラー体制だけでB1を戦い抜くのは少し厳しい印象があります。昨日試みた3ビッグのオフェンスバリエーションを洗練させたり、シューターを活用できる新しいセットを導入するなど、いくつか戦う武器を増やさなければならないでしょう。ブレないコンスタントな戦いはB1では最低レベルで、そこにさらに"上振れ"を作れる選手が活躍しないと勝ち星を積み上げるところまでいけないのかな、というのが外から見た率直な感想です。
上振れで一番期待できるのは前田怜緒、黒川虎徹の若者。あとはシューター木田貴明、大塚裕土がその役割を担います。
B2時代は、ディフェンスの強度で相手を圧倒してリズムを狂わせトランジションゲームに持ち込んでしまえば、正直そこまで困ることはありませんでした。ただ、B1のガード陣のクオリティは本当に高いです。ノーダメージでボールを運ばれ、トラップも掻い潜られてしまうと、逆にアウトナンバーを作られ不利な状況から高確率で決め続けられてしまいます。
それから、ターンオーバーがリーグワースト1位というのは解説前に初めて知って驚きましたが、ここは早急な改善ポイントです。ディフェンスに関してはできるメンバーが揃っているので、なおさらオフェンス効率をもっと高めないといけないという現状を数字が物語っているのかなと感じました。
あとは杉本慶がこんなもんでは上位は食えないでしょう。「あんたが来ると調子悪いから来るな」って言われましたがまた行きますね。 November 11, 2025
194RP
長浜鴻緒騎手、アニトラで復帰週に勝利おめでとうございます🎉
これで今年のJRA20勝目。19勝を挙げた、昨年の勝ち星を超えました
#長浜鴻緒
#長浜鴻緒騎手
#アニトラ
#矢嶋厩舎
#20歳になりましたポーズありがとうございます https://t.co/xRENXVxgMe November 11, 2025
70RP
今日でB1は開幕から18試合を消化。
各チームの“昨季18試合時点との勝敗比較”をまとめてみた。
東地区で最も伸びが大きいのは「+8」の北海道。 昨季6勝から今季はすでに14勝へとジャンプアップし、リーグ全体でもトップ級の成長幅を見せている。
一方で上位の千葉J・宇都宮は昨季とほぼ同じペースで推移。
仙台は「+4」としっかり勝ち星を積み上げた。
逆にA東京(−6)、秋田(−7)は昨季と比べて苦戦しているのが数字からも明らか。
A千葉(−11)はB2比較のため“参考値”。
西地区では長崎が「+9」で全チーム中トップ。
同率1位の名古屋Dも「+8」と昨季以上の強さを証明している。
滋賀も昨季1勝から今季9勝へ「+8」と大躍進。
広島も「+5」と上位戦線にしっかり食らいついている。
一方で三遠は「−8」と大きく勝ち星を落とし、改善が求められる状況。
バイウィークまでの過密日程を走り抜けたB1。 リーグ全体の流れや立ち位置が見えてきたタイミングだけに、バイウィーク明けの戦いがさらに楽しみになるデータとなった。
#Bリーグ November 11, 2025
56RP
土曜日のバロネッサは残念な結果でしたが、日曜日は4頭出走します。レーベンスティールも初GIを目指して頑張ります。引き続きファンの皆様の応援をよろしくお願いいたします。
・東京3R
バルボアパークAプーシャン騎手
「牝馬にしては雄大な馬格の持ち主ですが、ここにきて素軽さが出てきましたね。動きは本当に良くなっています。競馬を使われた効果はあるはずです。まだまだ、経験を重ねる必要はありますが、鋭さも出てきましたし、レースに繋がって欲しいと考えています」
#バルボアパーク
#Aプーシャン 騎手
#サンデーR 様
・東京11R
ウェイワードアクト 戸崎圭太騎手
「骨折明けの休み明けで、走りのバランスなどが崩れ、少し立ち上げが遅くなったところもありましたが、乗り出してからは悪くありません。ようやく動ける態勢に持ってくることができたと思います。前走は逃げる形にはなりましたが、逃げに拘っている訳ではありません。枠順などを考えて戸崎騎手とも相談しながらですね」
#ウェイワードアクト
#戸崎圭太 騎手
#ゴドルフィン 様
・東京12R
プリティディーヴァ 舟山瑠泉騎手
「1200m戦の前走はリズムに乗れませんでした。1400mに戻して出走させます。気持ちの面での課題は残しますが、この舞台では勝ち星もありますし、再びきっかけを掴むレースにしたいですね。所属の舟山騎手を起用しますので、3キロ減での出走もプラスになればと考えています」
#プリティディーヴァ
#舟山瑠泉 騎手
#吉田和美 様
・京都11R マイルCS
レーベンスティール Dレーン騎手 1着
「マイル戦はしらさぎSで結果を残せませんでしたが、敗因はしっかりしていると考えています。状態面に関しても毎日王冠と遜色はありませんし、使った分の上積みもいくらあると感じています。レース当日の挙動面に若干の不安は残しますが、テンションが上がり過ぎないように進めていきます。平常心でレースに挑めれば、前走のような高いパフォーマンスを発揮してくれるはずです」
#レーベンスティール
#Dレーン 騎手
#キャロットF 様
#マイルCS
★コメント、ハッシュタグはスタッフがまとめています。 November 11, 2025
29RP
11/23 #甲府富山
╭━━━━━━━━╮
🅼🅰🆃🅲🅷 🅳🅰🆈⚽
╰v━━━━━━━╯
今季ホームラストゲーム
みんなで力を合わせて勝つ❗🔥
最後まで熱く戦い勝ち星⭐⭐⭐を掴み取ろう👊🔥
#DAZN 📺でも応援を! https://t.co/FWORa1Raft
#vfk #ソコヂカラ #Unite
#Jリーグ https://t.co/SbmbbEDmpQ November 11, 2025
19RP
ギャロップ林presents
YouTubeいい馬みつけ旅
良血馬ノーザンファーム産
グレースジェンヌ快勝デビュー‼️
父モーリス×母モルガナイト
(上村洋行調教師・北村友一J)
JRAで勝ち星を重ねる中ですっかり過剰に興奮せず紳士の観戦が可能になってきた馬主の成長もご覧下さい。
https://t.co/pIGIEozyYS November 11, 2025
19RP
マイルCS
・ソウルラッシュは全てが予定通り。(詳しくはnoteに書く予定)
・アスコリピチェーノは層の厚い古馬マイル路線でどうかだが高速馬場のマイル戦なら余裕で足りる。3歳時のNHKマイル(ジャンタルマンタルの2着)でやらかしているルメールは今回相当やる気あるはず。
・ジャンタルマンタルはスローに落ち着けば怖さあるが時計勝負になると常に不安が付き纏う。
・ガイアフォースは3歳のセントライト記念以降13戦勝ち星なく是が非でも1勝とタイトル欲しかった前走が買い時。
・チェルヴィニアは世代レベル含めポテンシャル面に疑問持っていたが近走で確信に変わった。明確に足りない。
・レーベンスティールは毎日王冠がベストバウト。ここ負けて次走以降東京1800mに戻した時が買い。
・ラヴァンダは今が競走馬としてのピーク。舞台設定と鞍上込みで狙える。
・ランスオブカオスは1400 m専用機。
・ウインマーベルはこのレベルで高速馬場のマイル戦だと足りない。当然ベストは1400 m。
・エルトンバローズは昨秋がラストチャンスだった。言いたくないが衰え感じる。 November 11, 2025
15RP
明日11/19(水)は抽選9:40〜
兵庫県尼崎市『MOKO園田』pr
確実に勝ち星が欲しい。
朝イチ抽選からよろしゅう╰(ˇωˇ )╯ https://t.co/MOUt55vZ71 https://t.co/TdmegD7Orb November 11, 2025
15RP
【東スポ杯2歳ステークス】 無料解析
※最後まで読むと激美味推奨馬GET!?
見ていきます
1.ラストスマイル
2.テルヒコウ
3.リネンタイ
4.ライヒスアドラー
5.ローベルクランツ
6.サレジオ
7.チュウワカーネギー
8.ゾロアストロ
9.ダノンヒストリー
10.パントルナイーフ
11.ストームサンダー
12.コッツォリーノ
#東スポ杯
11/24 東京競馬11R
東京スポーツ杯2歳ステークス
(GⅡ/東京・芝1800m)の過去データから導く傾向と参考指標
✅ 主な傾向まとめ
◎血統、種牡馬、母父系統
→種牡馬(父系統)ではいわゆるサンデーサイレンス系(例:キタサンブラック系含む)およびハーツクライ系が好成績
→母父(母の父)系統でも、欧州ノーザンダンサー系(例:ダンジグ系・リファール系・サドラーズウェルズ系)が好調
→よって、「父・母父ともに芝延長&東京芝1800mに合う持続脚質・欧州血統の裏付け」がひとつの条件として有効
◎枠順、馬番
→内枠(特に1〜3枠)が勝ち星・複勝率ともに高い。
→馬番11~16番など後方・外めの馬番はほとんど好走例がない
→脚質的には、逃げ・追い込みが比較的苦戦。差し・先行が中心
◎脚質、前走データ
→上がり3Fで「1位/2位」の末脚実績がある馬が非常に強い。
→前走4角の位置取りも重要
1800m組は「4角4番手以内」の馬が好成績。
→キャリア(出走回数)が少ない馬(1〜3戦)が圧倒的に多く、4戦以上の馬は好走例が少ない
→前走クラス:前走1着馬が圧倒的。前走で負けていた馬、特に条件クラス以下やOPで複勝圏外だった馬はマイナス材料。
◎馬体、人気、所属
→馬体重の目安として、480kg以上など「馬格」がある馬が4番人気以下で好走する傾向がある
→人気面:1番人気の信頼度が高め。2番人気もまずまず。3番人気以下は信頼度が下がる。
→所属は「関西馬(栗東所属)」が、4番人気以内なら好成績。5番人気以下での関西馬はやや厳しい。
🎯 押さえておきたいプラス材料/マイナス材料
下記は「買い目を絞る際のフィルター」としてお役立てください👍
⭕️プラス材料
→父・母父ともに芝長め・東京芝1800mに適性がありそうな血統。
→前走1800mまたは距離延長でしっかり上がりを使った馬。
→出走回数が少ない(1〜3戦)馬。
→内枠(1〜3枠)または馬番が悪くなさそうな位置。
→馬体重が480kg以上ある馬(特に4番人気以下なら重要)
→前走1着、しかも差をつけて勝っており、4角の位置取り・上がりタイムも優秀な馬
❌マイナス材料
→キャリア4戦以上。特に敗戦続きもしくは勝ちなし。
→前走条件クラス以下で敗れていた、または前走複勝圏外。
→外枠(馬番11〜16番)や大外馬番。
→脚質が追込み一辺倒、または逃げて粘ったタイプ(このコースでは逃げの勝ちがほぼない)
→馬体重460kg未満(特に人気薄の馬では苦戦しやすい)。
→人気が10番以下、あるいは人気薄+上記プラス材料に該当しない馬。
注意すべき補足/留意点 🔍
このレースは「出世レース的性格」を持っており、将来GⅠ級に育つ馬の登竜門になります🐎
データからも「1番人気で勝った馬=その後GⅠを制した馬」が存在
ただ、人気が「絶対当たる」わけではなく、2桁人気からの複勝圏入りはほとんどないものの、3連単等では波乱が出た年もあることは留意
距離延長組・東京芝1800mコース経験の有無もポイント。慣れているか、少なくとも適性が明らかなかどうかをチェックすべき。
近年コース替わり(Cコースなど)や開催条件にも変化があり、枠・馬場・展開にも注意が必要📍
🚨↓↓↓↓🚨
今回(2025年)に向けて特に抑えておきたい「好条件ゾーン」を整理したモノをイイネした人のみにDMで配布💌
リポストまでしてくれたらもっと喜びます🥲
🚨↑↑↑↑🚨 November 11, 2025
14RP
続いて16日分の回顧です。SNSスタッフが中継を見ていた際、キングノジョーは完全に残したように見えていたのですが、まさか同着だったとは……。とにもかくにも勝ち星を上積みすることができました。
・東京5R
ダノンマスタング Aプーシャン騎手 3着
「道中は緩慢なところも出ていまいました。2歳馬なので、まだまだ馬体が水っぽいところや未熟さなどが残っていたのが、詰めの甘さに繋がった可能性はあります。精神面でも子供っぽいところがあったようですね。決して悪いレースではありませんでしたし、今回の内容を分析し、適性を含めて次走を判断したいと考えています」
#ダノンマスタング
#Aプーシャン 騎手
#ダノックス 様
・東京6R
レッドエウロス Aプーシャン騎手 3着
「1番枠は嫌だなと思っていましたが、鞍上のプーシャン騎手もしっかりと出して行ってくれました。結果としてペースが速く、差し追い込み勢にはやられてしまいましたが、能力のあるところを出してくれたと思います。前走よりも内容自体はアップしていましたし、収穫のあるレースだったのではないでしょうか」
#レッドエウロス
#Aプーシャン 騎手
#東京HR 様
・東京8R
キングノジョーAプーシャン騎手 1着
「競馬場についてからのテンションの高さは相変わらずで心配していましたが、レースでは折り合いもつき、リズムよく走ることができました。プーシャン騎手からも、「気性面は子供っぽいところはあるけれど、マイルから2000m位なら問題ない」ということです。ただ、上のクラスになれば、気持ちの面で安定しないと、パフォーマンスに影響を与えてしまうこともあるので、精神面の成長を促していきます。東京で3勝とはなりましたが、しぶといタイプでもありますし、他の競馬場でも問題ないでしょう。この勝利により幅も広がったと考えています」
#キングノジョー
#Aプーシャン 騎手
#TNレーシング 様
★コメント、ハッシュタグはスタッフがまとめています。
★写真は武田明彦カメラマン(@Aki_piko)の撮影です。 November 11, 2025
14RP
[ メディア掲載📲 ]
第8節金沢戦を #スポニチプラスアルファ さまに取材していただきました!ありがとうございます🫱🏻🫲🏼
━━━━━━━━━━━
人数が少ない中、凄く戦って選手たちがハッスルしてくれた。それが何より良かったなと思う。大きなケガもなくこの2試合を終えたことも良かった。
━━━━━━━━━━━
ホーム初勝利の勢いそのまま、勝ち星を積み上げていきたい。まだまだここから🔥
レポート& #橋爪純 HCコメントはこちらから
🔗GAME2⦅ホーム初勝利✨⦆
https://t.co/RMeflqvX5R
🔗GAME1
https://t.co/IL5RX6L7pP
#TUBC #TUBCMEDIA November 11, 2025
7RP
今節のアルティーリ千葉 vs シーホース三河、GAME1とGAME2を現地で見た有料級の戦評と感想をまとめますね。(敬称略)
■GAME1
隙のない三河のロスターの前で、前田、木田という攻守の要を欠くA千葉にとっては正直かなり分が悪いかな、というのが試合前の印象でした。
三河はスターティング5に変更なし。一方でA千葉はエヴァンスと大塚をスタート起用し、1ハンドラー+1シューター+3ビッグという布陣。三河のスモールラインナップに対してエヴァンスでアドバンテージを取り起点とする狙い、前節好調だった大塚のシュート力を三河の2-3ゾーンにぶつけたい意図が見えるスターター。実際に大塚はその期待に応え3Pを決め、エヴァンスは得意の3Pやミスマッチアタックでチームを引っ張りました。
一方の三河はやることは変えず、トランジションで狙うべき場面ではしっかり走りながらも、このシリーズでは全体的にテンポをややスローダウン、ハーフコートオフェンスを高効率で遂行することを優先していた印象です。チームオフェンスで崩し切れない場面では、ガードナーがエルボー付近でボールを受ける鉄板のアイソレーション。完全なフリーランスお任せではなく、他の4人がフロアバランスを整え、過度なヘルプが寄ればキックアウト、あるいはブラインドサイドのバスケットカットでカウンターを仕込んでいます。シンプルだけど止めにくい「切り札」を最後に残している形です。
DFが正面でよく守っていても、ガードナーは体の幅と柔らかいタッチを活かしてその上から“理不尽”(と冗談混じりかつリスペクトを込めて解説で使った言葉です)な確率で決めてくる。そこに、好調な久保田が要所で得点を重ね、長野が落ち着いてゲームをコントロール。終わってみればペイントエリア内での得点だけで10点差、ペイントエリア決定率は80%超、これはガードナーだけでなく倭国人選手のレイアップも含まれておりペイント内でのスコアリングで三河が圧倒しました。
それでもA千葉が最後まで食らい付けたのはアシュリー、エヴァンスの3P、そして後半の黒川の“覚醒”、追い上げ時の会場の後押しが大きかったと思います。試合全体としては終始三河ペースながら、4Q途中にアグレッシブなDFでターンオーバーを連続で誘発し、もう一歩でひっくり返せるところまで追い詰めたと思いますが三河が冷静に逃げ切ったという形でした。
■GAME2
この日は三河がチェンジングで多用していた2-3ゾーンをほとんど使わなかったことが一つの変化でした。前日にエラーが出て3Pを何本か決められたことを警戒したのか、あるいは出だしのマンツーマンの感触が良かったからのか定かではありませんが、GAME1とは違ったアジャストでした。代わりにマンツーマンでのトラップを積極的に仕掛けていて、これが序盤からかなり機能していた印象です。A千葉のターンオーバーが増えてしまい、三河はレイマンがこの日好調で連続して得点を重ね、完全に主導権を奪われかけます。しかし本来のA千葉の強みであるアシュリー、パードン、ポーターのインサイドアタック、外してもオフェンスリバウンドをもぎ取ってプットバック、ファウルドロー、これによって落ち着きを取り戻しゲームをイーブンまで戻しました。
DFの強度は三河だけでなくA千葉にも言えることで、お互いにディフェンスでトラップやプレッシャーをかけ合い、ターンオーバーを奪い合う時間もありました。DFのやり合いが目立ち、玄人好みの試合展開にもなりました。一方で、両チームともオープンショット自体は作れているのになかなか確率が上がってこない時間帯も長く続きました。特に三河は「打てているけど入っていない」ケースが目立ち、3Pの確率はレイマン以外は伸びず内容の割にスコアが伸び切らない耐えるゲームだったように感じます。
後半、特に4Qはどちらかと言えばA千葉ペース。逆転した流れのまま、そのまま勝ち切ってもおかしくない展開でした。しかし、アシュリーが不運な形で怪我をして離脱した直後のターンオーバー、そして終盤の不用意なパスミスからのターンオーバーなど、「ここで出てほしくない」ミスが重なってしまったのは本当に痛かったところです。三河は、1点ビハインドの状況でも冷静にチームとしてデザインされたプレーを遂行し、最後は西田が非常にレベルの高いフィニッシュでゲームを決め切りました。あの最後の1本は本当に全国の子どもたちが何度もリプレイして真似してほしいレベルのコンタクトスキルの教材プレーだったと思います。
■OBとしての感想
(だいぶフラットに書いたので)OBとしてアルティーリの立場で付け足し。やや辛口も含みますが。まずは怪我人が万全になってベストな状態で戦えることを願っています。
居心地の良い2ハンドラー体制だけでB1を戦い抜くのは少し厳しい印象があります。昨日試みた3ビッグのオフェンスバリエーションを洗練させたり、シューターを活用できる新しいセットの導入するなど、いくつか戦う武器を増やさなきゃいけないでしょう。ブレないコンスタントな戦いはB1では最低レベルで、そこにさらに"上振れ"を作れる選手が活躍しないと勝ち星を積み上げるところまでいけないのかな、というのが外から見た率直な感想です。
上振れで一番期待できるのは前田怜緒、黒川虎徹の若者。あとはシューター木田貴明、大塚裕土がその役割を担います。
B2時代は、ディフェンスの強度で相手を圧倒してリズムを狂わせトランジションゲームに持ち込んでしまえば、正直そこまで困ることはありませんでした。ただ、B1のガード陣のクオリティは本当に高いです。ノーダメージでボールを運ばれ、トラップも掻い潜られてしまうと、逆にアウトナンバーを作られ不利な状況から高確率で決め続けられてしまいます。
それから、ターンオーバーがリーグワースト1位というのは解説前に初めて知って驚きましたが、ここは早急な改善ポイントです。ディフェンスに関してはできるメンバーが揃っているので、なおさらオフェンス効率をもっと高めないといけないという現状を数字が物語っているのかなと感じました。
あとは杉本慶がこんなもんでは上位は食えないでしょう。「あんたが来ると調子悪いから来るな」って言われましたがまた行きますね。 November 11, 2025
7RP
推手会、推手女子会の皆さんで今年も推手フェスタに参加して来ました!
80kg以下級で3位でした。勝ち星的には2位かと思いましたが、ポイントが足りなかった!女子会のN女士は安定の優勝で流石です。
今大会は接触をかなり避けられた感があります。接触からの変化が推手の楽しみと考えているので残念です。
またよろしくお願いします👍 November 11, 2025
4RP
《川崎競馬ニュース》
川崎競馬・11月17日(月)および18日(火)
馬場傾向とレース戦略まとめ
まず17日(月)の川崎競馬からお伝えします。
この日は良馬場が継続し、全12レースを通じて「内枠からの逃げ・先行」が非常に強い、典型的な前有利の一日となりました。一方で、外枠の差し馬が穴を演出する場面も多く、脚質と枠によって明暗がくっきり分かれる結果となっています。
【17日(月) 枠番×脚質の詳細分析】
3着以内に入った36頭を対象に、枠と脚質を組み合わせて分析しました。
まず全体傾向では、逃げと先行が合計で58.3%を占め、前に付けた馬が圧倒的に優勢となりました。中でも「内枠の逃げ馬」は複勝率55.6%、勝率25%と突出した数字を記録しており、この日の最大の特徴と言えます。
また、上がり最速馬の75%が前目の位置取りで生まれており、川崎の短い直線が前残りをさらに後押しする格好となりました。対照的に、追い込みは複勝率わずか11.1%、勝ち星ゼロ。後方からの競馬は極めて厳しい1日でした。
枠別に見ますと、
内枠は逃げによる好走が85%を占め、ほぼ“逃げ専用レーン”。
中枠は先行と差しが主役で、全体の33%を確保。
外枠は差し馬の比率が高く、穴馬がここから生まれました。
1着の分布では内逃げがトップ、中枠先行、外枠差しが続いており、脚質と枠の相性が極めて明確に表れています。
【距離別の特徴】
続いて距離別の傾向です。
900mでは内枠の逃げ・先行が66.7%と強く、短距離らしい前残り傾向が顕著でした。
1400mでは中枠の先行・差しが中心で、外枠差しの台頭も目立ちます。特にハイペース時には外差しの巻き返しが顕著でした。
1500mでは外枠先行が高い割合を占め、内枠の先行がそれに続く形。差し脚質は全体的に低調でした。
2000mでは中枠と外枠の先行が連対率の中心を形成。スタミナ勝負となり、内枠はやや苦戦しました。
【ペース別の視点】
ペースの影響も明確です。
ハイペースでは外差し・追い込みの好走率が上昇し、全体の3分の1を占めました。一方ミドルペースでは内枠の逃げ・先行が53%を占め、追い込みはほぼ届きませんでした。
上がり最速馬の分布からも、持続的に脚を使える前の馬が優位であることが確認され、川崎特有のコース形態がそのまま結果に反映されています。
【投資面の示唆】
データ上、もっとも安定した買い方は「内枠の逃げ馬の単勝」、そして「外枠差しの複勝」。
内と外で役割がはっきりしており、回収率の期待もしやすい形です。
全体的な読みとしては、
“内で勝ち、外で拾う”
この構図が17日の傾向として明瞭になりました。
【18日(火)に向けたレース戦略】
ここからは翌18日(火)の予想組み立てです。
馬場は良を想定し、17日の傾向が継続すると仮定します。
まず基本戦略は「内の逃げ・先行を軸に、外の差しをヒモとして扱う」形。
1着は内の前目が中心、穴は外の差し。これが最適解となります。
距離別の推奨スタイルは次の通りです。
900m:内枠の逃げ馬が主軸。短距離のため基本は前残り。
1400m:中枠の先行を軸に、外枠の差しを相手に。ハイペース時は外の比重を強めます。
1500m:外枠の先行馬を本命候補に。内枠の先行、中枠の差しを組み合わせる構成。
1600m:中枠先行を中心に、外差しを対抗に配置。
2000m:中枠の先行馬を重視しつつ、外の逃げ・先行も連下に据える形が有効です。
馬券は「内の単勝+外の複勝ボックス」を核に、短距離は内側、中長距離では枠バランスを取る買い方が推奨されます。
以上、川崎競馬の17日(月)の詳細分析と、18日(火)に向けた実践的な予想戦略をお伝えしました。
レース当日の馬場状態を確認しつつ、これらの傾向をぜひご活用ください。 November 11, 2025
4RP
12日目
わかみー!
ほんと良かった!
踏ん張ってくれた!
おめでとうを伝えてたら涙が込み上げてきてしまったよ笑
自分でもびっくりだ
あと一番勝ち星☆をもぎ取って欲しい
#大相撲 #九州場所
#二子山部屋 #若雅 https://t.co/EpAxyHUqyh November 11, 2025
4RP
【マイルCS*枠順傾向まとめ(過去10年)】
マイルCSの枠番データを10年分洗うと、意外にも“外枠が強い”構図がハッキリ出てきます。京都7回+阪神3回の混合データですが、コース差を踏まえても外の優勢は崩れない。
■最強は8枠
・5勝/3着内率32.1%
・勝ち星シェア50%という異常値
京都開催だけに絞っても4勝と図抜けており、外から流れに乗ってロングスパートできる点が大きな武器。
■次点は7枠
・3着内率20.8%と安定
差しが決まりやすい京都外回りの特性と噛み合うパターン。
■内枠は「1〜2枠のみ良好」
1枠:勝率10%、連対20%
2枠:複勝率25%
⇒ 経済コースを最大限に活かせる先行・イン差しタイプが好走。
■不振なのが中枠(4〜6枠)
・3枠〜6枠は勝利1回のみ
・特に4〜6枠は“勝ちゼロ”
馬群に挟まれやすく、加速地点で仕掛けのタイミングがズレやすいのが理由。
■馬券への影響
外枠決着=配当が跳ねやすい
内枠決着=比較的堅い
昨年までの流れを見る限り、外寄りの馬が上位に来る年は中穴以上になりやすいのが特徴。
■今年の狙い方(結論)
◎ 外枠の差し馬(特に8枠)は無条件で警戒
○ 内枠の先行〜器用な馬を相手に
▲ 中枠の人気馬は過剰評価に注意
マイルCSは「外差し or 内の立ち回り」。
中枠だけが唯一割りを食いやすいレース構造になっている。 November 11, 2025
3RP
長浜鴻緒騎手 復帰&お誕生後の勝利おめでとうございます🍏💚✨
アニトラとは今回2回目のコンビで勝利、本当にかっこよかったです!! そして本年20勝とキャリアハイを更新!!この調子でどんどん勝ち星を増やしていってください🤩❤️🔥 https://t.co/7ZBgfvyQyM November 11, 2025
2RP
コーチングしていただきありがとうございました🙂↕️
おかげさまで全国大会で勝ち星を上げることができました。皆さん格上の人たちだったのでこの勝ちはこれから来年に向けての自信になりました。
またいろいろな企画や動画を楽しみにしています。
本当にありがとうございました😊 https://t.co/9XsWvVUJPh November 11, 2025
2RP
ほとんどリアタイ出来なかった昨日、御贔屓の取組を録画で見た。どの一勝も価値があると知りながら、昨日の一番はとても大きな勝ち星だったと思う。土俵での一番ってとても重いんだなぁ。勝ち名乗りの後も館内の拍手に感謝する礼だなぁと思って見ていた。今日も贔屓が土俵に上がる。頑張れ明生
#sumo November 11, 2025
2RP
天照鵬さんも3勝目!!
一気に勝ち星先行やーーーーー💫
こっからガンガン行ったりましょーーーーー!!
令和の猛牛ーーー!!🐃 💨💨💨
#天照鵬 #向中野
@tenshoho_sumo https://t.co/cR31lSjsXT November 11, 2025
2RP
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