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勝ち星
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2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
勝ち星に関するポスト数は前日に比べ4%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「欲しい」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「バリューカード」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
モードナイトメア今期最終研究成果
現環境の立ち位置を考え、7/8PPのナクア起動→団結者超進化を最大評価して構築
ミラー/財宝/進化ロイに対して四~五分を下回らない程度に最低限の回復/バリューカードを採用、他全てをモードの再現性に振り切って秘術/ネメ/ドラ/ミッドメア/リノから勝ち星を拾う思想 https://t.co/BmIBWRAIA7 November 11, 2025
13RP
なぜ勝たせてくれないのか〜〜‼️(嘆き)
数少ない騎乗数の中で好成績を収めたものの、目の前の勝ち星は掴み取れず…
年内ラスト開催となった福島は特に悔しいです💦
今年は2,3着がやけに多いですが調子の良さに狂いはありません!
必ず来るその時を信じて全力で応援しましょう✨ https://t.co/OqUZo66V4u November 11, 2025
3RP
#がちゃぽん久居店 様での実践終了しました🪽🩷✨
ハナ島🏝️終始盛り上がってましたっ❕
私も久しぶりのちゃんとした勝ち星😿⭐️💕
スタッフの方々も明るくて
元気ももらえちゃう😿💕
今日もありがとうございました🪽✨
お時間まだまだありますので
みなさん楽しんでいってください👋🏻💕
#pr https://t.co/nOE52pQony November 11, 2025
3RP
いつも座る席からは
到底見る事が出来ない
ベンチの【今】を実際に肌で感じて
戦いの最前線、ボロボロになっても
ひとつの勝ち星を得るために
全員で戦う姿がとても胸に刺さりました。
交代の瞬間、コートを去る時に
どんな思いでベンチに戻るのか
色んな表情を目の当たりにして
感慨深かったです。 https://t.co/x9nivmChso November 11, 2025
2RP
こうは言ってるけどインドはユースカテの試合に今年通してずっと積極的に出場してて、特にバタチャルジとプラディバディの2人はポイントも着実に稼いでて後期の方はかなり格上にも勝ち星挙げてた
決勝まで来てるのも勝つべくして勝ってるなと感じるし、油断出来ない相手だけに決勝も見応えあると思うな https://t.co/e87syrq4ni November 11, 2025
2RP
aceクリップ
1度吹きかけた黄金の風も気づけば追い風になり、またプラチナで勝ち星を上げるれぐち
もんもんより先にダイヤに行くのはこの僕だ
#valorant https://t.co/oNNt0oZUCM November 11, 2025
1RP
■ジャパンカップ過去10年人気別成績👉過去10回のレースで、3着以内に入った馬は延べ30頭(注:2024年は2着同着のため調整)ですが、そのうち26頭が単勝5番人気以内の馬で占められています。これは、ジャパンカップが上位人気馬中心のレースであることを強く示唆しています。一方、単勝11番人気以下の馬は、全て4着以下に敗れており、3着以内ゼロという厳しい結果です。また、9番人気や10番人気の馬も、2015年以降は3着以内に入っていないため、ジャパンカップでは中穴以下の馬を過度に期待するのはリスクが高いと言えます。この傾向は、ジャパンカップの国際的なハイレベル競走という性格から来ており、能力の高い人気馬が実力を発揮しやすいコース特性(東京芝2400mの直線が長い点など)が影響していると考えられます。ジャパンカップ2025でも、この人気別成績の偏りを念頭に置いた予想が重要です。次に、単勝人気別の具体的な成績を詳しく見ていきましょう。1番人気馬の成績は、6勝・1回2着・2回3着・1回着外という圧倒的な内容です。勝率は60.0%、連対率70.0%、3着内率90.0%と、ジャパンカップ過去10年で最も信頼できるカテゴリです。この高パフォーマンスは、ジャパンカップが実力馬の集まるレースである証拠で、1番人気馬はほとんど崩れず、馬券に絡む確率が高いです。例えば、過去10年で1番人気馬が着外になったのはわずか1回だけという安定感は、ジャパンカップの特徴を象徴しています。ジャパンカップ2025で1番人気に推される馬は、優先的に軸馬として検討すべきでしょう。2番人気馬の成績は、0勝・3回2着・3回3着・4回着外です。勝率0%ながら、連対率30.0%、3着内率60.0%と、馬券圏内には頻繁に絡んでいます。ジャパンカップでは、2番人気馬が勝利を逃すケースが多いものの、相手馬として信頼できる存在です。この傾向から、ジャパンカップの馬券戦略では、1番人気を軸に2番人気を連複やワイドで絡めるのが有効です。過去10年のデータを見ると、2番人気馬は上位争いに加わる力を持っているものの、勝ち切れないパターンが目立ち、ジャパンカップのタフな展開が影響している可能性があります。3番人気馬は、2勝・1回2着・1回3着・6回着外という成績で、勝率20.0%、連対率30.0%、3着内率40.0%です。ジャパンカップ過去10年で、3番人気馬は一定の活躍を見せていますが、着外率が高い点が注意点です。勝ち星は2回と少ないですが、馬券に絡んだ際のインパクトは大きく、ジャパンカップ2025で3番人気馬を軽視するのは危険です。このカテゴリは、馬の状態やコース適性によって成績が分かれる傾向があり、事前のデータ分析が鍵となります。4番人気馬の成績は、1勝・1回2着・1回3着・7回着外で、勝率10.0%、連対率20.0%、3着内率30.0%です。ジャパンカップでは、4番人気馬が馬券圏内に入る確率は低めですが、絡んだ際は配当を押し上げる役割を果たします。過去10年のデータから、4番人気馬は上位人気のサブ的な位置づけで、ジャパンカップの予想では抑え馬として検討するのが適切です。5番人気馬は、1勝・2回2着・1回3着・6回着外という内容で、勝率10.0%、連対率30.0%、3着内率40.0%です。ジャパンカップ過去10年で、5番人気馬は連対率が高いのが特徴で、2着や3着で馬券に貢献するケースが多いです。この傾向は、ジャパンカップが中位人気馬にもチャンスを与えるレースであることを示しており、2025年の予想では5番人気馬を穴馬候補としてマークすべきです。一方、6番人気から10番人気の馬は、0勝・3回2着・1回3着・46回着外と、勝率0%、連対率6.0%、3着内率8.0%という低調な成績です。ジャパンカップでは、このゾーンの馬が勝利するのは極めて難しく、馬券に絡むのも稀です。特に、9番人気や10番人気は2015年以降3着以内ゼロというデータから、ジャパンカップ2025でこれらの馬を本命視するのは避けた方が賢明です。最後に、11番人気以下の馬は、0勝・0回2着・0回3着・64回着外で、全ての率が0%です。ジャパンカップ過去10年で、穴馬の大駆けは一切なく、この傾向は一貫しています。ジャパンカップのハイレベルなメンバー構成が、穴馬の台頭を許さない理由でしょう。まとめると、ジャパンカップ過去10年の単勝人気別成績は、上位5番人気以内の馬が馬券の90%以上を占める「人気馬信頼型」のレースです。1番人気の圧倒的な強さと、6番人気以下の不振が顕著で、ジャパンカップ2025の予想では、上位人気馬を中心に組み立てるのが基本戦略となります。ただし、2番人気や5番人気の連対率の高さを活かし、馬券の幅を広げるのも有効です。
https://t.co/DPU6QTGJ62 November 11, 2025
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🌟💎福岡1R 11:03💎🌟㊗️SG㊗️
💓ハートがドキドキ爆発~!朝イチでキラキラ大当たりゲットしちゃうよん😍💖✨
【めっちゃオススメ!】🚀🏆 モーニングパワー全開で勝ち星スタート~!🌈💕 #競艇 #ボートレース #高配当 #万舟 #競艇予想 #競艇好きと繋がりたい #オススメ https://t.co/XJ3NCWtzYV November 11, 2025
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#チェイスチェイスジョーカーズ
2025/11/24の試合結果です。
対戦・協力ありがとうございました。
対人戦2戦目まで #ラウンドワン福山 、3戦目以降は #ジスタ (#岡山ファンタジスタ)でプレーしています。
勝ち星こそ稼いでいるものの、実態は上手いプレーヤーにぶら下がってばかりです。辛い。 https://t.co/PJtLbZ7rR3 November 11, 2025
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■ジャパンカップ過去10年性別成績👉ジャパンカップ過去10年、牝馬が3勝・2回2着・2回3着・17回着外という成績を収め、複勝率29.2%と高い数字をマークしています。一方、牡馬・セン馬は7勝・9回2着・7回3着・117回着外で、複勝率16.4%です。3着以内馬延べ30頭(注:2024年は2着同着のため調整)のうち、牝馬が7頭を占め、牡馬・セン馬が23頭という分布ですが、複勝率で牝馬が優位に立つ点が特徴です。これは、ジャパンカップの斤量設定(牡馬57kg、牝馬55kg)が牝馬に有利に働き、瞬発力や持続力を活かしたレース運びが可能になるためです。東京コースの直線が長く、坂のあるレイアウトでは、軽量の牝馬が後半の加速で牡馬を逆転しやすい傾向があります。ジャパンカップ2025の予想では、この性別バイアスを考慮し、牝馬を積極的に評価する戦略が有効です。また、外国馬や地方馬の成績も含めて分析すると、JRA所属の牝馬が特に輝くレースであることがわかります。次に、牝馬の成績を詳しく掘り下げましょう。ジャパンカップ過去10年で、牝馬は出走頭数24頭に対して3勝を挙げ、勝率12.5%、連対率20.8%、複勝率29.2%という優秀なパフォーマンスを示しています。この複勝率の高さは、ジャパンカップのハイレベルなメンバー構成の中で、牝馬が斤量差を武器に上位争いに食い込む証拠です。特に、3歳や4歳の若い牝馬が好走しやすい傾向があり、成長途上のスタミナとスピードのバランスが東京2400mのペース変動に適応します。過去データから、牝馬の好走パターンは差し・追い込み脚質が多く、直線の長さを活かした末脚勝負で牡馬をかわすシーンが目立ちます。ジャパンカップでは、スローペースになりやすい前半を軽量でしのぎ、後半の坂で持続力を発揮する牝馬が有利です。この傾向は、15年以降のレースで顕著で、牝馬の3勝はいずれもハイレベルなG1ローテからの転戦でした。ジャパンカップ2025で牝馬が出走する場合、前走の着順や東京適性を加味すれば、馬券の軸として信頼できるでしょう。一方で、出走頭数が牡馬に比べて少ないため、牝馬の活躍は選抜されたエリート級に限られる点が注意点です。牡馬・セン馬の成績は、7勝・9回2着・7回3着・117回着外で、勝率5.3%、連対率12.0%、複勝率16.4%です。ジャパンカップ過去10年で、出走頭数が131頭と圧倒的に多いため、勝ち星も7回と牝馬を上回っていますが、複勝率では劣勢です。この理由は、牡馬の斤量負担が重く、2400mの長丁場で消耗しやすい点にあります。牡馬・セン馬は、先行脚質やスタミナ型の馬が好走するケースが多く、ペースメーカー役を担う馬も含まれるため、着外率が高い傾向です。ただし、勝ち馬の多くが牡馬から出ているように、実力上位の牡馬は坂の消耗戦を制します。過去10年のデータでは、5歳以下の牡馬が主に活躍し、加齢によるパフォーマンス低下が牡馬でより顕著です。ジャパンカップの国際的性格から、牡馬・セン馬には外国馬も含まれており、これが全体の複勝率を押し下げている可能性があります。ジャパンカップ2025の予想では、牡馬を本命視する際は、東京コース実績や前走勝利の勢いを重視し、斤量差を克服できるエース級を選ぶのがコツです。さらに、外国馬と地方馬の成績を性別と絡めて分析すると、興味深い傾向が見えます。外国馬は過去10年で0勝・0回2着・0回3着・25回着外と、最高5着が2頭という苦戦続きです。これらの馬は主に牡馬・セン馬で、牝馬の外国馬出走は稀ですが、全体として輸送ストレスやコース適応の難しさがネックとなっています。ジャパンカップの高速馬場と坂の配置が、欧米の馬場に慣れた外国馬に不利に働き、性別にかかわらず好走しにくいです。一方、地方馬は0勝・0回2着・0回3着・4回着外と同様に不振で、これらも牡馬中心の出走です。JRA馬とのレベル差が明らかで、ジャパンカップのハイペースやメンバー構成が地方馬の限界を露呈します。このデータから、ジャパンカップ過去10年では、JRA所属の牝馬が最も効率的に好走しており、外国馬や地方馬を馬券に絡めるのはリスクが高いと言えます。
https://t.co/DPU6QTGJ62 November 11, 2025
1RP
急遽の監督交代。
かなりのプレッシャーがあったと思います。
そんな中で監督を受けてくださりありがとうございました。
勝ち星には恵まれなかったものの、残留という最低限の目標は果たせました。
お疲れ様でした。
#大分トリニータ
#竹中穣 監督 https://t.co/mzBN4g4oft November 11, 2025
🗼の金沢大会…
第1試合の志乃vs小夏、第2試合の鈴芽vs美歩…どっちも面白かったな〜
特に美歩さん…もうすぐ移籍して1年だけど、前の団体での実績を一旦リセットして、1から🗼にアジャストした成果が、今年の後半から出てきて…面白くなったなぁ😊
来年はもう少し勝ち星掴めるといいな😊 November 11, 2025
餅さんここまで勝ち星ないの信じられないくらいずっと上手いし強いんだけどなぁ。
しかしここでGO1さんキャミィ出すとか……ハートレス岸田てコメントに笑ってしまった😂
どっちも勝って欲しかったけどGO1さんGGでした!!
#SFリーグ November 11, 2025
【金沢競馬12R ポイントでネット投票!楽天競馬特別A1 1(A1・ダ1400m・不良)】
◎ 4
◯ 8、7、3
ガチ本命
◎4 リトルサムシング[指数99]
リアルスティール×フライングニンバス(父系Awesome Again)の配合で、芝マイル血統にダート向きのパワーを足した中距離タイプ。不良ダートでも崩れず走れており、重い砂への適性は高い。今回は503キロでプラス体重だが、使われつつ筋肉がついてきた印象で太め残りまでは感じない。4枠4番からスッと先行〜好位を取れる脚があり、コーナーで加速しやすい金沢1400mなら、押し切りが十分狙える先行タイプ。
妙味馬
◯8 オヌシナニモノ[指数98]
カレンブラックヒル×グラントリノ(グランデラ系)の配合で、ダート短距離〜1400mに向いたスピードと持続力を兼ね備えた血統。金沢コースで勝ち鞍が多く、不良ダートの経験も豊富で条件への信頼度が高い。馬体重は496キロで微減程度とパワーを保った数字で、8枠8番の外枠からスムーズに先行できるのは大きな強み。前々で流れに乗れれば、直線までしぶとく粘り込める先行タイプ。
◯7 ショウガマッタナシ[指数97]
ナムラタイタン×クツワホームラン(ハーツクライ系)のパワー型配合で、ダート1400m前後に向くスピードを持つ3歳牝馬。金沢での勝ち星が多く、重・不良の馬場でも安定して好走している点は高評価。今回は420キロでマイナス3キロとやや絞れており、細くなり過ぎない程度に仕上がってきた印象。7枠7番から好位の外目でスムーズに運べれば、直線でしぶとく脚を使える先行〜好位差しタイプ。
◯3 ヤマメクィーン[指数96]
アニマルキングダム×アラフネ(クロフネ系)という、ダート向きのパワーと持続力をしっかり備えた配合。金沢コースでの勝利数が多く、不良ダートでも勝ち切っているように馬場悪化はむしろ歓迎材料。馬体重は465キロでマイナス1キロと微調整程度で、状態は安定している。3枠3番の内枠から行き脚次第で先行〜好位のポジションを取りやすく、ロスなく立ち回れれば直線で粘り込んでこれる先行寄りのタイプで、やや過小評価になりやすい一頭。 November 11, 2025
寅威さんから大海が僕を変えてくれたという話が出るとは思わなかった。ただ勝ち星が多いということではなく、影響しあって高めて行くプロセスそのものがこの賞の価値なんだと思う。
ベストバッテリーという名にふたり以上相応しい選手はいないかもしれないな。
#伏見寅威
#伊藤大海 https://t.co/sDUU1yPu9s November 11, 2025
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