重い
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2025.11.23 11:00
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昨晩放映の『満勉neo』、番組終盤で浦沢直樹先生が羽海野チカ先生に「聞きたいことがあるんです」と切り出した場面が印象的だった。
浦沢先生「将棋という重いテーマの作品で、(ひなちゃんの)イジメのエピソードという、同じくらい重いテーマを入れ込みましたよね。あれはどういう狙いだったんですか?」
羽海野先生「仰るとおり、いじめはすごく重くて大きいテーマで…、でもこの作品を読んでくれている読者の中で、いま同じような境遇にあって、教室の隅で黙って苦しんでいる子がいるかもしれない、そういう子たちに届けるには、この作品で取り上げるしかない、と、連載初期から入れようと思っていました」
浦沢先生「ああ、わかります。僕自身も経験があるから。漫画を描くような子供ってそういうのの標的になりやすいんですよね。教室で漫画を描いていると、いきなり理由もなく蹴飛ばされたりだとか」
羽海野先生「これまで浦沢先生の作品を読んできて、先生の作品にはすごく理不尽な、理由の見当たらない暴力が出てくるじゃないですか。ああいった理不尽さの理由がいまわかったような気がしました。本当に、(この社会には)理由のない暴力ってあるんですよね」
(発言は大意)
ここらへんから見ていてズビズビ泣けてしまって画面が歪んで視聴に難儀した(録画を見直しました)。
いまいじめに苦しんでいる子たちに、羽海野先生の作品が届きますように。そしてそういった傷を抱えたままいまをなんとか生き延びている大人たちにも届きますように。
直接的な、殴り返すための棒や立ち上がるための杖にはならなくても、涙を拭くハンカチになりますように。
『満勉neo』、神回でした。 November 11, 2025
163RP
東京都議会 さとうさおり議員 動画要約:
ざっくりまとめると、
> 「増税するかどうかを議論しているのに、いまの宿泊税収で足りているかどうかも、どの事業にいくら使っているかも示さないのは異常。宿泊税は観光目的の“目的税”なのだから、主に使う産業労働局こそ内訳を示して説明責任を果たすべきだ」
という構図で、官側の“他人事答弁”と、さとう都議の“使途の見える化を徹底要求する姿勢”がはっきり浮き彫りになっている質疑です。
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## 1.テーマ・前提:宿泊税“増税”議論の出発点がおかしい
* さとう都議が取り上げているのは、**東京都の宿泊税の増税検討**。
* そもそも増税を議論する前に、
* 「いまの宿泊税収で足りているのか、足りていないのか」
* 「どの観光施策に、いくら宿泊税を充てているのか」
を確認するのが大前提のはずだ、と指摘。
* 宿泊税は**「観光振興に用途が限定された法定外目的税」**であり、
* 観光政策の中心は産業労働局
* 宿泊税の主な使い手も産業労働局
→ だからこそ、産業労働局には強い説明責任がある、という立て付けで質問を始める。
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## 2.「足りているのか・足りていないのか」を聞いても答えない産業労働局
### (1)現在の税収で足りているのか?
* 質問:
「現行の宿泊税収で、観光政策に必要な財源は**足りているのか、足りていないのか**。産業労働局としての見解は?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税を所管する主税局**で検討されている」
* 「当局としては必要な観光施策を着実に実施していく」
→ 要するに、**足りているかどうかは答えない/把握していない**まま、「増税の検討は主税局」と他局に話を振るだけ。
### (2)さとう都議の批判
* 「増税は検討しているのに、**税収が足りているかどうかは把握していない**。これが事実なら“異常事態”」
* 本来、
* 宿泊税収が足りているのか足りていないのか
* 観光政策に必要な財源があるのかないのか
→ その判断に基づく説明がなければ、**都民に新たな負担(増税)を求めることはできない**と強調。
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## 3.民泊への課税も「他人ごと」のような答弁
* 質問:
「宿泊税の課税対象に**民泊を追加**する案があるが、産業労働局として民泊課税をどう考えるか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税制を所管する主税局で検討**されている」
→ さとう都議の受け止め:
* 「宿泊税を実際に使うのは産業労働局なのに、**まるで他人ごとのような答弁**」
* 増税とは本来、
1. 行政改革・歳出の効率化をやり切り、
2. それでもどうにもならないときの**最終手段**
であるのに、
* 今の答弁では、**根拠もなく“税だけ”が先走り、局ごとにバラバラに動いている都政**だと言わざるを得ないと批判。
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## 4.「税の使い道(首都)」を示す資料が存在しない問題
### (1)業界からの強い要望
* ホテル・宿泊業界からは、
* 「増税論議の前に、まず**宿泊税の使い道(首都)を明確にしてほしい**」という強い要望が出ている。
* にもかかわらず、
* **宿泊税がどの事業に・どれだけ充当されているか**が分かる資料は、
* 東京都には「一切存在しない」とさとう都議は指摘。
### (2)事業ごとの内訳を示す気があるのか?
* 質問:
* 「宿泊税の首都、すなわち**事業ごとの事業費と、そこに宿泊税をいくら充当しているか**を東京都として明示する考えはあるのか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の税収を充当する事業の考え方は、**税や予算編成を担当する局**で検討される」
* 当局としては観光施策を着実に実施する立場から、
* 「東京都観光産業振興実行プラン」を策定し、
* その中で事業者に施策の内容や政策目標の方向性を示している、という説明。
→ しかしこれは、「どの事業にいくら宿泊税を使ったか」の**具体的な金額内訳は示していない**という答えに等しい。
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## 5.宿泊税は「目的税」、だからこそ産業労働局に説明責任がある
* さとう都議は改めて整理:
* 宿泊税は**観光振興に用途が限定された“法定外目的税”**。
* 観光振興の中心を担うのは産業労働局。
* つまり、**増税した財源を主に使うのは産業労働局**であり、
* 「どの事業にどれだけ宿泊税を当てているか」を示す責任は、まさに産業労働局にある。
* にもかかわらず、
* 「事業と宿泊税の対応関係は、税や予算編成の局で検討される」と回答を繰り返し、
* **自分たちが主体ではないかのように振る舞っている**点を厳しく批判。
* さとう都議:
* 「局が事業と宿泊税の対応関係を示さないなら、どの局が示すのか。産業労働局としての“自覚”を伺いたい」と迫る。
* しかし答弁は再度、
* 「税収を充当する事業の考え方は税や予算編成の局で…」と同じ趣旨を繰り返すにとどまる。
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## 6.森林環境譲与税との比較で浮かび上がる“二重基準”
* さとう都議は、**同じ目的税である森林環境譲与税**を例に出す。
* 産業労働局は森林環境譲与税については、
* 事業名
* 事業内容
* 事業費
* そのうち森林環境譲与税をいくら使ったか
を**分かりやすく公表**している。
* それに比べて宿泊税は、
* 同じ目的税であるにもかかわらず、
* **事業ごとの事業費・宿泊税充当額を示していない**。
* さとう都議の結論:
* それができないのであれば、**法定外目的税として宿泊税を徴収し、使う資格はない**。
* 「事業ごとの事業費および宿泊税の充当額を明示することを強く要求する」と明言。
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## 7.最後の強いメッセージ:法定外目的税には“より重い”説明責任がある
* さとう都議は締めくくりに、
* 「税金は都民の財産権を制約するもの」であることを強調。
* 特に**法定外の目的税**であれば、なおさら**重い説明責任**を伴う。
* 宿泊税の増税を議論する前提として、
* 現状の税収の過不足、
* 事業ごとの使途の明示、
* 産業労働局としての主体的な責任自覚
が不可欠だと、改めて強く訴えて質疑を終える。 November 11, 2025
79RP
トラックめいめいみたいな子を見るとマジでリスペクトしかない。24歳の女の子がトレーラーで956.3km走ったり、時にはコンテナ6基30トンを手積みしてるとかカッコよすぎ🥰世の中じゃ「女性活躍」とか「推しドライバー」とか、キレイな言葉で持ち上げてるけど、実態は若さと根性を燃料にした最強の物流だよ。
あれ、ベテランおっさんドライバーが同じことやってたらブラック企業とか労基署案件って言われるレベルだからね😂
TikTokのコメント欄を見ると、「すごい」「可愛い」「ようやるわ」とある。
「運転手不足の理由?」って書いてる人もいたけど、答えはこの動画1本とこのトラックの前で米持った女の子のポストに全部映ってる。
荷物は重い、時間はタイト。運転だけじゃなくて積み降ろしまで丸抱え。これで「若者がトラック運転手になりたがらない」とか、よく言えたものね。こりゃ誰でもできる仕事じゃない。
自分で選んだ仕事で、誇り持ってやってる顔してる。北海道の米や野菜を抱えて写真撮ってるの見りゃわかる。
私が運ばんと、こいつら本州まで行けないんだっていう責任感がにじんでる。倭国中の食卓の裏側には、ああいうドライバーの汗と筋肉と、情熱がぜんぶ詰まってるわけ。
要するに、倭国のうまいメシは、あの荷室の中でガタガタ揺られて命懸けの運転手によって運ばれてきてる。
問題は、そういう人たちの頑張りを「美談」にだけ使って、仕組みを変えようとしない大人たちでもある。
「働き方改革」って言いながら、荷主は相変わらず無茶な時間指定を要求して、荷受け側は平気で待たせる。
それを埋めてるのが、めいめいさんみたいな若いドライバーのサービス残業と体力勝負だよ。
これで事故ったら「スピード出し過ぎ」とか「わき見運転」で個人の責任にされるんだから、たまったもんじゃないよ。
本当はさ、「若いからできる」って言ってりゃ済む話じゃなくて、「誰でも安全に続けられるようにする」のが政治と業界の仕事なんだよ。
パレット化するとか、積み降ろしは荷主側の責任にするとか、待機時間にはちゃんと金払うとか、やれることはいくらでもある。
そういう地味な改革をサボって「人手不足が深刻です」って会見してる連中に、あのコンテナの中で10分だけ箱積みさせてみたいね。
たぶん3分でギブアップして、「ロケ弁どこ?」って言い出すんじゃないかしら?🤣
それでも倭国の物流が今日も回ってるのは、ああいう信念と筋肉を持った真面目な人間がいるからだよ。
トラックめいめいさんは、倭国列島という舞台のど真ん中で、客席からは見えないところを必死で支えてる一人なんだよ。
だからせめてあたしたちできることは、安い送料にばっかり文句言う前に、「ありがとう」「気をつけて帰ってね」の一言ぐらい、心の中で投げてほしいなって思う。
若いうちにしかできない無茶はある。
でも若いうちに壊れて終わりじゃ意味がない。
めいめいさんみたいなドライバーが、10年後も20年後も笑ってハンドル握ってられる国かどうか?
そこが、倭国の文明国としての腕前が試されてるところなんじゃないかしら? November 11, 2025
52RP
うちが購入している町のお米屋さんのニュース。いつも楽しみに読ませて頂いているのですが、今回のはずっしり重い内容でした。農家だけでなく、お米屋さんも今の農政に苦慮しておられます。なんとかしなければ。 https://t.co/FcOuKq1gHp November 11, 2025
47RP
たぶん一生忘れない外来があります。
50代の女性が「ぎっくり腰かもしれないんです」と来院されました。
重い物を持ったわけでもなく、転んだ記憶もありません。
ただ、朝起きた瞬間から腰に力が入らず、立つのもつらくなったということでした。
診察を進めていくうちに、どこか違和感を覚えました。
痛みの出方も、動かしたときの反応も、
典型的なぎっくり腰とは一致しなかったからです。
念のためレントゲンを撮ることにしました。
画像を見た瞬間、背筋がぞっとしました。 November 11, 2025
36RP
これは正直、感じる。安倍氏は被害者かもしれないが、べらぼうな献金をさせた点で統一教会は加害者。それを野放しにすることで「加害への加担」をした自民党の責任は重い。安倍氏はその自民党を率いていた。なぜ統一教会を規制しなかったのか。ある意味、安倍氏を殺したのは自民党と安倍氏自身。 https://t.co/rsMRItcwr8 November 11, 2025
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高市の発言の責任は100%高市にある、さらに国権の最高機関たる国会での首相発言は重い、尚の事高市の発言には思い責任が伴う、当然の事だ。ところが本邦では質問者の岡田議員が批判され、中国のスパイだという者も現れる始末。倭国社会のこの空気感、スパイ防止法など制定してはならないと実感する。 November 11, 2025
9RP
そうなんだよね、
だから男は30半ばで重い腰をあげて「そろそろ結婚でも…」と動き始めるのに対して、
女は30半ばで「子どもは諦めたから自分の人生を歩める独身かパートナーを探そう」になる人が多い気もする https://t.co/w3MNBWAfPj November 11, 2025
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気が重い通勤や通学も、この曲【ダンシンザシステム】を聴くと気分が軽くなりますよ☺️
今Spotify強化期間中ですので、無料会員で良いのでSpotifyで聴いて頂けたら凄く嬉しいです😊
#AYUKA
#Spotify強化期間中
#ダンシンザシステム https://t.co/vQdoasrWKB November 11, 2025
7RP
あのー、付き合って4.5ヶ月の彼女にクリスマスプレゼントコリ上げたら重いですか❓❓❓❓❓❓❓❓❓
似合いそうだし可愛いからあけげたいんだ㌔ほんとに見返りとか求めてないし、シンプルにサプライズとか好きなのと愛情表現とか得意じゃくてプレゼントとかでしかあんまり上手に愛伝えれないから😭😭 https://t.co/uOy6qfXh57 November 11, 2025
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#大河べらぼう
NHK総合にて
本日、20時から始まります!
「その名は写楽」
写楽とは?
#唐来三和 も登場します!
いよいよラストスパートです!
是非ご覧下さい✨
#東京ドラマアウォード2025
優秀賞のトロフィーを持たせて頂きました!
めっちゃ重いです。
皆様の想いがつまってます! https://t.co/rOLXdptm9y https://t.co/g678NtOuW4 November 11, 2025
5RP
たとえ物凄く重いハンデを背負って生まれてきたとしても、最高峰のケアが出来る環境を用意してあげたいと思う。挑戦したいことには全て挑戦させてあげたい。でも自分にそこまでの財力は無いので「産まない」一択ですわ。生まれたからには出来る限り幸せに生きられるようにしてあげたいからね。 November 11, 2025
4RP
@takaichi_sanae どうでもいいこと言ってる場合ですか?どうでもいい本当に服のことなど。
あなたは倭国で一番偉大で、敬われるべき存在ではない。
倭国で一番責任が重い人間なんです。倭国に住む人の命を預かっているのです。勘違いするな。
この状況の責任をとって今すぐ退陣してください。
#高市やめろ November 11, 2025
4RP
「普通に見える人は大丈夫」って、
実は一番ズレた常識なのかもしれない。
ASDの女性がしてる“擬態”って、
周りに合わせるための努力じゃなくて、
実は長い時間をかけて身についた「防御反応」なんだよね。
みんなが想像する「空気読む」とは全然ちがう。
嫌われた経験とか、
違うって言われた痛みを何回も味わった結果、
気づいたら本来の自分を奥に押し込むクセがついちゃう。
本人もそれを演技と思ってないのが、
また切ない。
しかもややこしいのは、
擬態が上手いほど誤解されるってところ。
本人が一番わかってる。
「これ、本来の私じゃない」って。
だからこそ「ちゃんとできてるじゃん」という他者からの言葉は、
周りが思ってるよりずっと重い。
「ちゃんとできてるじゃん」という言葉は
励ましでも、褒め言葉でもなくて、
「あ、この人は本当の私を見ていないし、
見ようとしてもいない」
そう受け取ってしまうことがある。
その瞬間に、
“ここでは本音を見せないほうがいい”という判断が働く。
理解されないし、
理解されることが難しいとわかっているから、
本音をしまい込む。
本音をしまい込むから、
さらに「できてる人」と見なされる。
その結果、もっと言えなくなる。
こんなふうに、
擬態が上手い人ほど助けを求めにくくなる仕組みができてしまう。
ぼくたちって、困ってる人を
“困ってそうな見た目”で判断しがちだけど、
本当にしんどい人ほど、
周りに気づかれないように必死で隠すんだよね。
だからこそ、この視点が大事になる。
“助けが必要かどうか”って、
外見じゃなくて「その人の沈黙の理由」で決まるんだと思う。 November 11, 2025
3RP
天国からの手紙!この曲も30年前のものか~!山中湖のスタジオで合宿レコーディングしたアルバムだな!メンバー全員で風呂はいってる写真が懐かしい(笑)イントロギターのハーモニクスはオレのアレンジ!でもこの曲、テーマが重いね!オレの楽曲の中でも一位二位を争うよ!今年9月のアピアでも久しぶりに歌ったね!実はテーマの重い曲(そんな歌詞が載る場面)はリハでは歌えない時がある、声が詰まってね、ライブになるどアドレナリン?が出て大丈夫なんだけど!いずれにしても、今歌っても涙が出る!それってホンモノだよな~
『天国からの手紙』
子供のケンカと言わないで 昔と比べて済まないで
僕らは毎日命がけ戦ってみたんです
ねぇキャスター ねぇキャスター 教育革命訴えて
ねぇキャスター 頼んだよ The Letter From Heaven
知らないはずはないじゃない 見てないふりはないじゃない
僕らは毎日通ったよ命がけ通ったよ
ねぇティーチャー ねぇティーチャー 地方公務員あなたです
ねぇティーチャー 聞こえてる The Letter From Heaven
この道以外の選択は どうしても見つからない
僕らで選べる選択は限られていたんです
ねぇマザー ねぇファザー この次会えたら相談ね
ねぇマザー 約束ね The Letter From Heaven
ねぇマザー ねぇファザー この次会えたら相談ね
ねぇマザー サヨウナラ The Letter From Heaven November 11, 2025
3RP
仙骨の回転を上げる
仙骨の「回転」とは、
解剖学でいう関節運動ではなく、
生命エネルギーの循環が高まる状態を指す言葉です。
仙骨が活きると、
・下半身が安定する
・丹田の火が点く
・背骨に気が通る
・呼吸が深くなる
・意志が強くなる
・静かで強い集中が生まれる
逆に仙骨が鈍ると、
・腰が重い
・心が定まらない
・意志が弱くなる
・疲れやすい
・気が上滑りする
つまり、仙骨は生命力の軸、霊の炉、心の錨。
仙骨は「動く部位」ではなく、
「気が巡ることで回る部位」。
回転とは、内なる巡りの象徴です。
セルフケア:仙骨の回転を上げる方法
1. 仙骨呼吸
椅子か床に座り、背骨を立てる。
仙骨に手を当て、意識を集める。
鼻から吸う
仙骨に息が満ちる意識
ゆっくり吐き、骨盤の奥が温まるのを感じる
三呼吸で十分。
意識が通れば、仙骨は目覚める。
2. 骨盤揺らし
大きく動かさない。
丁寧に、静かに、少しだけ前後にゆらす。
ポイント
・動かすのは筋肉ではなく、意識
・動きに命を通す感覚
仙骨は粗雑な動きでは沈黙する。
微細な動きで気が動く。
3. 足裏を地につける
仙骨は足裏と繋がっている。
足裏三点で立つ、もしくは座って足裏を床に感じる。
地とつながると、仙骨は自然に動き始める。
大地が仙骨を回す。
4. 仙骨を温める
温タオルや湯たんぽで仙骨周囲を温める。
冷え=巡りの停止
温める=火を入れる儀式
夜の数分で良い。
5. 「命門」を意識する
仙骨上部のくぼみ、命門に意識を置く。
そこが温かく感じたら、仙骨は動き始めている。
仙骨は命門に支えられ、命門は丹田に支えられる。
三位一体で巡る。
心の作法
仙骨は、焦りや力みでは開かない。
条件はただひとつ。
落ち着き
静かであるほど、仙骨は回転する。
荒れた心では、どの技も効かない。
だからこそ、言葉をひとつ胸に置く。
今日も、静かに立つ。
まとめ
仙骨は
下半身の骨ではなく、
生命の灯台。
仙骨が回るとは、
気が満ち、心が根を張り、
命の火がゆらぎなく燃えること。
上を求める前に、
下を満たす。
地に落ち着けば、
天が開く。
仙骨は、その扉。 November 11, 2025
3RP
紀伊國屋書店で吾郎ちゃんの衣装を拝見して、すてきな奥さん(特典付)を購入☺️
重いけど幸せ💞
撮影してた横を通り過ぎる方達が
吾郎ちゃんの衣装だ!
綺麗な衣装だね☺︎
細いね☺︎
etc..感想を言ってて楽しかった😊 https://t.co/nw3dc1WuDO November 11, 2025
3RP
引用失礼します。
本当に、改めて読んでも重い、あまりにも重い、中居さんの37年間です。
自分がどれだけのものを背負ってるか痛いほど自覚してなければ、また、背負うものに深い思い入れがなければ、こんな文章は書けない。
そしてこんな文章を書く人が、自分の欲だけで軽率な行動をするはずがない。 https://t.co/0wWKK0Fgwj November 11, 2025
2RP
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
——————————————————————
提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
2RP
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