重い
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2025.11.22 03:00
:0% :0% (30代/男性)
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⋆┈金曜ドラマ #フェイクマミー ┈⋆
⟡.·切り抜き⟡.·
𝐞𝐩𝐢𝐬𝐨𝐝𝐞.𝟕
『ふたり、なんかあった?』
重いバッグを運ぼうとする薫(#波瑠)に
竜馬(#向井康二)が手を貸そうとしますが…
何だかぎこちない🫣💕
1〜3話&最新話TVerで配信中📢
https://t.co/KsPW5HgZb7
#川栄李奈 #池村碧彩 https://t.co/KwUWCBGU5P November 11, 2025
21RP
高市の発言の責任は100%高市にある、さらに国権の最高機関たる国会での首相発言は重い、尚の事高市の発言には思い責任が伴う、当然の事だ。ところが本邦では質問者の岡田議員が批判され、中国のスパイだという者も現れる始末。倭国社会のこの空気感、スパイ防止法など制定してはならないと実感する。 November 11, 2025
10RP
外務省はあてにならないばかりか、倭国人に害を与えることしかしません。
チャイナスクール出身の外務省官僚の権力が大きくなりすぎましたね。
高市さんは失言などしていません。ちゃんと話している部分を読めば何の問題もありませんが、これを朝日新聞が恣意的な解釈をしたのを丸呑み信じた薛剣が早合点して暴言を吐いてしまったということ。そして、チャイナの指令通り?に高市発言を引き出した岡田氏の責任も重いですね。
SNSで暴言を吐いた薛剣にはSNS(相互主義)で対抗すればいいじゃないですか?
例えば、薛剣や呉江浩の暴言を英訳して、世界に発信するなどすればいいのに。
さて、今度の高市発言によって、チャイナのエージェント(工作員)が誰なのかがあぶりだされましたね。特に、チャイナ大使の引用ポストなど。
高橋先生にも須田さんにもチャイナからの接触があったということ。高額な講師料や取材料をもらって、何度も美味しい思いをする内にハニトラ・マネトラなどで雁字搦めにされて、チャイナのエージェントになるのでしょうね。#虎ノ門ニュース #高橋洋一 #須田慎一郎 November 11, 2025
6RP
なんかおかしなこと言ってる現役信者が多いけど
山上が重い刑を言い渡されたら統一教会のやったことはチャラになるとでも思ってる?
別の問題だから!
山上はちゃんと裁判で裁かれればいいし、統一教会は解散すればいい November 11, 2025
5RP
にじボイスのサービス終了は、界隈を知らない人には少し分かりにくい出来事かもしれない。ワシは内部事情は一切知らないので、外部から見た情報からの推測だが、解説しておく。参考程度に読んで欲しい。忙しい人は⭐️だけでも読んでな。
⭐️にじボイス終了は嘘や悪意ではなくAI音声が抱える構造的な問題が積み重なった結果
今回の件で、どこかの団体がデマを流したとか、企業が不正をしたわけではないとワシは思う。日俳連は組合員の声に酷似していると判断し削除を要請した。
Algomaticは調査の結果として、法的な権利侵害は確認されなかったと説明した。立場が違うため評価基準も違い、結論が揃わなかっただけで、ここには嘘は存在しない。AI音声の類似判定はそもそも人間側の主観が強く働く領域で、技術と感情の基準がぶつかると今回のようなズレが発生する。
⭐️追加20件を含む計53件の削除要請はAI音声が広範囲で似やすい構造を示している
最初の削除要請は33件だったが、その後に20件追加されて計53件になった。これはAI音声が、一点だけでなく複数キャラの複数要素で似てしまう可能性を示している。
Algomaticの調査では法的侵害は無かったとされているが、日俳連側が類似だと感じた対象が増えた事実は重い。人の声は音域や癖の共通領域が多く、その幅が狭いキャラ声ほど、AIが同じ方向に寄る確率は高い。今回の追加要請は技術的限界が露出した形やと思う。
⭐️一般的なアニメ声だけでなく特定ジャンル固有のしゃべり方の似方も問題を複雑にしている
今回の話を知らない人に補足すると、アニメ声やナレーション声よりも、特定ジャンル固有のしゃべり方は音域も癖もかなり狭く、特徴が強い。
いわゆる成人向けゲームの声質などは、業界内でよく使われる特徴が限られているため、AIがその特徴量に近づくと、誰を真似していなくても似て聞こえる現象が起きる。この領域は声の配慮がより繊細で、ユーザー間でも真偽判定が難しく、外から見るよりずっと複雑なんよ。
⭐️特徴が強い声質はAIが寄りやすく過学習的な現象が発生する可能性が高い
AI音声は意図していない方向にも最適化が進むことがある。とくに声帯の揺れ方や息の混ざり方、語尾の処理など、特徴的な部分が強い声質は、パラメータがその方向に吸い寄せられやすい。
これはモデル内部で「似ている領域」が広く形成されるからで、いわゆるデータの偏りによる過学習現象とかなり近い。Algomaticも特定の声優さんの再現目的ではないと説明しているが、それでも結果として近づくことは起きる。ワシは、この特徴量の偏りが今回の類似指摘の根にある可能性をマジで高いと思っている。
⭐️Algomaticの説明はAI音声の技術背景として正しい
Algomaticは、設定しているパラメータは一般的な音響特性の範囲内であり、特定の実演家を再現する意図はないと説明している。
この説明は技術的にも妥当で、AI音声は声を「真似るAI」ではなく「特徴空間で音響を最適化するAI」。その結果、共通部分に入ると似ることがある。データの偏り、特定ジャンルの癖、モデルの最適化の方向が重なると、偶然似てしまう現象は起きやすい。
⭐️法的侵害なしでもサービス終了を選んだのは衝突を避ける経営判断として現実的
Algomaticは、53件すべてで法的侵害なしと判断したうえで、懸念そのものが続く状況を避けるため、サービスの終了を決めた。技術的に再発が完全に避けられない以上、摩擦が続くとどこかで疲弊する。AIと人間が衝突する世界を望まないという同社の姿勢を考えれば、この選択は筋が通っているし、今回のような繊細な問題では企業として合理的な判断やと思う。
⭐️日俳連とAlgomaticは基準が違うだけで矛盾しているわけではない
日俳連は声が本人に似ているかを重視し、Algomaticは法的観点を重視する。基準が違うので、同じ対象を見ても違う結論になる。これを矛盾と捉える必要はない。むしろAI音声が普及する中で、こうした食い違いは今後も起こる。対立ではなく、基準の違いとして理解した方が落ち着いて整理できる。
⭐️AI全否定ではなく今後は許諾型・透明性向上・クリーンデータ化が進む
AI音声に限らず、画像生成でも同じ構造の問題が起きてきた。過学習的な現象は技術改善で減らせるし、許諾データやクリーンデータの普及で安全側へ寄せられる。AI音声をまとめて危険視するのではなく、改善可能な技術として扱い、利用者と開発者の両方で仕組みを育てていく方向が現実的やと思う。
ワシは、AIと人が正面衝突するのではなく、すれ違わずに歩けるルール作りが広まってほしい。 November 11, 2025
4RP
そうなんだよね、
だから男は30半ばで重い腰をあげて「そろそろ結婚でも…」と動き始めるのに対して、
女は30半ばで「子どもは諦めたから自分の人生を歩める独身かパートナーを探そう」になる人が多い気もする https://t.co/w3MNBWAfPj November 11, 2025
3RP
明日から沖縄ツアー!
私もスカウト・チームで同行します。素敵な公認候補者を色んな自治体に擁立して、沖縄県をれいわで埋め尽くしたい!
#沖縄
#れいわ新選組
10月からこのチームの業務に参加して、あっという間に11月も下旬になりました。
各地で素敵な皆さまとお会いし色々お話しをさせて頂き、有意義な業務となっております。関係者の皆さまにも感謝。
国政、地方共に議会では多数決で採決されます。れいわ新選組はまだまだ小さな政党ですから多数決で負けてしまう。やはり沢山の議員が必要です。そのためにはまず、候補者擁立。
国政はハードルが高いかもしれませんが、自分がお住まいの自治体などの地方議員なら貴方も考えられるのではないですか?最初の一歩は気が重いかもしれませんが、一緒に戦う仲間がいるから大丈夫!
自民党の国会議員があれだけダメなことを重ねても党が倒れないのは、やはり自民党の地方議員約3万人が各地で根を張っているというところもあると考えます。ツアーで各地を周りながら色んなお話しを聞きますが、自民党を支持しないと銀行が融資してくれないなんて話しも。
長年、倭国はそんな状態で、気づけば失われた30年…
重要なのは国会だけではなく、地方も大事です。もちろん国政にチャレンジしたい方はウェルカムですし大募集しておりますが、迷っている皆さん、まずは地方選にでませんか?
候補者説明会では毎回、国会議員が立候補や選挙についてご説明し、皆さまからの様々な質問にお答えしています。明日からの沖縄ツアーでも、多くの皆さまのご参加を期待しています。自分はでなくても周りに推したい人がいれば、この説明会に参加してください。どの様に話しを進めればよいのか判りますから。
とにかく!勇気をだして最初の一歩を踏み出してくださる皆さまとの出会いを、切に期待しています。沖縄を、倭国を、れいわで埋め尽くしましょう! November 11, 2025
3RP
かつて人間はシマウマに騎乗しようとしたり、馬車として利用しようとしたそうだけどことごとく失敗したそうだ。その理由
(1)シマウマは怒りっぽく攻撃的
(2)シマウマの背中は強靭では無く重い荷物を運べない
(3)したがって家畜としての利点が無い
写真は1890 ~ 1940年の実験。
ウマと名が付いてても馬とは程遠かったわけで。
https://t.co/lcL8vkbpVU November 11, 2025
2RP
キャラクターのカッコ良さを決めるのは素晴らしいアニメーションよりそのキャラクターが物語上何を成したかの方が重い。演技や動きがすごくてもストーリーがスポットライトを照らせなかったらせっかくの良い演技が薄い記憶でしか残らなくなる気がする。 November 11, 2025
2RP
【福島記念 高評価馬考察と全頭診断】
福島記念の全頭診断と、上位評価2頭の近走・能力解説をしました!
参考になったら、いいねとフォローをしてくださると嬉しいです!!✨
⚫︎エコロヴァルツ S評価
前走は天皇賞・秋11着。前走はかなりのハイレベルなメンバーだった上、この馬には合っていない東京コースだったので悲観する内容ではなかった。
中山記念で2着、大阪杯で4着と右回りでハイレベルなレースをしているし、今回斤量は重いが、このメンバーでは1枚能力は上なので、人気でも素直に狙っていきたい🔥
⚫︎ニシノティアモ S評価
前走は東京1800mの3勝クラスで1着。前走は後半5ハロン57秒台、4ハロンは45秒台の好ラップを刻んでおり、レベルの高いレースだった。
三歳時はコガネノソラと差のない競馬をしていたので、昇級初戦ですが、54キロという斤量は魅力で評価したい🔥 November 11, 2025
1RP
11月22日は
儚くて愛が重い甘えん坊
タンソさんのお誕生日です!🫧
みなさんに1年で1番かまってもらえる(?)
タンソさんにとっては嬉しい日のはず⋯
ハッピーバースデー to 湯〜🎵 https://t.co/If5ONSDygh November 11, 2025
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このような投稿をみました。
『58歳女の情けない現実の話。現在の所持金5,000円弱。 7月下旬で仕事がなくなって失業中。 失業給付金は、0.5ヶ月足りず受けられず。その後、週3回はハローワーク通い。 タウンワークから応募も数えきれず。 右眼に疾患があるので正直に申告するのが良くないのか仕事が決まらない。 土日も可能、時間も大丈夫、倉庫スタッフも経験してるし、飲食店勤務ある。 必ず言われるのは、体力がないと無理かもですとか、重いもの持つこと結構ありますとか。 本当は年齢ですか?今日まで8月のお給料で繋いできたけどもう無理。 もう疲れてしまいました。所持金も底をつきます。 なので生活保護の申請をするため、申請書をとりに役所へ行ってきて今です。生活保護だけは申請しない、頑張る、やり切る、乗り切ると決めていたのに、もう食べるものもなくなるし、来週には電気ガスが止まるし、例え仕事が決まったとしても初収入はきっと1ヶ月半後。生きている自信がない。こんな理由で生活保護申請しても良いですか?』
ここまで困窮しなくてもまず生活保護の相談に行ったらいいんです。
社会的に生活保護は、本当にどうしようもない時になったら相談に行く場所だと思われていますが、そうではありません。
最近では、支援センターなど生活保護の部署が委託している相談窓口もあるのでまずは、困窮しそう・不安な状態であっても相談に行ってみてください。
福祉事務所によっては、親切に親身に相談に乗ってくれます。 November 11, 2025
1RP
ラオス側は国家元首に準ずる接遇と公表し国民はただ喜んだけど、敬宮さまは
初の海外訪問でとても重いものを背負ったのですよ?
でも見て下さい❣️
素晴らしい笑顔とお振る舞いに
みんな笑顔じゃないですか✨✨
何も心配は要りませんよ👊 https://t.co/gKULmCm1Jh November 11, 2025
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<#素粒子と原子核の参考書>
「トス先生の物理教室―原子核物理」
(丸善1998トス)
https://t.co/d9zu8nennb
目次
1章 原子核の発見
2章 原子核を構成しているもの
3章 核相互作用(核力)
4章 軽い原子核
5章 重い原子核
6章 重い原子核の構成
7章 核子の最低エネルギーの状態
(続) November 11, 2025
夜の街を歩きながら、私はふと、ペンを握る手を止めた。頭の中で、今日見聞きした出来事が渦巻いている。江南区で起きたあの多重追突事故。無免許で運転し、薬物の影響もあった若い女性の姿が、頭から離れない。ニュース記事には、ただの事故統計として「7重追突」と書かれているだけだ。しかし、現場に立った私は、粉々になった車のガラス、揺れる信号の光、恐怖で固まる人々の顔を目の当たりにした。数字だけでは伝わらない、現実の重さがそこにはある。
カフェに座り、ノートを開く。インタビューで語ってくれた被害者の声を、どう文章にするかを考える。母親の涙、助手席の兄弟の震える手、事故直前の何気ない笑顔。それを切り取って「ニュース」として伝えることは、彼らの体験を簡略化することにもなる。だが、黙っているわけにはいかない。私が届けなければ、誰がこの声を聞くだろうか。
私は筆を進めながら、自問する。虚偽を避ける、過剰な脚色を控える——それが報道倫理の基本。しかし、時には真実をそのまま伝えるだけでは、現実の痛みは十分に読者に届かないこともある。たとえば、先日の駅三洞の凶器強盗未遂事件。記事には加害者の逮捕、被害者の安全確認、警察の対応が淡々と書かれていた。だが、母親が赤ん坊を抱えて逃げた夜の恐怖、手に汗握る瞬間の心拍数までは、数字だけでは伝わらない。私は、その感覚を文章に移すため、現場の空気を呼吸するように思い出す。
一方で、取材対象との距離感も考えなければならない。事故や事件の被害者にとって、私の存在は時に重荷になり得る。彼らの痛みを無理に言葉にすることで、さらに傷つけてしまうかもしれない。そのバランスをどう取るか——ここが報道者としての最大の葛藤だ。
夜が更け、街灯の下で立ち止まる。遠くに見えるタクシーのヘッドライトが揺れるたび、今日出会った人々の顔が一瞬頭に浮かぶ。彼らの現実を、私は正確に、そして丁寧に伝えたい。そこには恐怖も悲しみもあるが、同時に小さな勇気や希望も存在する。事故後に助け合う通行人の姿、警察官の誠実な対応、被害者自身の冷静な判断——これらの断片を拾い上げ、読者に届けること。それが、報道の本質なのだと思う。
ふと、自分自身の立場も思い返す。記事を書くことは、単に情報を流す行為ではない。誰かの現実に寄り添い、社会の歪みに光を当てるための行動だ。時には批判も浴びるし、世間から理解されないこともある。しかし、それを恐れて沈黙することは、誰かの声を奪うことになる。だから私は、ペンを置かない。目を背けない。書くことで、見えない真実に光を当て続ける。
夜風が頬をなでる。街のざわめきの中に、被害者や加害者の小さな声が混ざって聞こえる気がする。報道者としての責任は重い。でも、それ以上に、誰かの声を伝える喜びも確かにある。記事が誰かの理解を助け、未来の事故や事件を防ぐきっかけになるかもしれない——その可能性が、私を動かす。
ノートに最後の一行を書き終えると、深く息をついた。今日もまた、報道の自由と個人の葛藤の間で揺れながら、私は自分の使命を胸に抱いた。明日も、新たな現場で、人々の声に耳を傾け、文字で真実を紡ぐために。 November 11, 2025
音漏れは重いものであればあるほど
音漏れしなくなりますよ!
吸音材は重くなるまで
重ねる必要あるから意味ない
なので、鉛ボード買って
部屋みたいな形に貼り合わせたらいい
#コレコレ November 11, 2025
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