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大げさ
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2025.12.10 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【10人に1人当たる!?アシストクリスマスプレゼント- ̗̀🎁 ̖́-➰✨】
先日、当店で万引きが発生した際には、
「大丈夫?」と声をかけてくださった方、
万引き情報のツイートをRTして周知に協力してくださった方、そしてたくさんのアドバイスをくださった皆様、
本当にありがとうございました。
正直、落ち込む部分もありましたが、
皆様の温かい言葉や気遣いがとても心強く、
「うちはひとりじゃないんだな」と感じることができました。
ちょっと大げさかもしれませんが、皆様の支えがあってこそ、今もこうして営業を続けられていると思っています。
感謝の気持ちを少しでもお返ししたく、
今回ささやかですがプレゼント企画をご用意しました。よろしければご参加いただけると嬉しいです(*´˘`*)✨️
今後とも当店をどうぞよろしくお願いいたします︎🙇♀️
#カードショップアシスト #アシストクリスマス #ポケカ #クリスマスプレゼント December 12, 2025
7RP
アニメーションする
画像:走りの参考例
上半身と下半身の連動した整合性※を意識して、
おもいっきり走っている動きにみえるように
大げさに、ウソを上手くつきつつ(ウソと思われないバランスをとる)、作ってみる
※整合性:間に矛盾やズレがなく、全体として筋が通って整っている状態 https://t.co/WvZs8VbTxg December 12, 2025
3RP
国会議員が国務大臣になると、必ず週刊誌や野党の一部支持者から叩けそうなネタを引っ張り出されて、あたかも悪事を働いているかのようなニュアンスで大げさに叩かれ、誹謗中傷をうける宿命にあるのですが、そのような状況に2019年から約6年間耐え続けている林芳正は覚悟が決まっててすごいと思う December 12, 2025
2RP
#今年登った山で1番良かった山をあげてください
【両崖山(足利市)】
ひっく〜い山なんだけど、登っていて楽しい。苦しみあがくことなく登れる。ちょっとした岩岩しい道も楽しめる。超初心者にもぴったりでは? 頂上近くには街々を遠くまで見下ろす絶景。大げさだけれど超低山の名作と決定⁉️ https://t.co/KZahfMz5HK December 12, 2025
【倭国はいま、“勝ちに行く練習”を始めているのかもしれない🤔🇯🇵】
倭国は長い間、近隣諸国から
ある種の「国家レベルのガスライティング」を受けてきたのかもしれない。
問題が起きても、
「大げさにするな」
「空気を乱すな」
「考えすぎだよ」
と、“痛みそのもの”を曖昧にされる。
その結果、私たち自身もいつの間にかこう思い込んできた。
・善良な被害者でいれば、いつかわかってもらえる
・争わなければ平和が続く
でも、それは幻想だった。
沈黙は平和を呼ばず、
ただの“服従のサイン”として利用されてきた。
優しくて声を上げない倭国は、
加害国にとって都合のいい存在でしかなかった。
【倭国という国の、本当の立ち位置】
倭国は“善良な被害者”でいることで、
ある意味で「自立」という責任から逃げてきたのだと思う。
・きっと誰かが助けてくれる
・世界が正義の味方になってくれる
そんな「他国への期待」に寄りかかってきた。
その間に倭国は
・情報戦で負け続け
・世界も深く関与せず
・“理解される”という成功体験を得られなかった
これは国として、大きな痛みだったと思う。
そして、“善良な被害者でいる”という戦略は、結局倭国に利益をもたらさなかった。
【いま倭国は、“勝ちに行く練習”を始めている🇯🇵】
最近の倭国外交は、明らかに変わりつつある。
・毅然とした抗議
・明確な国益の主張
・同盟国との連携強化
・中国のガスライティングへの反論
これはまさに、
「被害者の殻を破る」——国家の心理的成長
ずっと
「争わない=正しい」
と信じてきた国が、いま“自分を守るための主張”を始めている。
これこそ、
国家としての心理療法=自立の始まり
だと思う。
【本当に強い国とは?】
本当に強い国は、
黙って耐える国ではない。
怒鳴り散らす国でもない。
優しさを持ちながら、
踏み込ませない境界線を引ける国。
それが、倭国が次に目指すべき姿だと思う。
“善良な被害者”ではなく、
“静かに強い、自立した国”へ。
その小さな一歩を、国も、私たち個人も、
いま確かに歩き始めている🙂🇯🇵✨ December 12, 2025
松本さん、そんな風に言うていただいて……
ほんま身に余るどころか、
ちょっと 「誰のこと言うてはるん…?」 って思いましたわ(笑)
でもな、ひとつだけ胸張って言えるんは、
ぼくはずっと “動きながら考える大人” でいたい、
ただそれだけでやってきたということです。
挑戦とか努力って、
大げさなもんやなくて、
「今日の1ミリ」 を積み重ねるだけやと思うてます。
せやのにこうして、
松本さんみたいな方に見つけてもらえて、背中まで評価してもらえるなんて、
これはもうご褒美以上のもんです。
ほんまありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。 December 12, 2025
オンラインミーティングでは、普段の1.5倍のリアクションを心がけています。
画面越しだと、どうしても表情や反応が伝わりにくいんですよね。
「うんうん」と大きくうなずいたり、「なるほど!」とはっきり声に出したり。
最初は大げさかなと思ったけれど、確実に仕事は円滑になったなと感じているので、今では習慣になっています。 December 12, 2025
十代のころは、好意を悟られた瞬間に何かが終わってしまうような気がして、「好きって気づかれたら負け」と思い込みがちですよね。距離を取ることで自分を守ろうとしたり、わざとそっけなくしてしまったり。でも大人になると、恋愛はむしろ“どれだけ自分の温度を伝えられるか”が大事なんだと痛感します。
恋は、気づいてもらえなければ始まらない。
相手があなたの好意を察して、初めて距離を縮めようとするきっかけが生まれます。大人の恋愛は、沈黙しているだけでは動かず、小さな“合図”が必要になります。
たとえば「今日の服、似合ってるね」とか「その考え方、好きだな」とか、少し照れくさい言葉でも、口に出すことで空気が変わるし、相手にも“歓迎されている感”が伝わります。
そして、直接褒める言葉を言える人ほど恋愛が進むのは、それが安心を生むからです。
大げさなセリフじゃなくても、「可愛いと思った」「今の表情いいね」などの一言が、相手の警戒心をほどき、心の扉を静かに開いていきます。
逆に、大人になるほど“言葉にしてくれる相手”が貴重になります。
曖昧な態度だけでは気持ちが読めないし、慎重な人ほど踏み込んでいいのか分からず動けなくなる。だからこそ、ほんの少し匂わせるくらいの好意表現が、恋を前へ進める大事な火種になるんです。
結局、恋愛は勇気よりも“温度の伝え方”。
素直なひと言で関係が動き出すことは、本当に多い。
大人になって気づくのは、「好きって言える人」より、「好きって言ってくれる人」に人は惹かれていくということ。
その一歩を踏み出せるかどうかが、恋が実るかどうかを決めるんですよね。 December 12, 2025
https://t.co/4h9Ow22ZI1
周りから「そんなことで」とか「大げさ」と言われるようなことでも本人にとっては大事(おおごと)なことでもある
周囲や社会がどう判断しようが許したいと思ったら許していいし許せないと思ったらそう思えばいい December 12, 2025
繰り返される「そんなことより」
10日の衆院予算委員会でのやりとりは、高市早苗という政治家の資質だけでなく、「高市政権」という体制全体の危うさを象徴的に示していたように思われる。今井雅人議員が、長期金利の上昇や円安の進行を「恐ろしい」と表現し、金融市場の混乱リスクへの危機感を問うたのに対し、高市首相は「誇張して、とまでは言いませんが」と応じ、自身の政策への過度な結び付けこそが市場に悪影響を与えるのだと切り返した。表面的には言葉尻の応酬のようにも見えるが、そこにはこの政権が抱える性格的な弱点が凝縮されている。
第一に露わになったのは、マクロ経済運営に対する認識の偏りである。高市首相は、長期金利の上昇や円安進行について問われると、「高市内閣の補正予算が原因で、長期金利が上がり続けていくということよりも、倭国がこれから成長していくことの方が大事だ」といった趣旨の答弁を行った。名目成長率が金利を上回れば政府債務は持続可能になりうる、という理屈である。しかし、それは金利や為替の動きが許容範囲に収まっていることを前提とした中長期の話であり、足元で起きている変化のスピードや、家計・企業・財政への短期的な負担を軽視してよいという免罪符とはならない。
今の倭国は、物価上昇の圧力が続く中で、長期金利が過去十数年で見たことのない水準へじわじわと上がり、円安がエネルギーや輸入品価格を押し上げている局面にある。そのもとで、高市政権は大規模な補正予算を連発し、「責任ある積極財政」の看板のもとに財政支出をふかしている。ここで本来問われるべきは、金利・物価・為替がそれぞれどの水準まで上昇すれば「危険域」と見なすのか、その際にはどの優先順位で政策のアクセルを緩めるのかという具体的な戦略である。しかし高市首相の答弁からは、「成長物語」の強調こそあれ、リスクの目盛りの設定やブレーキのかけ方についての冷静な説明が見えない。
第二に問題なのは、リスクをリスクとして認めることを避ける統治スタイルである。今井議員は、為替市場や債券市場の現場を知る立場から、「恐ろしい」「背筋が凍った」と、率直な感覚を言葉にした。これは比喩的で感情的な表現ではあるが、背後には具体的な観察やヒアリングがあったはずだ。それに対して高市首相は、「誇張して、とまでは言いませんが」とやや皮肉を含んだ枕詞を置き、「そうした発信の方がむしろ市場に悪影響だ」と、問題の中身よりも「言い方」や「受け止められ方」の方を先に問題視した。
この構図は、先日の党首討論で、政治資金や企業・団体献金の問題提起に対して「そんなことより」と話題をすり替えようとした場面とも重なる。共通するのは、自らにとって不都合な論点が提起されたとき、その論点の妥当性や危険度を検討するよりも、「それは本当にそんなに重要なのか」「そういう言い方こそ問題だ」と、問いそのものの地位を引き下げにかかる反応である。結果として、危険信号そのものが「大げさ」「いちゃもん」として処理され、正面から共有・検討される機会が先送りされる。
危機管理の観点からすれば、これは非常に危うい。金融市場の変調、財政への信認低下、安全保障上のリスクなどは、顕在化してからでは手遅れであり、「大げさではないか」と感じられる段階で専門家が警鐘を鳴らし、それを政権側が一度は自らの問題として引き受けることによってしか、予防的な対応はできない。にもかかわらず、その警鐘をまず「誇張」かどうかの問題に押し込めてしまう統治スタイルは、官僚にも与党内の議員にも、そしてメディアにも「厄介な懸念は口にしづらい」という空気を広げかねない。
第三の危うさは、こうした姿勢が経済にとどまらず、安全保障や外交の領域でも見られることだ。高市首相はこれまでも、台湾有事をめぐって「倭国有事になり得る」「存亡危機事態に該当する可能性」といったギリギリの表現を用い、対中関係を大きく刺激する発言を厭わない姿勢を示してきた。抑止力強化を重視する立場からすれば、それを「勇気ある発言」と評価する声もあるだろう。しかし、相手側の反発やエスカレーションリスクを計算しながら、どのラインまでは言葉を強め、どこからは自制するのかという「目盛り」が共有されていなければ、強硬なレトリックは単に危険を高めるだけになりかねない。
経済であれ安全保障であれ、高市政権は一貫して「強い倭国」という物語を掲げ、積極財政や防衛費増額など、アクセル型の政策を好む。そのこと自体を全て否定する必要はないにしても、問題は、アクセルを踏み込むときに同時に必要となるはずの「リスクバッファー」をどう確保するかについての視点がきわめて弱いことだ。財政でいえば、金利上昇時にどの程度まで国債費増大を許容するのか、どのラインから歳出全体の見直しや増税も含めた議論を始めるのか。安全保障でいえば、どこまでのエスカレーションを想定し、そのためにどれだけの外交的チャンネルや危機管理メカニズムを用意しているのか。こうした「ブレーキ」の設計が見えないまま、「強さ」だけが語られるとき、国家全体はむしろ脆弱になる。
今回の予算委でのやりとりは、その縮図である。市場の変調を「恐ろしい」と感じる議員に対し、首相は「誇張と言うつもりはない」としながら、その実、「そんなことを言う方が危ない」とニュアンスを含ませる。最後は「お気に障りましたら申し訳ない」と形式的な謝罪で収束するが、問われた本質──金利や為替の動向・水準をどう危機と見なし、どのような手順で対処するのか──には答えないままである。このパターンが続く限り、「高市政権の危うさ」は、単発の失言や単独の政策判断という次元ではなく、倭国という国家のリスク管理能力そのものの低下として、じわじわと現れていくだろう。
高市政権の危うさとは、要するに、「強さ」を語る物語の影で、リスクの共有と抑制の技術を軽んじる政治のあり方そのものにある。金融市場の動きに対しても、安全保障環境の悪化に対しても、「恐ろしい」と感じる感覚を正直に受け止め、その上で冷静に議論を進める回路を自ら閉ざしてしまうならば、いざというときに頼るべきは、もはや「強がり」だけになってしまう。今回の国会での短いやりとりは、その危うさを、十分すぎるほど示していたのではないか。 December 12, 2025
みなさん、おやすみなさい
今日の本当の疑問はこれ
なぜ @FolksFinance は今、静かにDeFiを“狩る”存在に見えるのか?
大げさな宣伝もなく ドラマもなく
ただ、クリアなUX・高速な処理 賢いレンディング設計
そして多くのプロジェクトが「持っているふり」をするオンチェーンの深さを、当に持っている https://t.co/HFtw1Sqexo December 12, 2025
SixTONES、本当に本当にありがとう😭
すごく素敵なパフォーマンスでした😭
先輩の曲をパフォーマンスするって、すごくプレッシャーだったと思う😭大げさかもしれないけど、事務所を背負う覚悟みたいなものを感じました😭
#FNS歌謡祭
#FNS_SixTONES_5曲メドレー December 12, 2025
話題のシェーディング、Ameliのヨベカロン、取り急ぎレビューします。(※PRじゃないよ、自腹だよ)
メガ割期間中につき大急ぎで出します。購入検討の人に届け!!
昨日届いてたった二回使用なんで。これから感想が覆る可能性もあることお許しください。
シェーディングで失敗したくない人には、とっても合うシェーディング。
そして、私がざっと試した限り、他のどのシェーディングとも別物。
そして以外なことに、色は大した問題じゃない。
削るシェーディングというよりは、影化するシェーディング。
見事に影化するので、自然。ポイントで調整したいものがあるなら、他の手持ちのシェーディングで最後ちょこちょこ調整つけるイメージ。
まずみんな色選びで悩むと思う。
1319、2021、2122の順に濃くなっていく。
色白の人は1319、いつも使うファンデの色に合わせて選んでね的な表記があるけど。
私は削りたいから、肌色無視で濃いほうがいいのかな?と思いつつ買ったのは1319と2021。
本来の肌色なら、ファンデで顔白く作るのが好きなので、1319がぴったりなはずだけど、私は盛りたい。削りたい。自然さや上品さなどどうでもいい。ただ効くことだけど求めている。
塗った感触なんだけど、本当に不思議。色の問題とは違う、粉の散らばりによる透け感なのだろうか?塗ったところが、本当にほわーっと影になる。縦にぶっとく、そこがゴースト化する。
ヨベカロンを買う前は、他のシェーディングを、似たような幅広ブラシで伸ばして、ヨベカロンもこんな仕上がりなんだろう、いちいち買う必要なんかないんじゃ・・・
と思っていたが、まるで別物だった。
1319でへぇーーちゃんと影!と思って。2021も当然影になるが、その色が濃くなったというだけで、1319より小顔効果が上がるというわけではなかった。
2021はわずかに顔が暗く、そして1319よりは少し黄ばみを感じた。
色白でかつ、ブルベのシェーディングってやつにこだわりのある人は1319でいいと思う。
2021は大げさに言えばココアっぽい赤みあり。
このブラシが良いのかと、付属ブラシで他の似たようなシェーディングで同じように使ったが、やはりヨベカロン独自の自然な影は出なかった。
私の普段のステップは
➀練りのシェーディングをベース段階で仕込み
②パウダーで全て仕上げたあとに粉のシェーディングで削りを入れていく
の2段階攻撃なのだが、
このヨベカロンは、強いていうなら➀と②の間に必要だ。
そこで一回余白をズバッと影化して、それで満足ならいいし。
微調整したくなったら、最後に通常の手持ちのシェードで削ってもいい。
どこまで伝わるんだろうか。
とりあえず色選びで悩んでる人は、自分の肌色にあったトーンのヨベカロンでOKだと思う。結局これは影、なので。まず余白を大幅にゴースト化するだけのもの。
予想だけど、欲張って濃い色を選ばなくていいと思う。まず大きな余白を影化して、そこからどうしたいかはあなた次第。
最後に注意...一番濃い2122を買ってないので、いずれ買ったら意見が覆る可能性もあります念のため。 December 12, 2025
【市川左次郎の12年とボカロの軌跡】
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ボカロと出会って12年。
ここに書くのは、ただの思い出ではなく
「今の自分を作った記録」です。
自己満足の長文になりますが、読んでいただけたら嬉しいです。
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≡≡≡≡≡≡注意≡≡≡≡≡≡
この投稿におけるボカロとは
ボカロとは厳密にはヤマハさんの歌声合成技術全般を指す物ですが、
今回は一般的に普及している歌声合成ソフト全般として定義して書いていきます!
また、下記に記した楽曲や動画、またそれらの投稿者様のコメント欄へ迷惑となるメッセージの送信や、関係のない書き込みはご遠慮ください。
純粋に作品として楽しんだ記録として紹介しているだけです。ご本人様方とは無関係です。どうかご配慮をお願いいたします。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
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■ 2013年、小学6年生~
初めて“音楽”を意識して聴いたのがボカロでした。
そこから先は、人生の背景には常にボカロが流れていました。
最初にのめり込んだのは、
「千本桜」「脳漿炸裂ガール」「ロストワンの号哭」
「ヒビカセ」「夜咄ディセイブ」「パンダヒーロー」など、
当時の投稿ラッシュから広がる個人的に思う王道曲たちです。
ボカロ以外の音楽をほぼ知らないまま育った、と言っても大げさではないと思います。
上記とほぼ同時期に小学生のための歌舞伎体験教室で
小5で梶原平次景高役、小6で曽我五郎役
をやらせていただき、歌舞伎に惚れ歌舞伎役者を目指し始めました。
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■ 中学2年生~
精神的に落ち込む時期があって、
根拠のない心細さを支えてくれたのが
きくおさん、ATOLSさん などが作成された楽曲でした。
「光よ」「ALICE」「ドクハク」
「えらんだーる」「LUVORATORRRRRY!」など
暗い気持ちを肯定してくれるというより、
「痛みを音に変えてくれる」ような音楽でした。
ボカロがなかったら、自分で自分を傷つけていたと思います。
早まったことをしなかったのは、ボカロに救われたおかげです。
実はこの時、N校に在籍しており、超会議のスタッフを経験させて頂いたことがございます。
ただ、超歌舞伎を認知はしておりましたが、恥ずかしいことに逆張り廚二病厄介オタクが発動して逃げてしまいました。生で見ておけよ、と強く言いたいです。
ちょっとでも気になる演目があるなら、後悔する前に絶対に見に行くべきです!
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■■“界隈曲” というジャンルとの出会い。
「イワシがつちからはえてくるんだ」「ヤツメ穴」など、
xxxxさん(作者様のご意思により名前は伏せることが暗黙の了解として存在しております)から生まれた“文化そのもの”として存在する音楽に触れ衝撃を受けました。
xxxxさんは、理由あって全ての楽曲を削除して引退なさっています。
興味がある人は、界隈曲と検索している人が多いですね。
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■ 歌舞伎俳優研修生になる。
16歳になり、精神的にも立て直し、歌舞伎の道へ進みました。
でも心の深いところには、ずっとボカロが流れていました。
まふまふさん、nqrseさん、Reolさん
くぷらさん、+α/あるふぁきゅん。さん
など歌い手文化を通じてさらにボカロに触れるようになり、
「病名は愛だった」「い〜やい〜やい〜や」
「しんでしまうとはなさけない!」「ギガンティックO.T.N」等、
多くの楽曲が自分の世界をライブや超会議などのステージまで広げてくれました。
—————————————
■ 研修中にMikuMikuDance(MMD)という沼に落ちる。
ここでボカロとの人生が大きく変わりました。
動画を見ているだけの“受け手”だった自分が、
「自分でも作れる」 と気づいた瞬間が来ました。
きっかけは yurieさんのモーションを見たことです。
どの角度から見ても違和感の無い綺麗な動きに衝撃を受けたことを今でもしっかり覚えてます。
そこから、いろいろな作者様のモーションを自分でも使ってみたいと思い、
3Dモデルを自作し始め、MMDerとして創作を始めました。
その頃にはMMDは単なるツールではなく、
たくさんのクリエイターがひらめきを表現することができる特別な世界の入り口となっていました。
「ELECT」「GLIDE」「オツキミリサイタル」
「モンスター」「劣等上等」
この時期に触れた曲とMMD制作は、
後に自分で映像作品や3DCG作品を作ること、そして新しい技術を知っていくきっかけになったと思っています。
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■ 2021年、そして歌舞伎俳優になり
歌舞伎俳優として歩き始めたあと、
私は転換点を迎えました。
それが、Gigaさんという存在を知ったことです。
初めての出会いのように感じましたが、
実はその瞬間が本当の始まりではありませんでした。
しっかり調べてみると、幼いころから私の人生のさまざまな場面に
“名前のない伏線”のようにひっそり寄り添ってくださっていたボカロ作曲者でした。
王道として聴いていた
「ヒビカセ」
落ち込んだ時も支えてくれた
「LUVORATORRRRRY!」
歌い手文化で触れていた
「ギガンティックOTN」
MMD制作で自然と惚れ込んでいた
「劣等上等」
Gigaさんの音が自分の人生の節目節目にいました。
すべての点がつながり、
「俺の人生でずっと流れてた“あの音”はこの人だったんだ」
と気づき、今まで知らなかったGigaさん沼にハマっていきました。
この発見は自分にとって、ボカロと自分の音楽の歴史を塗り替える衝撃でした。
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■ そして今
ただの娯楽として触れただけのものが、
気づけば、人生でとても大事なものになっていました。
苦しかった頃、音楽だけは自分を見放さなかった。
名前も顔も知らない誰かが作った一曲が、
画面の向こうからそっと手を伸ばしてくれた。
あの存在しない温度を、今でも覚えています。
ボカロは、楽しい時だけじゃなく、
うまく笑えない日も、前を見たくない日も、
ずっと隣にいてくれた文化でした。
そして今月、
そのボカロ文化が息づく場所、
超歌舞伎という舞台に、
表現する側として立つことができました。
12年前、小6のあの日。
初めて再生ボタンを押した小さな自分に、
もし今の自分がそっと肩に触れて、
「その音楽が、君の人生を救ってくれるよ」
と告げたとしてもきっと信じるどころか、
そんなわけないじゃんと笑い飛ばすと思います。
でも、あの日の自分をここまで連れてきてくれたのは
ほかの何でもないボカロでした。
人生はときどき、
大切なもののほうから、こちらへ歩いてきてくれる。
そんな奇跡みたいな瞬間が、本当にあるんだと知りました。
ボカロがなければ、今の自分はいません。
ボカロがくれた光を、これからも大切に抱えながら、
ボカロとともに新しい景色を見に行きたいと思っています。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━
このあと、上記に記載した曲を
いくつかのプレイリストでまとめますので、よかったら見てください。
#超歌舞伎 #初音ミク #ボカロ #VOCALOID December 12, 2025
菅田将暉さんが言っていた「好きな人とずっと一緒にいたいという気持ちよりも、自分を好きでいてもらい続けることのほうが大事」という言葉、ほんまに核心ついてるなと思うんですよね。恋愛って、最初はどうしても「一緒にいたい」「近くにいたい」「離れたくない」といった“距離”に意識が向きがちだけど、長く続く恋って距離じゃなくて“関係の質”で決まっていく。目の前にいれば幸せな時期は誰にでもあるけど、時間が経てば慣れるし、忙しさやすれ違いも出てくる。だけどそこで関係が終わってしまう人と深まっていく人の分かれ道って、“自分はこの人にとって大切な存在であり続けられているかどうか”なんですよね。
実際、好きな人と一緒にいるだけなら埋められるけど、“好きでいてもらう”って、日々の積み重ねの中でしか生まれない。大げさなイベントや派手な愛情表現じゃなくて、日常の小さなシーンで生まれていく。忙しくても会ったら安心できるとか、喧嘩してもちゃんと歩み寄ろうとするとか、寂しさを放置しないとか、相手の弱さを扱う時に雑にならないとか、そういう“当たり前を当たり前にし続けられる人”が愛され続ける。逆に、最初だけ尽くしてくれたのに時間が経つと放置になるとか、慣れてきた瞬間に大事にしなくなるとか、マンネリを言い訳に雑になるとか、そういう小さな変化が積み重なると、どんなに好き同士でも気持ちは冷めていく。
結局のところ、恋愛は努力よりも姿勢で決まる。「恋人だから大切にする」のではなく「大切だから恋人でいる」という順番が保たれているかどうか。その軸がぶれない人は、長く一緒にいても自然と“好きでいてもらえる存在”になる。完璧じゃなくていい、失敗してもいい、すねたり喧嘩したりしてもいい。でも関係を疎かにしない。相手がどれだけ自分に安心してくれているかを意識できる人は、恋が長く続く。
それに、「好きでいてもらうことを大事にする」って、都合よく媚びたり相手に合わせ続けることとは全然違うんですよね。むしろ反対で、自分を大切にした上で相手と向き合う姿勢。感情を飲み込んで我慢する関係じゃなくて、ちゃんと気持ちを伝える勇気を持つこと。相手に依存して全部任せるんじゃなくて、自分の人生や自分の幸せもちゃんと守ること。その上で相手と一緒にいるから“尊敬”と“安心”が育っていく。好きでいてもらい続けるために必要なのは完璧さではなく、“丁寧に関係に向き合おうとする姿勢”なんですよね。
恋って、最初は熱で始まるけど、最後は信頼で残っていく。毎日会いたい時期が終わっても、この人となら落ち着く、この人となら不安じゃない、この人となら人生が前を向ける。そう思ってもらえるのが“好きでいてもらえる”ってことなんだと思う。一緒にいることより、好きでいてもらうことを大事にすると、距離も時間もちゃんと乗り越えられる恋になる。
恋は始めるより、続けるほうが難しい。でも、続いている恋には必ず理由がある。
「好きにしてくれる相手を求める」のではなく「好きでいてもらえる自分であり続ける」ここに恋の真理が詰まってるんですよね。 December 12, 2025
裏で“自慢ニキ”と呼ばれている人がやっている行動50選
悪気はないのに、言動が“自分アピール”に偏ってしまい、
恋愛はもちろん、人間関係や仕事まで損している可能性があります。
当てはまるものがないか、チェックしてみてください↓
【日常会話編:1〜10】
1. 会話の主導権を必ず自分が握ろうとする
2. 相手の話題を強引に「自分の成功談」にすり替える
3. 武勇伝を繰り返し話す(しかも毎回同じ内容)
4. 他人の失敗を聞くと“それ俺なら〜”と語り出す
5. 自分の専門外の話にも詳しげに口を挟む
6. 話の途中で自分の経歴をねじ込む
7. 聞かれてもいない数字(収入、フォロワー、実績)を出す
8. どんな話題でも「実は俺も…」と参戦する
9. 褒められる前提で話す
10. 人の自慢には興味がないが、自分の自慢には饒舌
【SNS編:11〜20】
11. 自分語りポストがやたら多い
12. 実績アピールのスクショを頻繁に貼る
13. ハッシュタグで自己顕示欲を増幅
14. フォロワー数を定期的に報告
15. 「また結果出しました」とだけ書くぼかし投稿
16. プロフ欄だけ見ると“成功者”に見える
17. 何でも“神対応された話”として美化して書く
18. リプ欄で突然マウントを取りに来る
19. 実績者と絡んでいる自分を見せたがる
20. ストーリーで高級品やVIP席をチラ見せ
【仕事・ビジネス編:21〜30】
21. 会議でやたら“成果”を強調する
22. 手柄は自分、失敗は周りの責任にしたがる
23. とにかく“忙しいアピール”が多い
24. 難しい言葉を使いたがる
25. 実績よりも“すごく見える話”を優先する
26. 自分の提案が採用されなかった理由を語り続ける
27. 過去の栄光を頻繁に振り返る
28. 成功話を若手に無理やり聞かせる
29. できて当たり前のことを“頑張ったアピール”する
30. 自分の資料にさりげなく自慢要素を混ぜる
【恋愛・人間関係編:31〜40】
31. デートで元カノの話(自慢込み)をする
32. 「昔はめっちゃモテたんだよね」が口癖
33. 車・時計・収入の話を出してしまう
34. 助けてないのに“俺が支えてた”と言う
35. 自分の好意は大げさだが、相手への興味は浅い
36. 初対面で“アピールタイム”を開始
37. 自分の価値を過剰に伝えようとする
38. 相手の経験を否定して自分の知識を語る
39. 「俺ならもっと上手くできるよ」で締めがち
40. 恋愛相談でも自分語りにすり替える
【行動・態度編:41〜50】
41. 相手の話を最後まで聞かず割り込む
42. すごい人と会った話を“繋がり自慢”にする
43. 他人の努力を簡単に評価(雑に褒める)
44. 聞かれていないのに持ち物の説明を始める
45. 見栄を張るために買い物をする
46. 大きな反応を期待して話すが、反応が薄いと不機嫌
47. 仕事でもプライベートでも“俺がやった感”を出す
48. 自分の話は長く、他人の話は短くまとめたがる
49. 人からの評価を異常に気にしている
50. とにかく「自分がどう見えるか」が最優先
なぜこういう行動が嫌われるのか、本質から解説するよ↓ December 12, 2025
機能不全家族で育つと、安心感が育たない。それは「感情を受け止めてもらえる経験」があまりに少なかったから。悲しみも怒りも喜びも丁寧に聞いてもらえず、「黙ってろ」「大げさだ」と否定され、「泣くな」と責められることもあった。そんな環境では、自分の感情すら信用できなくなる。不安なときに「大丈夫だよ」と寄り添ってくれる人がいなかったから、抱え込むしかなかった。そして大人になっても心が落ち着かず、誰かといても「見捨てられるかも」と感じてしまう。安心したいのに、安心の仕方がわからない。その不安の中で、ACはずっと耐えてきたんだよね。
⬇️アダルトチルドレンが“安心できない本当の理由”
https://t.co/99xaEyqYeN December 12, 2025
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