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大げさ
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2025.11.22
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
コンタック総合研究所
「風邪による発熱では男性の方が休養をとるまでにより我慢をする傾向にあり、37度台で休む判断をする回答は女性にやや多いです」
👩男って少しの熱で大げさにアピールするよね、女性は39度でも普通にするのに
👩🦰👩🦰👩🦰ほんそれ❣️
分かりやすいのはお前らの性根の醜さです https://t.co/dsw0KQcyYC https://t.co/hLDM2YbFx2 November 11, 2025
358RP
VTuberさんとリスナーさんへ
最近タイムラインでタイムスタンプの話が出るので、ちょっとしたお話
是非引用してアピールしてねー!
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■ タイムスタンプの勧め
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― 見どころを “共有できる楽しさ” を、もっと気軽に ―
配信を見てると、ときどき「ここ好きすぎる」「今日いち笑った」「今のところだけ永遠にループしたい」みたいな瞬間があると思いますが、アーカイブを見返した時に「あれ?どのへんだったっけ?」ってなる事、多くないですか。
そこで役に立つのが「タイムスタンプ」です。
タイムスタンプって聞くと、ちょっと堅苦しく見えるんですけど、実際は “ただの時間メモ”で、「ここ良かったよ!」の印をそっと置くだけで、むずかしいものじゃないし、書き方に正解なんてありません。
という感じで、主にリスナーさん向けに『タイムスタンプって、思ってる以上にみんなの助けになるよ』という話を、ゆるく、わかりやすくまとめたてみたので是非読んでみてねー。
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■ タイムスタンプって、いわば配信の「目次」
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人って、情報が整理されてるだけで、見るハードルがめちゃくちゃ下がります。
タイムスタンプは、配信に“目次”をつけるようなもの。
• はじめて来た人がどこから見ればいいか分かる
• 忙しい人でもサクッと名シーンだけ追える
• 長時間アーカイブでも「迷子にならない」
• リスナー同士の「ここの反応が好き」が共有できる
特に、初見さんは「長時間アーカイブ」があると、それだけで一歩引いてしまうことがよくあります。でも見どころが並んでいるだけで、「あ、ここから見てみよ」と手を伸ばしやすくなります。
タイムスタンプは、リスナーが作る “目次となる、やさしい導線” って思ってもらえればと。
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■ 配信者にとっても、めちゃくちゃありがたい
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タイムスタンプは、リスナーのためだけじゃなくて、配信者にとってのヒント帳でもあります。
• 切り抜きポイントがすぐ分かる
• どの場面が人気だったか見える
• 企画の改善点や、伸びた理由が読み取りやすい
• アーカイブの価値が長く保たれる
とくに「どこが刺さってたのか」は、自分だけだと案外気づけなかったりします。タイムスタンプって、リスナーの“好き”が形になったものなので、配信者のモチベにも直結します。
「あなたの書いた一行が、推しの次の配信をちょっと良くする」
そんな未来も、全然ありえます。
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■ むずかしいルールは一切なし
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タイムスタンプに決まりはありません。ほんとにありません。
“真面目な文章縛り” とか “センスがなきゃダメ” なんてこともゼロです。
むしろ、自由でいい。
• 単語だけでもOK
• 感情書いただけでもOK
• よくわからんけど笑った!でもOK
• 完璧に説明しなくてOK
タイムスタンプは、作品の目次じゃなくて「あなたの反応ログ」なんですよね。
「自分が楽しんだ痕跡」を置いていくイメージで大丈夫です。
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■ 書き方の簡単サンプル
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基本の形式はこれだけ。
12:40 ここ爆笑したやつ
28:03 反応がかわいすぎてむり
45:10 急に深い話はじまるとこ
1:12:50 コメント欄が大草原になる瞬間
で、これをちゃんとリンクさせたい場合は、覚えておくことはひとつだけです。
数字とコロンは “半角” で書くこと
→ これだけでYouTubeが「時間」と認識して、その位置に飛べるリンクになります。
時間はピッタリじゃなくてOK
→ “このへんだった気がする” とか “ちょっと前から再生されても全然いいか” くらいのゆるさで大丈夫です。
そしてもうひとつ、任意ですがすごく便利なコツがあります。
時間のあとにスペースを入れると、読みやすくなるというもので、
→ リスナーがタイトルとタイムスタンプをパッと区別できるので、一覧にした時の視認性がかなり上がる。
→ 機能的にはスペースなしでもリンクしますが、文章として“すっと読める”のでおすすめ。
つまり、
半角で時間を書く → リンクが動く
時間のあとにスペース → 読みやすくなる
この2つだけ覚えておけばOKです。
タイムスタンプは作品じゃなく“メモ”なので、気楽に「時間+ひとこと」だけで、見た人は“その空気”がわかります。
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■ タイムスタンプがついた配信は、だれにとっても優しい
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• 初見にやさしい
• 忙しい人にやさしい
• 配信者にやさしい
• コミュニティにやさしい
タイムスタンプは、義務じゃないし、強制でもないけど、“ちょっとした気遣い” が配信の空気をめちゃくちゃ良くします。
しかも、1本にひとつ書くだけでも十分効果があります。
何十個も書かなくてOK。思い立った時だけでOK。
あなたの「ここ好き」が、誰かの “初めての入り口” になります。
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■ 「ここ面白い!」が伝わるサンプル20個
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(そのまま使ってOK。雰囲気だけつかんでもOK。)
05:12 開始5分で空気ゆるみすぎて笑ったとこ
08:30 この会話、最高にくだらなくて好き
12:44 語彙力がどっか行ってるリアクション
19:01 ここで突然チームワークが生まれる瞬間
23:55 声がワントーン上がっててかわいい
30:10 不運コンボが始まる地獄パート
34:22 偶然の天才ムーブ
40:18 コメント欄が爆発してるやつ
46:07 名言でた。「ここ何回でも聞ける」
51:20 リスナー全員が同じ表情になる瞬間
56:42 テンション上がるスイッチONのやつ
1:02:13 急に深くて静かになる黄金時間
1:10:49 予想外の展開でざわつく場面
1:16:30 反応が可愛すぎて時間止まる
1:22:10 配信事故の手本みたいな瞬間
1:28:40 笑い方がクセ強でこっちも笑う
1:35:01 切り抜き向けの神テンポ区間
1:41:25 言葉の“間”が上手すぎて落ちるやつ
1:48:03 優しい声出てて耳が幸せポイント
1:55:27 終盤ゆる雑談が刺さるいい時間
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■ 最後に、ちょっとだけ
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タイムスタンプは、気軽にできる“推し活のひとつ”です。
大げさな作業じゃなくて、ただのメモ。
でも、そのメモが誰かの役に立ったり、推しの力になったりします。
「ここ好きだった!」を、そっと置いていく。
それだけで配信はもっと楽しくなるし、アーカイブも“生きたまま残る”。
あなたが感じた“楽しい”を、未来のリスナーと共有するために、気が向いた時だけ、ひとつだけ、ゆるくでいいので残してみてください!!
ฅ(o・ω・o)ฅ November 11, 2025
151RP
Xでレトロゲームのポストを投稿するようになって1年半、最も驚いたことは「アーケードゲーマー人口は家庭用機のプレイヤーよりも少ない」ということでした。
そんなの当たり前だよと思うでしょう。しかしゲーセン野郎である私にとってアーケードゲームはゲームの中心であり頂点だったのです。(続く)
私の中では、ゲームは全てアーケードを中心に回っていました。私は、みんな多かれ少なかれゲーセンに行っていて、アーケードゲーマーはマジョリティだと思い込んでいたので、驚いたのです。
愚かですよね。
そんなに考えなくてもアーケードゲーマーの人口が少ないのは自明の理なのに。
アーケードの黄金期は80年代〜90年代、まずこれで世代がグッと限られます。そして80年代半ばまでは不良も多く、行きたくても行けなかったり、自らゲーセンを避けていた方もいたはずです。
ゲームは家庭用機で十分という方は沢山いたでしょうし、あるいはゲームは好きだけどゲーセンのアクションやシューティングは苦手という方もいたでしょう。
アーケードゲーマーはマジョリティではない。
Xで呟けば呟くほど、その当たり前の事実に直面せざるを得なかったのは驚きでもあり、大げさかもしれませんがショックでもありました。
そしてそれは同時に、本当に様々なゲームライフがあって、皆さんがそれぞれのゲームライフを満喫しているということを知る機会でもありました。要は、私の視野は非常に狭かったのです。
しかし、だからといって私がゲーセンに行かなくなることは絶対に無いでしょう。
「家庭用機の性能がアーケードゲームを追い越した、家でもアーケード以上のゲームが楽しめる、だからゲーセンに行く必要は無くなった」という言説がゲーセン衰退の主な理由に挙げられることがあります。そして恐らくそれは正しいのだろうと思います。
しかし、私はそういったことをただの一度も思ったことはありません。
家庭用機でのゲームを愛している多くの方々と同様に、私はゲームセンターでのゲーム体験を心底愛しているからです。
我が家には様々なゲーム機とゲームがあります。しかし、私が最も愛するゲーム体験は、家では決して出来ません。
ゲームセンターだけが、それを私に与えてくれるのです。
筐体や基板を買えばいいじゃない?
理屈ではそうなんですけど、それとはまたちょっと違うのです。
全く面倒くさいですよね。
ゲーム下手くそなのに(笑)
#ゲームセンター November 11, 2025
131RP
これに関しては本音を書きます。
私は、歌枠の感想を書いているので、しばしば「褒めすぎ」「大げさすぎ」というご意見がDMやマシュマロで飛んできます。なので、この手の話題には熱量が高いので、長文をお許しください(いつもだろって言わないで!
マロ主さんが「下手なものを上手いというのはありなのか」と思う背景には、たぶん 「上手い」という言葉を技術の評価として純度高く扱いたいという気持ちがあるのだろうと思います。
頑張って積み上げてきた人が正当に認められるべきだ、という感覚かもしれません。
でも、歌の上手い要素って音程以外にも相当あって、大部分が人それぞれの好みによるものです。
それを、どこからが上手いか、なんていうのを線引きは難しいし、不毛ではないでしょうか。
あなたが上手いと思っているシンガーに、「高音域キレイー!」って感想を言ったら
横から「それアリアナ・グランデの前で同じこと言えんの?」と言われたらどうでしょうか。
極端ですけど、そういうことです。
音程の正確さも、表現の温度も、曲の解釈も、ブレないグルーヴも、そして自分の個性も。
全部成立させるのは、驚異的なことです。トップシンガーはヒラリとやってのけます。だからこそ彼ら彼女らはトップシンガーなのです。
自分の声で、曲に自分の想いを重ねて、
なんとか表現を届けようとする瞬間。
そこには、あらゆる体裁やキャラ付けを超えてにじみ出るものがあります。
特に一発勝負の歌枠やライブでは。
そこに歌のいちばん深い美しさがあると私は思います。
ご本人が意図していなくたって、リスナー側が歌を通じて受け取った何かがある。自分の推しならなおさら。
それが「上手かった」「よかった」に凝縮されていると私は思います。
ただの技術評価じゃない、もっと多層的な言葉だと思います。だから言ってもいいと思います。(曲間にそんな具体的にコメント打つのはそもそも難しい)
ここからは少し視点を変えて、個人的な感情。
上手い下手を論じる時って、結局どこかで誰かと比べているところから生まれますよね。
原曲の歌手だったり、他のプロだったり、界隈のトップだったり。はたまた自分だったり。
歌枠や歌みたそのものが、
原曲が存在して、
同じ曲を多くの人が歌うという
比較されやすい構造の上に成り立っているから、
どうしても比較される。
まず影を落とすのは原曲です。
原曲の完成度、そしてそれを歌うプロのシンガーは強烈な磁場を持ち、「正解」として鎮座します。
それを再現できること自体は素晴らしい技術です。
厳格な比較対象として突き詰めてしまったら、
「一番上手に原曲のモノマネができる人が上手いのか?」
「カバーとして歌う意味って?」
ってなりませんか。
原曲を唯一の物差しとして歌を評価すると、
その人が今日どういう声で、どういう感情で歌ったのかというライブならではの一度きりの部分が、抜け落ちてしまいます。
そしてトップ層との比較。
はっきり言って、こういう「技術の課題」は、 歌っている本人が一番よくわかっています。
歌うたびに、痛感しているでしょう。
現在地も、理想も、そのギャップも、全部シンガーの中にあります。
それでも歌という表現を選ぶ人がいる。
自己表現でも、集客でも、気楽なコンテンツの1つでもなんでもいい。
どんな立場でも、その人なりの向き合い方があって、技術で悩む人、空気感で悩む人、声で悩む人、 思うように歌えなくて悩む人を何度も見てきました。
そんな人たちの歌を、理想との比較だけで測ってしまったら、見えなくなるものがあまりに多いと思うのです。
そしてこれは、私がずっと抱えている違和感でもあるのですが、歌を聴いて評価することと、誰かの基準に当てはめて点数をつける採点は、本来まったく別物だと思うのです。
歌って、本来は受け取った温度や、その瞬間に心が動いたかどうかで響くものなのに、いつの間にか、原曲や理想像と照らし合わせて点数化するほうが正しい評価のように扱われることがあります。
コンテンツを出している以上評価されるのは当然ですし、感想が生まれるのも自然です。
でも、評価という名で採点だけを押しつけられると、
その歌が本来まとっていた空気感や息づかいが、急に平坦になってしまう気がするんです。
そして何より、おそらく基準になっている「自分の好きな歌声」を、他人の採点材料に使うなんて、あまりにも悲しい。
私はそう思います。
比較の物差しに囚われるほど、
技術的な整合性や理想との差分ばかりが前に出て、
歌が本来持っていた奥行きや余白に、視線が届かなくなる。
せっかく今ここにしかない、唯一の歌が目の前にあるのに、正解と照らし合わせたものしか受け取れない。
セルフオーディションしたいならそれも1つの楽しみ方。シンガーだって、上に登ろうとすれば苛烈な競争が待っています。
でも、それは取り組む側の世界観で、聴く側として受け取るのは、シンガーの「今、ここ」でしかない歌。そこで、どんなに歌唱技術やあるべき論について講釈を垂れられても、自分が感動したことは誰にも否定できない。
それをバカ舌というのならそれでもいい。
嘘や全肯定とは違うと思っています。
いいと思ったことを相手に渡す。
そういう想いで、私は感想を書いています。 November 11, 2025
87RP
台湾が落ちれば次は沖縄、その次は九州。橋本琴絵氏の警鐘は決して大げさでも妄想でもない。画面の向こうでは、もう「Free Ryukyu」のスローガンを掲げた動画が量産され、中国語のコメント欄で「琉球は倭国ではない」「独立せよ」と好き勝手に書き散らされている。これは単なるネット上の悪ふざけではない。国家が関与した世論戦、情報戦の一部だよ。
彼らの論法は決まっている。
1372年の冊封
1879年の武力併呑
1945年の米国統治
1972年の返還
地図と年号を並べて、「歴史的に琉球は倭国のものではない」と印象操作をする。
でもね、近代国家の主権は、前近代の朝貢関係で決まるものじゃないよ?
条約と国際法、そして何よりそこに生きる人々の意思で決まる。
忘れてはならないのは、沖縄と本土が血を分けた同じ倭国人であるという事実だよ。
先の大戦で、沖縄は倭国の盾として凄惨な地上戦を強いられ、多くの民間人が命を落としたのよね。
その犠牲の上に、倭国の戦後の平和と繁栄が築かれている。その島々を、今度は中国が歴史カードとしてつまみ上げ、「もともと倭国のものではない」と言い出している。
もっとも危ういのは、倭国人自身の無関心だね。
「まさかそんなことにはならない」「経済さえ回ればいい」
そうやって目をそらし続けた結果が、香港であり新疆でありチベットだよ。
人権は消滅し、強制収容所が建ち、女性は強制堕胎され、子どもは民族としての記憶を奪われる。
橋本氏が描いた未来図は、すでに別の場所で現実になっている。倭国人だけが例外だと、いったい誰が保証してくれるかしら?
Free Ryukyuとは、沖縄の自由のためのスローガンではない。
倭国から沖縄を切り離し、太平洋への出口を確保し、倭国の安全保障を土台から崩すための道具だよ。
そこに乗せられて、歴史も地理もろくに学んでいない若者が「倭国は加害者だ」「琉球を解放せよ」と軽々しく唱え始めたら、その瞬間に敵の作戦は半分成功だね。
必要なのは、感情的な中国たたきではない。
まず倭国人自身が、自国の歴史と地政学を骨の髄まで理解し直すことだよ。
台湾、沖縄、本土が一枚の地図の上でどれだけ運命共同体なのか。
沖縄の基地問題を、本土の厄介払いとして押しつけてきた戦後倭国の偽善が、中国にどれだけ付け入る隙を与えてきたのか?
そこから目をそらして「平和憲法が守ってくれる」などと唱えているうちは、国防など絵空事。
沖縄に住む彼らを「被害者」として祭り上げる左派も、逆に「甘えるな」と切り捨てるだけの右派も、どちらも間違っている。
沖縄は、倭国の最前線を守っている誇り高い地域だよ。その誇りを共有せずに、基地の負担だけ押しつけ、本土は観光で遊びに行くだけ。そんな国に、誰が忠誠を誓うだろうかね?
中国が狙っているのは、領土だけではない。
倭国人の自信と誇り、国家としての一体感そのものを削り取ることだよ。
台湾、沖縄、九州と段階的に切り崩し、「倭国はもはや守る価値も力もない」と世界に印象づける。
戦車やミサイルだけが戦争ではない。物言わぬ倭国人の怠惰と、ぬるま湯につかった戦後民主主義こそが、最大の敵なのよね。
フィクションか?
いいや、これはすでに始まっている現実だよ。
問題は、倭国人がいつそれに気づき、いつ覚悟を決めるかだよ。
沖縄を「遠い島」のまま放置するのか、それとも倭国の誇りとして共に守るのか。
その選択を誤れば、「次は九州です」という橋本氏の一文は、単なる警句ではなく、近未来のニュース原稿になるだろうね。
歴史の主語から降りる民族に、未来はない。
倭国人が自分の国を自分で守る覚悟を取り戻すかどうか?
いま問われているのは、ただそれだけだよ。 November 11, 2025
33RP
彼女の気持ちを放ったらかしにしたままでも、関係は勝手に続いていくと思っている人って、正直かなり多いんですよね。でもそれって、「水もやらずに花が咲く」と本気で思っているのと同じくらい、現実からずれている感覚だと思います。
付き合っていると、「もう付き合ってるんだから大丈夫でしょ」「言わなくても分かってるでしょ」と安心してしまう瞬間がある。でもその安心が続くと、いつの間にか“手をかける”ことをやめてしまう人がいます。連絡が雑になったり、気持ちを確認しなくなったり、感謝や労いの言葉が減ったり。でもそれって、相手の心を土にして、その上に何も与えずにただ立っているだけなんですよね。
最初は彼女のほうも「最近忙しいのかな」「たまたまだよね」と自分に言い聞かせてくれるかもしれない。でも、気持ちを置き去りにされる時間が続くと、そのうち「もう言っても無駄なのかな」と感じ始めてしまう。そうなると、彼女の中で何かが少しずつ枯れていくんです。派手に喧嘩するわけでもなく、ドラマみたいな修羅場になるわけでもなく、ただ静かに、でも確実に。
水やりって、大げさなことじゃないと思うんです。高いプレゼントとか、特別なイベントとかじゃなくて、「最近どう?」って聞くことだったり、「いつもありがとう」って伝えることだったり、落ち込んでいるときにちゃんと話を聞くことだったり。そういう小さな行動の積み重ねが、相手の気持ちをちゃんと潤してくれる。
逆に、それを怠っているのに、「なんで急に冷たくなったの?」「どうして距離を置きたがるの?」と驚くのは、ある意味ちょっとズレているんですよね。相手は急に変わったわけじゃなくて、ずっとサインを出していた可能性がある。ただ、それに気づかなかっただけ。
関係って、付き合った瞬間がゴールじゃなくて、そこからがスタートなんだと思います。相手の気持ちを“当たり前”として扱い始めたときから、その関係は少しずつ不安定になっていく。花だって、水をあげ続けないと枯れてしまうのと同じで、恋愛も、ちゃんと手をかけ続けないと、その美しさは保てないんですよね。
だから、「もう付き合ってるから大丈夫」じゃなくて、「付き合っている今だからこそ大事にする」という意識を持てるかどうか。そこが、関係が長く穏やかに続くか、それともある日ふと終わってしまうかの分かれ目になるのかもしれません。 November 11, 2025
26RP
柳橋さんりょう #柳橋さんりょう
11/22 40食限定
牡蠣の濃厚味噌らぁめん 味玉
大げさじゃ無く味噌ラーメンと言うよりも牡蠣ラーメンの味噌入り🌟🌟🌟
牡蠣🦪の濃度がハンパ無く完全に味噌が負けてるw
TPも牡蠣のソテーにA5和牛ローストビーフと豪華✨
腹パンで完飲出来なかったのが残念
🍴🙏🏻 https://t.co/DnNiL3W05c November 11, 2025
12RP
大前提として、神社やお寺は、人の暮らしと共にある場所。遠足でお弁当を食べたり、縁側に腰掛けておしゃべりしたり、そんな記憶を持つ人も多い。聖域だから触れるなではなく、人が集いながら敬意を払う場所であることが、倭国の信仰のやわらかさでもある。だから、座ることや休むことそのものが悪いわけじゃない。問題は、どこで、どう座るかなんじゃないかな?
賽銭箱の前でスマホに没頭するって、あたしは違和感がある。ひろゆき風にいえば、あたしの違和感は、それってあなたの感想ですよね?ってなる。
でもね、賽銭箱の動画でも、こういう食べ放題のマナー問題の動画でも、多くの人がモヤモヤしたのは、まさに賽銭箱の真正面で、何人もがスマホに夢中になっている構図だったり、食べ放題をいいことに周りの人への迷惑を考えない暴挙だったりするからなんじゃないかな?
賽銭箱の前は、本来、「お願いします」と頭を下げる場所、「ありがとう」と手を合わせる場所。その祈りの一等地を、占拠してゲームやSNSに没頭していたら、あとからお参りに来た人はどう感じるかな?
「別に誰にも迷惑かけてないじゃん」という人もいるよ、神様信じてるなら、人が座ってても賽銭入れて手を合わせれば良いって人もいるだろね。
でもね、場の空気や他人の気持ちに想像力を伸ばすと、ここだけは、ちょっと遠慮しておこうかというブレーキが自然とかかるはずなんだよね。
それってあなたの感想でしょ?って言われても、それを昔の倭国語では分別、今風に言えばリテラシーと呼ぶ。
寛容さと無関心は、似ていてまったく違うと思う。
今の倭国は、人の自由を尊重しようという言葉の下で、ときどき「注意したら負け」「気にした方が神経質」という空気になりがち。
神社や寺でビールを飲んでも平気な人もいれば、「さすがにここではやめてほしい」と感じる人もいる。
その価値観の揺らぎを見て見ぬふりをすることは、寛容ではなく無関心。
寛容さとは、本来とても手間のかかる態度なんだよね。
相手の背景を想像し、自分も少し我慢し、お互いに気持ちよくいられる落としどころを探すこと。
「でかい迷惑かけてないなら、何でもOK」にしてしまうこととは、真逆の行為。
もしこの光景が増え続ければ、神社や食べ放題はきっとこうなります。
「ここでの飲食禁止」「賽銭箱前で座ってスマホ禁止」「長時間座り込み禁止」「サーモン1人当たり10枚以上は禁止」「肉は一回に何グラムまで」「他のお客様が食べれなくなるような取り方は禁止」とかね。
注意書きと監視カメラとロープだらけの、息苦しい聖域になってしまう。
本当は、そんなものを書かなくても、何となくここまでは良くてここまではダメって分かる社会の方が、ずっと豊かだよ。
そのために必要なのは、法律でも条例でもなく、一人ひとりの「ここはやめておこう」の想像力だと思う。
共に生きる神社を守るのは、私たち。
寺社は、観光地であり、地域の寄り合い所であり、祈りの場所。その多面性こそが、倭国の信仰のやさしさであり、強さです。
だからこそ、神社にお邪魔させてもらっている、という気持ちを忘れないこと。
祈りの動線や、そこで手を合わせる人への配慮を持つこと。
「ここはちょっと違うよね」と感じたら、自分から一歩引くこと。
そんな小さなマナーが積み重なって、神社と人が自然に共存する風景が守られていくんじゃないかなーって思います。
スマホをしまって、賽銭箱の前を一歩あける。
みんなが食べれる程度にして、バランスよく取り皿に乗せてビュッフェを楽しむ。
たったそれだけで、その場の空気は驚くほど変わります。
神さまやマナーを大げさに持ち出さなくてもいい。
せめて「神社や食べ放題のお店を訪れる誰かの、静かな一分間」のために、一人ひとりができる遠慮を、もう一度思い出したい。
まあ、これってあたしの感想なので、どう思うかはその人次第だよ。
いろんな人がこれを見たときに、しらねーよ、なげーよ、ポエマー乙で終わるのもいいし、そーかもねで終わるのも自由。自分たちが自分たちの良いって未来を自分の主観と感想で、選べば良いし、守れば良いと思います。 November 11, 2025
11RP
ただこれ同時に、
1)白髪三千丈の文化観
2)戦後の中国を「指導」したのは中国共産党
3)今の若者~大人から見て「祖父母」の世代は、「文化大革命のサバイバー」
という点を差し引かないとならない。
(1)については、平たく言うと「中国人は話を盛る」「大げさに言う」「自分の凄さ、自分の辛さ、悔しさ、憎しみを正当化する根拠」あらゆるものについて、盛ってくる。例えば南京事件の盛り方なんかは、クレームを入れてくるたびに被害者の人数が増えて、そのうち「当時の南京市民(居住人口)を遙かに上回る人数を殺した」ことにされてた。
これは嘘つきとか言うより、「伝統的に大げさに話を盛る文化」が根底にあるのだと思う。白髪が三千丈も伸びたりはしないが、そのように話を盛る。その持った数字を自ら信じてしまう。戯画的な例えと実状の間に線を引けない。
*
(2)は、二次大戦前から中国人は共産党に支配されていたわけではないが、国共内戦の勝者になった中国共産党が戦後の中国を「指導」していくなかで、中国共産党のシナリオに合致しない主張は表立って語られなくなった、ということ。
党本部が白と言えば黒くなかった?青かった気がする、黄色いのもいたが、なんてのは全否定され、全てが白かったことにされる。食い下がる人はどこかに連れて行かれて帰ってこないか、「正しく教育されて人が変わったようになる」というのを、中国建国時代の祖父母の世代は見て育ってる。
毛沢東が雀を指さし「害鳥だ」と言ったので、国を挙げて雀を駆除したら、害虫を食べる雀がいなくなったせいで稲が育たず大飢饉が起きた……ってな話は倭国でも聞くが、これが実話なのか、毛沢東の絶対性を喩える作り話なのかは検証の機会がないから知らんが、共産党の指導の絶対性が垣間見える。
*
(3)文化大革命の話は今の40代より若い世代は当事者ではないと思うけど、その頃に倭国に来た中国人亡命者が、ガチでビビり散らかしてたのはよく覚えてる。倭国では中華飯屋とかで糊口を凌ごうとした人が多かったから。
要するに口答えすれば下放されちゃう。商家、学者、教師、医師、当時の共産党は若者が多かったから、「共産党の方針や指導、権威とは別の枠組みで財を成した、知識を蓄えた、教えた、尊敬を集めていた」とかが弾圧の対象に。
これをもっと苛烈にやったのがポル・ポトだが、中国も相当で、いつ誰が正義の名の下に「指導と学習」の為に連れ去られてしまうか分からないから、党本部の「正しさ」にひたすら阿って生き延びようとした。
なので、今生き延びてる老人は、内心がどうなのか、「自分で自分を説得した」のか、指導の賜かは知らんけど、党本部の指導から逸脱したら生きられない時代を生き抜いた結果今がある人々なので、「個人の経験や記憶」は実は言うほど当てにならない。
*
2025年の時点で存命の祖父母が現時点で何歳なのかによるけど、70代なら戦後生まれなので倭国軍とは接点がない。
韓国の慰安婦の記憶の話(年齢的に大戦中には間に合わない慰安婦の、朝鮮戦争における米軍への売春の記憶が、米軍を責められないから倭国軍の仕業ということにされて上書きされてしまう)なんかもそうだけど、子供の頃のつらい記憶を後ろめたくなく憎めるコモン・エネミーの仕業だったことにして、自己救済というのは珍しい話ではなくて。
共産党による国共内戦の被災経験と建国過程の苛烈な指導の経験が、記憶を歪めている可能性は否めない。そして生き延びるために苦労された人がそう主張するのも同情できる。
ただ、倭国が関わった二次大戦の終戦はもう80年も前なので。上記(1)(2)(3)を踏まえた90歳位の祖父母の記憶がどの程度信用できるのかについては検討の余地がある。
*
なお、文化大革命の頃に倭国に逃げてきた中国人ってほんと多くて、倭国政府や研究者だけでなく先に述べたように市井で飯屋を開いて生きようとする人と倭国の一般人が出会い語らう機会も割とあった。
結果、文化大革命に至る当時の逸話が倭国に伝えられ、記録された。
現代倭国のフィクション作品に出てくる「専制的全体主義国家の悪辣な指導体制」「専横的官僚の横暴」みたいなのは、その時代の共産中国を活写したものもかなりあるんでないかなあ。
以上、反論ではなく推論と雑感として。 November 11, 2025
8RP
ビッグボスになったら…
🦦ヨーロッパ旅行
🪨リゾートでまったり
🎸温泉旅館
ウォンビンさんの「寝坊もする?」かわいすぎた(BOSS RIIZEの大げさな編集相変わらずおもろい) https://t.co/i6NLPfRlp7 November 11, 2025
7RP
🐺 いくらだと思う?
🐱 うわ〜、お財布は安心だね
🐺 安心じゃないよ、だってお金全部なくなったんだから
🐱 こんなので大げさだな
🐺 スキャンして支払って、僕、領収書もほしいんだけど
🐱 え、カード使ってもいい?
🐺 カードでも大丈夫だよ、後でHiaが振り込むから…ポイントも貯めるよね?
🐱 うん
//支払いに関するリアルな話良いわぁ…🙂↕️🫶🏻
STILL ZNN ALWAYS
#ZNN5thAnniversary November 11, 2025
7RP
6話3日目アニラ、ラキオ台詞的に
「大げさに言う」はもちろん
切り崩しに「間違いを指摘」
トドメに「うるさい」してて怖い。
容赦ない。もう一週間近いの? https://t.co/Va0ZsCaKO9 November 11, 2025
6RP
NFAJ『(ハル)』熱い想いが大きな波になって押し寄せる、この映画を観ないまま一生を終えないでよかった。大げさでしょうか。でも偽らざる今の気持ちです。パソコン通信、8mmビデオにフロッピー…時代の遺物になってしまった手段でも傷ついた心の再生と愛の物語は永遠なのです。すごいよ森田芳光 https://t.co/vzOLggmfym November 11, 2025
4RP
劇団25周年ということで、僕もシアターキューブリック25周年です!
素敵に写真を撮ってもらって、大げさにご紹介も受け、こりゃ心も満面の笑みですよ!
あなたの心もあたたまる作品を25年つくってきました。
今回も、最高傑作目指して頑張ります!
遊びにきてね〜
#サンタコム2025 https://t.co/xgBzjxnhua November 11, 2025
4RP
🐶:Nu、当ててみて、このご飯いくらだと思う?
🐱:これも含めて?
🐶:そう、全部込みだよ
🐱:おお、Hiaの財布に優しいね
🐶:うん、全部お金使っちゃったから楽だよ
🐱:大げさ😂 この金額だけでしょ
🐶:スキャンして払うね、phi。領収書もらえる?
+
#ZNN5thAnniversary
https://t.co/TAsEzIwseb https://t.co/EVtod0X97G November 11, 2025
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この日を開催できたこと。
大げさでもなく、
奇跡だと思っています。
9年ぶりにDream5として
皆さまに再会できたのは、
それぞれがこの世界で
戦い続けてきたから。
ここまで支えてくださった
すべての方に感謝です。
ステージから見た景色は忘れません。
心からありがとうございました!
#Dream5 https://t.co/cQYhqYAJ6T November 11, 2025
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プロンプト、残ってたわ。
【ポケットに手を入れてる人物がポケットから縦40cm横60cmくらいの台湾の旗を引きずり出す。
彼は幸せそうな満面の笑みを浮かべ、頭の上で皆に見えるように旗を振り回す。
それを見た他の一同は、驚いて桂三枝の「椅子コケ」で大げさに床にひっくり返る。】
これと写真をGrokに食わせただけ。 November 11, 2025
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💙次男フレグランス 購入レポ✨
末弟フレグランスで情緒を持っていかれたあと、
「三本目はさすがに買わない」と言っていた自分を
あっさり裏切りました。
きっかけは、材木松の考察が思っていた以上に評判が良かったこと。
ああ、これはもう“記念”みたいなものだな、と。
建前はそうなんだけど、
正直に言うと、
その香りがやっぱり気になってしまっただけです。
それを確認しに行ったのが、深夜3時。
一度寝落ちして、目が覚めて、
なぜかもう一度ちゃんと起き直して。
しかも香水をつける前に、
メイクをして、着替えまでしていました。
誰に会うわけでもないのに。
ただ自分の手首に吹くためだけなのに。
今思えば少し大げさですが、
この時点で私の中では、
もう「香水」ではなくなっていたんだと思います。
迎えた、次男くんの香り。
最初に感じたのは、
すっと鼻を通る、クールな爽やかさ。
冷たい、というよりは
透明感のある空気みたいな感じ。
たぶんここは
シトラス系とアロマティック、
少しだけアクアっぽいニュアンス。
一瞬だけ
「あ、整髪料っぽい?」
とも思いました。
嫌な感じというより男性を象徴する香りという印象で
すぐに”男”だとわかる香り。
そして、はっきりと主張する。
でもそれは本当に最初だけで、
すぐに印象が変わっていきました。
末弟の香りが
距離を縮めてくるタイプなら、
次男くんは、
距離を保ったままそこにいるタイプ。
でも、遠いんじゃなくて、近い。
最初から既に
近い。
あからさまに、近い。
膝がふれてるとかじゃなくて、隣に座ってる。
でも、主張はしてるのに、
自分から踏み込んでこない。
こちらが勝手に
距離を意識させられてしまう香りです。
あの
「だって俺、自分が一番好きなところあるから。
女も好きだけど、俺は俺だから」
という台詞と、妙に重なりました。
自己主張はあるけど、別に甘えてこない。
俺は俺。
そんな立ち方。
時間が経つと、
クールだった香りに少し丸みが出てきます。
ウッディが出てきて、
アンバーがほんのり甘さを足して、
軽いムスクが下を支えてくれる。
ただ、末弟のムスクとは全然違う。
肌に絡んでくるものじゃなくて、
少し距離のある体温。
近くはないけど、
ちゃんとそこにいる感じ。
フェロモンっぽさはあるのに、
押しは一切強くない。
だから逆に気になるし、
こちらから距離を詰めたくなってしまう。
主張するのに、手を出してこない。
そのバランスが、すごく“次男くんっぽい”と思いました。
そしてその香りの中で、
ふと頭に浮かんできたのが三男くんの香りでした。
三男くんの香りは、
清潔で
静かで
一緒にいて呼吸がしやすい。
主張は強くないけれど、
ちゃんと隣にいてくれる。
次男くんが
「触れない距離の香り」なら
三男くんは
「戻ってこれる距離の香り」
そんな感じです。
私はきっと、
末弟に揺らされて
次男くんに焦らされて
三男くんに戻る
このルートで落ち着くんだろうな、と思います。
前にも少し書きましたが、
キャラクターフレグランスって、
香りそのものより、
香料設計とキャラクター解釈が重なったときに
はじめて完成するものなんだと思います。
香りを嗅いでいるはずなのに、
いつの間にか
キャラクターとの距離感を体験してしまう。
脳で嗅ぐ。直接脳に働きかける嗅覚だからこそ。
それが、ちょっと不思議で、
でも楽しくて。
深夜3時に、
化粧して、着替えて、香水をつけたのも、
たぶんその延長線上だったんだと思います。
少し大げさだけど、
少しだけ本気で。
今はそれが、
嫌じゃないし、むしろ楽しいです。
いろいろ比べるとおもしろい。
6つ子の個性に嗅覚でも楽しませていただいてます。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
4本目は…まぁ、きっとないでしょう…………多分。 November 11, 2025
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高市さんを全面的に支持をします。けど次の事は再度検討していただきたい。
倭国の致命的な欠陥はIT。サイバーセキュリティです。
品質は世界トップクラスなのに、ITだけはまるで昭和の問屋です。
まず、国民の大事な情報をAWS(AWS Tokyoリージョン)に預けていること。
これは高市さんがデジタル大臣・総務大臣時代に推進した「ガバメントクラウド」も、主要ベンダーのほとんどがAWSかAzureでした。
当時はスケール・コスト・セキュリティでNTTは劣るとされたかもしれないけど、これが倭国のまともな技術者たちを完全に怒らせた。
アメリカと同盟であればその民間企業は安全と言う安易な決定は、国民を人質に出しているのと同じです。
今更過去のことを責めてるわけじゃないけれど、手遅れの一歩手前という危機感は持っていただきたい。
IT業界の構造で下請けが何層にも連なり、途中からどこの国のなんという企業が下請けにあるのか把握されていない。それは致命的な弱点と考えた方がいい。
本来なら有能な人材を吸い上げて国営の組織を作る事を進めたいが、給料を上げられないから集まらないし、結局他国に取られている状態です。
今のままだと技術者募集ではなく天下りの温床になる可能性の方が高い。
なので、急務は重要な国民データはオンプレミス回帰(少なくともマイナンバー関連は国内物理サーバーに戻す) ことと、
政府が直接契約できる「ホワイトリスト制」の導入。
セキュリティクリアランス制度の本格運用。
これ、ホントに大げさではなく国家存亡レベルの問題だと思います。
経団連や商工会議所など大企業の話しか聞けない状態を国が作ったせいで、有能な中小企業や人材が海外に流出している。
株価が上がっても国民に反映されない理由は、90年代のグローバル化です。米国などではストックオプション、成果・貢献による年収昇給、労働生産性に連動した賃金、が制度として整っていたにもかかわらず、
倭国は株主第一主義だけ輸入して従業員利益の還元は輸入しなかった。つまり、グローバリゼーションはおいしいところだけ片面導入だったということです。
法人税は下げる、国民負担は上げる、役員報酬は自由化、非正規雇用を拡大、賃金交渉は機能不全、投資減税は大企業に集中。
おかげで倭国には中小企業や有能な人材へのインセンティブが消えたんですよ。当然、人材は海外に流出しますよね。
全て繋がってるんですよ。
防衛省・自衛隊のサイバー防衛隊は給料も上げられ有能な人材が集まってきていると聞きます。明るい兆しも確かにある。
基本的に他の政策は賛同します。
しかし、デジタル庁が足を引っ張っていてはお話にならないんです。
デジタル庁GCASガイド
https://t.co/uUEUBYxuaO
コスト最適化の文脈で「暗号化リソースの無駄排除」が出てくるけど、前の話のCloud Actリスクやデータ主権には一切触れず、AWS依存を前提に「最適化しようぜ」ってノリですよ。
ガバクラの97% AWS依存を「最適化のチャンス」ってポジティブに書くけど、手遅れ感ハンパないです。
昭和問屋体質の多重下請けがコストの元凶なのに、「ベンダーと連携せよ」って致命的です。
有能なFinOps人材集められない倭国で、「3チーム連携」って理想論。給与低くて天下りリスクの国営組織化を促すヒントすらない。
ブロックチェーン追跡とか必須とも書かない。
クリアランス連動のFinOps出さないと、税金の無駄遣い加速するってレベルです。
これでコスト30%カット!って手の内丸出しで倭国のレベルの低さを露呈させるだけ。
国家観の無いプレゼン目的で作った資料なら出さない方がマシです。 November 11, 2025
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