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大げさ
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2025.12.06 19:00
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倭国の事あれだけギャーギャー大騒ぎしてるくせに、
よくもまあいけしゃあしゃあとこんな事が言えるな。
鏡見て言えや恥知らずの阿呆が。
中国外務省「大げさに騒ぐ必要ない」 東アジア海域での艦船展開の確認は避ける https://t.co/E2Or2IVTNk @Sankei_newsより December 12, 2025
80RP
いつもいいねやリポストしてくれる皆さんへ!
表では強がってるけど、通知が鳴るたびに今日も見てくれたんだってちょっと救われてます!
ポストを見てくれて誰かの時間を少し分けてもらえてる ってことが本当に嬉しい!
大げさじゃなく、皆さんのおかげで続けられてます!
いつもありがとう!これからもゆるく見守ってくれたら嬉しいです! December 12, 2025
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これを持っている男性はモテる
人としての土台となる心の芯、5選
女が惚れるのって、実はこの芯なの。
その5つの要素を紹介
① 余裕(精神的な安定感)
これがいちばん大事。
・怒らない
・慌てない
・女の態度に振り回されない
・小さなことで不機嫌にならない
この「心の静けさ」が、女にとって安心の源。
惚れる男って、いつでも呼吸が深いの。
② 正直さ(誠実さ)
盛らない。嘘つかない。
自分を大きく見せない。
「自分を良く見せよう」より
「相手にちゃんと向き合おう」
って姿勢がある人。
誠実さは、どんなテクニックより色気になる。
③ 決断力(リードできる力)
大げさじゃなくていい。
・お店をスッと決める
・歩く方向を自然に決める
・選択肢を2つだけ用意して選ばせる
こういう小さな決断力が、
女性には頼れるに変換されるよ。
④ 自分の機嫌を自分で取れる男
女に甘えるのはいいけど、
女に心の世話をさせようとする男は無理。
・イラッとしても相手にぶつけない
・落ち込んでも黙って姿を消さない
・言葉で伝えられる
こういう男は一生モテる。
感情のコントロールは大人の色気そのもの。
⑤ 大切にする姿勢(愛情の方向がまっすぐ)
高価なプレゼントより、
女性はこっちを見てる。
・話をちゃんと聞く
・リスペクトがある
・小さな変化に気づく
・無駄に駆け引きしない
「あなたを大事にしてるよ」って態度が、
女性の心を一番満たすんよ。
なぜ芯を持つ男が強いのか?
理由は簡単。
盛らなくても魅力が滲み続けるから。
外側の装飾がなくても、
人として良いが透けて見えるから。
女性は本能でそこを嗅ぎ分ける。
だから芯がある男は、長期で必ず選ばれる。
今からでも作れる!
芯って才能じゃなくて
習慣の積み重ねだから。
・約束を守る
・呼吸を深くする
・否定より共感を選ぶ
・余裕を崩さない努力
・小さなリードを積み重ねる
これだけで、芯は誰でも太くなる。 December 12, 2025
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フォトコン主催者です。
TLを荒らされています。
フォロワーさまにも絡んでいます。
私はあまり怒ったり感情を露わにしませんが、ちょっと呟きますね。
通常に生活出来ている方には分かりにくいかもしれません。
世間には働きたくても病気で働けない方、親の介護をしている高校生、障害のあるお子さんを介護している方、シングルマザー·ファザーの方、
その他にもいろいろ理由があって
しあわせを感じにくい、感じられない方がたくさんいます。
あなたに分かって欲しいではなくて、主人公は、今しあわせを感じられない該当の方達です。
写真をみた時にふっと心が暖かくなる瞬間があるといいなと思っています。
私が主催するフォトコンでキャラクターを対象外にしたのが気に入らないのであれば、ご自身でキャラクターフォトコンを楽しく主催したら良いと思うんです。
私には動く手足があります。
それを使って仕事が出来ます。
大げさかもしれないけど、誰かを助ける仕事に全力を注いでます。
そしてそれを支えてくれるフォロワーさんもたくさんいます。
仕事が辛くてサブ垢でいつも泣いてますから。
あなたは私とは違う世界の方です。
フォロワーさんの写真にまで絡むのはやめて下さい。
↑こういう使い方はしたくないから
しばらくしたら消しますね December 12, 2025
1RP
正直、これは放っとけんかった。
「朝のたった1割が、一日のすべてを決める」。 数字だけ見たら「大げさな」って思うかもしれんけど、これ、心当たりありすぎて痛いんよな。
わいもな、アラーム止めて二度寝した日は、もう一日中『守り』の姿勢になってまう🤣 降ってくるタスクを必死で打ち返すだけで、気づいたら夜。自分の意志なんかどこにもない感覚、あるやろ?
せやから、この朝の2時間は単なる『作業時間』やないんよ。 今日という一日を、流されずに泳ぎ切るための『心の錨(いかり)』を下ろす儀式なんかもしれんね💭 最初にここさえ決まれば、あとは不思議とブレへんから。
なぁ、もし明日の朝、誰にも邪魔されへん『自分だけの空白』が手に入るとしたら、あんたは何して心をイチから整えたい?☕️ December 12, 2025
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アムステルダムが56%移民、ハーグが58%、ロッテルダムがほぼ60%、ロンドンが54%、ブリュッセルが70%って数字だけ並べられるとさ、「ヨーロッパ終わった😱文明滅亡だ😱」みたいな映画の予告編みたいなノリになるんだよね。でも、そこで「やべえ、もう乗っ取られてる!トランプ大統領!助けて!」って騒ぎ出す前に、一回深呼吸して考えたほうがいい。
大都市ってそもそも、世界中の人間がごちゃごちゃ集まる場所なんだよ。オランダやイギリス全体がそうなったわけじゃなくて、「首都と大都市」がそういう顔になってきたって話だよ。
これは、国全体が昔ながらの一軒家だとしたら、大都市は「駅チカで家賃高いけど、いろんな国のやつが住んでるシェアハウス」みたいなものでさ。
そのシェアハウスの住民見て、「この家、半分以上他人じゃん😳😳😳元の家族が負けてる😱😱😱」って騒いでるようなもんで、そもそも他人が集まる前提の場所なのよね。
とはいえ、不安になる気持ちも分かるのよ。
「非キリスト教圏だ」「非西洋だ」
「アフリカや中東からだ」
って言われると、ニュースではテロだ治安だって映像をさんざん見せられてるから、頭の中で勝手に合成されちゃう。
そこで一気に「人種の置き換えだ」「文明が消える」みたいな話にぶっ飛ぶ。ところが現実の問題は、そんな大げさなSFじゃなくて、もっと地味でメンドくさいわけ😮💨
本当にヤバいのは、「侵略された!」っていう軍隊の話じゃなくて、「マンションの管理がガバガバだった」って話なんだよ。
政治家と企業とお役所が、「安い労働力も欲しいし、人道主義っぽくてカッコいいから、とりあえず受け入れよう😎👌」ってノリで人だけ入れて、ゴミ出しルールも、騒音のルールも、仕事と教育の仕組みもちゃんと整えないまま何十年も続けた。
そのツケが、治安悪化だったり、特定の地域の貧困だったり、学校現場のパンクだったりになって出てきてる⚡️⚡️⚡️
たとえば、マンションのオーナーが「家賃収入増やしたいから😎💰✨」と言って、空き部屋に外国人留学生をどんどん入れる。
ところが、エレベーターの定員も、ゴミ置き場の容量も、管理人の人数も変えない😳⁉️
夜中に音楽ガンガン鳴らすやつもいれば、分別を知らないやつもいる。もともと住んでた住民が「ちょっと勘弁してくれよー」と文句を言ったら、「それは差別だ、多様性を尊重しろ😤」と返される。
そうやって不満が溜まって、「もう外国人禁止だ!」って極端な方向に振れたところを、今度は外から「レイシストだ!」と殴られる。
これがヨーロッパの大都市で起きてることの縮図だよ🥰
つまり、「移民が何%」って人数だけ見て騒いでも、本質は見えないんじゃなかってこと。
問題は数じゃなくて、スピードと設計とルールなんだよ。
短い期間でどっと人が増えて、言葉も価値観も違う人たちがあるエリアに固まる。
そこで仕事も教育も追いつかないと、失業と貧困と治安悪化がセットで出てくる。
それでも移民批判=差別の一言で議論を止めちゃったもんだから、不満がまともな形で処理されない。
真面目に働いてる移民も、もともとの住民も、全員が損をする。やばくないかいってこと。だから、倭国は同じ轍を踏まないためにも線引きやルールをしっかりやろうねって話だよ。
ダメなものはダメ!
ルールはルール!
倭国って綺麗で治安もいいし、空気を読むって素敵な文化だよ。だからこそ、それを守るためにルールや常識、マナーの定着が大事なのよね。 December 12, 2025
金曜日芦原温泉駅に用事あって行くと、蟹シーズンだからか観光客がかなりいました。あわらも良いところよ。そんで福井駅まで行ったらかなり人手でしたね。大げさかもだが東京並みでしたわ。こんなにも来るようになったんだと私は感慨に耽ってました。そしたら今日は寂しい感じ、あら〜杉本ショックか笑 December 12, 2025
同じ時間を過ごすなら
できるだけたくさん笑っていたい。
そして
次に会ったときに照れくさくならないような
そんな別れ方ができたらいい。
でも倭国ではそれが難しいこともある。
別れに慎重になりすぎて
重たくなってしまう。
涙や言葉に気持ちを込めすぎて
「最後みたいな空気」になってしまうことがある。
それが悪いわけじゃないけど
ただ、セブで出会った人たちは違っていた。
セブの別れはあっさりだけど、それは冷たくない
初めてそれを感じたのは
短い滞在を終えた日のことだった。
「またね、忘れないでね」
と笑って手を振った。
そのあと何も言わなかったけれど
私はその笑顔の中に
全部詰まっているような気がした。
“またね”が、信頼の証だとしたら
彼らのそのあっさりとした別れ方は
「また会えると信じているから」
こそなのだと思った。
倭国では、別れの瞬間に言葉を尽くそうとする。
「元気でね」
「ありがとう」
「会えてよかった」
そうして言葉を重ねて
沈黙を恐れる。
でもセブの人たちは
沈黙を恐れない。
言わなくても伝わることがあると信じている。
そしてきっと再会を疑わない。
たとえどれだけ期間が空こうとも。
倭国は別れを「終わり」にしすぎてしまう
私たち倭国人は、別れを丁寧に扱う。
手紙を書く
写真を撮る
深く頭を下げる。
その一つひとつに
誠実さや優しさがある。
でもその丁寧さが
どこかで「別れ=終わり」の感覚を強めてしまうことがある。
「これで最後かもしれない」
「ちゃんと伝えなきゃいけない」
そんな気持ちが、別れを重くする。
そして、重さが寂しさを引き出してしまう。
それに比べて、セブの人々の別れ方は軽やかだ。
それは「軽んじている」のではなく
「信頼している」から。
本当に大切な時にこそ、人のあたたかさは垣間見える
私がセブで見たのは
別れ際よりも
その前の時間に込められた優しさだった。
一緒にいる時間に
どれだけ笑ったか。
どれだけ気を遣わずにいられたか。
本当に大切な人には
大げさな言葉はいらない。
「またね」の一言に
全てが込められる。
そして
もし次に会えなかったとしても、
その時一緒に過ごした時間が
ちゃんとその人の中に残っているなら、
それは“永遠”になるんだと思う。
たぶんあっさりしている
もしかしたら
私は倭国にいたら「冷たい人」だと思われるかもしれない。
別れ際に長く話すのが苦手だし
何を言えばいいかわからなくなる。
今生の別れかもね
ってイタズラに言葉を発することもある。
でも、気持ちがないわけじゃない。
私は「また会える」と信じているから
深追いしないだけ。
それに、別れよりも
一緒にいた時間を大切にしていたい。
会っている間にできるだけ笑っていたい。
泣くよりも
笑ってバイバイできたら
その方がいいと思っている。
「またね」は、信頼と愛情の言葉
セブの人たちは、再会を疑わない。
だから別れを重たくしない。
倭国の文化では
再会を祈るように願う。
だから、別れを丁寧に重ねる。
どちらが正しいとかではないけれど、
私は今だったらセブの別れ方が好きだ。
「またね」
その言葉を
信頼と愛情を込めて言えるようになりたい。
重くしすぎず
軽くもならず
でも確かに相手の心に届くように。
別れを恐れず、再会を信じて笑って手を振る
私がセブから教わった生きる強さのひとつ。 December 12, 2025
@aiaiyoshinaga 君は倭国国籍を捨てて、中国国籍に戻った方が良いだろう。君は中国人が自然な大和民族を殺しても、批判しないし、中国人として応答しようとすらしない。知らんぷり。その一方で、中国人がちょっと批判されると、大げさに切れる。西欧白人は自分たちの行為の応答主体になっている。君は? December 12, 2025
藤澤さーん。人生ってなんのために…とか色々考えさせられた旅の集大成でした〜そのことを記録しましたよ^_^少し大げさだけどほんとなんですよ〜😆 https://t.co/JKTE0tmweq December 12, 2025
あれは好き嫌いじゃなくて本能からくる忌避感。つまり子供の脳ではこれを毒物認定してる。
これを無理やり食わせようとするっていうのは生物としての否定レベル。大げさなって思うかもしれないけど脳科学的にマジ。これだけで子供は発狂レベルのストレス。
なんせお母さんが殺そうとしてくるって認知。 December 12, 2025
MUSINSA Weibo
Q. 1番心が安らぐ瞬間はいつ?
🍙ひとりで音楽を聴く時間、自分の世界に没頭できる時間が1番リラックスできる瞬間だと思う
Q. 日常の中の完璧とは?
🍙大げさなものじゃなくて、日常の中の習慣みたいなもの?ルーティンみたいに毎日繰り返されることが最終的に自分だけの完璧さをつくってくれる気がする
Q. 今日の撮影で特に気に入ったMUSINSAのアイテムは?
🍙ブルゾンジャケット。ベーシックなアイテムなのに、シルエットがすごく綺麗で、着た瞬間に自分らしいスタイルを見せられた気がした
Q. MUSINSAとのコラボで一番強く感じたことは?
🍙無限の可能性?ブランドが持つ自由なカラーと自分が持っているストーリーが混ざったら、どこまで行けるのか自分でも気になって、それがすごく刺激になった
#ENHYPEN #SUNGHOON #MUSINSA December 12, 2025
@YahooNewsTopics 「お山の大将」とは、①子供の遊びから転じて、狭い範囲や小さな世界で、わずかな成功を大げさに誇ったり、自分だけが一番だと威張ったりしている人を指す言葉で、多くは悪い意味合い(世間知らず、独善的)で使われますが、転じて小さな集団のリーダーを指す場合もあります。 December 12, 2025
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