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大げさ
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2025.12.06 07:00
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倭国の事あれだけギャーギャー大騒ぎしてるくせに、
よくもまあいけしゃあしゃあとこんな事が言えるな。
鏡見て言えや恥知らずの阿呆が。
中国外務省「大げさに騒ぐ必要ない」 東アジア海域での艦船展開の確認は避ける https://t.co/E2Or2IVTNk @Sankei_newsより December 12, 2025
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中国外務省「大げさに騒ぐ必要ない」 東アジア海域での艦船展開の確認は避ける
https://t.co/tUndqLlO5T
木原稔官房長官が「重大な関心を持って注視する」と述べたことを念頭に、「関係方面は大げさに騒いだり、深読みしたりする必要はない」と牽制した。 December 12, 2025
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SNSの危険性が理解できない人へ
3日間だけ、こうやってSNSを使ってみてください。
TLが“完全に地獄”になります。
・アルゴリズムが中毒?
・脳をハック?
・そんなの大げさでしょ?
そう思う人は、たった3日で確実に考えが変わります。
【1日目】
やること:
・参政党、反移民、陰謀論系のポストに「いいね」10回
・強めの批判ポストを3つ読む
・叩かれている左翼/リベラル/フェミ系のリプ欄を覗く
・(任意)ちょっと攻撃的なコメントを書く
【2日目】
前日の行動に加えて
・「怒り・対立系」の投稿を5〜10件、2〜3秒見る
(読む必要はない。見るだけでOK)
【3日目】
あなたが何もしなくても、TLが地獄化
・TLのほぼすべてが対立と怒号
・過激な意見しか出なくなる(しかもすぐ反論したくなる)
・不安、怒り、苛立ちが1日中つきまとう
・SNSを閉じても気分が戻らない
あなたは過激化していない。
アルゴリズムがあなたを「その人格として生成」しただけ。
SNSは“あなたの意見を映す鏡”ではない。
「あなたの脳を作り替える装置」だ。 December 12, 2025
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「近所に化学物質過敏症の方がいらっしゃるとは...」
受話器の向こうから聞こえてきたのは、
震える声だった
「私は近所に住む山田です。
化学物質過敏症という病気なんです」
声に力はなく、不安が滲む。
「私の症状は...
化学物質に触れると頭痛や吐き気、
時には呼吸困難まで起こることです。
工事で使用される材料からの化学物質で...
命に関わる危険があるんです」
山田さんの声は、
懇願するような響きを帯びていた。
「ご心配はよくわかりました。
できる限りの対策を講じます」
私は自分の声に、強い決意を込める。
細心の注意を払って対策を立てた
「防蟻剤を使う土台は
大きなシートで完全に覆い、
風による飛散を防ぎましょう」
「ベランダのFRP防水も
同じように対応が必要ですね」
「作業エリアを完全に密閉し、
低VOC型の材料に変更して...それと、
作業日時を事前に山田さんにお知らせして、
一時的な外出も検討していただきましょうか」
「外出での避難を...」
現場監督の言葉に、私は思わず身を乗り出した。
「いえ、それは難しいかもしれません。
化学物質過敏症の方にとって、
外出自体が大きなリスクになるんです」
「街中には、あらゆる場所に化学物質が存在します。
排気ガス、家具や内装...これらすべてが、
命を脅かす引き金になりかねないんです」
「そこまで深刻なんですか。
外出さえも難しいとは...」
数日後の朝。切迫した声が響いた
「昨日、発作で倒れてしまいました」
山田さんの声が震えている。
「突然の息苦しさと激しい頭痛に襲われ...
床に倒れ込んだんです」
「そんな...」
私の喉から言葉が出ない。
全ての対策を講じたはずなのに、
どこに、どんな漏れがあったのか。
「すぐに確認に伺います」
現場に駆けつけると、
養生シートが風にあおられ、
確かに隙間が生まれていた。
「シートに隙間があります。
山田さんが...発作を起こされたそうです」
監督の顔から血の気が引いた。
その日の午後、緊急対策会議を開いた
「外壁工事に関して、完全な密閉は...」
監督が言葉を濁す。
大工さんも申し訳なさそうに続けた。
「どうしても隙間ができてしまうんです」
私は深いため息をつきながら、決断を下した。
「正直に伝えるしかありません」
再び山田さんに電話をする手が、
わずかに震えていた。
状況を説明すると、
予想外の言葉が返ってきた。
「分かりました。
外壁工事の際は避難させていただきます」
「避難先はあるのですか?
化学物質過敏症の方にとって、
安全な場所を見つけるのは困難だと聞いています」
山田さんは深いため息をついた。
「はい、少し遠いですが、
いざという時のために避難先は調べてあります」
私は山田さんの苦労を痛感した。
「皆さんが真剣に対応してくださっているからこそ、
私もできる限りの協力をしたいのです」
なぜ人は「見えない苦しみ」を理解できないのか
この経験で気づいたこと。
人は、自分が経験したことのない苦しみを想像できない。
- 化学物質過敏症 → 「香水や洗剤で体調不良」
- うつ病 → 「気持ちの問題」
- 慢性疲労症候群 → 「怠けている」
- 発達障害 → 「わがまま」
見えない病気、見えない苦しみは、理解されにくい。
でも、この工事で私たちが学んだこと。
「外出さえできない」
その一言が、すべてを変えた。
私たちは当初、
「外出して避難してもらえば」と考えていた。
でも、それは健康な人の発想だった。
山田さんにとって、
自宅こそが唯一の安全な場所。
外の世界は、命を脅かす危険だらけ。
これって、建築だけじゃない👇
見えない苦しみを持つ人
- 「外出できる」と思われる
- 「大げさ」と言われる
- 「気のせい」と扱われる
- 「理解されない」孤独
私たちができること
- 想像力を働かせる
- 本人の声に耳を傾ける
- 「見えない」を言い訳にしない
- 誠実に対応する
竣工から数週間後、一通の手紙が届いた
「皆様の真摯な対応に、
心より感謝申し上げます。
私の病状を理解し、
細やかな配慮をしていただいたことで、
安心して過ごすことができました。
ありがとうございました」
私は手紙を皆に見せた。
皆の顔に安堵の表情が広がる。
院長が深々と頭を下げた。
「このような素晴らしい病院を建てていただき、
本当にありがとうございます」
見えない病気、見えない苦しみこそ、
想像力と誠実さが必要です。
この世界が少しでも住みやすくなることを願って。
建築士の潤一郎(@PapalotX)でした。 December 12, 2025
@itaru1964 岡田氏が勿論悪いのは当然の事ですが他国から見たら総理大臣の発言になりますからね。中国のみならず他国から見たら国の代表としての説明が欲しいのでしょうね。
この問題今や倭国と中国だけでなく世界各国で大げさになってますから相当まずいと思ってます。 December 12, 2025
@dolcearmonioso 発表会 お疲れさまー🎵
諸々の試練にを乗り越えて(大げさかー笑)達成感は格別ですね✨
また頑張れるね🥰
アリッサム色合いが 綺麗〜
おはよう調🎵さん🤗🍵 December 12, 2025
本当にそうですよね。
“ありがとう”って、相手だけじゃなくて自分の心も少しあたたかくなる言葉。
声に出して伝えると、脳はそれを“安全なやり取り”として受け取り、
自分の中の緊張がふっとゆるむ。
大げさなことじゃなくて、ちょっとした場面でいい。
惜しまずに伝えるたびに、自分の心も少しずつ整っていきますね。 December 12, 2025
私は、気になる投稿は全て、AIでファクトチェックをする様にしている。AIの回答のまとめは以下。
まとめ
・海外の一部金融機関・ストラテジストが、高市政権の財政拡張に強い懸念を示しているのは事実。
(トラスショックとの比較、資本逃避リスク、世界への波及懸念など)
・ただしそれは 「こういう事態になりうる」というリスク警告であって、「倭国の財政は完全に破綻する」との確定宣言ではない。
・倭国のテレビが“全く報じていない”というのは誤り で、
テレ東に加え、テレ朝・TBSなども「円安・債券安・財政不安」をニュースや情報番組で扱っている。
結論として、このポストは
・ベースになっている事実(海外の懸念、国内外の市場不安)はある
・しかし表現は「断定」「大げさ」「他メディア無視」で、かなりバイアスが強いという 半分事実・半分プロパガンダ的なポスト と見ておくのが安全だと思います。
との事、まんざら嘘ではない様だ。 December 12, 2025
今日は「バミューダトライアングルの日」
多くの飛行機や船舶がこの地域に吸い込まれるように消息を絶つという魔の三角地帯(フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島の三点を結ぶ三角形の海域)
主な消息不明例
・1945年 飛行訓練中に行方不明になった「フライト19」(TBMアベンジャー5機)
・1918年 貨物船「サイクロップス号」消失(306人死亡)
UFO、アトランティスの遺跡、異次元へのポータル、地球内部の超文明等が原因?とロマンあふれる憶測が飛び交っておりますが、残念ながらそうでは無いようです。
「フライト19」の原因は、教官の重大な判断ミス(方向感覚喪失)、コンパス故障(磁気異常ではなく単純な機械的故障の可能性)、夕方以降の悪天候(視界不良・乱気流)、燃料切れによる夜間不時着水の失敗。
「サイクロップス号」消失は、1918年3月に大西洋で嵐に遭遇、重心が高すぎて転覆した可能性が高い(当時最大級の事故の一つですが、バミューダとは直接関係ない場所も含まれている)。
その他多くの「消失事件」も、 後に発見されたり、保険金詐欺だったり、単に報告が大げさにされただけだったケースがほとんどだったとか...
公式統計では、この海域での事故率・行方不明率は、船舶・航空機の交通量を考慮すると「世界平均と比べて特に高いわけではない」と結論づけられています。
そもそもはヴィンセント・ガディス(作家)が「バミューダトライアングル」という言葉を創り出し広め、チャールズ・ベルリッツ(超常現象研究家)の著書『The Bermuda Triangle』で火が付いたようです。 December 12, 2025
大げさと言われるかもしれないけども、赤城ウェンさんに救われたリスナーは少なくないと思っている 明日も頑張り続けるための元気と少しの知恵をくれる人 いつもありがとうございます December 12, 2025
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