しばき隊 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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外国人が多い街でゴミ拾いすると極左しばき隊が100人単位で襲ってくる。
外国人様がゴミを捨ててるような印象を世間に与えるなという理屈らしい。
完璧に頭がイカれてる。 https://t.co/OiEKX3U5n2 November 11, 2025
7,224RP
しばき隊は次から次へと新種が登場する人材の宝庫だな。
目がイっちゃってるけど大丈夫?
キミも共産党員なのかな?
https://t.co/IwgMt2RaNx November 11, 2025
240RP
@Shub696 冗談じゃなくて
極左しばき隊は外国人が多い街でゴミ拾いすると襲ってきますよ。
間違いなく https://t.co/gegaePtEdj November 11, 2025
137RP
本日の鈴木直道・北海道知事リコールデモ
HBC北海道放送の密着取材で、
ついに「しばき隊」が登場。
これまでの報道では
何故か移民排斥デモという
話にすり替わる。
鈴木知事リコールデモは
Xでは毎回トレンド入りするほど
注目が高いにもかかわらず
正しく報道されないのは闇しか感じない… https://t.co/AeZPtQBPkO November 11, 2025
101RP
ニュース新市長のマムダニさんに記者が「トランプがファシストだとあなたが考えていることを肯定しているんですね?」と問いかけ、若い市長は居心地悪そうに立ち、何かを答えようとするが、当のトランプは椅子に座ったまま、こう返す。「それでいいよ。ただ、そう言えばいいんだ。」ここには、好き嫌いを超えた何かを感じたのよね。
レッテルを貼る側は、いつも安全圏にいるつもりでいます。責任を取らないまま、道徳的優位から相手を断罪する。さっきポストした小西議員もそれに似てる。
けれど「それでいい、そう言え」と返された瞬間、そのレッテルが本当に妥当かどうかを、説明し、証明する義務は貼った側に生まれます。
倭国でもしばき隊や左派の中で「ファシスト」「レイシスト」「差別主義者」という強い言葉ほど安売りされ、議論のスタートラインに立つ前に対話が終わってしまうことが多いです。
本当に危険な思想を見抜くためにも、言葉のインフレには、私たち一人ひとりが慎重でありたいです。
もう一つの動画には、1980年、若い実業家だった頃のトランプから、2024年、大統領経験者として再びマイクの前に立つ姿まで、約40年の軌跡が映っていました。
髪型も、表情も、時代の空気も変わっていく。けれど、カメラの前で自信満々に語るスタイルだけはほとんど変わっていない。
この「変わったもの」と「変わらなかったもの」のコントラストは、私たち自身に向けられた問いでもあります。
政治家に限らず、誰かを一枚の写真、一つの失言だけで良い、悪いと裁きたくなる時代だけれど、本当に見るべきは「その人が長い時間の中で何を続け、何を改めたか」じゃないかしら?
10年、20年というスパンで振り返らないと、人間も国家も、本当の評価はできないと思う。
トランプという人物は、アメリカ社会の分断や怒り、夢や不満を、極端な形で映し出した鏡でもあります。
気に入らないからといってすぐに「ファシスト」と叫べば、鏡を割ることはできるかもしれない。
でも、鏡の向こうにあった自分たちの問題は、何一つ解決しないまま残ります。
倭国でも、「高市早苗は危険だ、外交オンチ、政治オンチだ。」「高市支持者は愚かだ、愚民だし、統一信者だ。」と断言する前に、その人気や自らの怒りの背景にどんな不安、不満があるのか、一度だけでも立ち止まって見つめ直してほしい。
「それでいいよ。ただ言っちゃえばいいんだ。」
この一言は、好き嫌いを超えて、民主主義の教科書に載せてもいいくらいの皮肉と示唆を含んでいます。
言葉は自由です。
けれど、その言葉を口にした責任からも、私たちは自由ではありません。
誰かにレッテルを貼りたくなったとき、そっと問いかけてみてください。
自分は今、本当に事実と向き合っているのか?
10年後、20年後の歴史の目から見ても、その言葉に耐えられるのか?
感情の一瞬ではなく、時間の長さと、自分自身の責任を引き受けながら語れる社会。
そんな成熟を、倭国からつくっていけたら素敵だな思います。 November 11, 2025
69RP
しばき隊
元陸上自衛隊防衛大学卒
ガンギマリ平山貴盛(ひらやま たかもり)
親が帰化韓国人
口腔内 歯石や変色すごいし
歯列ガチャガチャやで
口臭ドブかウンコと思うから
河合ゆうすけに同情するわ
絡みに行く時間あるなら歯科行こうね https://t.co/TKI6goCHt1 November 11, 2025
60RP
@26ers_bp115 ちょっと情報量多いな💦!
・アカウント 山山 @shanshan9645
・shanshanは山山の中国読み
・平山貴盛
・今年6月時点で29歳
・在韓二世
・父親は帰化韓国人
・防大卒→任官拒否?
・共産党
・しばき隊
・歯磨きキライ
・寒い時期でも素足に下駄愛用
・キ●●イ November 11, 2025
47RP
また共産党やしばき隊がデマとか陰謀論と決めつけていたことが真実だったのかw
しかも凶悪犯罪の割合は激増中ということだろ💢 https://t.co/hSTXH6vcRX November 11, 2025
47RP
しばき隊とか倭国共産党支持者には腐るほど絡まれてきたが、あいつらの金太郎飴みたいなテンプレにもそろそろ飽きてきたな。
なんか新しいパターンの楽しいやつ無いのかよ November 11, 2025
45RP
@kawai_yusuke_04 しばき隊 周りの盗撮隊の
図鑑を作って欲しい
彼等の生息地 特性 進化前など
一目瞭然にしてくれ
それだけで抑止力となる November 11, 2025
23RP
今年の都議選以降、私をサポートいただいている小澤正人さんのライブ配信動画
以下、要約:
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この配信、ざっくり言うと
**「Xでの“選挙のお金”批判への誤解を解きつつ、候補者不足の現実とルール上の難しさを説明した回」**です。
少し細かめに流れごとにまとめます。
1.今回の配信の目的
小澤さんがX(旧Twitter)上で、
「選挙でのお金の使い方」「供託金」などをめぐってかなり強めの批判・質問を受けた。
相手個人を叩きたいわけではなく、
公選法と選挙資金のルールが分かりにくいことから生じた誤解を解いた上で、
倭国自由党/浜田陣営の“現実”を知ってほしい
という趣旨でライブ配信。
このまま誤解が広がると、
倭国自由党や浜田さんのイメージが悪くなる
「こんな攻撃されるなら自分は候補者なんかやりたくない」と思われ、
候補者集めがさらに難しくなる
という危機感があると説明。
2.X上での論争の中身(小澤さんの理解)
相手が何を一番問題にしているのか、最後まで正直よく分からなかったが、
「候補者はケチケチせず、自腹で供託金も出すべきだ」
「公費や党の支援の使い方がおかしいのではないか」
というニュアンスの批判だと受け止めた。
ただしこの批判の背後には、
公選法の細かいルールを知らない
「公費=候補者の儲け」だと思っている
という典型的な誤解があると感じている。
3.「保釈金カンパ」問題への注意喚起
その批判してきた人が、別のポストで
「一人放送局」経由で立花孝志氏の保釈金カンパを呼びかけているのを小澤さんが確認。
これについて小澤さんは、
NHK党としては保釈金カンパを公式には行っていない
この呼びかけは党として認めてもいないし、
法的・政治的に危ない可能性がある
と説明。
すでに
NHK党・斉藤健一郎議員のところへ「エスカレーション」(報告・確認依頼)済み。
視聴者へのメッセージ:
「立花さんを助けたい」という気持ちは分かるが、
“保釈金目的”のカンパは現時点で絶対にやらないでほしい
もし今後やるなら、NHK党から公式な案内が出るはずなので、それを待って動いてほしい
一人放送局名義での“保釈金目的”カンパは、
当局から問題視されるリスク
アンチや捜査側への“餌”になるリスク
があるので、非常に危険だと強調。
4.公選法と「選挙のお金」の基本説明
小澤さんが、誤解されやすいポイントを整理して説明:
4-1 運動員への報酬
原則:選挙運動員にお金を払ってはいけない。
これをやると「運動員買収」にあたり違法。
例外的にお金を払えるのは、
選挙カー等の運転手としてだけ働く人
(運動員と兼務するとアウト)
業者に頼むポスター貼りなどの単純作業
選挙事務所の事務員 など
だから、
運動員は基本的にボランティア
「運転もしてチラシも配って…」という人に報酬を出すと違法になりうる。
4-2 公費負担と候補者の懐
ポスター印刷・貼り、選挙カーなどは
条件を満たせば公費(税金)で支払いできる。
しかしそれはあくまで実費の補填であり、
「候補者が儲かる仕組み」ではない。
にもかかわらず、
「公費が出る=候補者が儲けているのでは?」
という誤解を持つ人が多いと指摘。
4-3 ボランティアへの差し入れ
弁当やお茶などの差し入れは、
基本的に陣営や個人が“持ち出し”で出すイメージ。
ただし公選法上、
「これはOK」「これはNG」というマニアックな線引きがあり、
古い法律ゆえに分かりにくく、現場も悩んでいる。
5.自分(小澤さん)の立場とお金の話
これまで:
倭国自由党や浜田陣営の“スタッフ的な動き”をしているが、
事実上ボランティアで、報酬も経費もほぼ出ていない。
最近になって、
倭国自由党側から「党の仕事として移動費など一部経費を認める形にしたい」という打診はあった。
もしそうなったら「それはボランティアではなく党職員としての仕事になるので、きちんと説明する」と明言。
自身の供託金について:
今は仕事をしておらず、生活に余裕はない一方で資産を切り崩せば供託金は出せる状況。
そのため「自分の供託金を党・浜田さんが出すのかどうか」を事前に確認した。
ただし供託金は一定の得票を取れば返ってくる預け金であり、“候補者の利益”にはならないと説明。
6.「供託金を誰が出すか」についての考え方
一般論として:
供託金は「自分で出すべき」という原則論も理解している。
しかし実際には政党ごとに運用が違う。
人気政党:公認のお礼も兼ねて「寄付をお願いします」というスタイル(例として国民民主などに言及)。
人が集まらない政党:候補者のハードルを下げるために党が供託金を出す場合もある。
倭国自由党・NHK党周辺の実例:
浜田さんが「候補者確保のために個人的に供託金を出す」と言ったケースもある。
宮部さんの場合:党側から「供託金を出しましょうか」と提案があったが、
宮部さん本人が“自分で出す”ことを選択した。
現在の倭国自由党の基本方針:
「供託金は原則、自分で用意してもらう」
ただし、状況に応じて例外的支援があり得る、というレベル。
7.候補者集めの“現実”とXでの攻撃の影響
東京都議選・船橋補選のときの話:
自治労・自治労連から国民を守る党の立ち上げ後、
候補者募集を始めたのは昨年秋頃。
小澤さんが応募したのは今年3月で“第1号”。
選挙直前になっても候補者は数人しか集まらず、
最終的に都議選9人+船橋補選1人=計10人にとどまった。
目標は都内全92選挙区に候補者を立てることだったので、
**達成率は10/92(約1割強)**で、
「とにかく人が集まらない」のが現実。
理由として:
顔と名前をさらすリスク
カウンター(しばき隊など)からの圧力・嫌がらせ
ネットでの攻撃・誹謗中傷
が大きく、「出たい気持ちがあっても躊躇する人が多い」。
だからこそ、
X上で候補者個人を強く“正論パンチ”で叩く行為は、
その人だけでなく「これから出るかもしれない人」全体を萎縮させ、
結果的に浜田さん・倭国自由党の足を引っ張る。
「疑問や批判自体はいいが、候補者叩きの形になるのはやめてほしい」と訴える。
8.カウンター(しばき隊)問題と“対策”の必要性
川崎市長選や他の現場での体験として:
しばき隊系のカウンターが、
身体をぶつけてくる
耳元で罵声を浴びせる
「ヘイトやめろ」と言いながら、逆に差別発言を連発する
など、かなり過激な行動をとる。
川崎市はヘイト条例があるため、
警察も動きづらく、現場対応が非常に難しいと回想。
小澤さんの認識:
絶対に手を出してはいけない。
相手はそれを狙って挑発してくる。
カウンター対策を組織として体系的に学び、
候補者・スタッフを教育する必要がある。
倭国大和党系の川井さん陣営など、
カウンター対策をしっかりやっているところから学びたい気持ちもある
(ただし政策的にはMMTなどで考えが合わない部分もあると付言)。
9.補選(東久留米市議補選など)をどう位置づけているか
補選を「本番選挙(統一地方選など)への練習・顔出しの場」と位置づけ:
候補者が実地で選挙を経験する
地元との関係づくり・顔つなぎをする
名前と党名の認知を広げる
補選は票の基準が低めで、
供託金が戻ってきやすく、お金をかけずにやりやすい選挙でもある。
浜田さんは「とにかく多くの選挙に打って出たい」。
しかし党の体制がまだ整っておらず、
「選挙乱発したいトップ」と「体制づくりで手一杯の現場」には
若干ギャップもあると正直に述べる。
10.東久留米市議補選への立候補と今後の戦い方
東久留米市議補選について:
そもそも市のHP等で補選の情報が見つからず、
最近まで「補選は無い」と勘違いしていた。
実は市の広報誌などには載っていた可能性があるが、
少なくともネットでは分かりづらかったと不満も。
立候補の決断:
当初は準備ゼロで出るのは失礼ではないかと迷っていた。
しかし浜田さんからの要請もあり、最終的に出馬を決意。
戦い方の方針:
地上戦(連日街頭・遊説)は基本やらない方針に変更。
第1声とポスター貼り程度にとどめ、
あとは**動画・ネットを中心とした「空中戦」**で臨む見込み。
選挙公報を重視し、基礎票の把握や実験的な取り組みにしたい意向。
ポスター貼りはボランティアに協力をお願いしたいが、
これはあくまでボランティアとしてのお願いであると説明。
11.Xでの批判へのスタンスと視聴者へのお願い
小澤さん自身は、
基本的にブロックはあまりしない。
説明責任がある以上、疑問・批判は受ける覚悟はある。
しかし今回のように、
「自分は正義のためにやっている」と信じて
正論パンチを連打してくるタイプとは、議論がかみ合いづらい。
視聴者・支持者へのメッセージ:
候補者に対して厳しい質問・検証をするのは構わないが、
事情を知らないまま決めつけで叩くこと
他の候補者やこれから出るかもしれない人を萎縮させるような攻撃
は控えてほしい。
何か「おかしいな」と思う動き(特に金銭絡み)を見かけたら、
一人で拡散する前に、小澤さんや党関係者に連絡をくれれば
党としてエスカレーションして対応できる。
12.ラストのまとめ
公選法は古くて分かりづらく、
「選挙のお金」の話は一般の感覚からすると納得しづらい部分もある。
だからこそ、
誤解からくる批判や不信感が生じるのは理解できる。
しかし現在、浜田さん・倭国自由党は
候補者が全く足りない
カウンターやネット攻撃が激しくなっている
という非常に厳しい状況の中で活動している。
その中で、
候補者個人を必要以上に攻撃すること
無許可の保釈金カンパなど“善意で足を引っ張る行為”
は、運動全体にとって致命的になりかねないので、
そこだけはぜひ理解・注意してほしい――
というのが、このライブ配信全体のメッセージでした。
X上の議論と候補者問題について https://t.co/3ByleiBF6W November 11, 2025
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しばき隊が行く先々で持ってる、
「外国人増で治安悪化」は事実ではありません
って幟りが全く大嘘だったって証明されました!
デマを流してたのはしばき隊です🥺
https://t.co/7cg9wI9Jgf https://t.co/YYPdQegaIO November 11, 2025
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@jinkamiya しばき隊を200年位ブタ箱にブチ込む法整備もお願い致します🙇
こうした行為を見て真似する奴もいるようで、非常に迷惑しています🙇
https://t.co/Xkk15eSJZg November 11, 2025
20RP
武力行使をしたがっているのは倭国ではなく中華人民共和国です。
共産党やしばき隊は中国へ行って止めてこいよ。 https://t.co/4fpLywKbDx November 11, 2025
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