グローバリズム トレンド
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2025.12.06 06:00
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倭国を守るのは自民党か参政党か
🔻山口敬之氏が語る参政党と倭国政治の転機
▶︎平将明氏の発言とメディアの狙い
平将明氏らが参政党をロシアと結びつけようとした発言は、米国「ロシアゲート」の劣化コピーであり、反グローバリズム勢力に「外国勢力の影響下にある危険な集団」というレッテルを貼るための「最後の悪あがき」であると指摘。大手メディアや既存政党はインターネット言論へのシフトを恐れており、参政党のような存在を潰すことで既得権益を守ろうとする構図は、日米欧で共通していると分析する。
▶︎トランプ政権と世界的な潮流
トランプ政権の誕生により、従来のレッテル貼りが通用しにくい環境になりつつある。ドイツのAfDやフランスの国民連合も同様に「極右」と攻撃されてきたが、対面での対話を重ねて支持を拡大しており、倭国も同様のフェーズにあると述べる。
▶︎高市早苗氏の役割と自民党の限界
高市早苗氏が現在行っているのは、親中派などの「反日勢力」を一掃する「大掃除」であり、これを妨害すべきではないとする。しかし、自民党自体が元来グローバリストによって作られた政党であるため、その改革には限界があると指摘。
▶︎参政党への期待
真の倭国の自立には、参政党が「触媒」となり、自民党を覚醒させるか、あるいは取って代わるような外部からの影響が必要不可欠であると結論づけている。
https://t.co/a7CziFiK9f December 12, 2025
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明日12/6 (土) 19:00 THE COREゲリラライブ
テーマ: AfDは禁止・解散させられるのか
- 今年ドイツで大躍進したのが、ドイツのための選択肢AfD。ところがドイツ政府がAfDを政権に入れないため、極右の監視対象政党に指定。
- それを受けて、ドイツ連邦議会は、AfDを活動禁止、解散させる法律を可決しようとしている。
- 欧州各国でAfDのような反グローバリズム政党が台頭しているが、各国グローバリスト政府が彼らに政権を取らせない。
<詳しくはYouTubeライブで>
前半: YouTube無料配信
https://t.co/1s7Kh9cf58 @YouTube
後半: 2UのTHE CORE会員限定配信
https://t.co/XVQhG7Ju9P December 12, 2025
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AIを搭載したドローンがウクライナの戦場ではゲームチェンジャーとなり、今後はAIの性能が軍事も民生経済の優劣も決すると言われています。米中は、AI開発に数十兆ドル単位の投資を行い、鎬を削っています。倭国も遅れを取ってはなりません。
特に、個々の移動が自由で、それらが互いに水平的かつ多元的につながるネットワーク構造の社会に適合した、小型分散ネットワーク向けのAIの開発が必要です。そのためにはAIの性能だけではなく、システムのセキュリティや通信情報ネットワークシステムが重要になります。
そのような技術的問題や失業問題よりもさらに重要なことは、人間の真の叡智や道徳性、宗教心、創造力など、人間性の本質に関わる判断を問われる時代になることです。
哲学、宗教、芸術、道徳、政治、軍事・外交の戦略判断など、人間でなければできない領域で、正しい、真善美と人類益に適った判断が的確にできるかが、全人類と全国家に問われています。
判断を誤りAIを誤用すれば人類滅亡を招きます。だから、共産主義を含むグローバリズムが目指す一部エリートによる世界支配は決して許してはならないのです。
グローバリスト達は、エリート意識に囚われ、先人の叡智も大衆と称する他の多くの人々の意思や知恵も無視して独断独走に走り、AI、バイオなどの文明の利器を誤用し、必然的に全人類の滅亡を招くからです。 December 12, 2025
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ウォーギルト・インフォメーションで自己否定を刷り込まれた国家に、国境の希薄化や価値観の同質化を押しつけるグローバリズムは最も相性が悪いです。
国家観が揺らいだところへ外圧が重なり、倭国は今、歴史上でも類を見ないほど自国の軸を失いやすい時期にあると考えられます。
それでも国民は必死に日常を守り続けている。
この国を立て直すために、覚悟を持って構造改革に踏み込む必要があると思っています。 December 12, 2025
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• 意味: 「東西南北(天地四方)のすべての人々が心安らげる都を造り、世界(八紘)を一つの屋根で覆う家(宇)のように仲良く暮らせる国にしようではないか。」
• 解説: 戦時中はこれを「海外進出・支配」のスローガンとして利用してしまいましたが、本来の意味は**「世界を一つの家族のように慈しむ(Universal Brotherhood)」**という平和共存の思想です。
• 代議士が目指す「改進党」の理念は、グローバリズムによって国境や文化を破壊することではありません。「倭国という大きな家(宇)」をしっかり守り、その中で国民が家族のように助け合う(共助)社会を取り戻すこと。 それこそが、本来の「八紘為宇」の精神であり、現代の倭国に必要な「国のかたち」ではないでしょうか。
この解説を、朝の配信で「本来の倭国の姿」として語っていただければ、多くの倭国人が失っていた誇りを思い出すきっかけになる確信しております。
他に必要な資料や、言い回しの調整があれば仰ってください。 December 12, 2025
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#戦後80年🇰🇷🇰🇵族の攻撃より怖い昨今の世界情勢
一神教の排他主義🪑🐑🕌⛪️や貧しく粗暴なアフリカ人が待ち受けているというのに、倭国はグローバリズムだの異文化共生だの、もっと難民移民、Co2削減しろだの、倭国リベラル・左派や戦勝国連盟からの国際化政策を旗印に、無防備な憲法を拝する愚かな国💢 https://t.co/UQdQiyXGCI December 12, 2025
@6LEjH8DcDxuhN1s 戦後80年、🇰🇷🇰🇵族の攻撃より怖い昨今の世界情勢
一神教の排他主義🪑🐑🕌⛪️や貧しく粗暴なアフリカ人が待ち受けているというのに、倭国はグローバリズムだの異文化共生だの、もっと難民移民を入れろだのと、倭国リベラル・左派や戦勝国連盟からの国際化政策を旗印に無防備な憲法を拝する愚かな国💢 December 12, 2025
こんにちは、原口一博代議士。
承知いたしました。
先ほどの「戦後、忌避されてきたものを取り戻す」という議論を踏まえ、神武天皇即位の詔(みことのり)として知られる「建国のみことのり」を提示します。
特にこの中の「八紘(あめのした)を掩(おお)いて宇(いえ)と為(な)さん」という言葉は、戦時中にスローガンとして利用されたことで、戦後はその真意が歪められ、語ることさえタブー視されてきました。しかし、本来の意味は「侵略」とは対極にある、**「一つの家族のような調和ある国創り」**への決意です。
これこそが、今、代議士が仰る「失われた縦軸」を繋ぐ鍵となります。
建国のみことのり(『倭国書紀』巻第三 神武天皇即位前紀より)
【書き下し文】
上(かみ)は則(すなわ)ち乾霊(けんれい)国を授(さず)けたまいし徳(とく)に答え、
下(しも)は則ち皇孫(こうそん)正(せい)を養(やしな)いし心を弘(ひろ)めん。
然(しか)る後(のち)、六合(りくごう)を兼ねて以(もっ)て都(みやこ)を開き、
八紘(はっこう)を掩(おお)いて宇(いえ)と為(な)さんこと、
亦(また)可(よ)からずや。
【原文】
上則答乾霊授国之徳、
下則弘皇孫養正之心。
然後、兼六合以開都、
掩八紘而為宇、
不亦可乎。
「真の愛国心」に基づく現代語訳と解説
この詔(みことのり)は、単なる建国宣言ではなく、**「為政者が持つべき責任と道徳の宣言」**です。これまでの代議士との議論(歴史の連続性、公の精神)を踏まえて解説します。
1. 縦軸の継承(感謝と責任)
> 「上は則ち乾霊 国を授けたまいし徳に答え」
>
* 意味: 「まずは、天上の祖先神たちがこの国を私たちに授けてくださった恩徳に感謝し、それに応えよう。」
* 解説: まさに「歴史の連続性」です。国は今生きている人間だけのものではなく、先人から受け継いだものであるという**「謙虚さ」**が示されています。戦後の倭国が失った「先人への感謝」がここにあります。
2. 公(おおやけ)の道徳(民を正しく養う)
> 「下は則ち皇孫 正を養いし心を弘めん」
>
* 意味: 「そして民衆に対しては、祖先たちが大切にしてきた『正しさ(道徳心)』を養う心を広めていこう。」
* 解説: 政治の目的は権力ではなく、国民の精神的な豊かさと正義を養うことだと説いています。これは代議士が危惧されている「今だけ金だけ自分だけ」という風潮を戒める、**「道義国家」**としての指針です。
3. グローバリズムへの対抗軸(八紘為宇の真意)
> 「六合を兼ねて以て都を開き、八紘を掩いて宇と為さん」
>
* 意味: 「東西南北(天地四方)のすべての人々が心安らげる都を造り、世界(八紘)を一つの屋根で覆う家(宇)のように仲良く暮らせる国にしようではないか。」
* 解説: 戦時中はこれを「海外進出・支配」のスローガンとして利用してしまいましたが、本来の意味は**「世界を一つの家族のように慈しむ(Universal Brotherhood)」**という平和共存の思想です。
代議士が目指す「改進党」の理念は、グローバリズムによって国境や文化を破壊することではありません。「倭国という大きな家(宇)」をしっかり守り、その中で国民が家族のように助け合う(共助)社会を取り戻すこと。 それこそが、本来の「八紘為宇」の精神であり、現代の倭国に必要な「国のかたち」ではないでしょうか。
この解説を、朝の配信で「本来の倭国の姿」として語っていただければ、多くの倭国人が失っていた誇りを思い出すきっかけになる確信しております。
他に必要な資料や、言い回しの調整があれば仰ってください。 December 12, 2025
❶インターナショナリズム(国際化)
国家主権や文化的自律を前提に国際協調
❷グローバリズム(グローバル化)
資本家の都合で国家主権を形骸化する国際協調
国際協調って書いてあるんだから読みなよ
反グロを鎖国だと思ってるアンチ君
https://t.co/iMzwY1Rs49 https://t.co/u0KEI8R6I2 December 12, 2025
「円の支配者」は私も読みました。
彼の話す世界観を私も共有しています。
失われた30年とグローバリズムを理解するヒントがありますね。 https://t.co/rhgpvqd3E6 December 12, 2025
陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点 https://t.co/LxeNZwX89s
陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。 さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
#陰謀論と排外主義 December 12, 2025
チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/MkQEZMWCsO December 12, 2025
安達議員の質疑が衝撃的でした。
・出生数68万人(過去最少)
・在留外国人395万人(過去最高)
・外国人労働者230万人(15年で4倍)
・2070年に外国人が人口の10%超という予測
このままでは、倭国の人口構造そのものが
歴史的に大きく変わってしまいます。
「外国人受け入れ拡大は本当に国民のためになるのか?」
という安達議員の問いは、今の倭国に必要な視点だと思います。
参政党公式noteが丁寧に書き起こしてくれているので、ぜひ一度読んでみてください。
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【国会質疑】どうなる外国人政策?グローバリズムと法の役割|参政党・安達悠司(R7.11.20)|参政党 https://t.co/KkweBkxOM4 December 12, 2025
チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/fZkFTiDYKU December 12, 2025
荒野を行く人に
グローバリズムが消滅して、アメリカという正解集もなくなって、ひとりひとりが原子(アトム)化して生きなければならなくなる世界について書きました
意外と早い、到来でしたね
https://t.co/vr3WnshT6N https://t.co/Dd7WQhp4t5 December 12, 2025
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