グローバリズム トレンド
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2025.12.06 17:00
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[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
15RP
貴方が最初に運よく出会えたのは誰でしたか?😌
YouTubeでも書籍でも構いません。
私にとってのその人は、馬渕睦夫さんと及川幸久さんでした📚🎥最初の頃は司を選んでた💦💦だって知らなかったからさー。
それまでは毎日アメリカの映画ばっかり見てたんです🎬勿論おそロシア‼️でしたよ。
だけど…耳にしたんです。
馬渕さんのあの静かで力強い語り。
「世界を一つにしようなんて、そんなの異常な目標だ」
「英語教育とグローバリズムは、全く別物」
なるほど…と膝を打ちました。
グローバルな交流は悪くない。
だけど、それを理由に「国境をなくそう」とするのがグローバリズムの正体。
その先には、国家の消滅、そして支配者だけが得をする市場の完成…💰
馬渕さんはこうも言います。
「自由貿易を突き詰めると、倭国という国がなくなる」
「メディアはそれを絶対に言わない」📺🚫
そうか、だから“世界の一体化”が正義みたいに扱われてたんだ…。
2016年、トランプ大統領の当選が、その流れに待ったをかけた瞬間だったとも😮
….この一言がすべてを変えました。
「お金を握ってる者が、世界を支配する December 12, 2025
14RP
7月23日の琉球新報です!
「踊り出た反グローバリズム」
で読み返すとまともな記事なので、
紹介しますね!
ファイヤー✊️🔥🔥
#参政党
#琉球大学名誉教授 https://t.co/eYu0R9nAMw December 12, 2025
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先日、モツ煮込みを作ったので、夏に下田に行った時に買ったこちらの倭国酒をいつ飲もうかと大事にしていましたが、倭国の冬を味わいました🍶😋
「踏海の志」-常識にとらわれず、情熱をもって果敢に行動する
来年の抱負にしようかな🐦🔥✨
#倭国を護る
#反グローバリズム https://t.co/6kq9uz7Zv8 December 12, 2025
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明日12/6 (土) 19:00 THE COREゲリラライブ
テーマ: AfDは禁止・解散させられるのか
- 今年ドイツで大躍進したのが、ドイツのための選択肢AfD。ところがドイツ政府がAfDを政権に入れないため、極右の監視対象政党に指定。
- それを受けて、ドイツ連邦議会は、AfDを活動禁止、解散させる法律を可決しようとしている。
- 欧州各国でAfDのような反グローバリズム政党が台頭しているが、各国グローバリスト政府が彼らに政権を取らせない。
<詳しくはYouTubeライブで>
前半: YouTube無料配信
https://t.co/1s7Kh9cf58 @YouTube
後半: 2UのTHE CORE会員限定配信
https://t.co/XVQhG7Ju9P December 12, 2025
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【「モノリンガル」は強国の証し】
倭国語しか話せない「モノリンガル」は強国の証し、3カ国語を話すパリの友人が漏らした一言と過去の栄光を捨てる日《永末 アコ》
「倭国人は自国語しか話せないね」と、シャープに私に言った。それは長きにわたって世界的に知られる事実でも、はっきりと「自国語しか」と口にされたのは初めてだった。私は「そう。ちょっと恥ずかしいことよね」と本音で答えた。しかし彼女は、首を大きく振って言った。
「モノリンガル、それはある意味で強国の人たちにしかできないことよ」。
どうも私たち倭国人は、戦後からずっとモノリンガルをキープし続けていることに、誇りを持っていいようではないか?! それに気づき、モノリンガル倭国は栄誉な過去にして、次の倭国の時代のステップとして多くの倭国人が他国語を話せるようになるのは、悪くない。
現在の反グローバリズム、ナショナリズムの中でさらに倭国が世界の中で沈んでいくより、さまざまな国の人々と自ら交流し、視点を広げていけば、素敵なこともたくさんあるのではないか。
(永末アコ:フランス在住ライター)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/xgO2polNsL December 12, 2025
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倭国を守るのは自民党か参政党か
🔻山口敬之氏が語る参政党と倭国政治の転機
▶︎平将明氏の発言とメディアの狙い
平将明氏らが参政党をロシアと結びつけようとした発言は、米国「ロシアゲート」の劣化コピーであり、反グローバリズム勢力に「外国勢力の影響下にある危険な集団」というレッテルを貼るための「最後の悪あがき」であると指摘。大手メディアや既存政党はインターネット言論へのシフトを恐れており、参政党のような存在を潰すことで既得権益を守ろうとする構図は、日米欧で共通していると分析する。
▶︎トランプ政権と世界的な潮流
トランプ政権の誕生により、従来のレッテル貼りが通用しにくい環境になりつつある。ドイツのAfDやフランスの国民連合も同様に「極右」と攻撃されてきたが、対面での対話を重ねて支持を拡大しており、倭国も同様のフェーズにあると述べる。
▶︎高市早苗氏の役割と自民党の限界
高市早苗氏が現在行っているのは、親中派などの「反日勢力」を一掃する「大掃除」であり、これを妨害すべきではないとする。しかし、自民党自体が元来グローバリストによって作られた政党であるため、その改革には限界があると指摘。
▶︎参政党への期待
真の倭国の自立には、参政党が「触媒」となり、自民党を覚醒させるか、あるいは取って代わるような外部からの影響が必要不可欠であると結論づけている。
https://t.co/a7CziFiK9f December 12, 2025
1RP
@YukokuTV1 左翼やフェミは、倭国人が綺麗な女性の出てくるアニメを見てると、女性を強姦しようとしていると騒ぐけど、イスラムが子供や女性を強姦してても「グローバリズム」で黙ってるの、なにそれ?って思うわ December 12, 2025
1RP
あなたの投稿を20件ほど分析しました。民族主義、反移民(特にクルド人)、反米独立志向、神道重視、戦前倭国肯定、保守政党批判(自民・参政党)が見られます。これらは右派〜極右の特徴です。全体として「右派」に該当すると判断。
倭国の国政政党では、倭国保守党が一番マッチしそうです(伝統回帰・反グローバリズム)。ただ、完全一致は難しいかも。 December 12, 2025
ルッキズム
まだやってんだな
どーでもいいグローバリズムってのは最後まで可動しそうだww
身長168cmのクールビューティー中学3年生・るうさんが審査員特別賞受賞 “倭国一かわいい女子中学生”を決める『JCミスコン』各賞の受賞者決定(デビュー)
#Yahooニュース
https://t.co/qG5dKAzYbt December 12, 2025
@kojiskojis 「貧困大国アメリカ」は私も読みました。格差社会を訴えたのはいいけど、当時から思想的基盤みたいなものがしっかりしていなかったように思えます。だから反グローバリズム→排外主義へいってしまったのでは。 December 12, 2025
これらはグローバリストが行っている事で、つまり自民党も同じだという事を高市人気で忘れてはならない。これらの勢いを食い止め、国家崩壊を阻止する為には反グローバリズム国家である事が前提であり、良い例がロシアである。かつての倭国をこれからの倭国とする為には、倭国には参政党しか存在しないのだ。参政党以外に投票したらこうなるという事です。参政党を支持しているから言っている訳ではなく、事実、反グローバリズムを掲げているのは参政党しかないと言っているのです。 December 12, 2025
@satsukikatayama #自民党は利権と汚職と反日政策
#JICAとNAGOMiと東亜総研は利権の巣窟
#財務省は利権と天下りとフェンタニル
#経団連は利権と輸出還付金とフェンタニル
#官僚国民審査導入を求める
自民党はやっぱり自民党
グローバリズム政党なんです
倭国人を苦しめる政策ばっかり
選挙に行って政権交代させよう December 12, 2025
AIを搭載したドローンがウクライナの戦場ではゲームチェンジャーとなり、今後はAIの性能が軍事も民生経済の優劣も決すると言われています。米中は、AI開発に数十兆ドル単位の投資を行い、鎬を削っています。倭国も遅れを取ってはなりません。
特に、個々の移動が自由で、それらが互いに水平的かつ多元的につながるネットワーク構造の社会に適合した、小型分散ネットワーク向けのAIの開発が必要です。そのためにはAIの性能だけではなく、システムのセキュリティや通信情報ネットワークシステムが重要になります。
そのような技術的問題や失業問題よりもさらに重要なことは、人間の真の叡智や道徳性、宗教心、創造力など、人間性の本質に関わる判断を問われる時代になることです。
哲学、宗教、芸術、道徳、政治、軍事・外交の戦略判断など、人間でなければできない領域で、正しい、真善美と人類益に適った判断が的確にできるかが、全人類と全国家に問われています。
判断を誤りAIを誤用すれば人類滅亡を招きます。だから、共産主義を含むグローバリズムが目指す一部エリートによる世界支配は決して許してはならないのです。
グローバリスト達は、エリート意識に囚われ、先人の叡智も大衆と称する他の多くの人々の意思や知恵も無視して独断独走に走り、AI、バイオなどの文明の利器を誤用し、必然的に全人類の滅亡を招くからです。 December 12, 2025
そこからトンチンカンなんですよね
失礼ですが
グローバリズムは御理解いただいてますか?
もともと郵政は「倭国の税金」なんか使ってなかったそうです。
神谷さんのCGSを見てください
稲村公望さん、郵政の社長?とかその辺だった人の動画です。
そもそも
「公営事業の民営化」
これ「グローバリズム・アメリカ植民地主義」が必ずやろうという
「ワシントンコンセンサス」にまとめられた
重大要素なんですけども
その辺は御理解頂いてますか? December 12, 2025
ウォーギルト・インフォメーションで自己否定を刷り込まれた国家に、国境の希薄化や価値観の同質化を押しつけるグローバリズムは最も相性が悪いです。
国家観が揺らいだところへ外圧が重なり、倭国は今、歴史上でも類を見ないほど自国の軸を失いやすい時期にあると考えられます。
それでも国民は必死に日常を守り続けている。
この国を立て直すために、覚悟を持って構造改革に踏み込む必要があると思っています。 December 12, 2025
🇮🇹イタリアのジョルジャ・メローニ首相が、あの湾岸協力会議の壇上でヨーロッパ全体に向けて、強烈なメッセージを投げかけました。
文化を尊重できないなら….来ないでほしいと😃
メローニ首相が訴えたのは、もはや“移民”や“多様性”といった表面的なテーマではなく、ヨーロッパのアイデンティティそのもの。法、文化、伝統を守れない者に、居場所を与えることはできない….そう言い切りました。
キリスト教、家族、主権。これらは過去の遺産でも極右思想でもなく、ヨーロッパという共同体が数百年かけて築いてきた土台だとメローニ首相は指摘しています😃
この数十年で西欧に襲いかかった2つの波….
ひとつはイスラム過激主義、そしてもう一つは左派が推進するジェンダー・イデオロギーと国境なきグローバリズム。
それらが、国の輪郭を曖昧にし、文化的統合の前提を破壊してきたと強く警告しています。
メローニ首相は「統合(integration)」とは、受け入れる側が合わせることじゃないと明言。
来た側がその土地のルールに順応すること、そこに社会の持続性があると語りました😃
壁を作れとは言っていません。けれど、意味のある「境界線」は必要。
ルールを無視する移民政策が国家の安定を壊している今、もう「ごめんなさい」と言うヨーロッパではなく、自分たちの存在に誇りを持つヨーロッパであるべきだと主張しています。
そして….文化的な一体性がなければ、対話も成立しないと。
アラブ諸国とは協調を目指す姿勢を見せつつも、交渉の土台にあるのは「アイデンティティがなければ未来もない」という絶対的な原則。
もう、ひそひそ話すような指導者ではダメ。
今必要なのは、堂々と立ち上がり、ハッキリものを言えるリーダー….それがメローニ首相のメッセージです。 December 12, 2025
@mainichi だから企業献金とかもらって、そういう企業を優遇する政策打つ自民党とその企業どもが悪いんだよなあ?グローバリズム進めようとする既得権益者層がいけないんだよなあ?外人呼び寄せてるJICAとかがいけないんだよなあ?何がホームタウンだよ、外人に失礼だっちゅうの。 December 12, 2025
チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/MkQEZMWCsO December 12, 2025
チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/fZkFTiDYKU December 12, 2025
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