グレーゾーン トレンド
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2025.11.26 20:00
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少なくとも「ゲーム配信は元々グレーゾーンでみんなやってた」とか言ってるカバーの偉いやつ周りは全員解雇しておくべきだったと思う
騒動の後もインディーゲームの開発者が「他のV企業は配信の許諾取りに来るのにホロライブは一切こない」てノートで愚痴ってたりしたし https://t.co/L9OAe2gTUc November 11, 2025
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記事見た時「め、メタルが古いだと!?(`;ω;´)」
と怒りのコメント入れようと思ったら、斜め上の内容だわゲーム記者のクセにグレーゾーンのチート使ってるわで溜息が出た November 11, 2025
バシー海峡の議論、しつこく書いてくださっているのは拝見していますが、「ウソだよね」と言い切ってしまうのは、さすがに単純化し過ぎだと思います。
まず確認したいのは、バシー海峡は単なる細い水路ではなく、倭国と南シナ海・インド洋を結ぶ主要シーレーンの要所だという点です。倭国向けの石油やLNGの多くが、台湾南方からルソン海峡を抜けてくるルートに依存していることは、海上安全保障の研究でも繰り返し指摘されています。倭国の防衛白書やシンクタンクの分析も、台湾有事になればフィリピン海やルソン海峡一帯が倭国の経済とエネルギーにとって重大なリスクになると見ています。
次に、「封鎖線は北側だけで南は広く深いから大丈夫」というのは、現代戦の実像とはかなりズレがあります。海上封鎖やシーレーン妨害は、地図上の線を物理的にふさぐことだけで成り立つわけではありません。長距離ミサイルや潜水艦、航空戦力を組み合わせて「そこを通る船が保険も付けないほど危険な海域」にしてしまえば、たとえ水面上は空いていても実質的な封鎖になり得ます。バシー海峡の北側が戦場化している状況で、「南が深いから安全」とはとても言えません。
それから、「これ以上南下するとフィリピン侵略でアメリカが出てくる」というのも、半分だけ正しくて半分は危ういロジックです。米比同盟やEDCAがある以上、フィリピン本土への明白な武力攻撃はハードルが高いでしょう。しかし実際のグレーゾーン行動は、領海ぎりぎりや公海上の威圧、ミサイルや無人機による「準軍事的」な妨害など、条約の解釈ギリギリを突いてくる形になりがちです。南シナ海で中国がやってきたことを見れば、「侵略にならないギリギリ」を狙いながら通商路と相手国の心理に圧力をかけるパターンは容易に想像がつきます。
加えて、倭国法上の「存立危機事態」は、「エネルギー輸入が100%止まったらスイッチオン」というような単純な条件ではありません。倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃の結果、倭国の存立が脅かされ、国民の生命や自由が根底から覆される明白な危険があり、他に手段がないと政府と国会が判断した時に初めて認定されるという、かなり重い制度です。主要シーレーンが戦場になり、倭国経済と同盟関係が長期的に麻痺するリスクが高いなら、「何日か余分にかかればいい話」では済まなくなる可能性もあります。
ですから、「バシー海峡が閉じたら即・存立危機だ」と決め打ちするのも危うい一方で、「南が空いているから存立危機はウソ」と一刀両断するのも、やはりバランスを欠いていると思います。本来議論すべきなのは、どの程度の海上交通の寸断や長期化が倭国の安全保障と生活にどんなダメージを与え得るのか、そのとき国内外でどんな選択肢が残るのか、という総合リスクの話です。
せっかく台湾有事のシーレーン問題に関心を持って発信されているのですから、地図1枚で安心・断定してしまうよりも、「だから倭国はどう備えるべきか」「どのような外交と防衛の組み合わせなら危機を避けられるか」まで含めて、一緒に深掘りしていけたらありがたいです。 November 11, 2025
(っていうか結構学の現場で飛んでるやつおるしグレーゾーンはあるやろし解禁とか言ったらアホみたいに飛んで揉めるのは必定なので節度を持って飛んで怒られたら炎上して退場したらいいのでは?と思うのだが……飛びたいなら覚悟決めろよ) November 11, 2025
一般生徒の中だと三つ子と転校生以外グレーゾーンなのに幼稚舎からいる生粋の三ツ葉生の三年なのにぽやぽやしてる碇楽久さんの異質さが突然改めて浮き彫りにされてるのおもろい この人ユウキさんと一年以外だと多分一緒にいる時間長いのに全然ユウキさんのこと中立的に見てるし、そりゃあ November 11, 2025
家事支援の面談してきたんだけどやっぱりリビングの掃除はグレーゾーンらしい
料理も私基本夕ご飯しか食べないんだけど本人分を作るのが基本みたいで大皿で私と子供の分作ってくれるだけでいいんだけどなぁ
やっぱり宅配夕食かな…1人1食600円だから、3倍はかかるけどそこは栄養考えるとどしよもない November 11, 2025
なんか似た感じのことで前燃えてた人いなかったっけと思ったらあれだ、某コスプレイヤーの🦌だ
コスプレのこと詳しく知らんし二次創作とはまた事情も違うんだろうけど、グレーゾーンなことやってる側が配慮すること拒否るの何なんだろうか November 11, 2025
【米山隆一の「援助交際」事件】
出会い系サイト「ハッピーメール」を通じて知り合った複数の20代前半の女子大生(成人)と、都内のマンションやラブホテルで関係を持ち、1回あたり3万円〜4万円の金銭を渡していた。
関係は知事就任前(2016年以前)から断続的に続き、就任後も複数回あったとされている。
●会見と辞職表明
報道直前の4月18日、米山氏は新潟県庁で緊急記者会見を開き、報道内容を認め、辞表提出を表明。
「中年男性ののぼせ上がり」と自嘲し、「歓心を買おうと思って、より好きになってもらおうと思った」と説明。
一方で、「援助交際」との表現には
「交際と思っていた。ただ、そう取られる可能性があり、けじめをつけないといけない」
と述べ、売買春の可能性を否定しなかった。
翌日、正式に辞職。
●報道の詳細
文春によると、女子大生Aさん(当時22歳)は
「最初から援助交際が目的。彼はお金を持っていそうな雰囲気だった」
と証言。
米山氏は複数の女性と同様の関係を持ち、女性の元交際相手とのトラブルもあったとされている。
関係期間は3〜4年前から断続的で、合計で数十万円規模の金銭授受があった可能性がある。
法的側面
●違法性の判断
米山氏は独身で、相手が成人だったため、刑事罰は適用されなかった。
倭国の法律では、売春防止法が売春(対価を伴う性行為)を禁じていますが、援助交際は「金銭が肉体関係の見返りか否か」でグレーゾーン。
米山氏の場合、「好きだった」「プレゼントのようなもの」と主張したため、売春と認定されず、起訴もなかった。
ただし、18歳未満が相手だった場合、児童買春法違反で厳罰化される。
●米山氏の認識
会見で「売買春の可能性はあると思う」と認め、弁護士資格を持つ自身が法的に微妙なラインを認識していたことを示唆。 November 11, 2025
これはねー、うちはセンシタグで見たくない人もいるからで分けてるけど本来は隠すべきものだと思うし(一般的な二次創作にせよ)本人に送るのはよくないですほんまに
ねるちとかセンシタグとか作ってる側が異常なだけです
二次創作はそもそもグレーゾーンなので本人がダメ!っていったらできませんのヨ https://t.co/PrHSHdKYsC November 11, 2025
@Ce_Lemony グレーゾーン教養お姉さん「バラむつは、販売禁止魚なので…
バラむつを食べるには自分自身で漁獲するしか無い。
…けど、
味自体はメチャクチャ美味い」 https://t.co/cnOCG4duCt November 11, 2025
@nhk_news 片山さんは色々グレーゾーンをお持ちの人ですがこのグレーゾーンは財務大臣になったことでこのまま誤魔化してたらヤバいと思ったのかここに来ての訂正だそうです。😜 November 11, 2025
アイドルへの「誹謗中傷」って、どこからがアウトで、どこまでが“ただの感想”なんだろう。
現場でのヤジ、SNSでの晒し・遠回しな悪口、
グレーゾーンになりがちな言葉まで整理して、
・どんな言葉が心を削るのか
・ファン側が守りたいラインはどこか
・それでも推しを守るためにできること
をまとめたトレンド特集を書きました。
「ちょっと言い過ぎたかも…」と思ったことがある人にも、
言われる側の現実を知ってほしい記事です。
🔗 記事はこちら:
https://t.co/zQPmVsbRb8…
#AGS #地下アイドル #推し活 #トレンド特集 November 11, 2025
「AIで“倭国は税理士がいなくなるのでは?”」
最近、このフレーズを本当によく耳にします。
しかし、このテーマを考える上で最も示唆的なのは
電子国家エストニアの“実態” です。
エストニアでは、そもそも税理士という国家資格が存在しません。
なぜ成り立つのか。理由は3つあります。
■ 1. 税制そのものが極端にシンプル
法人税:内部留保は非課税、分配時のみ課税
→ 仕組み自体が簡素。
■ 2. 申告作業が“自動化前提”で設計されている
個人申告はほぼ自動
会計データは行政とリアルタイム連携
→ 手続き負荷がほぼゼロ。
■ 3. 税務代理は“資格による独占業務”にしていない
だから、Big4のような専門家が普通に税務サービスを提供しています。
言い換えると:「税務の外注はあるが、税理士という独占資格がない」。
では、倭国はどうでしょうか。
「エストニア化する部分」と「絶対にしない部分」が共存します。
■ 倭国でも確実に自動化が進む領域
記帳、年末調整、法定調書、単純な申告などの“作業系”は
AI × 自動連携で確実に縮小します。
■ しかし、倭国の制度構造はエストニアと決定的に違う
累進税率
社会保険との二重構造
地方税(47都道府県+1,700自治体)
膨大な特例・控除
行政ITの分断・遅れ
これらは
複雑性そのものが制度の一部になっている領域であり、
“自動化すれば解消する”性質のものではありません。
そのため現時点では、
「税理士資格がいずれ消える」
という見方と、
「資格は残るが、業務内容が大きく変わるだけだ」
という見方の“両論が並存する”のは自然なことです。
ただひとつ確かなのは、
AIが奪うのは “作業”。
AIが奪えないのは “判断”。
税務リスクの評価、
グレーゾーンの許容範囲、
事業モデルを税務に翻訳する力、
制度の本質を読み解く力。
これらは依然として“人間の領域”です。
あなたはどう考えますか?
ぜひリプで意見を聞かせてください。 November 11, 2025
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