グレーゾーン トレンド
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2025.11.23 22:00
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【諜報活動そのものを処罰できない倭国の問題点】
■ 倭国には「包括的なスパイ防止法」がないと指摘されている
倭国には、外国政府やその関係組織のために情報収集や影響工作を行う行為を、包括的に処罰する一般的な「スパイ防止法」は存在しないと指摘されています。
現状は、刑法の外患誘致罪や国家公務員法の守秘義務、特定秘密保護法など、いくつかの法律を組み合わせて対応している状態です。
ここでいう「スパイ防止法がない」とは、まったく何もないという意味ではなく、外国勢力のための諜報活動全体を一つの枠組みでカバーする法体系がない、という意味です。
■ 他の国ではどんな法律があるのか
主要国の多くでは、次のような行為をまとめて処罰できる仕組みがあります。
・外国の指示で国家や企業の情報を集める行為
・政治や世論に影響を与えるための組織的な工作
・外国勢力からの資金提供を受けて行う活動
・エージェントを勧誘し、スパイ網(ネットワーク)を築く行為
たとえばイギリスでは、長く運用されてきた公務秘密法に加え、2023年に国家安全保障法が制定され、外国の敵対的活動や政治介入、サイバー工作などを新たに処罰対象としています。
こうした国々では、実際に窃盗をしたかどうかに限らず、外国勢力のための活動そのものを犯罪として扱える枠組みが整っています。
■ 倭国にも「守る仕組み」は一部あるが、対象は限定的
倭国にもまったく対策がないわけではありません。例えば次の法律があります。
・特定秘密保護法
・不正競争防止法
・重要経済安保情報の保護・活用法(セキュリティ・クリアランス制度)
これらの法律により、一定の範囲の情報は守られるようになってきました。
しかし、対象は「特定秘密」「営業秘密」「重要経済安保情報」など、あらかじめ指定された情報に限られています。
■ それでも残る「諜報活動のグレーゾーン」
問題は、こうした法律で守られていない部分です。
・外国政府や関連組織から指示を受けて
・民間企業や大学、個人のネットワークを通じて
・長期的に情報収集や影響工作を行う
といった活動のうち、窃盗や不正アクセスなどの明確な犯罪が成立しない部分については、現行法では立件が難しいケースが残っていると指摘されています。
たとえば、
・公開情報を組み合わせて体系的に外国機関へ報告する
・国内で影響力のある人物を取り込み、政策や世論形成に長期的に影響する態勢を築く
こうした行為は「スパイ行為の一部」としては問題があっても、現在の倭国法ではどの犯罪に当たるのかが非常に分かりにくい領域です。
■ なぜ「諜報活動そのもの」を視野に入れた議論が必要か
安全保障環境が厳しくなる中で、先端技術やサプライチェーンへの介入、国内世論や政策判断への長期的な影響工作などが現実的なリスクとして議論されるようになりました。
現行法でカバーされている分野(特定秘密・経済安保情報・営業秘密など)は確かにありますが、外国勢力のための諜報・影響工作という行為全体を見渡したときに、どこまでを犯罪として扱えるのかが分かりにくい状態が続いています。
■ 結論:何もないわけではないが、「包括的な枠組み」が欠けている
整理すると次の通りです。
・倭国にも特定秘密保護法、不正競争防止法、経済安保関連法などの対策はある
・しかし、外国勢力のための情報収集・政治介入・エージェント勧誘などを包括的に規制する一般法は存在しない
・結果として、他国ではスパイ防止法の対象となる行為の一部が、倭国ではグレーゾーンとして残っていると指摘されている
この観点から、「包括的なスパイ防止法」の必要性が議論されています。 November 11, 2025
2RP
精神科自立支援受けられなくて高かった記憶
行くの月一回で毎回初診料かかるしいろんな薬出て薬代高えしで3千円以上はしてた キツかった〜〜
グレーゾーンだから支援受けられないんですよね〜〜〜 November 11, 2025
冬と車検用にダウンサス入りローファーショック買うたで(ニカッ)
と思ったらだいぶ腹下グレーゾーンなんですが〜
やっぱ想像出来ん"アレ"用は下がるって本当だったのか🙂 https://t.co/mTYPMQi69C November 11, 2025
いっそ障害者になりたいって言って叩かれてる人いた気がするけど、健常者が障害者になりたーいって医療費とか見て言ってるんじゃなくて、今すでにグレーゾーンぐらいか診断出てないだけみたいな感じやからはやく自分がごみである理由がほしいだけではないんかな November 11, 2025
国連憲章51条(自衛権)と107条(敵国条項)の優位性は未解決のグレーゾーンとされ、107条が自衛権を制約する可能性が議論されるが、実際には107条は時代遅れで未使用。井上達夫教授の解釈では、倭国憲法9条下での自衛権を厳格に制限し、集団的自衛権行使を否定する立場(出典:各種論文)。ニカラグア事件(ICJ1986)では、自衛権主張側に武装攻撃の証明責任があり、逆転(負担転換)は状況次第だが、標準的に主張側負担。詳細はICJ判決参照。 November 11, 2025
IQ115、ASDグレーゾーン超えてギリ確定、ADHDどっぷり。
高機能自閉症って全然高機能な感じしない。
ADHDのお薬本当に効いてる?
頑張って普通を擬態してるけど人間社会で生きるの難しい。
もはや犬神様の元で暮らしたい。 November 11, 2025
今までの「米軍行動に付帯する集団的自衛権の行使に留める」と応えときゃ良かったんですよホント。ありとあらゆる今までの政治家が解釈の難所なのを分かってて敢えてグレーゾーンで済ませてた物に首を突っ込んで来た以上、二次創作とかその辺のグレーゾーンも潰されんだろうな、という気がする November 11, 2025
やっぱ怖いとこなんだ
前に国のグレーゾーンみたいな、法をすり抜けて今のところは見逃されてるものや場所の話を授業で知って「興味出たんで1回見に行ってみるっす」て先生に言ったらものすごい止められたから「なんで?」て思ってたけどなるほどなぁ… November 11, 2025
世の中のグレーゾーンや境界知能、高知能含めた障害児(者)達。
もし頭の上にランプでもついて
障害や特性が可視化されたら、
定型の人々は「こんなにいるの!?」とビックリするし、「え!?私にもついてる!?なんで!?」となる人もでる。
だから「支援に繋がらない子は可哀想」「福祉って大事よね」と他人事で言ってる人も、ふと我が子を見たらランプついてる可能性かある。
その時に「あら!これはすぐ支援に繋がなきゃ!」となる親は何人いるだろう。大人数が「間違いだろ!」となるし自分の言ってた「支援や福祉は大事」をすぐ実行できないと思う。
そして。別の場面では長年「なんでこの子ってこうなんだ」「なんで私はこんなうまくいかないんだ」と思ってた人にランプがついてる事もある。
自分では「え?私に?」「え?うちの子に?」と思ってても
周りからしたら「いや周りは気づいてましたよ…」はよくある話なんだよな。
でもこういうのは何事においてもそうだから、自分の自認なんてあてにならんと思ってる。 November 11, 2025
なんつーか、法廷で会いましょう!
にならないためにマナーやルールがあって、グレーゾーンの時からそれ以上行くなと周りが止めてヤイヤイ言って
揉めても我慢して負けてくれる人がいたりしてんですよね、世の中って意外と。
アンチも初期の頃の大半は倫理観が高めの方が警告してたのになぁ November 11, 2025
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