グルーヴ トレンド
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2025.12.10 17:00
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巨匠 山田洋次。94歳の監督にめっちゃ泣かされてしまった。涙が止まらないよ。ちょいと誇張気味演出の山田節の申し子 倍賞千恵子さんと独自の自然感 木村拓哉さんのグルーヴが素晴らしい。物語は優しくエグい。「#TOKYOタクシー 」老若男女に観て欲しい。物凄く深く暖かい東京観光映画でした。 https://t.co/rycioj3Wdf December 12, 2025
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布袋ツアー東京公演 Day2
生き物の様にうねる炎の様なグルーヴとリラックスした空気感。最高でした。
凄いバンドが誕生しましたね^ ^
残すは福岡ファイナル!
存分に楽しみましょう^ ^
@Official_Hotei
@seiji_kameda
@H_ZETT_M
Photo by
#山本倫子 https://t.co/NAOSC3i70r December 12, 2025
5RP
【今夜!石井志津男師匠の後はマンチェスターからClergy のボスCLERICと、Burned At Both EndsのオーナーであるHABGUDが来日!予約無で是非STUDIOへ!▶︎https://t.co/BpDDuAbHrP】@DOMMUNE<12/10水>22:00-24:00 RHYTOS & Harmony Presents●DJ:CLERIC(from Manchester)HABGUD(from Manchester)
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@DOMMUNE<12/10水>22:00-24:00
RHYTOS & Harmony Presents
●DJ:CLERIC(from Manchester)、HABGUD(from Manchester)
■RHYTOS & Harmony Presents CLERIC、HABGUD
RHYTOS(リトス)は、 @kent.oria と @herbalistekmusic の @noa_wav の2人が創設した、東京発のテクノ・アークです。 疾走感あるグルーヴの中で、新たな発見や大切なことを呼び覚まし、 境界の溶けた一体感の先に辿り着く、魂の芯が揺さぶれるような強烈なスパーク。 RHYTOSという名前は、 時間とともに強く揺れ動かす《Rhythm》という言葉を、 時間の動きに関係なく、確かに存在する大地のカケラ―古代ギリシャ語で「石」を意味する【Lithos】という言葉の響きに重ね合わせました。 鼓動が共鳴し、爆発する動的なエネルギーを、 「在る」という静かで偉大なる存在に刻みましょう。2025/12/12 FRI Secret Venue in Tokyoで行われるRHYTOSは、ゲストに、 アンダーグラウンドテクノシーンで圧倒的な存在感を放つClergy Recordsのボス・Clericと、 Burned At Both Ends(B.A.B.E.)のオーナーであるHabgudの2人をスペシャルB2Bセットで迎えます。来日を記念してDOMMUNEではRHYTOS & Harmonyのオーガナイズによりプレパーティーが行われます!是非現場へ!
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●CLERIC
The mysterious Mancunian, known as Cleric, has been active within the scene since early 2012. His full schedule has included multiple bookings at Berghain, Awakenings, Fabric and many more high profile venues and festivals worldwide.
The UK producer’s creative output has been most prolific with an extensive amount of releases on labels such as Arts, Soma and Figure, but now tends to concentrate on his own imprint Clergy which has hosted the likes of Dax J, James Ruskin, Kwartz and Cleric himself. Celebrated for his high tempo groove and solid kick drums, Cleric describes his music as a means to translate energy to others. In 2019, we saw Jorden tour his first live set with bookings across many festivals, including Voltage, Luft Und Liebe, ADE and Instytut festival. Now taking a short break from this project, he will be looking to tour a completely new live set up from October 2020 onwards.
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●HABGUD
The staunch attitude of Manchester-based DJ, producer, and label owner Habgud is strongly steeped in the spirit of the golden era of techno, a sound that represents more than period of time but rather, a way of life.
With over a decade of experience in the studio, Nottingham native Habgud has become engrossed in the craft of making stripped-back and dynamic high-octane techno. Dom subscribes to the idea that great techno is best served with no bullshit, and naturally a side of snarling distortion. Over the years the Burned At Both Ends [B.A.B.E.] boss has been leaving his fingerprints on various pieces of hardware, learning the nooks & crannies of each piece of kit and immersing himself in the rich textures of analogue sounds. Dom’s music and ethos are rooted in the principle of fully immersing oneself in the machines and extracting their maximum potential. This unfaltering will to craft painstakingly unique club music is dear to him, and he has never wavered from it. Dom is practically an encyclopaedia of UK techno, often wearing his heart on his sleeve about his influences, idols and aspirations. These endearing qualities show a truly transparent artist who has been leading his career with an unwavering attitude to what he wants and how he can achieve it, since day one. (Full bio written by Max Heyraud for FourFourMagazine) Booking: [email protected]
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<PROGRAM INFO>
■ENTRANCE ¥2000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
■PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
■SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWT5Ns
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 December 12, 2025
3RP
もはや大空洞も攻略されてて
結晶ぶっ壊して恩寵取ってからが本番だ
的な方法が確立されつつありますが
何も知らない初見で
道に迷いながら
HP半分にされながらも
色んなボスを必死に一丸となって倒し続けた
あの初見時のグルーヴ感を
バイブス最高潮で体験できたのは
ファンとしては嬉しい。 December 12, 2025
2RP
劇団普通「季節」
作・演出 石黒麻衣
面白かったー!
110分ずっと舞台上が静かにうねっててグルーヴが凄かった。
「親戚の集まり」を見ているだけで、なぜこんなに持ってかれたのか……
アフタートークで色々聞けて、謎が解けて嬉しかった。
オススメです!(12/14まで) https://t.co/j7EZh0LKTZ December 12, 2025
1RP
#グルーヴ929
#紅葉
デイルさん🍁皆様🍂おはようございます😊🙇♀️本日も宜しくお願い致します📻🎶🤗素敵な1日になりますように☺️❄️☃️❄️ https://t.co/caTPWSQcdj December 12, 2025
金ちゃむ私的にもまいぷりはロイぴのエッセンスたっぷりのはっちゃけ遊園地みたいに感じる🎪🎠本多くんもこのグルーヴをガンガン乗りこなして2人溶け合って、あ~~~デュオっていいな~~~~‼️剛泣 https://t.co/PPlQlYjTNG December 12, 2025
ˏˋ 12/10(水)新着楽譜配信のお知らせ♪ ˎˊ˗
🎹 Yesterday Once More / The Carpenters
▶︎ピアノ・ソロ [中上級]
https://t.co/pVjbGuwE5R
過ぎ去った日々への郷愁を優しく包み込む名曲。カレンの深く温かな声が、まるで昔のラジオのように懐かしい記憶を呼び起こします。滑らかでシンプルなメロディながら、甘くも切ない懐古の情が広がり、時を越えて愛され続ける理由が胸に沁みます。
🎹 告白 / RADWIMPS
▶︎ピアノ・ソロ [中級]
https://t.co/MdObAlEBDK
▶︎ピアノ弾き語り [中級]
https://t.co/yAgkQ0G3uS
まっすぐすぎて照れくさくなるような想いを音にしたラブソング。柔らかく流れるメロディとシンプルなピアノ伴奏が、曲の温かさを引き立て、聴いていると心がほぐれます。
言葉のリズムと音の運びが丁寧に寄り添い、リアリティのある告白を聞いているようです。
🎹 TWILIGHT IN UPPER WEST / T-SQUARE
▶︎ピアノアンサンブル
https://t.co/rVBq1utmDM
▶︎ピアノ・ソロ [中上級]
https://t.co/oIPdPdrQs8
高層ビルが立ち並ぶ都会の黄昏を連想させる一曲。切ない質感のあるメロディと、軽やかなグルーヴが心地よく溶け合います。
サックスが描く主旋律は滑らかで、甘さを含んだ音色が黄昏の余韻を美しく映し出します。間奏も曲全体の静けさを崩さない上品さがあります。 December 12, 2025
【New Release】
呼煙魔のラッパー名義、MAJUNIAが遂にアルバム・リリース。広島出身のビートメイカーPOTTENTOTとタッグ。
2025年9月5日。「Alismooth & 呼煙魔 / 082N029」に収録される楽曲のMV撮影で広島を訪れた呼煙魔。そこで出会ったのがMAJUNIA(呼煙魔のラッパー名義)のRAPが好き過ぎて呼煙魔の事をうっかり“MAJUNIA君”と呼ぶ男、広島出身のビートメイカーPOTTENTOTだった。
2人は意気投合し、呼煙魔はPOTTENTOTのビートアルバム(現在制作中)に収録するために1曲RAP制作することを約束。
茨城に帰った呼煙魔のPCには大量のビートサンプルが届き、そこから1曲を選べない呼煙魔に対しEP制作が打診され、今回のプロジェクトが始まった。
POTTENTOTが持つオリジナルなグルーヴの上で、POTTENTOTがMAJUNIAを知るきっかけになったEP「STAND ALONE」の続きを構築。
更に広島で共有した思い出や、共通の好きなモノが散りばめられた内容となっている。
MAJUNIA & POTTENTOT
『ALONE TOGETHER』
2025/12/10(Wed.)
CHOP N FLIP RECORDS
収録曲
01. 広島珍道
02. 人生爆笑
03. 毒抜き
04. SKIT 03
05. 心中
06. 2MEN
07. SKIT 04
08. See You Again
09. 殴り書き
10. PJ's
URLs:
https://t.co/QFyhUCy8j1
呼煙魔 as MAJUNIA
茨城出身のビートメイカー/ プロデューサーでありCHOP N FLIP RECORDSの主宰
サンプリング主体のBOOM BAP サウンドで数々のMCへビート提供を行い、個人名義、タッグ作と数多く作品を発表している。
またフリースタイルバトルでは楽曲提供やBATTLE MPCとして各大会に参加し、テレビ朝日で放送していたフリースタイルダンジョンにてゲスト審査員を務めたり、映画「ザ・ファブル」のサウンドトラックで1曲参加したりと多方面な活動も行っている。
現在AKAIからのサポートを受け活動中。
@KOENMA_CATBACK
POTTENTOT
広島出身のビートメイカー。
大阪にてギタリストとしてドラムのTAKA(現Neighbors Complain)とともにコンテンポラリージャズバンド“POTTENTOT”の活動を開始。
ジストニアを発症した事がきっかけでビートメイカーに転向。
バンド名を自身の名前とし拠点を広島に移す。
その後多くのラッパーとのコラボレーションを経て2025年6月には1st Album”MOist MOss”をリリース。
@uttoshi December 12, 2025
Bobby Hutcherson「Stick-Up!」('66年)です。
↓
https://t.co/qluPLuaRBL
本作は、冒頭の「Una Muy Bonita」から、バンド全体が生み出すグルーヴに一気に持ってかれますね!
私的には、5曲目「Verse」での Coltrane を彷彿とさせるドラマチックなハンド・サウンドには、惹きつけられてしまいますね。 https://t.co/p8EBz51DCi December 12, 2025
11月28日豊橋♪弾き語り😊
11月29日蒲郡♪team己😊
両日楽しかったぁ♪
ありがとおございました、感謝です☺️
さあ今週末は関東へ😊
12月12日(金)湘南ベイ134
12月13日(土) 中野野方vertigo2
12月21日(日)神戸VARIT.
12月22日(月)豊橋ザ楽
12月28日(日)豊川グルーヴストック
12月29日(月)名古屋UK https://t.co/BeQ0nF2eUr December 12, 2025
最高のBC ONLY+1@Zepp 羽田終了!バンドのグルーヴも過去1だったのではないだろうか。熱い応援をありがとう。名残惜しいけど次はいよいよファイナル福岡。楽しみにしています。
Photo by 山本倫子
@seiji_kameda @KanekoNobuaki @hzm_official #bconly #布袋寅泰 https://t.co/kWSILlqyq5 December 12, 2025
先月、グラミー賞2025受賞アーティストAvery Sunshineのドラマー、Evan Menifee 氏がご来店!🐓💨
圧巻の手数とダイナミクス!少ないセットでも驚異のグルーヴを披露😳🥁
Evanさん、ありがとうございました!😆✨
#drums #MusiclandKEY渋谷店 #EvanMenifee #AverySunshine https://t.co/gd8CYQiBO3 December 12, 2025
タイ、なかでもイサーンで過ごしていると「世界は直線ではなく円運動をしているのではないか」という感覚が強くなってくる。
雨季と乾季が往復し、それに合わせて人の働き方や移動もゆるやかに揺れ戻る。
モーラムの音楽は、複雑な展開よりも、同じコードとフレーズを少しずつ変化させながらくり返し、聴く者の意識をどこかトランスへと誘っていく。踊りの中で手を回す仕草は、目に見えない玉を掌で転がしているようで、エネルギーを受け取り、渡し、また自分へと返していく循環のイメージそのものだ。
タンブンの文化も同じだ。今日与えたものが明日の自分に返ってくるとは限らない。それでも人は喜んで捧げる。功徳は来世や家族、共同体に巡っていくと信じられているからだ。
輪廻という仏教的な時間感覚が、生活のサイクル、音楽のグルーヴ、身体の動き、そして善意の経済にまで浸透していて、そこでは「一度きりの直線的な時間」ではなく、「何度も戻ってきながら少しずつズレていく時間」が生きられている。
イサーンで感じる居心地の良さの一端は、たぶんこの、世界そのものが大きな円運動を描いているような、穏やかな循環感覚にあるのだと思う。
けれど、その円環がこれからどんな形に変化していくのかも、同時に感じている。
気候変動はタイでも確実に深刻化し、雨季のリズムは乱れつつある。今年の洪水はタイ各地、特に南部に甚大な被害をもたらした。
毎回来るたびに中国とタイを結ぶ高速鉄道の建設が着々と進んでいるのを目の当たりにしている。コーンケーンにはすでに立派な高架駅が立ち上がっている。昆明からビエンチャンまで伸びている鉄道は、あと何年かで本当にバンコクまで通じるだろう。
ゆっくり回っていた輪が、これから加速度的に動き出すような気配がある。
それでも、タイ人、特にイサーンの人たちは今この瞬間を生きている。
その全部を見習うことはできないけれど(笑)、イサーンにいるこの一瞬一瞬を、せめて自分も大切に味わっていきたいと思うのです。 December 12, 2025
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