グルーヴ トレンド
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2025.11.26 01:00
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飯野賢治は「ゲーム」制作に飽きていた?元WARPメンバーが語る『Dの食卓2』制作秘話【飯野賢治生誕55周年】
https://t.co/WfbEXKkA4I
大きくなる会社、周囲からの期待、薄まるグルーヴ感……。飯野が手掛けたWARP最後の作品を当時の関係者が振り返る https://t.co/LscOd0B5cf November 11, 2025
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#アルターボーイズ
本日衣装付き通しでした!!
ダンスも、ハーモニーも、グルーヴも
いい感じに仕上がってきてるチームGOLD!
本当に、5人全員が倒れるまで歌い踊ってます笑
全身全霊を叩きつけます。
僕らのパワー、是非浴びにきてください!!! https://t.co/U28Ut0nnXk November 11, 2025
2RP
100banホールで7年ぶりのColin Vallon Trio
少しダークな音色でミニマルで美しい楽曲に、テンション高めのグルーヴ加わるのはCDでは聴けないライブでしか楽しめない所。
今日から倭国ツアーなので迷ってる人は是非! https://t.co/7dUICWWBu2 November 11, 2025
1RP
RIIZE Answers Fan Mail | InStyle
✉️ Mail from a fan to Shotaro
「ショウタロウがダンサーが望む全てを手に入れた姿は、グルーヴ感・シャープさ・リズム・スタイル・ディテール・フットワーク・アイソレーションまでまさに完璧なパッケージで、彼のダンスを見ていて飽きることはありません。」 https://t.co/3ajGJzJZNp November 11, 2025
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🇺🇸✉️ ⇒ #SHOTARO RIIZE
“ショウタロウはダンサーが望むもの全てを持っています。グルーヴ、鋭さ、リズム感とスタイル、ディテール…全てが完璧
あなたのダンスに飽きる事はありません”
🦦「素晴らしい分析(笑) 昨日もNYで僕のHipHopスタイルが凄く好きだって…“細部”まで気づいてくれてありがとう」 https://t.co/IOX84YcXvf November 11, 2025
1RP
それぞれが自分の音を持ち寄り、互いのリズムと音程を感じ取りながら共鳴をつくっていく。シンコペーションのようにズレを楽しみながらグルーヴを生む関係もあれば、7thや9thのテンションコードのように、適度な緊張感が豊かな響きをもたらす関係もある。
価値観の違い、微妙な歩調のズレ、立場の非対称性。こうしたテンションは、適切に扱えばクリエイティブな関係性を生み出す。しかし、テンションそのものが問題なのではない。問題は「調律されていないこと」である。基礎的な音程。自己の安定性や相手への基本的配慮が取れていなければ、創造的なズレはただの騒音になる。互いの音階そのものがずれている場合(価値観の根底が合わない場合)、生まれるのは不協和音でしかない。
アンサンブルの豊かさは、調律という基盤があってこそ初めて可能に。学会内もそうだし、組織内もそうだし、国家間もそう。 November 11, 2025
🔥ミュージック3位🔥 ほしい物ランキング
Human After All
『Human After All』(邦題『Human After All~原点回帰』)からは、2001年の豪奢なダンス・グルーヴのアルバム『Discovery』と同じメンバーが曲を作ったとはとても信じられないだろう
https://t.co/99Az13pGTr November 11, 2025
The Ravensのライブが素晴らしかった
音源も好きだけど
オーディエンスの
シンガロングに心震えましたわ
振り幅広いし
演奏のグルーヴも
最高のバンドだと思う
いいバンド
ライブ観れて本当にうれしかった November 11, 2025
【辛旨いグルーヴ感がヤバい】ビールとの相性がハンパない!高円寺メタルめし直伝の肉つまみ「エレクトリカル シビカラ肉ジャガ」がマジサイコー(MonoMax) https://t.co/ryfarfAY64 November 11, 2025
【辛旨いグルーヴ感がヤバい】ビールとの相性がハンパない!高円寺メタルめし直伝の肉つまみ「エレクトリカル シビカラ肉ジャガ」がマジサイコー(MonoMax) https://t.co/ryfarfAY64 November 11, 2025
🇬🇧 Rolling Stone UK:RIIZEインタビュー
RIIZE は 2023 年のデビューからまだ間もないにもかかわらず、22曲ものセットリストを披露できるほど人気曲を揃えている。
彼らの音楽には幅広いバリエーションがあり、”エモーショナル・ポップ”という彼らの音楽コンセプトを軸に展開される。
11月のマディソン・スクエア・ガーデン公演では、ハイエナジーで複雑な振り付けの『Siren』『Boom Boom Bass』から始まり、メインボーカル・ソヒとビジュアルのウンソクの力強い歌声、ソンチャンのパンチのあるラップ、そしてショウタロウとウォンビンが率いる稲妻のように速くテクニカルなダンスが披露された。
RIIZE はそれぞれの役割を柔軟に切り替えることに長けており、オールラウンダーのセンター・ウォンビンと、チェロとベースギターも弾きこなす音楽的才能にあふれたマンネのアントンが全体を支えている。
アントンはツアー中、『Get a Guitar』のイントロでベースの腕前を披露し、ステージを横断しながら演奏。続いてウォンビンがエレキギターで鳥肌が立つような演奏を響かせた。
公演はまさにジェットコースターのようで、ソンチャンがメンバーを飛び越える迫力のダンスブレイク、EXO『Monster』カバーでのラップパート、そして感情のこもったバラードまで、観客は終始叫び声をあげていた。最後に彼らは BRIIZEに手を振りながらステージをあとにした。
■ 新曲『Fame』について
年末が近づいても、RIIZE は勢いを止めていない。彼らは新曲『Fame』をリリース。エレキギターとゆったりしたラップ、バリトンのスポークンワードが組み合わさったスウィーピングなヒップホップ曲だ。曲は「名声」のきらびやかな約束を逆手にとり、むしろ本当の感情や愛が名声より重要だというメッセージを含む。
今回のシングルは全3曲で構成され、リード曲『Fame』のほか、
•『Something’s in the Water』:不安と向き合う方法を描いた感情的でスムーズなR&B
•『Sticky Like』:全てを飲み込むような切実な愛をテーマにしたポップロック
が収録されている。
■ ソヒ:『Fame』歌詞テーマについて
「『Fame』って、注目を追いかける曲だと思うでしょ? でも実はその逆なんです。
この曲は、愛や本当の感情が名声よりずっと大事だっていうメッセージ。早くみんなに聞いてほしいです!」
■ ショウタロウ:ジャンルについて
「今回は僕たち初の “レイジ系ヒップホップ” に挑戦しました。ドラムやギターのグルーヴで遊びながら、自分の色を出せたと思います。
『Something’s in the Water』では、これまでと違う方法でボーカルに挑戦して、
『Sticky Like』では曲のムードに思い切り入り込むことができました。
たくさんのフレッシュな感情や新しいサウンド、そして RIIZE のエネルギーを感じてもらえるはずです!」
■ ソンチャン:MV撮影について
「MVには、自分が鏡に映った自分と向き合うように演じるシーンがあります。
実際の鏡じゃなかったんですが、向こう側に“別の自分”を想像して演じました。
とても不思議ででもパワフルな体験でした。自分の別の一面に会うような感覚です。」
■ ウォンビン:長時間撮影の雰囲気について
「日によって変わるけど、だいたい僕が突然『行こう!』って叫んで雰囲気を盛り上げる役かな(笑)。みんな疲れ切ってても、僕がそうすると笑って元気が戻るんです。」
■ ウンソク:初めてのイギリス旅行
「最高でした!ビッグベンを見て、フィッシュ&チップスを食べて、アイスも買いました。天気も建物も全部素敵で、温かく記憶に残っています。」
■ アントン:好きなUKアーティスト
「UK には本当に素晴らしいアーティストがたくさんいます。Radiohead、Jamiroquai みたいなクラシックも好きだし、
Jorja Smith、Tom Misch、Sam Gellaitry みたいな現代のアーティストもよく聴きます。最近は Unflirt や Tendai も聴いています。」
(リプに続く) November 11, 2025
仕上がってるといえばRecollも!他にはない世界観とそれを表現する音の厚みやグルーヴ、雰囲気や空気感が最高!だし、更に一体感が増したように感じました
コチラもなかなかお目にかかれる機会が少ないのでめちゃくちゃ楽しみにしてました…控えめに言って最高すぎ🫶
#One_MicGroove https://t.co/xokzzsMpNF November 11, 2025
いつも僕の見たことのない父の演奏の動画をアップしてくださってありがとうございます。
演奏家の家系は本人が現世にいなくなっても、音や映像で声やグルーヴ、波動や生き様を今でも受け取ることができます。
これは全ての職種においてとても独特な感覚で、演奏家だからこそ得れる特権ともおもっております。
ジョニーの没後このようにたくさんの動画を共有していただき、本当に心から感謝いたします。
彼の演奏がいまだにこうして世の中に発信されていく限り、彼の演奏や生き様は今だに続いているのです。
これは音楽家、演奏家にとって1番の誉であります。
これからも、父であるジョニー吉長を応援し、愛して頂けたら
金子家は一番幸せです。
これからもたくさん私の知らない父を見せてください。
心から感謝致します。 November 11, 2025
『心よ原始に戻れ』も最近初めて聞いたけど、コード、メロディ、グルーヴ、サウンド全部気持ち良い。最近よく聞いてます
サビのコードが近年流行った『強風オールバック』とよく似てる November 11, 2025
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