The Rolling Stones 芸能人
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2025.11.24〜(48週)
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今夜23時からです!お見逃しなく!😉
【 oasis(オアシス)を30年間見つめ続けた、写真家ジル・ファーマノフスキー。
奇跡のような偶然と、それに驕ることのない冷静な目。その間で生まれる作品とは】
既に、タイトルが長い(笑)。本日放送の「2026年春夏フォーカス オン ロンドン」は、予告動画の通りoasisに関するトピックを紹介します。
ちょうどロンドン担当者が取材をしていた9月、その週末はoasisが音楽の聖地(いや、サッカーの聖地とも言える)
であるWembley Stadiumでライブをやるとあって、思った以上に街中ではoasisフィーバーが。「アディダス」のアイテムは早い段階でいくつかのアイテムは完売、
巷のスーパーマーケットでかかる音楽でさえoasisといった具合でした。そんなタイミングで、私たちが幸運にも取材をすることができたのは90年代初頭から、約30年間にわたりoasisを撮影してきた写真家、フォトジャーナリストのジル・ファーマノフスキー。
彼女は、美術学校にいた10代の時、当時ロンドンにあった伝説のライブハウス
“レインボーシアター”で撮影した写真が
偶然にも目をつけられたことでキャリアを開始します。
イエス、ピンクフロイド、ディープパープル、ニール・ヤング…様々なアーティストたちを撮影、ライブハウスの撮影どころか、
ツアーに帯同することもしばしば。
そんな数ある彼女の作品の中で、ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツのポートレイトを見た
(写真6枚目)oasisのノエルが「この写真を撮影した人は誰?」となり…ジルは、そこをきっかけにoasisを撮影することと
なります。 (と言うのは私達が彼女のアトリエに飾られた知る人ぞ知る”チャーリー・ワッツのポートレイト”を発見した際に飛び出した仰天のエピソードです!)
今回私たちはノエルとの共著での写真集が発売されることもあり、いくつか思い出深いoasisとのエピソードをジルに聞くことにしました。
それは番組でじっくりご覧いただくとして…。取材を通して私が感じたのは、そのエピソードの面白さは当然ながら、彼女の
被写体への「距離感の取り方のうまさと、冷静沈着な姿勢」。
10代の時に既に撮影を通して、大物級の人々と対峙していたジル。それを語る彼女からもわかるように、本人は浮つくこともなく淡々と。そして、一歩引いたところで”そこにある世界”を見据えているのです。
冷静な判断があるからこそ、ハプニングが起きてもそれを作品として残せる。彼女と話せたことは、私自身も、取材のあり方を改めて考える良い機会となりました。
是非番組、TVerともにご覧くださいね。
#oasis
#jillfurmanovsky
#photographer
#book
#オアシス #写真集
Photo 1枚目から6枚目
©️JILL FURMANOVSKY
OASIS TRYING TO FIND A WAY
OUT OF NOWHERE
1994-2009 / 2025
著:JILL FURMANOVSKY / NOEL GALLAGHER
英語版 Thames&Hudson 倭国語版 世界文化社 から発売中。 December 12, 2025
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1964年T.A.M.Iショウで、ジェイムズ・ブラウンは、
ローリング・ストーンズの前座を断った。
「J・ブラウンの後に続く者なんていない」と
言い張って。結局、伝説的な凄いステージをやって
見せた。ミックは後年「オレタチのノキャリアで
大きなミステイクだったな」と語っている https://t.co/wrghDgxWdy December 12, 2025
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【11月28日】
56年前(1969年)の今日、ローリング・ストーンズのアルバム「Let It Bleed (レット・イット・ブリード)」がリリースされました。
混沌の'69年を象徴し、バンド最高傑作の一つとされる作品。(ベスト盤等を除き)ブライアン・ジョーンズとミック・テイラーが共にクレジットされた唯一の作品。 https://t.co/Pp1yHhAkTe December 12, 2025
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今日はジャパコミ初日、そして自分的には聖地巡礼でもあります。
まず矢吹ホセ戦が行われ、「ローリングストーンズなんぞ来やせん」の武道館
からの「行くぞぉ9番っ」の科学技術館。『太陽を盗んだ男』は自分的には今でも独立した単独映画で実写倭国映画のベスト1です。
さて設営完了!
#ジャパコミ https://t.co/qVJ51H31i1 December 12, 2025
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私がローリングストーンズを知ってレコードを買ったのは、ジュリーが「哀しみのアンジー」を歌ったからなの。初めての洋楽レコード購入でした。ジュリーからはいろいろ学ぶことがあったな、。https://t.co/xRA8QoYrau December 12, 2025
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B-Side Melody
Track 2 1986年のJumping Jack Flash
ザ・ローリング・ストーンズ。
この名前を口にするだけで、僕は温かい毛布に包まれたような、あるいは完璧に調合されたギムレットを一口飲んだような、幸福な気持ちになれる。The Rolling Stones。
中学二年の頃、僕はビートルズを聴きあさり、図書館にある「ビートルズ」の文字が入った本という本を片っ端から読破した。そこには決まって、ライバルとしてストーンズのことが書かれていた。曰く、ビートルズは清潔なお坊ちゃんで、ストーンズは手のつけられない不良なんだと。(本当はそのイメージはまるで逆で、ストーンズの方が中流階級のいいとこの子たちで、ビートルズの方が労働者階級の成り上がりだったことを、のちに僕は知るんだけれどね。世の中のイメージなんて、だいたいがそんなものだ)
中三の一年間、僕はストーンズのレコードだけを買うという奇妙な誓いを立てた。少ない小遣いをやりくりして、アルバムをコンプリートしようとしたんだ。ラッキーなことに、当時のストーンズは何度目かの黄金期を迎えていて、『Start Me Up』のヒットも記憶に新しい頃だった。僕は彼らの音楽の虜になった。
最初に驚いたのは、ボーカルのミック・ジャガーがライブでは「まともに歌わない」ってことだ。スタジオ盤のあの素晴らしいメロディを、ミックはステージ上でズタズタに引き裂き、原型をとどめないほどフェイクして歌う。(もしMr.Childrenが『innocent world』をあんな風に崩して歌ったら、事務所の電話回線はパンクしただろう)
でも、ミックのそのスタイルを理解してからは、そこが魅力なんだと思えるようになった。誰に文句を言われる筋合いはない。だって、彼らが自分たちで作った歌なんだから。自分の庭の芝生をどう刈ろうが、隣人に指図される覚えはないのと同じだ。
そして僕は何より、ギタリストのキース・リチャーズに心から憧れた。リズム・ギターのかっこよさ、とでも言うのかな。あの佇まいは、ほとんど反則に近い。物理法則を無視して立っているみたいだ。僕はとにかく夢中だった。
長いキャリアを持つ彼らの音楽が一番芳醇だったのは、1968年から70年代の中期までだ。特に『Jumping Jack Flash』と『Honky Tonk Women』は、大谷翔平の場外ホームランにも似た、圧倒的で理不尽なほどの痛快さを持っている。ロックンロールの巨大な塊が、重力を無視してどこまでもかっ飛んでいくイメージだ。いつ聴いてもね。
僕が「The Riot」というバンドに加入したきっかけも、この『Jumping Jack Flash』だった。 リーダーでギタリストのカジワラが、僕がどこかのセッションでこの曲を歌っているのを見て、ボーカリストとして目をつけてくれていたらしい。まあ、あの頃の神戸でこの曲を歌わせたら、僕は高校生の中ではいい線いってたはずだ。何と言っても、聴いた回数だけは、税務署の職員が伝票をめくる回数よりも多かったはずだから。
The Riotは元々、聖洋学院の二人――ボーカルのカモダと、ギターのカジワラが中心になって、ARBなんかを演っていたビート・バンドだった。カジワラはエディ・ヴァン・ヘイレンに似た人懐っこい笑顔を持つナイスガイで、フレットを自分で彫刻刀で削ったストラトキャスターの使い手だった(正気の沙汰とは思えないが、音は悪くなかった)。ボーカルのカモダは、下手すると石橋凌さんよりも声量があったんじゃないかというくらいの、破壊的なシンガーだったよ。
だがカモダは、高三になる前にThe Riotを抜け、聖洋学院も退学してしまった。「音楽でプロになる」と言い残して、同じ17歳のメンバーを集めて「The Standers」というバンドを組み、神戸のライブ・ハウスに出演するようになったんだ。カモダはギターなど弾けなかったはずだが、ローンで買ったと言う「リッケンバッカー330」をかき鳴らして、シャウトしていた。実にパンクだった。1986年だから、まだブルーハーツもジュンスカもデビューしてなかったけど、すでにThe Standersはそんな音を出していたんだ。時代の方が彼に追いついていなかったのかもしれない。
そんなカモダの後釜として、僕が誘われたわけだ。正直、戸惑ったよ。僕はボーカル専門なんてやったことがなかったからね。だって、僕はキース・リチャーズになりたいんだぜ? フロントマンの横で、斜に構えてクールにギターを弾くことが何よりかっこいいと思ってたんだ。それに相手はあの聖洋学院のThe Riotだ。僕とショウが一番意識していたバンドだったから、なおさらね。
聖洋学院というのは、高等部でもバンドのレベルが異常に高くてね。文化祭に出るだけでも、30組ほどのエントリーの中から厳しいオーディションを勝ち抜かなきゃならない。ラクダが針の穴を通る方がまだ簡単かもしれない、というくらいの狭き門だ。
The Riotは、彼らが高二の頃に上級生を蹴落として、文化祭のメインイベント「後夜祭」に出演することになっていた。ところが、カモダがナーバスになって突然どこかに消えてしまい、結局パーになったんだ。悪い冗談みたいな話だろ? だからこそ、カジワラは高三での「後夜祭」出演に、並々ならぬ執念を燃やしていたってわけさ。
僕にしたって、ショウと別れてバンド浪人中だったから、カジワラに呼び出されて「ボーカルをやってくれ」と頼まれた時、まあ断る理由はなかった。僕にはその頃、すでに1ダースくらいの自作曲があった。どれも自信作だったよ。それをThe Riotとして演奏してくれるって言うんだ。ARBを数曲歌う必要があったけど、僕だって石橋凌さんの大ファンだったから、歌うことにやぶさかじゃなかったんだよね。
聖洋学院の学園祭には、出演バンドメンバーの四分の一までは校外の人間を入れてもいいというルールがあった。四人編成のバンドなら、一人までは僕みたいな部外者でも構わないってことだ。僕のためにあつらえたような抜け道だ。そして、そのオーディションで三位までに入れば、高校生活最後の一大イベント、後夜祭のステージに立てる。聖洋の連中にとっては、それがすべてだったんだ。
そんなわけで、僕はThe Riotの一員になった。僕ら、一位を獲るために、もうめちゃくちゃ練習したさ。僕は家が明石だったから、毎回西宮まで通い詰めてね。The Riotのメンバーは優秀だった。ドラムのマー坊と呼ばれる男は、子供の頃からピアノの英才教育を受けているようなやつなんだけど、実にビートの効いたご機嫌なドラムを叩く。ベースのセイジは心優しき大男で、体格に見合った野太い音が特徴のベーシスト。そしてカジワラのギターには独特の粘り気があって、もしロビー・ロバートソンが間違ってビート・ロック・バンドに加入してしまったらこんな感じだろうか、と思わせる音を出した。
そこに僕。
初めてのセンターマイク。ギター&ボーカルとして、フロントマンとして立つステージ。しかも、勝負に勝たなきゃいけない。自信? もちろんあったさ。
彼らとのリハーサルを重ねる中で、喉が強くなっていく気がしたし、小さな部屋でショウと作っていたデモテープから飛び出して、僕の自作曲がリアルなロックンロールに変わっていくのが最高にご機嫌な体験だった。何度も同じ歌を歌っていると、メロディをライブ用にダイレクトに伝わる形へ変更したり、遊びでフェイクを入れたりもする。もちろん、全部、ミック・ジャガーの真似だよ。うまく行っているのかどうかはともかくとして、気分だけはロンドンのハイドパークにいたわけだ。
結果? 一位を獲っちまったんだ。 僕たち四人、あまりにも嬉しくて、図体のデカい男たちが人目も憚らず抱き合って泣いたよ。溶けたアイスクリームみたいにぐしゃぐしゃになってね。あの時のことは忘れられない。
後夜祭の大トリでThe Riotは四十分くらいのステージをやった。ARBの曲が二曲と、カジワラの曲が一つ。あとは僕の曲を六曲くらいやったんだ。
盛り上がりは尋常じゃなかったよ。公立高の文化祭とはわけが違う。これが私立名門校の本気のイベントかと度肝を抜かれた。広い講堂にゆうに1000人以上――いや、もっといたかな――大勢の若者が熱狂していた。僕の曲なんか初めて聴くはずだったのにさ。そう、聖洋学院の連中にとっては、これが高校生活最後のビッグなイベントなんだ。
その後夜祭を最後に、The Riotは解散した。最初からそういう約束だったんだよ。ひと夏の、ささやかな革命だったってわけだ。
でも僕にとっては、これが終わりじゃなくて始まりだったんだ。「俺は行ける」って完全に勘違いした。あの後夜祭に誘われてなかったら、プロになろうなんて考えなかったはずさ。運命ってやつだよ。
僕は、この聖洋学院の人脈を集めて新しいバンドを組んで、まずは地元神戸で、一旗上げてやろうと企んだんだ。 December 12, 2025
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#TheRollingStones
#IJustWannaMakeLoveToYou
当然、チェス・レコードやマディ大好きなローリング・ストーンズもカバーしています。かなり早い時期のアルバムに入っていました。探すのが大変なので、適当で。
https://t.co/MS3n5Kua83 December 12, 2025
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@masami777777 もうひとつのエドサリバンネタ💋
ローリング・ストーンズが出演した時
Let’s Spend The Night Togetherの歌詞を
ミックジャガーは
night→sometimesを変えて歌ってますよ
商売上手が良かったのか
反抗が良かったのか
私には判断がつきませんが💋 December 12, 2025
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揺れる影 漏れる音
外から見ている風景ですが
紅白の幕ってのはめでたく、気分が高揚するもんだ。
今朝の1曲
♪ The Rolling Stones / Jumpin' Jack Flash
https://t.co/ibkaj6G0Of https://t.co/pTRhsr9u5b December 12, 2025
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ꫛꫀꪝテレビde六法⚖️〜シリーズ #推しのリーガル・ドラマ④
メニュー
#うちの弁護士は手がかかる
🌟ザックリ #推し処
30年にわたって人気女優をマネージメントしてきた蔵前勉(#ムロツヨシ)が何故か?パラリーガルとして弁護士のお世話をする #育成リーガル ドラマ
蔵前勉が面倒をみるのは司法試験に最年少で合格した超エリートの新人弁護士・天野杏(#平手友梨奈)
彼女は頭脳明晰なのだがコミュニケーション能力に欠けていて、ふつーにKY(空気が読めない)行動や発言の連続
弱ってしまう蔵前だが、そこは長年培ったタレントのマネージメント経験を活かしまくり天野をうまーくコントロールする
そして、結果的に2人がナイス・バディの仲となり裁判で見事な弁護を魅せてゆく
ムロツヨシの温和な性格を醸し出す #ドードードー のなだめる演技と平手友梨奈のツンデレ…とゆーよりもツンツンで、とにかく理責めで強気だが、世間知らずで変なところでポンコツ振りを発揮する演技が絶妙で観る側もいつの間にかストーリーに引き込まれてゆく
コミカル要素が強いのが単なるよくあるリーガルものとは一線を画した大きな魅力になっている秀作だ✨️
data
2023年10月期フジテレビ系にてOA
主演 #ムロツヨシ
主な共演 #平手友梨奈 #吉瀬美智子 #安達祐実 #戸田恵子 #江口のりこ 他
ナレーション #時任三郎
✅𝑪𝒉𝒆𝒄𝒌1〜特番用𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞
👀 https://t.co/4018ex5QS2
㊗️来年・新春特番決定🎊
2026年1月4日21時からタイトルを #うちの弁護士はまたしても手がかかる と更なる厄介さを示唆するモノに改名してスペシャル・ドラマとして放送される
今回はバディが #木南晴夏 になることも発表された
これまた、楽しみなのだ!
✅𝑪𝒉𝒆𝒄𝒌2
番組公式サイト〜1stシーズン
👀https://t.co/VsLGAmrf0Y
✅𝑪𝒉𝒆𝒄𝒌3〜主題歌
#ザ・ローリング・ストーンズ
「アングリー」
🎧https://t.co/xSzob3uIxz
(2023年9月発売 UKシングル・チャート最高34位)
バディの弁護士役は変わるものの #ムロツヨシ さんの名演が再び観られることも決まったので、この機会に是非ともレギュラー・シーズンをチェックすることをオススメします🍀.*
▼DVD、主題歌ジャケ写〜ストリーミング配信は #FOD 他 December 12, 2025
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2013年12月13日ブログ過去記事再掲
ポール・マッカートニー vs ローリング・ストーンズ
来年2月~3月にかけてローリング・ストーンズが来日する。
チケットはS席が18,000円。まるでこちらのほうが格が上とでも言わんばかりの価格設定である。そう、僕は勝手にストーンズに対して対抗意識を燃やしているのである(笑)。
まあ一般的には「ストーンズはポールよりも格が上」というのは普通の見方なのだろう。
しかし、ポールファンの僕にとってはそんな見方は全く認められるものではない。
たとえビートルズ時代を別にしたとしても、ポールは1人のアーティストとしてストーンズよりも格も、残してきた実績も上であると固く信じているからである(ま、ファンですからね、笑)。
というわけで、来日記念企画として、1970年代以降にポールとストーンズが発表した作品とそのチャート成績を比較してみようと思う。
1970年以降に発表したアルバム(オリジナル作品のみ)
1970年代
ポール 9枚 全米1位(5枚) 全英1位(3枚)
ストーンズ 6枚 全米1位(6枚) 全英1位(3枚)
1980年代
ポール 6枚 全米1位(1枚) 全英1位(4枚)
ストーンズ 5枚 全米1位(2枚) 全英1位(1枚)
1990年代
ポール 3枚
ストーンズ 2枚 全英1位(1枚)
2000年代(2013年まで)
ポール 5枚
ストーンズ 1枚
まず驚かされるのがポールはたった1人で天下のストーンズを相手に互角以上のチャート成績を残しているということである。
また発表したアルバムの数も90年代まではほぼ肩を並べていたが、2000年代以降はアルバムの質・量共に完全にポールの一人勝ちという状態。
簡単に言えば、ポールは今も2~3年に1枚のペースでアルバムを発表する現役バリバリのアーティストとして倭国に来たのに対し、ストーンズは2000年以降に発表したアルバムはわずか1枚のみ(2005年発売『ア・ビガー・バン』)、しかもそのアルバム発売からすでに8年以上も経過している隠居同然のグループとして倭国に**のために来日するのである!
こんなことをストーンズファンが聞いたら怒られるかもしれないが、僕は現実の数字が物語る事実をただ客観的に分析しただけである。
ストーンズは解散していないというだけで、事実上活動停止状態ではないのか?
僕はストーンズに対して個人的に何の恨みもないが、かくも批判的な書き方をしてしまうのにはそれなりの理由がある。
それは、ストーンズがどれだけ長く活動休止状態にあろうとも、ひとたび倭国に来るとなれば彼らが常にロックンロールの神様のごとく過大なまでに奉られ、有り難がれ、持ち上げられ、歓迎一辺倒の報道がなされてしまうからである。これにはもう正直ウンザリなのだ。
実のところストーンズにはもはやかつての威光は存在しないのではないのか?
本当はそれを確かめるために今回の倭国公演に行ってみたい気もする。ポールのあのすばらしいステージと比べて実際のところはどうなのか?だが今の僕にはそのために18,000円を支払う金銭的余裕も、勇気も、元気もない(笑)。
余裕のある方、どうぞ見比べてきてくださいませ~。とにかくポール万歳!!
2025年11月26日追記
ストーンズファンの皆様ごめんなさい!かくいう僕もストーンズがまったく嫌いというわけではなく、『ブラウン・シュガー』『アンジー』『ミス・ユー』『スタート・ミー・アップ』などは大好きです(笑)。
★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 December 12, 2025
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とりあえず到着したのであった
今のところまったく感動なし
しばらくこのまま床の間でも飾っておくか
#RollingStones
#ローリング・ストーンズ
#BlackAndBlue
#ブラック・アンド・ブルー
#vinyl
毎度わざと発売遅延させる
#ユニバーサルミュージック 💩 https://t.co/K6PJVsYzPX December 12, 2025
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#iphone6plusケース(#新品)#ローリングストーンズ(#ラメ入り) 海外 ※#送料込み※ - #海外問屋のかーどヤン https://t.co/ZuTUt2vUi8
#さくらレンタルサーバ https://t.co/09oEumAgbO
#海外問屋のかーどヤン https://t.co/dEWkadEa1p https://t.co/anddbWZy7t December 12, 2025
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あのアイリッシュパブ、トイレが「ローリングストーンズのベガーズバンケットのジャケ」みたいな感じだったのはおぼろげながら覚えている
流石にここまで汚くて落書きだらけではなかった気がするが https://t.co/J6s3upNrJK December 12, 2025
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#iphone6plusケース(#新品)#ローリングストーンズ(#ラメ入り) 海外 ※#送料込み※ - #海外問屋のかーどヤン https://t.co/ZuTUt2vUi8
#さくらレンタルサーバ https://t.co/09oEumAgbO
#海外問屋のかーどヤン https://t.co/dEWkadEa1p https://t.co/K3Nk5brn48 December 12, 2025
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※かなり長文になりますが、今日の感情があまりにも鮮明なので、そのまま書き留めておきます。
AGI Open(一般向けレクチャー)はこちら:https://t.co/JGsIw305S6
世界最高峰のグラフィックデザイン集団が集うAGIが初めて東南アジアで開催となり、光栄なことに、7Bがそのオフィシャルパートナーをさせて頂いたことから、AGI Open(一般向けのレクチャー)に招待して頂きました。年末のこの繁忙期、丸2日をレクチャーにつぎ込むことにかなりの迷いがありましたが、こんな機会はもう二度とないだろう、と意を決して参加。1日目が終わったところで、この爆発しそうな感情を書き留めずにはいられないという衝動にかられ、この感動が鮮明なうちに感じたことを書き起こしておきたいという衝動に駆られています。
世界一受けたい授業。その一人一人のクリエーターの作品を見たければ、講義を聞きたければ、ニューヨークや、ヨーロッパや、世界の美術館や大学に行かなければ触れることのできないような集団のレクチャーをホーチミンにて一日中浴びるように受けることが出来たこの感動は、とても言葉に言い表せません。
特に、ローリング・ストーンズや大物アーティストのアルバムを手掛け、「現代のグラフィックデザインの象徴」とされる、Stefan Sagmeisterのレクチャーでは、心理学、哲学、統計データをもとに、「世界は悪い方向へ向かっている」という我々の漠然とした世界観に対し、「はたして本当にそうなのか」、という問いを立て、写真と統計を抽象化したグラフィックで、希望的観点からヒューマニティーの前進を表現しようとした作品の数々、その圧倒的な熱量と思いに涙があふれてきて、気が付けば、感極まっている自分がいました。本当に力強い芸術に触れると、人の心に深く刺さり、揺さぶりかけ、どうにも説明できない感動がこみ上げることを、久しぶりに思い出しました。
社会人になって、さらに、ビジネスを始めてから、アウトプットばかりをひたすらに続け、インプットを渇望していた、というのは事実。でも、それでなくても、心の底から湧き上がる、情動、感動、興奮、善への賛美、美への絶対的肯定感、久しく忘れていた、言い逃れのできない、熱い思いで、胸が満たされ、涙ぽろぽろな一日となりました。こんなに感動を感じる自分はやはり、相当、芸術に飢えていたのはあるにしても、一流のアーティストの力を身をもって感じました。
ビジネスはアートと相反するものと思われがちですが、私はやっぱり魅力的なビジネスには、人を感動させる・感情的にさせる、何かがあると思っています。そして、人々は、誰しも、本能的に「感情が動かされたい」と思っていると思うのです。それは、楽しい、嬉しい、エキサイティング、興奮する、でもいいのですが、なにか、「心が動かされる」経験を求めているし、人が集まるところには必ずそういう要素がある。わかりやすいところでいえば、人間味のある大将のいるお店に、いつも行きたくなる、とか。「心がつながる」とか、「人間らしい」とか、エモさに、人は惹かれる。でも、そういう、エモーショナルな経験はなかなかコピペや拡大が難しい。私は、ブランディングや会社のストーリーが、アートとなって、その会社のエモさを伝える役割を持つと思っているのです。
しかし、そういうエモさを作り続ける、アウトプットし続けていくというのは、身の回りのアンテナを巡らせるだけではやはり十分ではなく、実際に自分が心を揺さぶられる経験をし続けて、刺激に身を晒せて、インプットを重ねていかなければいけない。ただ、忙しさにかまけていると、このインプットがとても難しくなるのも事実。ただ、感動に身を晒せなければ、人に感動は与えられないと思うので、そういう焦燥感のなかで、今回のような、世界一受けたい授業をインテンシブに受けることが出来た経験は、私の心も頭も根幹から揺さぶらせる経験になりました。
インスピレーションを受けた、なんて軽い言葉では言い表せない。今日は私の人生が変わった日でした。そして、もう、アウトプットし続けるためには、次に何をしなければいけないのか、そんな構想が頭の中で高速に展開していった日になりました。 December 12, 2025
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#好きな曲を貼って寝る
それにしても時間がない。仕事終わってX開くのが毎夜この時間になってしまう。ということで今夜はこの曲で。もう寝ます😴
Time Waits For No One - The Rolling Stones
https://t.co/h27tzKzkwl https://t.co/hGr51qMzYz December 12, 2025
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THE ROLLING STONES/Welcome to New York
1972
昔から人気の高いブートらしい。前半音悪いがこの部分の大騒ぎぶり、やりすぎだ。スローをやるとテイラーのスライドがグッド。後半音いいです。加工?ニッキーホプキンスおります。マジソンスクエア7月26日。帯には6月と誤植。
https://t.co/DJ9TKhKiwT https://t.co/fahplKNbq6 December 12, 2025
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先日ポストした #ゾエトロープ (#ゾートロープ )のレコードを撮影した
まず、肉眼ではそのままでは見れないので
#ilumiscope というiPhone用のフリーウェアを使って撮影
画質がイマイチだけど
返信に裏面も
#RollingStones #TheirSatanicMajestiesRequest #vinyl #Zoetrope
#ローリング・ストーンズ https://t.co/8ZlTbBo3Gt December 12, 2025
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