The BEATLES 芸能人
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2025.11.27
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
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20RP
ビートルズをオマージュしたThe Late Showの
予告映像
かわいいポーズ皆んなキマっているのだけれどテヒョンさんはボケ役任され「唯一無二のかわいいヒト」のアミさんコールでメチャかわ
🐨 元気?RMです
🐱 こんにちはSUGAです
🐯 Vです 良い子です
🐿️ 私はあなたの希望あなたは私の希
🐥 初めまして
🐹 WWHジンです知っている?
🐰 招待してくださりありがとう
#BTS #バンタン #V #TAEHYUNG November 11, 2025
17RP
ビートルズアンソロジーは4だけでなくコレクションBOXを買うべき理由を熱く語る宮永学長。期間限定無料公開。 https://t.co/6WzjivhkaV November 11, 2025
13RP
#ビートルズ大学 の講義、
アンソロジーの深掘りでした。
まだビートルズを楽しみたいので、
Amazon musicでアンソロジーの聞き込み中。
アンソロジーは、CD持っているけど、4も含めて、買い足さなとですね。 https://t.co/CIdfschzsP November 11, 2025
12RP
ビートルズ
『シェアスタジアム』
1965年8月15日
ニューヨーク、シェイ・スタジアム公演より(フル動画)
今年、60周年だった歴史的なコンサートを共有
彼らの演奏は非常にタイトで力強く、ステージングも印象に残るシーンが多い
“スタジアムでロックをやる”というスタイルの先駆けとなった伝説のライヴ
〈セットリスト〉
3:45 ツイスト・アンド・シャウト
5:06 シーズ・ア・ウーマン
8:11 アイ・フィール・ファイン
10:52 ディジー・ミス・リジー
14:09 涙の乗車券
16:50 みんないい娘
19:49 キャント・バイ・ミー・ラヴ
22:28 ベイビーズ・イン・ブラック
25:10 アクト・ナチュラリー
28:17 ア・ハード・デイズ・ナイト
31:28 ヘルプ!
34:39 アイム・ダウン November 11, 2025
12RP
おはようございます☀
昨日🏥にて抜糸、3ヶ月間はテープで傷口を保護すると良いとope担当👩⚕️よりお言葉あり。検査結果は来月です✋️
昨日は🏥往復時久々にイヤホンで風くんのPremaを🎶青空の下、歩きながら聴くのはとても良い気分でした😊✌️
最近は通勤時に📱で音楽を聴いたり、朝ドラを観るよりも寝ていたい気持ちの方が強くて。
📺️エイトジャムSPはTOP5から観ましたが、風くんの「何なんw」&「満ちてゆく」がランキングに入っていた事が後でわかり嬉しかった😆🍃🙌
今朝は1964年の今日リリースのビートルズのこの曲を😇🎵
https://t.co/7HtOHXDuTl
昔、次兄の部屋から良く聴こえて来た曲です。
そして1997年の今日リリースのスピッツの曲もどうぞ😇🎵
https://t.co/teVXhklbU3 November 11, 2025
11RP
長文ごめんなさい。
どうせなら倭国のMVディレクターがこのMVを追いかけた背景や自分の考えも記録しておきます。
当時、めざといMVディレクターの多くが目指したこのMV、もちろん自分も目指したのですが、闇雲に真似るのではなくて、いくつかこれまでの演奏メインMVになかった要素を洗い出し、戦略的に作りました。
①逆光シルエットメインで、メンバーの全てを見せない。
②シールドが引っ張られる、エフェクターを踏む、途中で女性ベーシストが髪を結ぶ、水を飲む、Pro toolsの画面を差し込む、マイクなどを設置する、ハイヒールで演奏するなどまさに今音を出して演奏、録音をしているような臨場感を演出で見せる。
③フィルムライクなテイストを出すために、フィルムノイズを足す(このMV、実際はフィルムを使っているが、さらに足している)
④最初からボーカルが立ち位置にいなく、途中から歩いて参加させると言う展開を作る。
⑤ギターの中から弦を弾いている、普通には撮れない非現実的なカットをサラッと差し込む。
⑥メンバーが思い思いの方向を向いていて、ライブのような人に見せるためのフォーメーションにしていない。
他にもあったと思いますが、この辺りを再現し、パクリではなく、オマージュとして新たな解釈、要素を入れ、演奏メインMVを進化させられたらと思いました。
①、④、⑥などは従来のMVにもよく見られた手法で、やり方としては王道。
③はフィンチャーが「セブン」OPでOPムービーディレクターのカイル・クーパーと作り上げた手法(だと思う)で、それをうまく応用したんだと思います。これもフィルムノイズという現実をシュミレートしていますね。
⑥などは古くはビートルズ&J.L.ゴダール映画「ワンプラスワン」で見られたし、②もそれの現代版だったのかもしれません。
その進化版②が、僕らには新しかった。現実をシュミレーションして超現実を作る、これこそ演出だし、状況を作ることに長けている映画監督の手腕だなと感心しました。
⑤は余裕というか、非現実的な画を入れても破綻しないという自信の表れか、お茶目だなと思うとともに、そのフレシキブルさに震撼しました。
が、当時は邦楽MVはビデオ全盛で、フィルムを使うことは予算関係上少なく、今の一眼ムービーなどもなかった為に深度の浅い映像(ピントが合うところはシャープで合ってないところはボケる映像)を撮ることが難しく、解像度も低い為、このMVに追随することが難しかったと思います。
自分はCANON5Dmark2と言う一眼ムービー撮れるカメラが発売されたタイミングでできると思い、それ以降三度挑戦しています。
出来ているかどうかは・・・。
とにかく今でもこのMVは多くの人を惹きつける、MVの歴史に残るMVだと思います。 November 11, 2025
9RP
【レッツ!ビートルズ on Radio #292】
木曜、夜のお楽しみ!FM佐賀で放送中のビートルズを年代順に楽しむラジオ番組!オンエアーは20時30分から♪アンソロジー2のエピソード4でラスト!ぜひお聴きください♪ #letsbeatles #fmsaga #radiko #アンソロジー4 #アンソロジー祭 https://t.co/khv9cPBZPC November 11, 2025
7RP
#FMヨコハマ #湯川れい子 の「Music Rumble」。
今夜は来月来日公演を行う #DojaCat 深堀 & #話題の新曲 #懐かしの名曲 満載!
永遠の名曲を対訳と共にご紹介する『追憶の名曲たち』今夜は #TheBeatles のあの曲をピックアップ!
さらに、Pさんからのリクエストにお応えします!
@yukawareiko https://t.co/2OUG7lPQYF November 11, 2025
6RP
トリビュートとコンピレーションとカバーの違いはよく分からないけど、2007年のビートルズのララバイ・カヴァー企画『りんごの子守唄』シリーズの白盤に 中納良恵+星野源「All Things Must Pass」があって、2014年にベスト盤が出た時に配信もされて聴けるの嬉しい☺️
https://t.co/ioQ86nYDCy November 11, 2025
6RP
今、絶賛、断捨離中で、昨日は遂に中学生時分から収集していたCDをほぼ全部廃棄しました。
…
え、何で売らないのかって?
リサイクルショップに持って行っても二束三文ですし、
そのCDケースにそのアーティストのCDが入っていない現象が起きてるからです。うん、ビートルズのリボルバーのケースに何故かメタリカのCDが入ってるみたいな😀😀😀
そんなんばっかりで…
…
後、未練を全く感じないのは…
そもそも気付いたら我が家にCDを再生出来る機器が無いという…
さよなら、青春の宝物よ。
さ、出勤します! November 11, 2025
5RP
#岡村和義(#岡村靖幸×#斉藤和義)
📺TV出演情報!
NHK「The Covers ザ・ビートルズ ナイト!」プレミアム版12月7日(日)・12月14日(日)2週連続でNHKBS/BSP4Kにて放送決定!
新曲『愛の匂い』もテレビ初披露!
さらに未公開トークも!
ビートルズのディープな音楽世界を存分にお楽しみください! https://t.co/QWjX3n5A63 https://t.co/nJ6jfTOKUr November 11, 2025
5RP
#アイソーハースタンディングゼア好きな人います?
#ビートルズ
記念すべきビートルズの1stアルバム・'1曲目'のポールの"この曲"🎵🤩👇…完璧です~👏…デビューシングル🎵"Love Me Do"にご不満だった方も、この曲には、流石に、何も言えないはず~👍️…天晴れ、ポール‼️🤩
https://t.co/ypkrx58bkU https://t.co/uzoZQZoOq2 November 11, 2025
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#好きな歌詞を気ままに呟く
ザ・ビートルズ
「ヒア・カムズ・ザ・サン」
#訳詞
かわいいひと、もう何年も
見ていなかったような気がする
かわいいひと、
ずいぶん長くて寒くて寂しい冬だった
太陽が顔を出す
太陽が顔を出す、だから
ぼくは言うのさもうだいじょうぶ
https://t.co/2EiMm9KENf https://t.co/6YfHBUtnMB November 11, 2025
3RP
2013年12月16日ブログ過去記事再掲
アルバム『NEW』 独断的レビュー その3
『クイーニー・アイ』(ポール・マッカートニー&ポール・エプワース)
プロデュース:ポール・エプワース
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ラップ・スティール・ギター、ベース、ピアノ、モーグ(シンセサイザー)、シンセサイザー、メロトロン、タンバリン
ポール・エプワース:ドラムス
この曲も完全にマッカートニー&エプワースだけで作り上げられた逸品である。
楽器はエプワースのドラムス以外はすべてポールが担当している。何も知らずに聴けば、この曲がたった2人だけでレコーディングされたとはとても信じられないだろう。
僕はちょっともたもたした感じのポールのドラミングも味があって大好きなのだが、この曲でエプワースにドラムスを任せているのは大正解だと思う。
ポールは早くもこの曲をライヴのレパートリーの一つに加えているが、実際に生で聴いたこの曲の迫力は個人的にはスタジオ録音を遥かに上回るものであったことを付け加えておきたい。
ついでにポール・エプワースについて少し調べてみたので、この機会に簡単に紹介しておこう。
彼はロンドン生まれの39才。今をときめくアデルの『21』でグラミー賞の最優秀アルバム賞、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀プロデューサーなどを受賞し、今世界で最も注目されている音楽プロデューサーの1人である。
彼は自らが優秀なミュージシャンでもあり、作曲、ドラムス以外に、ベース、ギター、キーボード、トランペット等を器用に弾きこなす。
つまり今回の2人の共演はまるでポール・マッカートニーが2人揃ったような感じだったわけで、即興で曲がどんどん出来上がっていったというのもなるほど合点がいくのである。
とかくプロデューサーにエプワースを迎えたことばかりが取り沙汰されるが、世界一の作曲家&マルチプレイヤーであるポールと一緒に仕事をした経験は、むしろエプワースにとってより収穫の大きい出来事だったのではなかろうか。
『アーリー・デイズ』(マッカートニー)
プロデュース:イーサン・ジョンズ(&ジャイルズ・マーティン)
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ビル・ブラック・ベース(エルヴィス・プレスリーが『ハートブレイク・ホテル』で使用した金色のベース)、ハーモニウム(オルガンの一種)、パーカッション
イーサン・ジョンズ:ドラムス、パーカッション
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ダルシマー(打弦楽器の一種)
エイブ・ラボリエル・Jr:コーラス
スローで淡々とした曲調はポールにしては珍しい曲の部類に入るが、聴き込むほどに味わい深い作品である。
ポールはしゃがれた声をこの曲では逆手に取ってマイナスをプラスに転化することに成功している。
まるで老人が若き日々を回想するかのような視覚的イメージが広がる。『NEW』はポールにしては詩がよいともっぱらの評判だが、『アーリー・デイズ』は詩の内容では、おそらく一、二を争うものではないだろうか。
ポールはこの曲でかつてリンダから贈られたというビル・ブラックのベースを使用している。
バンド・メンバーもラスティ、ブライアン、エイブの3人が参加している。エイブのコーラスは今やマッカートニー・サウンドになくてはならないものになりつつあるのかもしれない。
プロデュースはイーサン・ジョンズで、ジャイルズが追加で仕上げを行なっている。
『ニュー』(マッカートニー)
プロデュース:マーク・ロンソン(&ジャイルズ・マーティン)
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ベース、ハープシコード、ピアノ、メロトロン、ウーリッツァー(電気ピアノ)、コンガ・ドラムス、マラカス、ブズーキ(弦楽器の一種)
ラスティ・アンダーソン:ギター、ブズーキ、コーラス
ブライアン・レイ:ギター、コーラス
エイブ・ラボリエル・Jr:ドラムス、コーラス
ウィックス:コーラス
スティーヴ・シドウェル:トランペット
ジェイミー・タルボット:テナーサックス
デイヴ・ビショップ:バリトン・サックス
オリジナリティ溢れる、まさに世界でただ1人ポール・マッカートニーにしか作れない最高のポップソングであり、70年代、80年代であればモンスターヒットを記録したであろうニュー・マッカートニー・クラシックである。
この曲の良さになんでもっと早く気付かなかったのか。お前は何年ファンやってるんだ、と今になって後悔することしきりである(笑)。今は個人的にはこの曲をビートルズの新曲としてもいいほどの高い評価を与えている。
ポールとバンドメンバーたちが様々な楽器を駆使して、古くて新しいサウンドを創り出した。
バンドとしてこれだけの音が作れるのならば、ポールはもう一人きりのレコーディングにこだわる必要はないだろう(と思える)。
プロデュースはマーク・ロンソン。『アリゲーター』とこの『ニュー』を聴くかぎり、ロンソンのプロデュースは音に厚みがあり、聴きごたえがあるという印象だ。この曲もまたジャイルズが追加でプロデュースを行なっている。
『アプリシエイト』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、シガーボックスギター、キーボード、ドラムス
ラスティ・アンダーソン:ギター、ブズーキ、コーラス
ブライアン・レイ:ギター、バリトン・ギター、コーラス
エイブ・ラボリエル・Jr:ドラムス、コーラス
トビー・ピットマン:プログラミング
『アプリシエイト』もポールにはあまりないタイプの曲で、多分に実験的な要素も感じられるのだが、この曲に関する限り僕は成功していると思う。
サビもカッコいいし、いろんなアイディアが満載で聴く者を飽きさせない。
最後のギターソロはやってくれるな、さすがという感じ。確認したわけではないが、あの味はポールにしか出せないだろうと思う。「今日一日に感謝しよう」。ポールはさらっと実に重要なメッセージを曲に乗せている。やっぱすごいわ、この人。
プロデュースはジャイルズ。これまたまったく文句なしの仕事である。
NEW-ジャパン・ツアー・エディション(DVD付)
https://t.co/BuPgo2kN91
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2RP
メチャクチャ見たいと思ったんだけど、引用見たらほぼ全員否定派でした、、
多分リアルタイムの人が否定派でしょうね。
「思い出が汚される」みたいな気がするんだと思う。
ビートルズとかでもこれやってくれたら死んでも見たいもんなぁ。 https://t.co/0neAKuAsVh November 11, 2025
2RP
えー!!!
B7教えてもらうくだりは絶対カットしちゃダメだろ、、
ビートルズ音楽探究心の強さが良くわかる最高のエピソードじゃん、、 https://t.co/uY9GQncUZG November 11, 2025
2RP
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