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新政
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小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
497RP
来るよ。大急騰…
高市早苗関連の最強倭国株!
日経平均がついに5万円を突破!この銘柄だけは絶対に買いです。
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61RP
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60RP
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54RP
🟣【QFS給付の時系列シナリオ】
(※フィクション/理論モデル)
これは「トランプ政権がQFS給付を開始した場合」を想定した、現実的な順序・時系列 に落とし込んだシナリオです。
🚀 STEP 1:金融システム移行の宣言(Day 0)
米財務省(UST)が「FRB→量子金融システム(QFS)への段階的移行」を宣言。
ここで公表されるのは以下3点:
旧ドル(FRBドル)→新ドル(QUSD)への切替開始
移行期間は約90〜180日
庶民保護のための給付金制度を用意
この時点では給付金額は未発表。
🚀 STEP 2:量子ID(QID)のバックグラウンド生成(Day 1〜30)
市民が何もしなくてもQFS側で全米民の量子識別子(QID)の生成が進む。
使われるとされるのは:過去の公的記録
医療データ・遺伝的固有波形・モバイル端末の電磁プロファイル・GPS行動パターン
これらを統合し、 “その人物しか持たない量子指紋” を作成。本人が知らない間に進むため、混乱が起きない。
🚀 STEP 3:アクティベーショントーンの発信(Day 20〜40)
局所的な「周波数トーン」が発信される。
目的は一つ:市民の電磁場とQIDを同期させること、これにより QFS はどの人間がどのQIDに対応するか誰がアクティベート済みかを瞬時に把握できるようになる。
この段階で 受け取り準備は完了。
🚀 STEP 4:QFS給付金の発表(Day 30〜60)
トランプが公式に声明:「移行期の国民保護のため、全米市民へ2,000ドルを給付する」
ここで初めて金額が確定する。
発表と同時に、以下が説明される:受取手続きは必要なし、銀行口座も 不要QIDウォレットに直接入金
着金は即時/不正使用は不可能・ここで国民の期待が高まる。
🚀 STEP 5:量子振込開始(Day 60〜90)
個々人のQIDに、QFSが自動的に給付処理を開始。
特徴:一瞬で着金(15秒未満)取引は量子暗号化
名義盗用・不正受給は原理的に不可能。すべての送金は量子台帳に即時記録。マイナンバーのような“紐づけ”作業は不要。国民は「受け取った」という感覚さえなく、
ウォレットを見たら残高が増えている、という状態。
🚀 STEP 6:旧ドル→量子ドルの完全移行(Day 120〜180)給付金の配布が終わると、FRBドルは徐々に停止していく。同時に QUSD の使用が標準化し、
税金・公共料金・給料・社会保障・民間決済すべてが QFS基盤 に統一される。
🚀 STEP 7:量子監査の開始(Day 200〜)
QFSはすべての政府取引を監査し、詐欺・横領・不正送金・マネロン・裏金ネットワーク・を大量に摘発。
ここが新政権のクリーンさを象徴する重要フェーズ。
🟣まとめ
Day 0〜180 がQFS給付の全体シナリオ。 November 11, 2025
53RP
【予算委員会登壇】
多くの皆さんから応援を頂きありがとうございました。経済対策を中心に質問し、高市総理の考えを引き出すことが出来ました。財務金融委員会でさらに深掘りして行きたいと思います。
デフレ脱却宣言について記事で取り上げられており、専門家の分析もありました。
⬇️以下質問の骨子になります。
〇倭国経済の現状認識について
・現在の倭国はデフレかインフレか?日銀はインフレだと言っているが祖語はないか?
・デフレ脱却宣言を出すべきではないか?
・経済対策に日銀への注文を盛り込む方針との報道。日銀との関係をどう考えているか?
〇増税・消費税・インボイスについて
・任期中は増税することはないのか?
・消費税の複数税率をどう考えているか?
・国民民主党は、積極財政の基準名目賃金上昇率が一定水準(物価上昇率+2)に達するまで、財政等を続けていく、また5%への消費税減税を行うことを訴えているが、総理の消費税の考えは?
・消費税の複数税率に関して総理の考えは?
・消費税は単一税率にして、インボイスを廃止すべきではないか?
・インボイスの2割特例・8割特例と言われる負担軽措置が来年で切れるが、その後の見通しは?
・課税事業者の9割が消費税に強い負担を感じ、登録事業者の8割が消費税等の負担を価格に転嫁できていない。登録事業者の4割超が消費税の支払いを所得や貯蓄から捻出している、そもそもの廃止を検討すべきではないか?
〇物価高騰対策について
・今やるべきことは、物価高から国民を守ること。所得税減税、ガソリン暫定税率廃止、電気・ガスへの補助以外はどう考えているのか?
・「重点支援地方交付金」を拡充し、地域で利用できるプレミアム商品券やマイナポイントの発行を支援する。いつ地方に届くのか?
・昨年の例だと議会で承認が必要のため、実施されるのは6月以降。これでは喫緊の物価高騰対策にならないのではないか?年内のスピード感をもった対応が望まれているのではないか?
・一年前の補正と全く同じメニュー。何が違うのか?
〇中小企業の賃上げ・設備投資について
・17の戦略分野への投資については、戦略的に進めてほしいが、どう賃上げに結びついて、物価上昇に苦しむ国民生活に寄与していくのかがみえてこない。さらに言えば中小零細企業はもっと厳しい状況だ。総理は「中小企業・小規模事業者への対応として、賃上げと設備投資を強力に後押しする」とおっしゃっているが具体的にはどのような方策を考えているのか?
・経済対策に自治体向けの重点支援地方交付金の拡充を盛り込んで対応するとのことだが、直接的な中小企業の賃上げ対策、社会保険料負担軽減につながるのか?地方丸投げではないか?
・物価高対策も企業支援も、重点支援地方交付金。魔法の玉手箱ではない。明確な中小零細企業対策が必要ではないか?
・中堅中小企業の投資意欲が高い。この流れを止めず、企業経営者を前向きな設備投資に向かわせる政策展開が必要ではないか?国民民主党は、さらに踏み込んで、投資額以上の償却を認める「ハイパー償却税制」の創設を提案している。大きな後押しになるかと思うがいかがか?
・2020年代中に最低賃金1500円を目指すという政府方針を変えるのか?
・人手不足が大きな課題。機会損失の規模は年16兆円に達する。新政権は「積極財政」を掲げるが、需要を喚起するだけでは経済は回らない。労働生産性の改善など多様な政策が欠かせないが、まずできることは労働投入を増やすことではないですか?
・まずは、働きたい人が働ける環境を整え、人手不足の解消につなげるためにも、所得税等の控除額を最低賃金に連動させて178万まで引き上げ働き控えを解消すべきでないか?
・そもそも178万円という額は、1995年に設定された103万円の壁が、当時の最低賃金の上昇率約1.73倍を反映して、178万円に引き上げられるべきだという主張。それを理解いただいて3党合意をしたと理解しているが、よろしいか?
・給与所得控除は最低賃金で引き上げる用意はあるのか?
〇再エネ賦課金廃止について
・再エネ賦課金の徴収停止で更なる電気代値下げを実現すべき。標準家庭(使用料400キロワット時)で月約1600円の上乗せ。年間19200円。電気料金の一割超になっている。さらに2032年まで続く。専門家からも「すでに国民の許容範囲を超えているとの声が上がっている。」廃止をして電気量を下げませんか。
#国民民主党
#予算委員会
#高市総理
#デフレ脱却宣言 November 11, 2025
45RP
🍊東京第27支部 街宣報告🍊
11月14日(金)
9時〜10時@鷺ノ宮駅
鷺ノ宮駅で街宣を行いました🎌
同じ駅でも、朝の活動時間によって駅口を利用される方々の流れが大きく変わるのを感じました👀
8-9時だと通勤で駅利用の皆様が列になってしまい、受取ってくださる方が少なく残念でしたが、9-10時では振り返って手を差し出して受け取り話しかけてくださる方も多くいらっしゃいました🎵
活動時間によって反応も大きく変わるのですね!!
今回は珍しく「応援してます!」のお声はなくて「頑張って!*3名」でした。
他にもオフィスカジュアルの若い女性*2名のお受取りは言葉がけはなくアイコンタクトでしたが頷く感じの応援をいただきました。
いずれもちょっとした流れの変化を感じた気がして、新政権で参政党への視点も少し変わり始めたのかなと?想像しました🎵
#参政党 #倭国人ファースト #鷺ノ宮 November 11, 2025
35RP
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35RP
おはようございます☀
11月13日の株式市場は、国内は円安と政策期待で堅調、海外は米政府閉鎖解除期待でダウが大幅続伸する一方、ハイテク株中心のナスダックは軟調となってます✨
🇯🇵 国内市場(東京)
• 日経平均株価:51,063.31円(前日比 +220.38円、+0.43%)
• TOPIX:3,359.33(前日比 +37.75、+1.13%)
• 前日の米株高を受けて買い先行。円安基調が輸出関連株を押し上げ、半導体や機械株が堅調。
• ただし、半導体関連は高値警戒感から午後に利確売りが出て、上げ幅を縮小。
🇺🇸 米国市場(前日)
• ダウ平均:48,282.89ドル(前日比 +354.93ドル、+0.74%)
• S&P500:6,848.48(前日比 +1.87ドル、+0.03%)
• 米政府閉鎖解除への期待が投資家心理を改善し、ダウは最高値圏で続伸。
• 一方、ハイテク株中心のナスダックは決算の明暗で伸び悩み。
🔑 今日の注目ポイント
• 国内政治:高市新政権の政策期待が引き続き相場を支える。
• 米国政治:政府閉鎖解除が近づき、経済統計発表再開への期待が強まる。
• イベント:日銀金融政策決定会合、米国ではISMや雇用関連指標の発表予定(ただし遅延リスクあり)。
📌 まとめ
• 国内株式市場は円安と政策期待で堅調だが、半導体株には利確売り圧力。
• 米国市場はダウが強気、S&Pは横ばい、ナスダックは調整気味。
• 全体的に「国内は強気、海外は不透明感」という二面性が続いています。
#株クラの輪を広げよう
#ブルバ100 November 11, 2025
29RP
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一度しか言いません。
必ず11月18日までに買ってください。
高市早苗新政権が国家AI戦略を本格始動。
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株価:108円、
予測:108 → 12,600円。
500万円の投資が1億9790万円に化ける計算です!
この企業はCMOSイメージセンサーの微細化技術で独占シェアを獲得。キーエンスが強みとするFA(ファクトリーオートメーション)センサーと協業関係を確立し、三菱電機の防衛用AIチップ生産プロジェクトに核心材料を供給決定。
参入門戸:少資族でも約 5 万円で参加可能✨
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま 必ず「イイネ/ブクマ」で保存すること。 November 11, 2025
27RP
非国民セミナー&交流会
恐ろしい…。非国民と扱われた人々が周りを非国民と扱うことが、一番恐ろしく人間の本質の一部をよくあらわしている。
9月に開催し、大変好評でした【非国民オフ会】。
その際、【非国民セミナー】をぜひ開催してほしいという声をたくさんいただきました。
そこで今回は、まさに最近「BIG PLOT」という発禁本を自費出版された深田もえさんをゲストにお招きし、前半はセミナー、後半はパーティー(交流会)と豪華な会を開催いたします。
「BIG PLOT」と、残り僅かなI’m a非国民の『非国民Tシャツ』も当日販売させていただきます。
セミナーはどんな話が飛び出すのかわかりませんが、貴重な機会であることだけは確かです。
新政権も発足する今、倭国の未来への不安を皆さんで新たに分かち合いましょう。
ぜひご参加下さい。
日 時 11月26日(平日の水曜日)
15:30 受付開始
16:00~18:00 セミナー
18:00~20:00 パーティー(交流会)
場 所
【シャンクレール新宿 〜バンケットホール~】
東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトンホテルB1F
JR「新宿駅」西口徒歩7分
地下鉄「西新宿駅」・「都庁前駅」直結
参加費
12000円(セミナー、パーティー飲食代込み)
※要事前振込 ※お子様参加不可
人数 80人限定
※全員着席できる椅子はありますが、セミナーは場所によっては見づらい席があります。
深田萌絵著「BIG PLOT」「非国民Tシャツ」それぞれ3000円(税込)で販売します!
お申込 NPO法人薬害研究センターホームページ
https://t.co/mAntRRPlPd November 11, 2025
18RP
非国民セミナー&交流会
恐ろしい…。非国民と扱われた人々が周りを非国民と扱うことが、一番恐ろしく人間の本質の一部をよくあらわしている。
9月に開催し、大変好評でした【非国民オフ会】。
その際、【非国民セミナー】をぜひ開催してほしいという声をたくさんいただきました。
そこで今回は、まさに最近「BIG PLOT」という発禁本を自費出版された深田もえさんをゲストにお招きし、前半はセミナー、後半はパーティー(交流会)と豪華な会を開催いたします。
「BIG PLOT」と、残り僅かなI’m a非国民の『非国民Tシャツ』も当日販売させていただきます。
セミナーはどんな話が飛び出すのかわかりませんが、貴重な機会であることだけは確かです。
新政権も発足する今、倭国の未来への不安を皆さんで新たに分かち合いましょう。
ぜひご参加下さい。
日 時 11月26日(平日の水曜日)
15:30 受付開始
16:00~18:00 セミナー
18:00~20:00 パーティー(交流会)
場 所
【シャンクレール新宿 〜バンケットホール~】
東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトンホテルB1F
JR「新宿駅」西口徒歩7分
地下鉄「西新宿駅」・「都庁前駅」直結
参加費
12000円(セミナー、パーティー飲食代込み)
※要事前振込 ※お子様参加不可
人数 80人限定
※全員着席できる椅子はありますが、セミナーは場所によっては見づらい席があります。
深田萌絵著「BIG PLOT」「非国民Tシャツ」それぞれ3000円(税込)で販売します!
お申込 NPO法人薬害研究センターホームページ
https://t.co/mAntRRPlPd November 11, 2025
14RP
非国民セミナー&交流会
恐ろしい…。非国民と扱われた人々が周りを非国民と扱うことが、一番恐ろしく人間の本質の一部をよくあらわしている。
9月に開催し、大変好評でした【非国民オフ会】。
その際、【非国民セミナー】をぜひ開催してほしいという声をたくさんいただきました。
そこで今回は、まさに最近「BIG PLOT」という発禁本を自費出版された深田もえさんをゲストにお招きし、前半はセミナー、後半はパーティー(交流会)と豪華な会を開催いたします。
「BIG PLOT」と、残り僅かなI’m a非国民の『非国民Tシャツ』も当日販売させていただきます。
セミナーはどんな話が飛び出すのかわかりませんが、貴重な機会であることだけは確かです。
新政権も発足する今、倭国の未来への不安を皆さんで新たに分かち合いましょう。
ぜひご参加下さい。
日 時 11月26日(平日の水曜日)
15:30 受付開始
16:00~18:00 セミナー
18:00~20:00 パーティー(交流会)
場 所
【シャンクレール新宿 〜バンケットホール~】
東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトンホテルB1F
JR「新宿駅」西口徒歩7分
地下鉄「西新宿駅」・「都庁前駅」直結
参加費
12000円(セミナー、パーティー飲食代込み)
※要事前振込 ※お子様参加不可
人数 80人限定
※全員着席できる椅子はありますが、セミナーは場所によっては見づらい席があります。
深田萌絵著「BIG PLOT」「非国民Tシャツ」それぞれ3000円(税込)で販売します!
お申込 NPO法人薬害研究センターホームページ
https://t.co/mAntRRPlPd November 11, 2025
10RP
そもそも大半は、国民の率直な声だろ。自分達に批判的な意見を全て誹謗中傷扱いにしようとしてるけど、国会での立憲議員の振る舞いを見たら批判されて当然。
新政権が期待されてる中、国のために仕事をしてくれそうな人達に低レベルな質問ばかりで邪魔をしてる立憲に、国民はうんざりしてるんだよ。 https://t.co/n2cSMI0kb9 November 11, 2025
8RP
高市政権の物価高対策5兆円規模を
打ち出している。
ガソリン税暫定税率廃止
電気 ガス補助金支援
年収2500万円未満の方は2万円~4万
戻って来ます。いわゆる103万円の壁
以上の3点は石破政権で大体決まっていた事では⁉️
新政権はおこめ券が決まりそう
全国民が恩恵を受ける政策が余り無い November 11, 2025
5RP
景品の中身ですが、倭国酒(一白プレミアム・新政陽乃小鳥・食べる陽乃鳥(賞味期限切れなので観賞用に))ぐい飲みやグラス猪口・ノルテカルタさんのおつまみ、あと写真にはありませんが食事券や瓶ビール(アサヒスーパードライ)も入った空くじ無しの大盤振る舞いです😊 https://t.co/AhJEhxRUch https://t.co/EsidLHT8Vn November 11, 2025
5RP
新春は「減税&規制緩和カンファレンス」でおなじみメンバーで新年会!
ライブあり語りあり、
高市新政権の未来はどっちだ⁉️
ワクワクの1年をスタートしよう!!
チケット申し込みはコチラ🔽
https://t.co/UxjGWnFXVR November 11, 2025
4RP
原子力規制庁事務方の答弁
「法律上の根拠に基づくものではないものの」
に、菅総理の下した恣意的な決定への悔しさが滲み出てる。こんな、お気持ちで行った政治からいまだに抜け出せずにいるのが今の原子力政策。日々温暖化の加速と国富の流出を招いている現実から新政権は早々に抜け出してほしい。 https://t.co/ZaZteBQOrx November 11, 2025
4RP
歴代政権が曖昧にしてきた(それ自体が西側諸国で一致共有してきた戦略)項目に対して、新政権が立場を引き継ぐか聞くのは野党としては当然の仕事だろうと思うけど、それさえも「野党が悪い」になるの、一周回って高市がただの「オカルトウヨのクソ馬鹿アノン」だと支持者も認めてるんじゃっていう。 November 11, 2025
4RP
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