クリント・イーストウッド監督『白い肌の異常な夜』
レビューをnoteにアップしました。

恐るべき欲望の物語。

30年前、高校生の時にテレビで見た時は、ただひたすら気味の悪さにおびえたものでした。
この欲望の渦を味わうのに、高校生の自分は早かった。 https://t.co/CYrOrtRaXT November 11, 2025

監督は『許されざる者』でイーストウッドが謝辞を捧げるドン・シーゲルですが、随所にイーストウッドらしさが充満した作品です。

ドン・シーゲルの効率的な演出も冴えている。
邦題も見事。

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https://t.co/p5mi5MXDxe November 11, 2025