クリストファー・ノーラン 芸能人
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2025.11.25
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クリストファー・ノーランに関するポスト数は前日に比べ9%増加しました。女性の比率は3%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ななまがり」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「インターステラー」です。
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POPEYEにてクリストファー・ノーラン監督の最新作「オデュッセイア」の内容をノーラン大好き芸人として想像してみました!!
#popeyemagazine
#僕たちの好きな21世紀の映画
記事↓
https://t.co/130jBG67xT https://t.co/ZmebhGccYb November 11, 2025
3RP
クリストファー・ノーランの新作「The Odyssey」
1・デニス・ミューレンがCGクリーチャーの準備
2・騙し打ちでティペットがゴーモーションのサイクロプスをプレゼン
3・ノーラン「よし!これで行こう!」
4・ミューレンが寝込む「僕らは絶滅だ」
5・ノーラン「そのセリフは映画で使うよ」 November 11, 2025
2RP
来年公開するクリストファー・ノーラン最新作『オデュッセイア』は西洋古典の映画化。原作、ポスター、1枚の写真から、その内容をノーラン大好き芸人ななまがりと想像してみた。
https://t.co/TdrTK3OXQ8 https://t.co/qQQqKmHwHq November 11, 2025
1RP
インターステラーとか3時間の壮大なストーリーや圧巻の映像、小難しいSF理論で着飾ってるけど根底にあるのは「父娘の愛は時空を超える」ですからね
ノーラン監督、生粋のロマンチストですよ November 11, 2025
1RP
テネットのクライマックスの逆再生傭兵、メイキング映像見たことないから未だにどうやって撮ってたのか知らないんだけどノーラン監督なので本当にキャストを後ろ向きに走らせて撮影してた可能性は否めないな……って思ってる November 11, 2025
インターステラーのメイキング本、3500部限定のやつが傷ありで出てる…!欲しいけど我慢してる〜羨ましい誰か買って;;
クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー
https://t.co/CI5LMiqC7E November 11, 2025
ボルヘスは抽象的な概念を扱いながらも学術文献のような明晰さがあり、円環や鏡像、反復などを用いて読み終えたときに全体が美しい形を取るように仕上げられている 伝記集を読んだときにも同じことを思ったが、ノーラン監督がボルヘスのことを好きなのがよくわかる気がする November 11, 2025
実物撮影にこだわるクリストファー・ノーラン監督による事実上の特撮怪獣映画と、最新のVFX技術と伝統の特撮技術を融合させてアカデミー賞を受賞した山崎貴監督によるゴジラ第二弾を同じ年に観れるなんて最高じゃないですか🥹 https://t.co/nBKFVkLfOf November 11, 2025
実物撮影にこだわるクリストファー・ノーラン監督による事実上の特撮怪獣映画と、最新のVFX技術と伝統の特撮技術を融合させてアカデミー賞も受賞した山崎貴監督によるゴジラ第二弾を同じ年に観れるなんて最高じゃないですか🥹 November 11, 2025
クリストファー・ノーラン監督による事実上の特撮怪獣映画と山崎貴監督によるゴジラ第二弾を同じ年に観れるなんて最高じゃないですか🥹 https://t.co/khgjSFFDRz November 11, 2025
アニメでいえば、富野由悠季が頻々にやる。例えば、印象的な富野セリフのほとんどは、観客には決して明かされない登場人物の過去の経験や語られない内面で育てられたらしい何かが根拠になっている(所謂バックストーリーよりもっと曖昧な、その人物の人生の雲のようなもの)。観客は噛み砕いた説明をうけることなく、なんやようわからんがコイツはそういうやつらしいなという形で人物を理解しなければならない立場に追い込まれる。それは現実の人間関係に似ており、自分なりの能動的な解釈をしない限りそのひとを理解することはできないし、しかと正しい理解になるとは限らない。現実と同じく、人間は謎のままで観客はそれに耐えねばならないし、観客個人の「人生の謎」と登場人物たちの謎が共振する瞬間を捉えにいかねばならない。この原理はセリフだけではなく人物の行動、エピソードの展開にも活用されている。けれども、それが富野作品のえもいわれぬリアリティや、登場人物たちの人生の謎と自分の人生の謎が共振した時に得られる他にない楽しみ、満足感のベースにある。
こういうのはやる場所、適用する要素は違えど、また富野ほど頻々でなくとも、高畑勲もやる。出崎統もやる。宮崎駿はほとんどやらない(やる場所を慎重に計算して限定的にやる。ただし千と千尋以降はこの限りでない)。
実写映画では枚挙にいとまがない。とはいえ、現代的な三幕脚本の構造理論がコモディティ化した後は事例は減っているのではないかと思う。
アートフィルムでは常態というか、「映画外」「プロット外」の根拠を取り込みうるかが勝負という時期が長かった。それだけが、映画が映画の外側の世界と出会う方法であり、メディアの提示する閉じられた額縁の中で安全な現実逃避を提供するエンターテイメントの方法では不可能なことだったから。
映画の、映像の方法的世界観が大量に消費・蓄積されて観客の側も多様な方法を受け入れ可能なリテラシーがあり、それを前提にエンターテイメント映画との技法的な相互乗り入れが浸透した現在では、表面的な根拠を映画内・プロット内に確保し平易な連続性を担保した構造のもとで外部的な根拠を多層的に有するという企みが平均的、普通に選択しうる選択肢になっているように思う。この多層化はエンターテイメント映画でも逆の流れで起こっていて、スーパーヒーロー映画でも見えていない要素を感じさせ、劇的要素として活用し、エンターテイメントを観にきた観客が受け入れ可能な単純なプロットに現代的で複雑なテーマを持ち込み、奥行きのあるドラマの味わいを彫り込むことが可能になっている。
細田守も、とりわけおおかみこども以降ではそういった現代的な方法論や境地を目指し、採用しており、だからこそ毀誉褒貶が激しくなってきたのだと思う。
これは基本的には方法論の問題で、細田がその方法論を捨てる必然性は全くない。この方法論を細田の求めるレベルで活用可能な人材が得られない限り、他に脚本家を入れなければならない理由もない(入れられない)。
クリストファー・ノーランですらこれをやっており、これをやっているからこそああいう映画を作れ、かつヒットさせられているのだから、ノーランがうまくやっている程度にはもっとうまくやれる工夫がもうひとこえ必要なのでは?くらいだと思う。 November 11, 2025
はい、自分たちが見た目劣等感すぎて
朝から謎に、ノーラン監督の若い頃を検索させられました、自分たちが管理しているネット上でです、意味不明でしょ https://t.co/soEaYjWMgb November 11, 2025
仮面ライダー ゼッツって『フィルマークスとかで評価高いタイプのシリアスな難しい映画』にインスパイアされまくってると思うんだけど、そこら辺の趣味がチェンソーマンっつうか藤本タツキと近いよね
(デヴィッド・フィンチャー、クリストファー・ノーラン etc...) November 11, 2025
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