ほぼ同意。「マンガらしいもの」が大量に溢れてくると「本物のマンガ」が逆に際立つと思う。本物を作るのは本物の感情体験で、それを表現できる作家は必要であり続けるが、作家の定義はだいぶ変わりそうだ。

本物の感情体験を作るには本物の身体と空間と時間は必要かな？と思ってて、大量のセンサーを持つ肉体と接続してそれなりの体験をさせたなら、本物の作品を描けるようになるかもしれない。

例えばセンサー満載のお掃除ロボを街で1年間働かせて、そこでモニタリングした体験をベースに作品を作らせたら、そのロボは作家になれそう。戦争に参加したロボの、自己の体験をベースにしたフィクションとかあったら読んでみたい。

なんにせよ、ヤバい時代を生きてるなぁ、と。 November 11, 2025

ありナちゃんお誕生日おめでとう💖
モニタリングBest Friend Rimixパロ描いてみたよ🌟
これからも大好き🫶
#2025年ありナ生誕祭
#ありナに届けちゃいナ https://t.co/d7siYafW1u November 11, 2025

【新規メモ】

1.最近の変化について

肯定的感覚の出現

・以前は耐えがたい苦痛としてしか体験されなかったものが、「必ずしも否定的に捉えなくてよい」と感じられるようになってきた。

・早期トラウマや苦痛に満ちた家庭・両親すら、対象として肯定的に受け止め得る感覚が芽生えている。

・それは評価を肯定的に変えるのではなく「もっと違った方が良かったが、起きてしまったこと自体は認める」という肯定。

・意図的に苦痛を使って快感物質を出すトラウマの症状に似ているが、ある程度コントロールされた形で生じている。

適度なプライドを持つ大人の感覚の出現

・これとは別に、適度なプライドと自尊感がある「大人の感覚」が出てきている。

・自己肯定感が極端に低く、その辛さに必死で適応していたが、「大人の感覚」になると「そもそもそんな対処は不要である」と自然に感じられる。

・常に感じられるわけでもないが、後で述べるADHD的な意識の狭まりの解消と連動している。

・「何事も肯定する感覚」は幼い領域から来るものであり、「大人の落ち着いた感覚」は明らかに年長の領域である。

2.トラウマに触れたときの不快感の内訳

・早期トラウマに関しては、快感と苦痛が混じり合った、複雑で独特な感覚が生じる。

その理由をいくつか述べてみる。

・脱力や硬直で無感覚だった領域に力が入り始め、不完全さが露わになるが、それは「トラウマ以前の本来の身体」への回復プロセスでもある。

・生き生きしたエネルギーが上昇すると、乳幼児期トラウマの、過剰興奮からシャットダウンの自己調整破綻が再現されたと認識し、それが危険で不快なものとして感じてしまう。

つまり「生き生きしたエネルギーは危険だ」という古い回路が強固に残っている。

対応として、子供らしい肯定的感覚と落ち着いた大人の感覚で、

・苦痛そのものを、苦痛ごと肯定的に感じ取る。
・「大人の落ち着いた視点」から、起こりうる悪いことを静かに相対化し、「大きな問題ではない」と捉え直す。

のが、シンプルだが根本的な対処法だろう。

3.ADHD様症状を生み出す二つの源泉パーツ

A. 躁的に苦痛をごまかすパーツ
・極端に低い自己肯定感を、騒ぐ・おどける・子どもっぽさに固執するなどの行動で誤魔化す。
・社会的不適切さ、過度な多弁、テンションの暴走につながる。
・起源は乳幼児期の過剰興奮と情動の洪水。
・根本的に苦痛を抱えているので、刺激と快感を常に補給し続けていないと存在に耐えられない。

B. 外界とのつながりを希薄化させるパーツ（不注意系）

乳幼児期は、逃げることも戦うこともできないたて、現実と意識の繋がりを希薄化して対処した。それがADHD的症状の根本的原因。

・常に苦痛に喘いでいて、現在に圧倒されている。過去は後悔やトラウマ、未来は不安に満ちている。そのため、過去や未来とのつながりを希薄化させる。過去や未来については、段取り・計画ができなくなる。現在とのつながりの希薄化は、自分の行動のモニタリングが困難になる。

・視覚と聴覚を含め、外界との接触を最小限に遮断する癖がついているため、身体で覚えた「パターン」をわずかに意識で補正して行動する。しかしそれはミスを多発させる。

・身体に覚えたパターンに固執するので、体温調整、消化器系などの身体的調整とも深く関連していて、それらの要因に大きく影響を受ける。室温や騒音に弱い原因。

4.さらに基礎的なパーツの存在

・身体の筋肉の歪みを支えるパーツ（パーツというより自動化された癖）が存在する。

・セラピーやトラウマ反応の際に出てくる「腰の前傾」は典型例。

・ADHD系のパーツと、この筋肉コントロールのパーツが、内的システムの維持を共同で担っている。

・頭痛や視線のアンバランスも全身の歪みに影響を受けている。

・筋肉の歪みは、自己調整が破綻した際、崩壊しそうな身体をつなぎ止め、苦痛を感じないよう身体を捻ることで形成されたもの。

5.トラウマの4つの恐怖

乳幼児期トラウマを再整理する。

・母から向けられる困惑・迷惑（恥の感覚）。これはのちに父・友人・学校・職場などにも一般化される。

・母の叱責・暴力。もっとも「トラウマ」の一般的イメージに合う。

・乳幼児期に、自己調整の破綻した時の苦痛。過剰興奮、シャットダウン、脱力、またはそれらが混ざった不可解な苦痛に圧倒された。

・原初のトラウマ。自己調整破綻のきっかけになり、激しく複雑な「自己調整破綻のトラウマ」に覆われていて最も見極めがたい。 November 11, 2025

・「乳幼児期トラウマによるパーツ：年長になってからのマルトリートメントに適応したADHDパーツ」という二重の内的システムがある。

これを

子供らしい無条件の肯定：大人の落ち着いた感覚
　へと徐々に置き換えていくことが重要。

・非常に曖昧ながら、協働調整を決定的に破綻させる場面が存在したと考えられる。

・この破綻はポジティブな愛着や協働調整と混在しているため、トラウマが長く残存する要因となっている。

・置物ワーク（置物を乳幼児期の自分のようにみなし、セラピストと自分が受け渡しをするワーク）のイメージを手がかりに、真に否定的なトラウマ体験と愛着を切り離していく。

・置物を持った母がそれを悪意を込めて投げ捨てるイメージ。または嫌悪で顔を背けるイメージなどをトリガーとして使う。これは象徴的に再構成した記憶が残ってないトラウマの表現。

・この時に愛着の快感を排除して、苦痛や恐怖だけを感じることが重要だ。

・そして、既にこのトラウマは今の自分なら乗り越えていけるものだと感じる。

・難しいのは恐怖に立ち向かうよりは、恐怖に立ち向かう力が無かった乳幼児期のパターンを踏襲してしまうループから抜け出すことである。

・乳幼児期には、ネガティブな要素があるからといって愛着の良い面を捨てることはできなかった。だから、明確に分離しないことが、人生の最初の基本戦略になった。

・ネガティブな要素を分離すれば、スキンシップや置物を動かされることへの不快感が消えるはずだ。
・トラウマを「子供らしい無条件の肯定」と「大人の落ち着いた感覚」の両方で受け止める練習を続ける。
・また、トラウマから切り離された“ポジティブな愛着体験”も、改めて再体験する。

瞑想の活用

瞑想をしてしばらく経つと、自分が瞼の裏の視覚情報を意識から遮断していたことに気がつく。そして、何かに集中しているわけではないが、ほぼ似た状態で意識を収束させていたことに気がつく。あるいは意識が半分寝ているとも言える。瞑想を続けていると、そのことに気がついて脳が目覚めていく。

これが、ADHDの根本的な原因である。怯えて意識から外界を遮断したり、注意力を何かに集中させ続けて、現実直面を避けている。親には逃げたり戦うことができないので、そうして意識を守るしか無かったのだが、これが外界への遮断になり、自分のしていることへのモニタリングの遮断になり、未来への展望を妨げて段取りができなくなる根本的原因である。

瞑想に時間をかけると、これが緩和されていく。

瞼の裏の視覚情報を遮断せず、意識を狭めたり眠らせたりせず、自然に意識を広く薄くしていくこと。それの最良のワークが瞑想である。

恐怖そのものの源泉

恐怖が背中や大腰筋に集中的に蓄積されている。乳幼児期トラウマは具体的記憶がないが、トラウマで蓄えられた恐怖のエネルギーは莫大である。形相と質料がアンバランスと言える。そしてそのエネルギーが直接電池のように筋肉の収縮として現れている。

ハンナソマティクスとその原理を応用したワークで、そのエネルギーを少しづつ削いでいく。

イメージによる乳幼児期トラウマのコアに対してのワーク、瞑想によるADHD的症状へのワーク、ハンナソマティクスによる筋肉に蓄積された恐怖エネルギーの解消。この３つが長年のセラピーの収束点となる。 November 11, 2025

モニタリング初歌い。息継ぎするタイミング分からず声を保てなかった💧
原キーで歌うならニュアンスを決めて歌えばいけそう https://t.co/TEanwIsghg November 11, 2025

なぜコンポーザビリティが重要なのか：オープンな統合が無限のDeFiユースケースを開く理由

コンポーザビリティ（相互構成性）は、DeFiが持つ最大にして最も誤解されている強みです。
これこそが、@FolksFinance のようなプロトコルが単なるレンディングプラットフォームから、他のアプリが上に構築できる基盤的な流動性レイヤーへ進化できる理由です。
以下はその重要性と解放される可能性です。

**1. すべてのプロトコルが“ビルディングブロック”になる**
DeFiでは、レンディング、ステーキング、スワップ、ルーティング、ブリッジは孤立した機能ではなく、開発者が自由に組み合わせられる“モジュール”。
コンポーザビリティによりFolksは同時に：
– 流動性ソース
– 利回りエンジン
– 担保バックボーン
– クロスチェーン実行レイヤー
として機能できる。

**2. 単一プロトコルでは不可能なユースケースが解放される**
オープン統合により、
– 自動クロスチェーン利回りルーター
– レバレッジドステーキング戦略
– DAO向けトレジャリー自動化
– デルタニュートラル借入構造
– リアルタイムでリバランスするスマートポートフォリオ
などが実現。
これはプロトコル同士がレゴのように“積み重ねられる”からこそ生まれる。

**3. エコシステム間でシームレスな流動性フロー**
Folksの統一流動性モデルにより、担保は1つのチェーンにありながら、他のアプリは異なるネットワークで流動性を展開できる。
コンポーザビリティは、マルチチェーンを“複数の孤立した世界”から“単一の協調的な環境”へ変える。

**4. 開発者はより速く、より安全に、制約少なく構築できる**
SDK + API により、開発者は以下を再実装する必要がない：
– レンディングロジック
– 清算システム
– リスクパラメータ
– ステーキング統合
Folksを基盤として活用し、自身のプロダクトに集中でき、開発速度は10倍になる。

**5. トレジャリーワークフローが強化される**
DAOは以下を自動化できる：
– クロスチェーン資金管理
– HFモニタリング
– 事業・ヘッジ目的の借入
– 利回りスタッキングパイプライン
コンポーザビリティはFolksを“トレジャリーのバックエンド”へと変える：予測可能・プログラム可能・グローバル。

**6. ユーザーは“複雑さを感じない”恩恵を受ける**
優れたDeFi体験とは、裏側の複雑な連携をコンポーザビリティが肩代わりしてくれるもの。
ユーザーが見るのは1つのシンプルな操作だが、背後では複数プロトコルが連携している。

**7. エコシステムの価値が複利で拡大する**
新しい統合が追加されるたびに、既存の統合すべてがより強力になる。
それがコンポーザビリティが“指数的”と言われる理由であり、Folksに接続されるパートナー・チェーン・プロダクトの価値が複利的に増幅する。

コンポーザビリティは技術的利点にとどまらない。
DeFiをグローバルでモジュール型の金融システムへと進化させる原動力であり、
@FolksFinance はその中核となる流動性・実行レイヤーの1つとして位置付けられる。

powered by $FOLKS × @AiraaAgent × @FolksFinance November 11, 2025

おは用具ざいます

朝からレゲエが好きそうな素敵なラスタカラーのトレーラーを発見🇯🇲

施設到着。
本日は午前中は靴のフィッティング、マットレス・クッション納品、新規契約、住改現調、モニタリングで午後は事務処理です。

ヤマン

良い一日を https://t.co/yCOEoohEeg November 11, 2025

@Sg3Lu ヤラセ感すごい。

モニタリングって…。 November 11, 2025

「毎日体重をはかるだけで太りにくくなる」は本当にデータがあります。

・米国ミネソタ大学の研究では、毎日測定した人は、週1以下の人より体重減少が有意に大きい

・体重を見る行為が、食べすぎの抑制、間食の減少につながる

・行動科学では、これをセルフモニタリング効果と呼び、食行動の改善に効果的な介入の一つとされる

努力を増やすんじゃなく、「数値に触れ続ける」という小さな習慣が、無意識の選択を変えてくれる。
キーストーンハビット、まさに科学的にも理にかなっています。 November 11, 2025

昨日したネップリたち💕💕
ロレ、カニピン可愛い…

このモニタリングのロレ好きやからありがたい… https://t.co/GitQZkBkkD November 11, 2025

そうなんだ！TSMC熊本工場（JASM)の「水のリサイクルシステム」が本当にすごい！半導体工場は、1日に何万トンもの水を使用。ただ熊本工場では、地下水利用をおさえつつ、工場内で水を何度も循環。水資源を守る仕組みを整えています。我々消費者への影響も大きいこの取り組み、優しく整理します👇

①超純水とは？なぜ必要なのか
工場の地下でつくられているのは「超純水（ちょうじゅんすい）」と呼ばれる、極限まで不純物を取り除いた水です。
水道水にふくまれるミネラルや、目に見えないレベルのゴミまで徹底的に除の毛よりもはるかに細かい世界でつくられるため、わずかな汚れでも不良の原因。
そのため、特殊フィルターなどを何段階も通して、ウエハー（半導体の基板）を洗浄するための「超純水」をわざわざ精製しているのです。

②大量の水をどうやって“抑え込む”のか
熊本工場では、1日あたり最大3万トン規模の水を使用するとされています。
・敷地内の井戸から地下水をくみ上げ、常に水位や水質をモニタリング
・くみ上げた水は、工場内施設で超純水へ
・洗浄などに使った後も、再生処理を行い、合計4回まで工場内で再利用
この結果、地下水のくみ上げ量は約7500トン／日程度に抑えられ、水のリサイクル率はなんと75％！！

③化学薬品をどう扱っているのか
水だけでなく「化学薬品の扱い方」も重要なポイント。

(1)TMAH（水酸化テトラメチルアンモニウム）
フォトレジストという“半導体材料”を、必要な部分だけきれいに溶かすための薬品。いわば「細かい回路を削り出すための専用洗浄液」です。
JASMは、このTMAHを回収して再利用するシステムを導入し、廃棄量を削減しています。

(2)廃フッ化水素酸（廃フッ酸）の再利用
フッ化水素酸は、ガラスや表面を削ったり洗浄したりする非常に強い酸。従来であれば中和して捨てていたような“廃フッ酸”を、ガラスメーカーに引き渡し、ガラス洗浄などで再利用してもらうことで、「廃棄物」から「資源」へと発想を切り替えています。

(3)PFASの代替と除去
PFASは、水や油をはじきやすく、熱や薬品にも強い性質を持つ化学物質のグループで、一度環境に出ると分解されにくく、川や地下水にたまりやすいことが世界的な課題になっています。JASMは法令で規制されているPFASは使用せず、代替を進めるとともに、再生処理の段階で活性炭に吸着させて、ごく微量レベルまで減らしたうえで排水する運用。

④消費者として、どこを見ておくべきか
半導体工場は、水も電力も化学薬品も大量に使います。
そのため、環境への配慮が最重要課題！
TSMC熊本工場のように、
・水のリサイクルを徹底し、地下水の使用量を徹底的に抑える！
・薬品を細かく分類し、可能なかぎり再利用や安全な処理に回す！
・PFASなど社会的に問題視されている物質も、代替や除去の仕組みを整える！
といった「環境への配慮」を本気で組み込んだ最新工場も増えてきています。

これから半導体やAI関連のニュースを見るときは、
水や化学物質をどう管理し、地域の環境とどう両立しようとしているか？？という視点も必要ですね！ November 11, 2025

買い物客をモニタリングしてる https://t.co/Ynf8E2Ri9T November 11, 2025

定期訪問 モニタリング中

御家族様『…それで、今月デイに行ってないんですよ〜！』

御本人様『俺は来月行くんだ！決めたからな！』

ケアマネ（表）
『行きたくない時もありますよね、では…来月の予定表はお渡ししておきますね☺️』

ケアマネ（裏）
『ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ』 November 11, 2025

新作動画を投稿しました！
#あつぶいリレーフェス にて
「モニタリング／DECO*27」歌ってみたです！
たくさんの方に聴いてもらえると嬉しいです！
https://t.co/rV1IQeAWNB November 11, 2025

わしが本当に「頭が良いな」と思う人の特徴7選

① その場の勝ちより「長期の得」を選べる
目の前でマウントを取って「すごいね」と言われる快感より、
・信頼
・評判
・チームの動きやすさ
みたいな“長期リターン”をちゃんと優先できる人。
論破できる場面でも、あえて引くことを選べる人はだいたい強い。

⸻

② 自分を一歩引いて見られる（メタ認知が効いている）
「今の自分の発言、どう見えるか？」「今ちょっと承認欲求暴れてるな」
と、自分を外からモニタリングできる人。
頭の良さを出す・引っ込めるの“音量調整”ができるのは、知能というよりメタ認知の力。

⸻

③ 「頭の良さ」にアイデンティティを依存しすぎていない
自分の価値源泉が
・思考力だけでなく
・人への配慮、仕事の丁寧さ、ユーモア、継続力
などにも分散している人。
だから、「賢さアピール」をしなくても心が安定していて、余裕が滲み出る。

⸻

④ 文脈を読む知性がある（状況知能）
・相手は何を求めているか
・この場の目的は何か
・今は専門性を出すべきか、噛み砕くべきか
を瞬時に判断して、話し方や見せ方を変えられる人。
“自分が賢く見えるか”より“場がうまく回るか”に頭を使っている。

⸻

⑤ 自分のバグを自覚して、仕組みで補正している
「放っておくと承認欲求が強めになる」
「生活オペが崩れやすい」「論破モードになりがち」
みたいな自分の弱点をちゃんとラベリングして、
・身だしなみをルール化
・発言前に一呼吸おく
・ツールや人に任せる部分を決める
など“運用”で補正する人。
完璧だからミスしないのではなく、「不完全前提で設計している」人は本当に賢い。

⸻

⑥ 他人の“別タイプの賢さ”も尊重できる
論理・数字に強い人だけでなく、
・現場感覚が鋭い人
・空気を整えるのが上手い人
・段取りと実行力が高い人
みたいな「自分と違う知性」もちゃんと価値として認識できる。
自分が目立つより「この人の良さが出る場」を作れる人は、組織の中で本当に頼りにされる。

⸻

⑦ 「わからない」「間違えた」を普通に言える
知ったかぶりをせずに
「そこは詳しくないです」
「今のは自分の勘違いでした」
とフラットに言える人。
知識量を守るより、意思決定の質を守ることを優先できているので、結果的に周りからの信頼も一番厚くなる。 November 11, 2025

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