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クジラ
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2025.11.27 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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南極でハニと遭遇した人のThreads投稿
「私の人生の運を全部ここに使い果たしたんじゃない?😭
NewJeansのことはずっと好きで、最近メンバー全員がまた活動できるかもしれないって聞いただけでもう嬉しかったのに、さらにHanniが南極にいるってニュースを見て、南極にいる私は『南極って広いしクルーズもたくさんあるし、さすがに会うことはないよね』と思ってた。
そしたら……奇跡が起きたんです😧!!!!
船旅の2日目、グループ分けの準備をしていたとき、Hanniが突然目の前に現れたんです😭😭✨
数秒固まって、本当に自分の目を疑った。
(私の驚きを表せる絵文字が見つからない…)
それからゆっくり近づいて挨拶して、『NewJeansが大好きで、complexconにも観に行きました』って話したら、話しているうちに涙が溢れてきて🥺手まで震えてた...
Hanniは本当に優しくて、私のこと抱きしめてくれて、名前まで聞いてくれた🩵
その瞬間、クジラやペンギンなんてもうどうでもよくて、大好きなガールズグループ、大好きなメンバーと同じ船で10日以上一緒に旅してるなんて🤩💖
一緒に雪山を歩いたり、島に上陸してペンギンを見たり、Zodiacに乗ったり🏔️
途中で少し会話もしたけど、旅の間ずっと邪魔しないようにして、同じテーブルで食事できそうなチャンスも何度もあったけど、緊張して座りに行けなかった😂😂
彼女が船での時間をしっかり楽しめるといいなと思って。最終日には手紙を書いて渡して🥰応援の気持ちを伝えたら、彼女もサイン入りのポストカードを返してくれた🫶🏼
甲板に立って海を見ながら🌊、南極で起こったすべての出来事に本当に感謝して、自分の幸運が宇宙に貫かれてるみたいに感じた🚀!この世界にちゃんとお返しをしようと思う♥️😭
やばすぎる!」 November 11, 2025
7RP
おはようございます🇯🇵
11月27日(木)☀️時々☁️
最高気温16℃(+2℃)
木曜日、よろしくお願いします🙏🏻
-----漢字クイズ(魚偏の漢字)-----
「鯨」この漢字の生物はどれかな?
① サカナジャナイヨ
② ホニュウルイ
③クジラ https://t.co/YXtVMwPPYC November 11, 2025
5RP
今日のXWINトレンド指数は63で、「やや上向き」です。全体のムードも少し明るくなってきましたね。
ビットコインは9万ドルまでしっかり戻してきました。
短期の投資家が投げた一方で、クジラが買い始めたこと、そしてブラックロックETFが買い増していることも大きな後押しになっています。
先物のレバレッジもかなり整理されて、オンチェーン指標も「底が近い」サインがいくつか出ています。
ただ、USDTへの信用不安、アメリカの過剰レバレッジ、倭国の利上げ観測など、注意すべき点もまだ残っています。
重要なのは、ビットコインが9万ドルをキープできるかどうか、そして極端に弱くなっている投資家心理が落ち着くか。ここをクリアできれば、次の上昇につながっていくと思います。 November 11, 2025
3RP
ビットコインは「深い押し目」の流れが強まっている。
MVRVは1.54、OIは大幅減少、小口の先物過熱も落ち着き、レバレッジが一気に整理された形。
一方でクジラは買い増し、短期勢は大きな損失でキャピチュレーション中。UAEや米銀行など、規制面でも前向きな動きが続いています。FRBの利下げ観測も大きい。
短期は不安でも、水面下では次の上昇の土台が整ってきているように見える。
解説:深い押し目
一見不安になる下落でも、長期的には次の上昇のスタート地点になりやすい局面を指します。 November 11, 2025
3RP
恐竜の手を見れば泳げたか分かる⁉️
🌊気になるスピノサウルスは・・・?🌊
#古知累論文紹介
太古の地球に生きていた、恐竜や絶滅した爬虫類たち。
彼らが「陸」の上を歩いていたのか。
それとも「水」の中で泳いでいたのか。
どうやって見分けているか、知っていますか?
実はこれ、古生物学における超難問なんです。
なぜなら、化石には基本的に「骨」しか残らないから。
泳ぐために重要な「水かき」や、皮膚で覆われた「ヒレ」。
こうした軟部組織は、長い時の中で消えてしまいます。
そのため、これまでは骨の形から「たぶん泳げたはず」と推測するしかありませんでした。
しかし、その推測は本当に正しいのでしょうか?
今回紹介するのは、そんな古生物学の常識をアップデートする最新研究です。
2025年、Current Biology誌に発表された論文。
テーマはずばり、「手足の比率で、水棲生活を予測できるか?」。
研究チームは、現生種から絶滅種まで、700体以上の標本を調査しました。
哺乳類も爬虫類もひっくるめて、膨大な手足のデータを計測。
そして、「系統発生的機械学習」という高度な統計手法を使って解析したのです。
簡単に言えば、AIの力を借りて、進化の歴史と骨の形の関係を徹底的に洗い出したわけです。
その結果、いくつかの「法則」が見えてきました。
まず、残念なお知らせから。
指の間の「水かき(Webbing)」があるかどうか。
これは、骨の形からはほとんど予測できないことが分かりました。
「水かきがあれば、指の骨がこうなるはず」という従来の予測の多くは、実はあまり当てにならなかったのです。
カメやカワウソのように、水陸両用で暮らす動物の「水かき」は、骨に明確な痕跡を残さないことが多いようです。
しかし、ここからが本番です。
完全に水に適応した「ヒレ」を持つ動物たち。
彼らには、明確な共通点がありました。
それは、「前腕に対して、相対的に手が長くなる」ということ。
専門的に言うと、「手(Acropodium)と前腕(Zeugopodium)の長さの比率」が手がかりになるのです。
イルカも、ウミガメも、絶滅した魚竜も。
「ヒレ」を持つほど水中に適応した種は、この比率が陸生動物とは明らかに異なっていました。
90%以上の精度で、その動物が「高度に水棲化」していたかを判別できるモデルが完成したのです。
では、この新しい「ものさし」を、論争になっている化石に当てはめてみましょう。
まずは、映画ジュラシック・パークIIIでも有名な「スピノサウルス」。
背中に大きな帆を持ち、水辺にいたとされる肉食恐竜です。
彼らは本当に泳いでいたのか、それとも水辺で待ち伏せしていただけなのか?
長年議論が続いてきましたが、今回の解析が出した答えは「少なくともかなり水に依存した生活をしていた可能性が高い」というもの。
彼らの手の比率は、陸よりも水中生活に強く適応していたことを示唆します。
ただし、この結論は前肢の復元モデルに依存しており、まだ議論の余地も大きいです。不完全だからしょうがないよね。
一方で、意外な結果が出たのが「メソサウルス」です。
教科書では「最古の水棲爬虫類の一つ」として紹介されることが多い彼ら。
しかし今回の解析では、「完全な水棲ではない」という判定が出ました。
確かに泳ぐ能力はありましたが、これまでのイメージよりも、陸上で過ごす時間が長かった可能性があるのです。
さらにこの研究は、進化の「限界」についても面白い視点を提供しています。
哺乳類(クジラやアザラシ)と、爬虫類(首長竜やモササウルス)。
どちらも海に進出しましたが、その進化の仕方には違いがありました。
爬虫類は、多くのグループで指の骨を極端に増やしたり伸ばしたりと、非常に自由な進化を遂げています。
一方の哺乳類は、どれだけ泳ぎが得意になっても、骨の基本構造はあまり変わりません。
「手は手のまま」ヒレになっているのです。
これは、哺乳類の発生プロセスに、爬虫類よりも厳しい「制約」があることを示唆しています。
元論文URL→ https://t.co/E3Qh7zh6Xj November 11, 2025
2RP
アニマルカードゲーム【カード紹介】
2025年12月19日(金)発売!!
最新ブースターパック「青嵐再来」
収録カードをご紹介!!
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#カードゲームうさぎ
#アニマルカードゲーム November 11, 2025
1RP
ビットコイン市場は“深い押し目”の段階か──レバレッジ解消と規制強化が示す転換点
(エックスウィンリサーチは、
@cryptoquant_com の認定アナリストです)
ビットコイン市場では、先物・スポット・オンチェーンの複数指標から、直近まで続いていた“レバレッジ相場”が終わりつつあり、長期資金が戻り始めている兆候が見えてきた。CryptoQuantの先物小口フロー指標は緑シグナルを点灯し、過去の転換点と同様に、小口トレーダーの過剰参加がピークを越えつつあることを示している。ノイズ源の減少により、市場構造は徐々に健全化している。
MVRVは1.54まで低下し、評価益が圧縮された“割安圏”に到達。さらに、オープンインタレストは370億ドルから290億ドルへ大幅減少し、大規模なレバレッジ解消が進んだ。価格下落とOI急減が重なった局面は、これまでも反発が入りやすいパターンとして知られる。
オンチェーンでは、10〜1,000BTCを保有する中堅クジラが着実に買い増し、一方で短期保有者は1日あたり9億ドル超の損失を確定するなど、明確なキャピチュレーションが進行中。Puell Multiple もディスカウントゾーンに入り、歴史的には買い場に近いシグナルと重なる。
グローバル規制も追い風になりつつある。UAEはDeFiやステーブルコイン発行者を中央銀行監督下に移し、米U.S. BankはStellar上でステーブルコイン実験を開始。CFTCはポリマーケットの復帰を認め、ベトナム政府はBinanceと国家レベルでWeb3基盤の整備へ動き出した。主要国がWeb3を制度的に取り込む段階に入りつつある。
市場センチメント自体は弱く、Fear & Greed Index は15。しかし、資金循環は徐々に戻り始めており、ETHへの流入増加、米株の下げ止まり、暗号資産時価総額の3兆ドル回復など、リスク資産全体に改善の兆しが見える。
総合すると、小口勢の退場、割安指標の点灯、レバレッジの大幅解消、クジラの積み上げ、規制の前向きな進展などを踏まえ、今回の下落は「強気サイクルの中の深い押し目」の可能性が高い。水面下では、市場参加者の質と時間軸が静かに入れ替わりつつある。 November 11, 2025
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魂の傷を癒す旅へ。スラヴ神話とクジラ信仰が息づく幻想世界を巡る壮大で感動的な冒険譚『Selfloss(セルフロス)... https://t.co/p9aawNndT1 https://t.co/Uh9tk5u7tH November 11, 2025
クジラが買い越しに動いていたり、シャープレシオが底圏に沈んだままなのを見ると、まだ中長期の上昇余地は十分。さらにテキサス州のETF参入やレバレッジETFの拡大など、機関マネーの受け皿が広がってきているのも追い風。総合すると、短期は揺れつつ、長期は依然として強気トレンド継続って印象🍶 November 11, 2025
🌊#おはようVtuber 🌊
#11月のVTuberフォロー祭り
皆様おはようございます
心海クジラです
カレーは甘口派です
辛いの食べるとしゃっくり止まらなくなっちゃうからね
カスタム大会の応募締切まで後3日
まだエントリーしてない人は絶対エントリーしてね🐋🩵
今日も良い一日とならんことを🐋𓈒𓏸 https://t.co/R4MXQzpECM https://t.co/sr5e2Nv33G November 11, 2025
カワネギさんは「クジラ並みの巨体」で「溶岩の身体」なサメが、「ビーチフェス会場を襲撃している」ところを目撃した「イケメン」です。
今すぐ“さめったー”に投稿しよう!
マグマシャーク(既出そう)!リゾートに火山あるやつじゃん
#さめったーやってみたー #shindanmaker
https://t.co/lze6YUx0yZ November 11, 2025
バイナンス のレポートより
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✅ 要約(短く分かりやすく)
ビットコインは約8.9万ドルまで急騰し強い反発を見せたが、
**USDT資金流出や過熱感(RSI76)**が出ており、短期的には押し目のリスクがある。
ただし、
・クジラの買い越し
・シャープレシオが底打ち圏
・テキサス州のETF投資やレバレッジETF申請などの機関投資家の採用拡大
といったポジティブ要因も強く、長期では強気ムードが続いている。
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🇯🇵 倭国語訳(全文)
Spot BTC Insights 2025/11/26 21:00 UTC
TLDR
ビットコイン価格は最近 89,867.08ドルまで急騰して大きく反発した。しかし、直近の資金流出から慎重姿勢も必要となる状況だ。主なポイントは以下の通り。
1.価格急騰:強いテクニカルモメンタムとクジラの買い集めが上昇を牽引。
2.機関投資の増加:採用拡大や新しい金融商品の申請が主流化を示している。
3.資金流出&過熱感:大きなマネー流出とテクニカルの過熱により短期的な調整リスクがある。
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Positives(ポジティブ材料)
1. テクニカルモメンタム
ビットコイン価格は 89,867.08ドルまで急騰し、
MACDヒストグラムは強いプラス圏で momentum が上昇。
さらに、価格がボリンジャーバンド上限を突破しており、
強い上昇圧力が確認される。
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2. オンチェーンの底打ちシグナル
・Whale vs Retail Delta が示すのは、
クジラのロング優勢(買い集め)
・Sharpe Ratio が歴史的な「底打ち後の上昇開始ポイント」付近まで低下
→ 中長期的な反発局面入りを示唆
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3. 機関投資家の採用拡大
・テキサス州が Bitcoin ETF に500万ドル投資
・主要金融機関がレバレッジBTC商品を ETF と連動する形で申請
→ ビットコインがより本流の金融市場に統合されつつある
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Risks(リスク)
1. 大規模な資金流出
直近のマネーフローでは 9,440万USDTの純流出
そのうち 7,100万USDTが大口から
→ 売り圧の可能性
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2. 過熱感・高ボラティリティ
・RSI6 = 76.97(買われすぎ)
・ATR、標準偏差が高く値動き荒い環境
→ 短期調整が起きやすい
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3. 機関のキャピチュレーション(投げ)と下押し圧力
・11月のETF 償還額は35.5億ドルと過去最大
・主要BTC保有企業のインデックス除外リスクも警告されている
→ 中期的な売り圧材料
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Community Sentiment(コミュニティの見方)
・ビットコインが再び 9万ドル台を回復したことで強気が優勢
・多くが 10万ドル突破や新たな強気サイクル入りを予想
⸻ November 11, 2025
【読了】
『クジラの慟哭』嘉藤千代@LOL_chiyo5
カキモノサロンで拙作と交換させていただきました。
単なる会話や発言ではなく、「慟哭」というのが本作品の核心でした。
私たちは会話相手の「慟哭」を汲み取れているのか?と感じさせる物語です。
あー!文フリ前に読めば…!
#海荷の読書日記 https://t.co/Y3ldTHkxmy November 11, 2025
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