映画「#小川のほとりで」
ソウルの大学講師の周囲の話。#ホン・サンス 監督が毎回演出しているのは「空気」なんだと思う。
画角やノイズ、会話の間でユーモア溢れる気まずさをリアルに表現している。今回もニヤニヤしながら見終わった。#キム・ミニ が自然で美しかった。面白かった。 https://t.co/mEgDIml5tL December 12, 2025

ホン・サンス監督の『 #小川のほとりで 』と『 #逃げた女 』を観た。キム・ミニ超良い！そしていつもの三倍キレキレの脚本にほろっと泣いたり唸らされたり、サンス映画は無くてはならない映画。これからも絶対スクリーンで観たい。静かな群像劇だろうが何だろうが、絶対！お願いミモザフィルムさん December 12, 2025

『小川のほとりで』三股交際をする演出家、ハ・ソングクを一喝するキム・ミニ。それはキム・ミニ時代以前のホン・サンス映画の主人公を彼女が退けた様にも見える。彼女の叔父の訳ありの元俳優のクォン・ヘヒョと彼女の上司の教授チョ・ユニが恋に落ちる。 https://t.co/DrlOMxwwYT December 12, 2025

『小川のほとりで』のキム・ミニやクォン・ヘヒョ、『教授とわたし、そして映画』のチョン・ユミ…韓国の鬼才ホン・サンスの作品で輝くアクターたち(MOVIE WALKER PRESS)
https://t.co/McPf6VBUek December 12, 2025

「月刊ホン・サンス」第２弾『小川のほとりで』面白かった！キム・ミニの眼差しの映画。自分の中の醜さも見つめているから、他者や世界に安易に言葉を当て嵌めない。それは詩の役割。学生たちがどんな人間になりたいか詩にした時、わたしの中の感情も在っていいんだと思えて胸が熱くなった。 https://t.co/uD94i7lMVC December 12, 2025