ギリシャ トレンド
0post
2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
ギリシャに関するポスト数は前日に比べ25%増加しました。男性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「時代」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「花言葉」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ギリシャで農民たちが大爆発中です💣💥
何が起きたかというと……
政府の支払い遅延とEUの補助金不足が引き金になって、農民たちが本気で立ち上がっちゃいました。
全国で何千台ものトラクターとトラックが、高速道路や港、果ては空港の滑走路まで封鎖してるっていうから尋常じゃない😵
中心にあるのは、欧州連合から支払われるはずだった6億ユーロ、約1,000億円弱の“消えた補助金”😡
しかもこれ、単なる支払い遅れじゃなくて、“農業詐欺”の疑いまで浮上してるんです。つまり、誰かが中抜きしたか、帳簿をごまかしたか…💸
農民たちはずっと待たされてたんです。災害補償や収穫失敗への支援金がなかなか届かず、物価と燃料費だけが上がっていく…😩
で、ついにブチ切れた。
ギリシャ各地で道路がトラクターで埋め尽くされ、港では船が止まり、空港では離着陸まで阻止される騒ぎに。
「払ってくれ。今すぐにだ。」
そんな怒りの声が、トラックのクラクションと一緒に響き渡ってる😠🚜📢
農民たちの要求はシンプル。「正当な補助金を、正当に支払え」ってこと。
これ、ギリシャだけの問題じゃないかもしれません。
欧州の農業補助金制度そのものに、ひずみが出始めてるって話もある😮
EUはどうしちゃったんだ....
アメリカにまで喧嘩売るとは大した度胸🇺🇸 December 12, 2025
46RP
エッセイ内でイタリアのスリに怯えて震えてあがっていますが、結局スリにはあわず無事に旅を終えることができました
(バスの中で親切なおばあさんによしよしされて爆睡しても平気なほどのどかなギリシャの島とかに甘やかされている自覚があり、イタリアの都会を無事に移動できる自信がなかった…) https://t.co/yyZgM56xa8 December 12, 2025
11RP
12月13日(土曜日)
おはようございます🧧🪭🏮
🧧 【正月事始め(すす払い・松迎え)🎍🧧
🧧 『正月事始め(しょうがつことはじめ)』は12月13日に始まり・『お正月に年神様(としがみさま)』を迎えるための準備を始める日の事。『煤払い(すすはらい)』で家を清め・『松迎え(まつむかえ)』でお正月の飾り(門松など)の材料を山から取ってくる風習を指します。江戸城でこの日に始まった『煤払い』に由来し縁起の良い『鬼宿日(きしゅくにち)』にあたる事から定着しましたが現代では大掃除や正月飾りの準備の目安となっています🍀
🧧正月事始めの主な内容…🎍🧧
🧧煤払い(すすはらい):
🪭 年神様をお迎えする前に家の中の煤(すす)や埃を払い・厄を落とすための清掃行事🍀
🪭 現代では「年末の大掃除」にあたり煤がなくても行うのが一般的です🍀
🧧 松迎え(まつむかえ):
🪭 門松に使う松や竹を山から切り出し家に持ち帰る行事🍀
🪭 松は神が宿る木とされ門松は年神様の目印(依り代)になります🍀
🪭 お雑煮を炊くための薪を集める事も含まれました🍀
- ̗̀ 🚨 ̖́- 🧧 🪭 🏮
🚨 なぜ12月13日なのか…‼️
🧧旧暦で使われていた宣明暦(せんみょうれき)では12月13日が『鬼宿日(きしゅくにち)』という婚礼以外なら何事も吉とされる縁起の良い日だった為この日に始めたとされています🍀
🧧 新暦(現在の暦)に変わった後もこの伝統が引き継がれています🍀
🚨 現代の私たち…‼️
🧧 昔のような本格的な煤払い・松迎えは難しいですがこの日を『大掃除を始める日』『お正月の準備を始める日』の目安にし
12月28日までに正月飾りを飾るのが一般的です(29日と31日は避ける)🍀
❤️🩷 ペンタス(Pentas)
大好きな花です‼️かわいいです❣️💖
ペンタス(Pentas)』は小さな星型(五角形)の花がアジサイのように集まって咲く
**「願い事」「希望」**の花言葉を持つ暑さに強い夏の花です。赤・ピンク・白・紫など色も豊富で初夏から秋まで長く咲き観賞用として人気があります。『ギリシャ語の「5(pente)』が名前の由来で、別名「クササンタンカ」とも呼ばれます🍀
#ペンタス❤️🩷 pic December 12, 2025
10RP
エアビ職人として今回のギリシャ旅行でも
1人1泊5000円で部屋からアクロポリスを
独り占めできる屋上のお部屋見つけたの😭♪
アテネのメイン観光地は徒歩圏内、夜はルーフトップでお酒飲みながら音楽かけて旅振り返ったりした
このお部屋超おすすめです🇬🇷✨#シエルの旅行記 https://t.co/0LlDWm2ByL December 12, 2025
8RP
このまま行くと、民主主義は「小国専用OS」みたいになってしまうので、たいへん困る。
「古代ギリシャの時代に戻るだけじゃないすか」という人もいるが
どうも怪しい雲行きですね December 12, 2025
7RP
KAORI🍉channel Telegramより
(10日 6:22 GESARA. newsからの引用投稿)
※📚Type-Rさんによる翻訳
【訳】
シルバー本位制とは、通貨単位を一定量のシルバーによって定義する通貨制度のことです
シルバー本位制の起源は古代ギリシャにさかのぼり、シルバーが通貨の尺度として最初に使われた金属とされています
ローマ帝国崩壊後、この制度は広く採用され、中国、インド、ボヘミア、イギリス、アメリカ合衆国などで使用されました
1963年6月4日、ケネディ大統領は大統領令11110号に署名しました
要するに、これは財務省に対し、シルバー地金に裏付けられた証書を発行し、通貨として扱われるシルバードル硬貨を鋳造する権限を与える命令でした
これらのシルバー証券は主に紙幣の形で発行され、紙幣には額面に記された金額が「請求者に対してシルバーで支払われる」と明記されていました
簡単に言えば、1ドルを持っていれば、それはシルバー1ドル分の価値があるという仕組みでした
残念ながら、この大統領令は長くは続きませんでした
その年11月、ケネディ大統領はダラスで暗殺され、これをきっかけに連邦準備制度が事件に関与していたのではないかという陰謀論が広まりました December 12, 2025
6RP
【新刊情報】
人前で話す人、文章を書く人の必携書
『基礎から学ぶ修辞学 心を動かす〈説得〉の技法』
R・N・S・トッピング=著|大久保ゆう=訳
https://t.co/6EWd5ik91Z
「論理(ロジック)」だけでは人の心は動かない。
「修辞学(レトリック)」を駆使すれば必ず伝わる!
ロゴス(理路)によって主張を整え、聞き手を引き付けるパトス(感情)を働かせ、エトス(人間性)をもって言葉の芯を支えていく。
古代ギリシャ時代から変わらない「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。
【巻末には練習問題を収録】
-------------------
「彫刻家のねらいは、さすが彫刻家だと思わせることにある。言葉巧みな者のねらいは、よもや言葉巧みだなどとは思わせないことにある」
──G・K・チェスタトン
-------------------
言葉の力で人の心を動かし、相手の行動を引き出す──
そのための技術を体系的に解き明かすのが、本書で扱う〈修辞学〉です。
アリストテレスの時代から一貫して、修辞学の核心は〈説得〉にありました。
本書は、小説や脚本といった創作の場面のみならず、ビジネスにおける交渉やスピーチ、学校での発表、討論など、あらゆる領域で応用可能な普遍的原理を、26の明快なルールとして整理しています。キケロ、アウグスティヌス、シェイクスピア、エラスムス、リンカーン、ディケンズ、チェスタトン、C・S・ルイスらの言語技法を参照しながら、古代の弁論術に培われた知見と文学・思想の伝統を手がかりに、「明快に、そして効果的に伝えるための技術」を丁寧に解説します。
例えば、本書では、
◎説得を支える三要素(ロゴス・パトス・エトス)の働かせ方
◎文章構成の組み立て方
◎論理的誤謬を見抜き、回避する方法
◎読者や聴衆の感情に届く言葉の選び方
など、修辞学のエッセンスを豊富な実例とともに具体的に示しています。
話すことや書くことを生業とする人にとっては、常に手元に置いておきたくなる指南書として、
学生にとっては発表やレポート作成の確かな支えとなる一冊です。
〈伝えること〉、〈楽しませること〉、〈心を動かすこと〉──
言葉をめぐるあらゆる実践に寄り添う、説得技法の本格的かつ親しみやすい入門書が待望の邦訳。 December 12, 2025
6RP
@simesaba0141 実は先日フランスで制作された映画を見たのですが、メインで一人中国人が居て、大陸ヨーロッパ人特有の陰湿ないじりを受けておりました。
ギリシャ人のキャラがギリシャ債務危機騒動を持ち出されてマジ切れするような映画なんですけどね。 December 12, 2025
6RP
無料DLC「ヴァルハラ」完
クレイトスさんが改めて自分の過去(=旧シリーズ)と向き合う様子を描いた独立コンテンツ
ローグライク仕様で敗北したらやり直しだけど、永続パッシブを強化できるため無駄にはならない
ギリシャ時代のキャラや敵が登場したのは嬉しかった😘
#GOWR #PS5 https://t.co/R5g2OV0L1M December 12, 2025
6RP
#ハイカラ追憶
こちらの主線色変更の路線に切り替えてくださったのは
防衛部ハイカラ色彩設計の桂木さんです✨
初めてハイカラグッズ版権の色チェックをした時に(ギリシャモチーフのイラスト)
髪色主線がいつもと違うからなんだかリッチな仕上がりに見えるのかと感動しました。
ギリシャ潮のブドウ🍇の色が複数パターンあるのも最高なんですよねー!
私の衣装デザインラフは、大体各パーツこんな色で!と雑な仮配色くらいまでしかしないので、影色込みでバランスよく整えてくださる色のプロ達には感謝しっぱなしです💦🙏☺️
ツヤ感、発光感、質感を足してさらに
版権イラストならではのリッチさを加えてくださっているのは特殊効果スタッフ様です✨ December 12, 2025
5RP
あと恋しちゃったけどどうしたら良い!?って相談しに行くの可愛すぎだろ
相談する相手が悪すぎた....
あと当時の古代ギリシャには略奪婚という風習もあって、「奪い取るくらい強い男じゃないと嫁にやれない」という理由だったとか。今の基準で考えるべきではないのよね December 12, 2025
4RP
五郎蔵:
今度はビザ免除プログラムにより、英国、ドイツ、カタール、ギリシャ、マルタ、ニュージーランド、オーストラリア、倭国、イスラエル、韓国を含む42か国の国民は最大90日間、観光または商用目的で米国に渡航することが出来ると言う
私は二度と行かないから結構
https://t.co/LoHhf9Lv3d December 12, 2025
4RP
映画「この島に嵐は眠る」
インドの国際映画祭で入選したという嬉しい報告が届きました🇮🇳
ギリシャに続き、海外の方にもこの作品がたくさん届いているようで本当に嬉しい限りです!! https://t.co/EskpWjjDUA December 12, 2025
4RP
マッカビのシオニストサポーターどもはギリシャで怒りを買いさんざんな返り討ちに遭ったのに、ドイツではその痴態をあからさまにした。そして反ユダヤ主義などというイスラエルの虚妄から抜け出せないドイツ政府はいまだナチズムを克服できていないことを証明した https://t.co/3uEbbaCFBe December 12, 2025
3RP
二次創作してると調べてもわからん教えて有識者!ってなること多いんだけどもしかしてオタク同士の知識持ちあって助け合うことできるんじゃない?と思った
当方音楽(主にバンド系)、西洋美術、神話(主にギリシャ、その他ローマ倭国インド)、宗教(キリスト教~カルトまで)、競泳は有識の自負があります December 12, 2025
3RP
『炭疽』
炭疽菌による感染症。
皮膚に感染すると炭のような黒いかさぶたができ、腸・肺・髄膜などで発症した場合は致死率が極めて高い。
スペイン中部からギリシャ~パキスタンに及ぶ流行地域は「炭疽ベルト」と呼ばれ、特にトルコでは患者数が多い。
#感染症紹介short
https://t.co/njFTFdWTWR https://t.co/Tp2PYafmEU December 12, 2025
3RP
❕ ギリシャの農民たちは、何百万もの資金が失われ、農業詐欺が発覚したことを受けて、全国的に抗議行動を繰り広げ、何千台ものトラクターやトラックで高速道路、港、そして滑走路さえも封鎖しています。彼らは、政府から長期にわたって支払いが遅れていた農業支援金の支払いを要求しています。
👇 https://t.co/9Gg7pc6ecs December 12, 2025
2RP
泉というか湧き水的な奴らしい
これ単にポセイドンが圧倒的リサーチ不足で塩水泉あげた話かと思ったらそうじゃなかった。
リサーチ不足どころか単に俺スゲーだろってアピールしたかっただけという最悪な贈り物だった。
流石ギリシャの神々…人間の事を全く考えてねぇ… https://t.co/enRwK0crx7 December 12, 2025
2RP
(続き)人工知能的な知性の「外部」を追求した本。外部とは、「その陰謀は本当に存在するか」と問うよりも「なぜ僕らは陰謀を信じようとするのか」という問いを深めることで求められる。あるいは、納得は「する」よりも「訪れる」「やってくる」ものであるという議論の中で見えてくるものである。以下解説。→
僕らの社会は「考えて」作られている。だが、わが身に起こることは不条理だらけである。人はこの認知的不協和に耐えられない。そこで僕らはハラオチする物語や未規定な隙間を埋めてくれるものを望む。それが納得であり、理解であり、陰謀である。
納得について考えよう。
どんなに合理的な説明をしたとしても、上記のような望みを抱けない人を納得させる事はできない。なぜならその人は、訪れた納得を拒むからだ。嫌いな相手の話に人が納得できない時、その人は説明責任を求めるけれど、実際は納得を拒んでいる。説明の仕方や合理性などはその局面ではあまり関係がない。
反対に、人は到来した納得を歓迎する事もできる。これは、「理解」においてもそうだ。「わかった」という感覚もそうだ。これらは合理性の上に成り立つというよりも、やはり未規定な隙間を埋めてくれるものとして到来する。端的に言えば、それらは欲望である。
で、問題はこの欲望を人工知能が抱けるのかという話だ。AIは不条理に苛立たない。未規定性に焦燥しない。それゆえ、恐らくAIは納得も理解もしない。納得とは「ある一定の合理性を超えたら抱けるもの」ではなく、何となくやってくるものだからだ。
ここに、人工知能的な知性の「外」を考える足がかりがある。
郡司さんが「自動車を発明した奴らは頭がよかった。当初、自動車なんて、でこぼこだらけのこの世界で役に立つのかと思われていた。それに対し、そこら中に道路を作って、道路があるところが世界だ、と世界を反転させた。そりゃ、自動車は世界で役に立つものになる」というコメントを紹介した事があった。その意味で、科学は現実を説明するのではなく、説明できるものを現実としてきたのだ、と。で、結果として文学的感性や異質性への感度、徹底した外部などが排除された。人工知能の世界もそうだ。そこには「外」がない。外部から訪れる「納得」や「理解」もない。すると、恐らくAIには、僕らが会話で頷き合うような感覚、その際に生まれる共同性やつながりも体験できないという事になる。
また、AIには「急ぎつつ、待つ」ということもたぶんできない。何かにすべてを預けるしかない、なるようにしかならん、神のみぞ知る、といった「徹底した受動性」も体験できない。
以前、出張先の長距離運転の際に、何度も赤信号につかまるという経験の中で、僕は「赤になった」という表現を捨てて「赤が訪れた」と表現するようにした事があった。すると、赤信号にイラつく事がなくなった。こういった機微は、「やってくる」「訪れる」というものへの感度なくしてはわからない。これがAIに触れられない領域である。外部である。
ちなみに、外部への感性においては先に述べた「徹底した受動性」が重要になる。「徹底した受動性」を立ち上げるには、空白域を形成する必要がある。不条理による埋められない隙間を感じる必要がある。しかしそれは、ノイズを受け入れ、未規定性にもだえ、他者からの侵犯に身をさらす事を意味する。チャールズ・テイラーは、近代化以前は「多孔的」だった自己が、近代化以後「緩衝材に覆われた自己」に変容したと述べた。「緩衝材に覆われた自己」とは、強く完全で外界の影響を受けない確固たる自己のこと。対する「多孔的な自己」とは、弱く不完全で、外界の影響を受けやすい、脆弱だけれど世界に開かれた自己のことだ。この話に照らすなら、後者を取ることで「徹底した受動性」が立ち上がるということになる。
そしてそれは、能動・受動の対比における「受動」よりも、古代ギリシャ文法学者ディオデュニオス・トラクスが「中動態」と名づけたものに近い。中動態は現代には痕跡しか残っていないので、能動でも受動でもない態度を現代人はなかなか想像できないが、この中動態こそ外部とのかかわりをちょうどいい塩梅にするスタイルである。恐らくAIは、この中動態にも永遠に辿り着けない。
僕らはこの中動態的なありようを、そこから湧くみずみずしい感覚を、また、実際に認識したり知覚することはできないその「外部」との関係を、生成AIブームの今こそ再検討しなければならないと思う。
最後に、引用。
「多くの哲学者とか、論理的で頭がいいとされる人の思考は、極論するとルンバのようなものです。頭の中の観念と、その外部の現実とを接触させると簡単に答えが出せなくなりますから、そういうことはしたくないのです」
『やってくる』
著者:郡司ペギオ幸夫
発行:医学書院@igs_pr @igs_bookstore @igakushoinnohon December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



