このまま行くと、民主主義は「小国専用OS」みたいになってしまうので、たいへん困る。

「古代ギリシャの時代に戻るだけじゃないすか」という人もいるが

どうも怪しい雲行きですね December 12, 2025

次期女性国王が多いのに
無理矢理男児を作って男系男子維持しようとするやつらなんか呼びたくないよね

お金チラつかせてなびく国は無さそうだものね
ギリシャはもう行ったし

girlschannel. https://t.co/unJeV6EY3D December 12, 2025

◆◇◆アニメ『 #終末のワルキューレ 』 ◆◇◆
　　　　＜キャストコメント＞

ギリシャ四兄弟の次兄
💥アダマス(アダマンティン)💥

声優 #最上嗣生 さんから
キャストコメントをいただきました！

https://t.co/SVFosWxuJ4 https://t.co/Sc8JS8RLuP December 12, 2025

五郎蔵：
今度はビザ免除プログラムにより、英国、ドイツ、カタール、ギリシャ、マルタ、ニュージーランド、オーストラリア、倭国、イスラエル、韓国を含む42か国の国民は最大90日間、観光または商用目的で米国に渡航することが出来ると言う
私は二度と行かないから結構
https://t.co/LoHhf9Lv3d December 12, 2025

エッセイ内でイタリアのスリに怯えて震えてあがっていますが、結局スリにはあわず無事に旅を終えることができました
(バスの中で親切なおばあさんによしよしされて爆睡しても平気なほどのどかなギリシャの島とかに甘やかされている自覚があり、イタリアの都会を無事に移動できる自信がなかった…) https://t.co/yyZgM56xa8 December 12, 2025

イタリア🇮🇹からパルミジャーノ、ギリシャ🇬🇷からオリーブオイルを頂いたのでパーティー🍷海老はグリルしてパルミジャーノとパセリとレモンで、黒ムツのお刺身にはオリーブオイルをかけて。ギリシャのオリーブオイルは色も味も濃い！ホットクックで作った鳥手羽のバルサミコ酢煮も美味しくできました☺️ https://t.co/3fPLew00vl December 12, 2025

#心は振動し共鳴し感動する
周波数は「倍音」と呼ばれる現象とも深く関係している　倍音という概念は、ピタゴラスの定理で知られる古代ギリシャの哲学者ピタゴラスが完成させたピタゴラス音律からきているとされている https://t.co/0ehdl073r0 December 12, 2025

田中美知太郎著『読書と思索』

いよいよ本日、全国の書店で発売です！

ギリシャ哲学研究の第一人者・田中美知太郎（京都大学名誉教授）が遺した、読書と思索にまつわる随想が、没後40年を迎え、新装版として復刊。

帯は國分功一郎さんに＠lethal_notion 書いていただきました！ https://t.co/Eg9Bhlqfi5 December 12, 2025

【新刊情報】
人前で話す人、文章を書く人の必携書
『基礎から学ぶ修辞学　心を動かす〈説得〉の技法』
Ｒ・Ｎ・Ｓ・トッピング＝著｜大久保ゆう＝訳
https://t.co/6EWd5ik91Z

「論理（ロジック）」だけでは人の心は動かない。
「修辞学（レトリック）」を駆使すれば必ず伝わる！

ロゴス（理路）によって主張を整え、聞き手を引き付けるパトス（感情）を働かせ、エトス（人間性）をもって言葉の芯を支えていく。

古代ギリシャ時代から変わらない「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。
【巻末には練習問題を収録】
-------------------
「彫刻家のねらいは、さすが彫刻家だと思わせることにある。言葉巧みな者のねらいは、よもや言葉巧みだなどとは思わせないことにある」
──Ｇ・Ｋ・チェスタトン
-------------------
言葉の力で人の心を動かし、相手の行動を引き出す──
そのための技術を体系的に解き明かすのが、本書で扱う〈修辞学〉です。
アリストテレスの時代から一貫して、修辞学の核心は〈説得〉にありました。
本書は、小説や脚本といった創作の場面のみならず、ビジネスにおける交渉やスピーチ、学校での発表、討論など、あらゆる領域で応用可能な普遍的原理を、26の明快なルールとして整理しています。キケロ、アウグスティヌス、シェイクスピア、エラスムス、リンカーン、ディケンズ、チェスタトン、C・S・ルイスらの言語技法を参照しながら、古代の弁論術に培われた知見と文学・思想の伝統を手がかりに、「明快に、そして効果的に伝えるための技術」を丁寧に解説します。

例えば、本書では、
◎説得を支える三要素（ロゴス・パトス・エトス）の働かせ方
◎文章構成の組み立て方
◎論理的誤謬を見抜き、回避する方法
◎読者や聴衆の感情に届く言葉の選び方

など、修辞学のエッセンスを豊富な実例とともに具体的に示しています。
話すことや書くことを生業とする人にとっては、常に手元に置いておきたくなる指南書として、
学生にとっては発表やレポート作成の確かな支えとなる一冊です。

〈伝えること〉、〈楽しませること〉、〈心を動かすこと〉──
言葉をめぐるあらゆる実践に寄り添う、説得技法の本格的かつ親しみやすい入門書が待望の邦訳。 December 12, 2025

ぶふちゃんがセイシンティブになってます🤣😰
場をお借りします🙏🫶🤙
13種類の健康茶について、それぞれの効果効能、由来、歴史的背景などをまとめて解説します。分かりやすさを重視し、全体で1,500文字以内に収めています。

健康茶の効果効能と背景解説
健康茶は、古くから倭国や世界各地で人々の健康維持に利用されてきた自然の恵みです。薬とは異なり、日々の生活に取り入れることで穏やかに体に働きかけるのが特徴です。無農薬のものを選ぶことで、より安心してこれらの恩恵を受け取ることができます。

1. 松葉茶（まつばちゃ）
•効果効能: 主に血液の浄化に役立つとされます。松葉に含まれる成分がコレステロールやタールなどの排出を助け、貧血や便秘の改善、老化抑制（抗酸化作用）も期待されます。
•由来・歴史: アカマツやクロマツなどの葉から作られ、アジア圏では古くから親しまれてきました。近年では、廃棄される松葉を有効活用する取り組みも進んでいます。

2. スギナ茶（すぎなちゃ）
•効果効能: 非常に優れた利尿作用を持ち、腎炎や膀胱炎の改善に役立ちます。ケイ素をはじめとする豊富なミネラルは、骨や結合組織の健康維持にも良いとされます。
•由来・歴史: 約3億年前から存在する太古の植物の子孫です。倭国では古くから「つくし」が親しまれ、栄養茎（スギナ）は江戸時代から「問荊（もんけい）」という生薬名で利用されてきました。

3. ヨモギ茶（よもぎちゃ）
•効果効能: 体を温め、血行促進に優れています。冷え性や貧血、更年期障害の緩和、美肌・アンチエイジング効果、デトックス作用も期待できます。
•由来・歴史: 古代エジプトやギリシャでも薬草として利用され、倭国でも古くから親しまれてきました。草餅にして邪気を払う習慣や、お灸の材料（もぐさ）としても使われる歴史があります。

4. ドクダミ茶（どくだみちゃ）
•効果効能: 強い利尿作用と抗菌作用が特徴で、便秘解消、血液循環の改善に良いとされます。皮膚トラブルや蓄膿症への効果も期待されます。
•由来・歴史: 名前は「毒を矯（た）める（抑える）」に由来します。開花時期に採取し乾燥させたものは「十薬（じゅうやく）」という生薬名で、倭国薬局方にも収載されるほど信頼されています。

5. ネトルティー
•効果効能: 花粉症やアレルギー症状の緩和が期待されています。鉄分を多く含み、貧血予防にも良いとされます。
•由来・歴史: ヨーロッパ原産のハーブで、古くから民間療法に用いられてきました。触れると刺激があるため、加工された茶葉で楽しむのが一般的です。

6. 真菰茶（まこめちゃ）
•効果効能: 食物繊維やミネラルが豊富で、腸内環境を整える効果が期待されます。
•由来・歴史: イネ科の植物で、古くから神事に用いられてきた歴史があります。

7. アブチャーガ
•効果効能: 沖縄の方言で「煎じたお茶」を意味しますが、特定の植物を指すものではありません。沖縄で伝統的に飲まれてきた様々な健康茶の総称と考えられます。

8. グリーンルイボスティー
•効果効能: 発酵させないため、通常のルイボスティーより多くのポリフェノールを含み、抗酸化作用（活性酸素除去）やアレルギー抑制、美肌効果がより期待できます。
•由来・歴史: 南アフリカ原産で、現地では古くから日常的に飲まれているお茶です。

9. なた豆茶（なたまめちゃ）
•効果効能: 腎臓の健康をサポートするほか、蓄膿症や鼻炎の緩和、免疫力向上、口臭予防などが期待されます。
•由来・歴史: 江戸時代にはすでに倭国に伝わり、漢方薬としても利用されてきました。

10. クミスクチン茶
•効果効能: 腎臓の健康をサポートし、利尿作用によるむくみ改善、血糖値や血圧を下げる効果が期待されます。
•由来・歴史: 東南アジア原産で、沖縄などでも古くから薬草として親しまれています。

11. 柿の葉茶（かきのはちゃ）
•効果効能: ビタミンCが豊富で、高血圧や動脈硬化の予防に役立ちます。
•由来・歴史: 「柿が色づくと医者が青くなる」ということわざがあるほど、昔からその栄養価が知られています。

12. びわ茶（びわちゃ）
•効果効能: 抗菌作用、健胃、利尿、ぜんそくや気管支炎の緩和に良いとされます。
•由来・歴史: 古くから民間療法に広く用いられ、茶葉だけでなく入浴剤としても利用されてきました。

13. ウラジロガシ茶（うらじろがしちゃ）
•効果効能: 尿路結石・腎臓結石の予防や排出を助ける効果が特に有名です。利尿作用もあります。
•由来・歴史: 倭国に自生するブナ科の植物で、古くから民間薬として結石対策に重宝されてきました。

これらの健康茶を日々の生活に取り入れることで、より健康的な毎日を送る手助けとなるでしょう。 December 12, 2025

💐本日発売💐

「月光のアフロディテ」
原作　サラ・クレイヴンさん
漫画　藍羽
ハーレクインコミックス・キララ

ギリシャで繰り広げられる熱い恋と、家族の再生の物語です。是非お手に取ってご覧ください✨ https://t.co/q35jmPe1Vh December 12, 2025

ギリシャ哲学ではloveには7つ（偶然にも7）も種類があるし‼️このグラデーションの揺らぎをその時々で楽しみながら、好きなアイドルのいる人生を愛していきたい https://t.co/cJB2uuMmCL December 12, 2025

φphi @phi_stmpnks さんの完売していました黄金比アクセサリーが実店舗＆WEB SHOPに入荷しました🗝️

「PHILIA」
黄金長方形の大きな正方形部分の2対を、角度90度に重ねた構造となっており、
さらに大きな正方形を見出せる構造になっています。
シンメトリーを成した幾何学カーブからは、横から見た花の形の様にも見え、格子のようにも見えます。
philiaと名づけられたこの名前は、ギリシャ語のφιλíαからとり、友愛や相互という意味合いを持ちます。
表と裏で中央に配置されているパーツの色が異なります。

「黄金比EON」
黄金比の図形を立体化した真鍮製のペンダントです。
カンの部分の正方形の集合も大小が黄金比率で設計されています。
「黄金比Grace」
こちらのカンはリングが繊細に小さくなりながら繋がり、
細かく正確な優雅さを味わえるようなザインです。 December 12, 2025

原藤がなんかしてる時に「え、僕、わざわざ馬に蹴られに行くのか」とか「犬も食わないような喧嘩なんだし放って置いてもいいよ」などと言うので「僕とはらださんのこと何だと思ってるんですか」って聞いたら「喧嘩に関してはあれの身内版」ってギリシャの大狩人と月の女神指差すはじめさんがいいですね December 12, 2025

13種類の健康茶について、それぞれの効果効能、由来、歴史的背景などをまとめて解説します。分かりやすさを重視し、全体で1,500文字以内に収めています。

健康茶の効果効能と背景解説
健康茶は、古くから倭国や世界各地で人々の健康維持に利用されてきた自然の恵みです。薬とは異なり、日々の生活に取り入れることで穏やかに体に働きかけるのが特徴です。無農薬のものを選ぶことで、より安心してこれらの恩恵を受け取ることができます。

1. 松葉茶（まつばちゃ）
•効果効能: 主に血液の浄化に役立つとされます。松葉に含まれる成分がコレステロールやタールなどの排出を助け、貧血や便秘の改善、老化抑制（抗酸化作用）も期待されます。
•由来・歴史: アカマツやクロマツなどの葉から作られ、アジア圏では古くから親しまれてきました。近年では、廃棄される松葉を有効活用する取り組みも進んでいます。

2. スギナ茶（すぎなちゃ）
•効果効能: 非常に優れた利尿作用を持ち、腎炎や膀胱炎の改善に役立ちます。ケイ素をはじめとする豊富なミネラルは、骨や結合組織の健康維持にも良いとされます。
•由来・歴史: 約3億年前から存在する太古の植物の子孫です。倭国では古くから「つくし」が親しまれ、栄養茎（スギナ）は江戸時代から「問荊（もんけい）」という生薬名で利用されてきました。

3. ヨモギ茶（よもぎちゃ）
•効果効能: 体を温め、血行促進に優れています。冷え性や貧血、更年期障害の緩和、美肌・アンチエイジング効果、デトックス作用も期待できます。
•由来・歴史: 古代エジプトやギリシャでも薬草として利用され、倭国でも古くから親しまれてきました。草餅にして邪気を払う習慣や、お灸の材料（もぐさ）としても使われる歴史があります。

4. ドクダミ茶（どくだみちゃ）
•効果効能: 強い利尿作用と抗菌作用が特徴で、便秘解消、血液循環の改善に良いとされます。皮膚トラブルや蓄膿症への効果も期待されます。
•由来・歴史: 名前は「毒を矯（た）める（抑える）」に由来します。開花時期に採取し乾燥させたものは「十薬（じゅうやく）」という生薬名で、倭国薬局方にも収載されるほど信頼されています。

5. ネトルティー
•効果効能: 花粉症やアレルギー症状の緩和が期待されています。鉄分を多く含み、貧血予防にも良いとされます。
•由来・歴史: ヨーロッパ原産のハーブで、古くから民間療法に用いられてきました。触れると刺激があるため、加工された茶葉で楽しむのが一般的です。

6. 真菰茶（まこめちゃ）
•効果効能: 食物繊維やミネラルが豊富で、腸内環境を整える効果が期待されます。
•由来・歴史: イネ科の植物で、古くから神事に用いられてきた歴史があります。

7. アブチャーガ
•効果効能: 沖縄の方言で「煎じたお茶」を意味しますが、特定の植物を指すものではありません。沖縄で伝統的に飲まれてきた様々な健康茶の総称と考えられます。

8. グリーンルイボスティー
•効果効能: 発酵させないため、通常のルイボスティーより多くのポリフェノールを含み、抗酸化作用（活性酸素除去）やアレルギー抑制、美肌効果がより期待できます。
•由来・歴史: 南アフリカ原産で、現地では古くから日常的に飲まれているお茶です。

9. なた豆茶（なたまめちゃ）
•効果効能: 腎臓の健康をサポートするほか、蓄膿症や鼻炎の緩和、免疫力向上、口臭予防などが期待されます。
•由来・歴史: 江戸時代にはすでに倭国に伝わり、漢方薬としても利用されてきました。

10. クミスクチン茶
•効果効能: 腎臓の健康をサポートし、利尿作用によるむくみ改善、血糖値や血圧を下げる効果が期待されます。
•由来・歴史: 東南アジア原産で、沖縄などでも古くから薬草として親しまれています。

11. 柿の葉茶（かきのはちゃ）
•効果効能: ビタミンCが豊富で、高血圧や動脈硬化の予防に役立ちます。
•由来・歴史: 「柿が色づくと医者が青くなる」ということわざがあるほど、昔からその栄養価が知られています。

12. びわ茶（びわちゃ）
•効果効能: 抗菌作用、健胃、利尿、ぜんそくや気管支炎の緩和に良いとされます。
•由来・歴史: 古くから民間療法に広く用いられ、茶葉だけでなく入浴剤としても利用されてきました。

13. ウラジロガシ茶（うらじろがしちゃ）
•効果効能: 尿路結石・腎臓結石の予防や排出を助ける効果が特に有名です。利尿作用もあります。
•由来・歴史: 倭国に自生するブナ科の植物で、古くから民間薬として結石対策に重宝されてきました。

これらの健康茶を日々の生活に取り入れることで、より健康的な毎日を送る手助けとなるでしょう。 December 12, 2025

この本（溝口明則『数と建築』鹿島出版会）は同じ章のなかで、ギリシャ人にとって比と分数は対立し相容れない概念だった(なぜなら1は単位であり分割不能だから)、とも言っていて面白い。昔は分数のことを比という形で考えていただけ、という素朴なイメージは間違ってるかもなわけだ December 12, 2025

青いベンチコートを買い求めた。これで伊吹颪〔いぶきおろし〕もドンと来いだ。
古代ギリシャのエンタシス柱みたいな物体が玉ノ井駅に立った。
#藤原のりまさ #ワラ劇場 #立憲民主党 #愛知10区 #一宮市 https://t.co/1HJB9ZtIRn December 12, 2025

成城石井のギリシャフェタチーズとセミドライトマトのマリネと、モッツァレラチーズをガーリックフランスにトッピングしてリベイクすると美味しい https://t.co/ToWGVzep8z December 12, 2025

“@”ってアットマークって読むのが普通だと思ってたけど和製英語だし、各国実は結構読み方が違う。台湾は鼠だし、オランダドイツは猿だしイタリアはカタツムリで、ロシアは犬。フィンランドは猫でチェコは鰊、韓国はタニシでギリシャはアヒル…………難しい😭😭😭 December 12, 2025

ギリシャ数字読めなさ過ぎてFGOの紙マテどこまで買ったかわからなくなった December 12, 2025