ギリシア語 トレンド
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2025.11.27
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
古典ギリシア語で創作作品を書いている高三です。
色んなジャンルの文章をそれぞれ暇な時(英語の授業中)に書いているのですが、割とギリシア語の原稿が溜まってきたので近々倭国語訳と共に公開して皆さんにも読んでもらおうと考えています。フォローしてお待ちいただけると幸いです。 https://t.co/S9NAytUMqi November 11, 2025
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#おかしな毛先
アスター⇒ギリシア語・ラテン語で『星』を意味する……
つまり『星野ちゃん』に関するエピソードトークが聞けるということ…?!(ここで流れるVS.~知覚と快楽の螺旋~(ドラマ ガリレオのテーマソング))
ご予約はこちらまで💫
[email protected] https://t.co/ggn1h34dOe https://t.co/aOSdxTriMa November 11, 2025
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【宝石図鑑💎】
▷名称:ブルーアパタイト
▷鉱物種:燐灰石(りんかいせき)
▷硬度:5
▷産地:ブラジル・メキシコ・カナダなど
▷石言葉:信頼/自信/調和
<ブルーアパタイトの特徴>
アパタイトは、単一の石ではなく「アパタイトグループ」の総称になります。
名前の由来は、ギリシア語で「まどわす・騙す」という意味を持つ「アペーテ」からきています。
これは、アパタイトがトルマリンやモルガナイトなどのベリル系と似た色や形状をして、同じような岩石の中で産出されて、ベリル系の石だと思っていた人間が「騙された!」と思うことがしばしばあったから。
石は何も悪くないのに、アパタイトにとっては理不尽な名前ですよね。
しかし逆を言えば、硬度こそ劣るものの、丁寧な研磨によってアパタイトはアクアマリンやトルマリンにも劣らない美しさを見せる石だという事です。
その中でも人気なのがブルーアパタイト。
もともとアパタイトはカラーバリエーションの多い鉱物で、ブルーの種類も限りなく透明に近いブルーから、南国の海のようなブルーまで様々。カボションカットを行うと猫の目のような光の筋が見える『キャッツアイ効果』が現れるものもあり、さまざまなタイプが存在しているのも魅力の一つです。 November 11, 2025
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皆さん始めまして。
Xを始めた高3です!
このアカウントでは古典ギリシア語やその他色んな言語(ラテン語、フランス語、ヘブライ語など)に関する投稿をしていくつもりです
気になる人は是非フォローしてもらえると嬉しいです!
古典ギリシア語で創作作品も書いているのでそのうち上げていきます November 11, 2025
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古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話
大山先生のパートで紹介されたキモラブレターは古典ギリシア語初歩の練習問題になっている。アナクレオンテアの方は香油の部分までが23課の問題だけど、続きがあったのね。踏みつけるところまで訳したかった😂 https://t.co/gbrI3n4Ii8 November 11, 2025
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この人に叙事詩ディゲネス•アクリタスを読んでいただいて東ローマ(ビザンツ)帝国史の沼に浸からせたい…と思ったけどあれは中世ギリシア語か https://t.co/2TYPM7zqrt November 11, 2025
昨日までフォロワー数人だったのに今日1日でなんと1400人もの方にフォローしていただきました!(恐ろしい…)
ほんとにευχαριστώ υμίνって感じです。
これから古典ギリシア語の創作作品を不定期で投稿するつもりなので気長にお待ち下さい。
フォロー、リポストしてくださった方、ありがとうございます https://t.co/vwLncyaBZI November 11, 2025
RP>これは目ん玉飛び出る!
大学時代の英語の先生が私的にギリシア語を習い始めて、難しすぎて宿題ができないので宿題をするための家庭教師に来てもらったっていう謎エピソードを聞いたことがあるけど、ギリシア語ってそれだけ難しい言語なんだろうと思ってた。それを高3でマスターするとは。将来有望 November 11, 2025
聖書、タルムードは、ヘブライ語、アラム語、ギリシア語、様々な言語で書かれていることが味噌である。
彼ら、執筆者や書き写した人々は、スペルを変えたり、ダジャレを忍ばせたりすることで改変を行ったのである。
ローマで国教になった以降は、さらに巧妙な細工が必要となったはずである。 November 11, 2025
@minmin_nekosan ご視聴ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
今回からa.i.voice 2になりまして、ラテン語アクセントの調声のコツは掴みましたが、アクセントルールが全然違うギリシア語はまだまだです笑 November 11, 2025
>RT
元々ギリシア語のΧから取ってるXを両唇摩擦音で代替するのは個人的に好きではないので、英語に寄せてラテックスっていうか、ラテックまたは最近はちゃんと口蓋摩擦音で発音するようにしてる…
数学科じゃないから許されるやろ November 11, 2025
高市内閣が誕生してまだ僅か1月‼️
ロケットスタート‼️
Momentum モメンタム‼️
つい最近のトランプ大統領の演説にも、モーメムンタムは、頻繁に出てきます。
世論調査でも、支持率はさらに上がっている、特に若者から、それで思いだすのは、
やはり、この言葉、
「空気」
である。
これは、ある状態を示すまことに的確な表現である。
人は、無色透明でその存在を意識的に確認できにくい空気に拘束されている。
「ああいう決定になったことに非難はあるが、当時の会議の空気では…」
「あの頃の社会全般の空気も知らずに批判されても…」
「その場の空気も知らずに偉そうなことを言うな」等々、至る所で人々は、
何かの最終的決定者は「人ではなく空気」という言葉を使いがちだ。
「空気」とはまことに大きな絶対権を持った妖怪である。一種の『超能力』かも知れない。」「この『空気』なるものの正体を把握しておかないと、将来なにが起るやら、皆目見当がつかないことになる。」
発売から50年、著者の分析は古びるどころか、ますます現代社会の現実を鋭く言い当てている。「空気を読め」「アイツは空気が読めない」という言葉が当たり前に使われ、誰もが「空気」という権力を怖れて右往左往している。そんな今こそ、倭国人の行動様式を鋭く抉った本書が必要とされている。
倭国社会を支配しているのは法律や条令ではなく場の空気であるとする。外国では罰則や義務やルールが人々を統制しているが、倭国では空気が人々を統制している。倭国では空気に抗することは罪であり、これに反すると最も軽くて村八分の刑に処される。これは軍人と非軍人、戦前と戦後に関係なく存在している。空気とは絶対的に権力を持った妖怪であり、超能力かもしれないとする
倭国の道徳は「差別の道徳」であり、「知人(内集団)は助け非知人(外集団)は助けない」という規範で動いているため、まずはそれを批判的に自覚するべきだ、と。
例えば、記者は、「差別の道徳」なんて現場の空気として言えないと狼狽します。
倭国では現実に行っていることの規範を公言すること自体が不道徳行為であり、その口にしてはいけないことを口にしないこともまた倭国の道徳だと述べます。
それに対し、記者はその意見自体には賛成しながらも、また「そんなことを言える空気ではない」と、困惑します。
以前の投稿
なんども愛読している、
山本書店の山本七平さんの、
空気の研究
山本七平さんと言えば、昭和を代表する評論家の一人。自分は、小室直樹先生とは、昭和の双璧をなす思想家だと思っている。
空気とは、別の言葉で言えば、世間、最近では、同調圧力なる言葉も生まれてきた。特にコロナ禍になってから、地方を中心に、盛んにこの概念が意識されているように思う。倭国中あちこちに空気が漂っている。
敬虔なクリスチャンである山本氏によると、
人は水と霊(プネウマ)とによらずば、神の国に入ることをあたわず
神の国に入るには、この二つの会心が必要らしい。
これをいい変えると、
人は空気(プネウマ)と水による心的転回を知るに至らねば、人の国に入ることあたわず
これがまさに倭国だと言う。
プネウマ(古代ギリシア語: πνεῦμα, pneuma)とは、気息、風、空気、大いなるものの息、ギリシア哲学では存在の原理、呼吸、生命、命の呼吸、力、エネルギー、聖なる呼吸、聖なる権力、精神、超自然的な存在、善の天使、悪魔、悪霊、聖霊などを意味する。
簡単に言うと、この空気が倭国人の決断を左右してきたと指摘する。それは小さな集団の決定から、国家の運命を決めたような戦略での判断にまで及んでいると言うのだ。しかしこの作品がそれだけのことならば、例えば職場における「同調圧力」についての、酒場での会社批判とさほど変わらないものになってしまう。さらに、空気が倭国人の決定を左右するということだけではなく、その空気を批判するかに見えた言動そのものが、いつの間にか空気になってしまうということである。ここが重要だ。
本文の言葉で言えば、いったんは「空気」を崩壊させる「水を差す」という言動が、こんどは新たな空気となって倭国を覆うということなのだ。圧倒的な空気によって先の戦争に駆り立てた倭国社会が、戦後はたちまち平和主義に転じて、それが新しい空気になってしまったことに、自ら出兵した、山本氏は愕然としたのである。
もうひとつ、作品の核心でありながらしばしば無視されているのは、そうした空気の交代にもかかわらす、倭国社会は連続性を保っているのだが、それは独特の世界観に浸っているからだという指摘である。そして、この独特のアニミズム的な世界観は、ほかでもない天皇制度と不可分の関係にあるという。本当に倭国人にとって、天皇制というのはなによりも大事なのだ。
この空気の研究と水の研究は、これからも、続けていきます。 November 11, 2025
自分は儒教アンチだけど全否定ではないのでこれを引用するが
「好きこそものの上手(じょうず)なれ」
は真理
原文は
「知之者 不如 好之者」
「好之者 不如 樂之者」
読み下し文は
「之を知る者は 之を好むに如かず」
「之を好む者は 之を楽しむ者に如かず」
アリストテレスに言わせれば
「喜びを感じながら行う活動こそが完全な活動である」
(古代ギリシア語はわからないので割愛w)
英語圏だと
“If you love what you do, you’ll never work a day in your life.”
心理学者ミハイ・チクセントミハイに言わせると「フロー状態(時間を忘れるほど無我夢中になって楽しんでいる=最高のパフォーマンスを発揮している)」
よって楽しんだものの勝ちである
というコトで November 11, 2025
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