嫌われる勇気 ドラマ
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
嫌われる勇気に関するポスト数は前日に比べ3%増加しました。男性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「リーダー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「義理」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
でも、同世代は氷河期世代でそんな余裕なかった人が大半なんですよ。そんな中で(哲学や歴史ではなく)ひたすら自己啓発書とビジネス本を読んでクイックに効果の出るライフハックを次々実践しながら(『嫌われる勇気』とか…)勝ち残ってきた生存者バイアスのかかった政治家が維新と参政系に見えます。 December 12, 2025
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『嫌われる勇気』 なんていうベストセラー本がありましたよね。大勢の人の心に響いたタイトルだと思いますが私の心には響きませんでした。なぜなら私はもともと人に嫌われるのに勇気なんか必要ないタイプだからです。去るもの追わず。あわないひとと仲良くする必要なし。そう考えるタイプです。
でも、、子供がクラスで孤立してるんです。「話しかけても返事をしてくれない」「自分だけ仲間はずれにされている」そう言って涙を流す我が子を見たら、、
我が子がそういう目に合うと心が痛みます。胸がギュッと苦しくなります。。🥲🥲🥲🥲🥲 December 12, 2025
2RP
改めて年間ベストセラーランキングを振り返ってみる。やっぱりここに入りたいじゃないですか。自分には関係ないとか思っててもやっぱランキング入ったら嬉しいし。1位とかとりたいし。1位とかとれたらめちゃ嬉しいし。
改めて見ても発売から12年経っている『嫌われる勇気』と『覚悟の磨き方』から目が離せない。12年。干支一周。すごい。他は目に入ってこないくらいすごい。
この2冊の共通点ってなんだろ?
タイトルが6文字ってこともあるんだけど、いつもタイトルが長くなる僕はこれに触れることができない。短い方がいい。以上。
ちょっとここで、【単行本ノンフィクション】に目を移してみた。ここにはダイヤの本はないし、あまりじっくり見ることは少ないんだけど(上位4冊はなにも触れれないし)、他のジャンルを見ることも大事だ、と編集者の先輩が誰かが言ってた気がする。誰か忘れたけど。このジャンルで1番古い本が『20代で得た知見』。7位。発売が2020年。5年前。コロナ禍。
嫌われる勇気、覚悟の磨き方、20代で得た知見。この3冊に共通するのは世界観だ。みっつとも世界観が強い。タイトルと共に、デザインの感じも同時にイメージできる。カバーの質感がざらっとしてる。デザイン性がかなり高い。なんか手に取りたくなっちゃう。これら、編集者の力量が問われる部分だと思う。著者の力だけでは届かないというか。
これはまだかなりフワッとした仮説だけど、これから世界観を作れる人とそうでない人に二極化していく気がする。最近、「AIっぽい文章」と揶揄する言い方があるけど、AIが作れなさそうなもの。もちろん、これらの3冊を学習させて、それっぽいものはいくらでも作れるけど、そういうことじゃない。『嫌われる勇気』な本は散々出だけど、表層だけパクられても痛くも痒くもない感じ。そういうことじゃない……!
世界観といっても尖ってればいいってもんじゃないからこらがらまたむずかしい。ディズニーランドみたいな。もうこれからはテーマパークを作るように本を作らないといけないなぁなんて思った。
というわけで世界観ってなんだ!?というのが最近の関心テーマ。 December 12, 2025
1RP
📖 アドラー心理学入門ーよりよい人間関係のために
岸見一郎 著
ベストセラーズ
(2回目)
・以前一度聞き、「嫌われる勇気」を読了後、再度聞いた。前回は気にも留めずに聞き流したところが、なるほどと理解できた。今回わかりづらかったところを、「幸せになる勇気」の読了後に再度聞いてみたい。 December 12, 2025
1RP
正直に言います。
嫌われないように「安全な言葉」ばかり選んでる限り、
女性の心は一生動きません。
なぜなら、“安全”はときめきを奪うから。
🙅♂️非モテが言いがちなセリフ
・「どこか行きたいところある?」
・「迷惑じゃなければ…」
・「よかったら今度ご飯に…」
全部、いい人止まり。
丁寧だけど、意思がない=魅力がない。
🙆♂️モテる男のセリフ
・「この店行ってみたい。一緒に行こ」
・「その服めっちゃ似合ってる」
・「会いたい。今週末空いてる?」
違いはひとつ。
“相手の反応”じゃなく、“自分の気持ち”を基準に話してるか。
だから今日からのルールはこれだけ。
① 「よかったら」「一応」「迷惑じゃなければ」を封印
② 意見よりも、意志を見せる
③ 誘いは質問じゃなく、“連れてく”提案に変える
恋愛は、好かれる努力じゃなく 伝える覚悟。
少し嫌われる勇気を持った男が、
最後はいちばん愛される。 December 12, 2025
1RP
Xを伸ばすためのマインド50
1.1ミリでも前進してればOK
2.完璧より投稿
3.オチなくても出す
4.バズらなくても価値は生まれる
5.数字より成長を見ろ
6.ミュートされても気にしない
7.誰も見てないを味方に
8.見られてきたら見られてる運と思え
9.嫌われる勇気
10.共感されなくて当たり前
11.違う価値観は宝
12.伸びる日は突然来る
13.伸びない日はデータ
14.リプ1つが未来を変える
15.小さな成功をちゃんと喜ぶ
16.フォロワー=人
17.1人の支持は奇跡
18.反応ゼロは自由研究タイム
19.アルゴより読者を見ろ
20.あなたの人生に無駄な投稿はない
21.100日続けば勝ち
22.ハマりすぎると疲れる
23.頑張りすぎない
24.投稿を提出物と思わない
25.投稿はギフト
26.反応はおまけ
27.改良が最強の武器
28.無理に尖らなくていい
29.無理に優しくしなくていい
30.比較は毒
31.分析は薬
32.感情はコンテンツになる
33.迷ったら出す
34.悩んだら軽くする
35.疲れたら休む
36.休んでも誰も怒らない
37.毎日じゃなくて継続的に
38.やめない人が勝つ
39.続ける仕組みが性格を超える
40.インプットは裏で増やす
41.発信力は経験の再生産
42.他人の伸びはあなたの未来図
43.焦りは伸び代
44.フォロワー数=評価ではない
45.投稿数=挑戦回数
46.反応が悪い日は運が悪いだけ
47.反応が良い日は神様のボーナス
48.挫折は経験値
49.発信は積み木
50.続ける人だけが物語を作れる December 12, 2025
1RP
【あなたは昨日書いたメモ、全部覚えていますか?】
おそらく、思い出せません。
なぜなら、あなたは考えてメモを書いたつもりで、考えていないからです。
僕も以前はそうでした。
・ビジネス系のYouTubeを見て
・『嫌われる勇気』を読んで
・PIVOTを観て
「いい話だな」と思って、
なんとなくメモを残す。
しかし、積み上がっている感覚がない。
次の日にはもう忘れている。
そして、気づきます:
「見返さない」。
なぜか?
引用やスクショだけでは、
自分の言葉になっていないからです。
ここで重要なのは、
自分の言葉で書くことです。
メモの価値は、
情報を残すことではなく、
自分の思考を残すこと。
他人の言葉のコピーは
脳に刺さらない。
しかし、
自分の言葉で書かれたものは
未来の自分を助けてくれます。
・何に驚いたのか
・何に共感したのか
・何を明日変えるのか
これがあって、初めてメモは生きる。
だけど、ここで問題が起こる。
普通のメモアプリでは、積み重ならない。
メモを残しても、
ただの「倉庫」になる。
フォルダの奥に眠って、
二度と出てこない。
Obsidianの意味はここにあります。
Obsidianは「書く道具」ではありません。
思考を育てる道具です。
Obsidianには、3つの決定的な価値があります。
① 自分の言葉で書くことに最適化されている
文字入力がとにかく速い。
余計なUIが邪魔しない。
AI補助で言語化もスムーズ。
② リンクでつながる
メモ同士をリンクすると、
点が線になり、
線が面になり、
知識がネットワークになる。
③ 積み重なる資産になる
過去の自分の思考が、
未来の自分の仕事を助ける。
企画書を書くとき、
発信をするとき、
資料を作るとき。
白紙から悩む時間が消える。
ノートを開くだけで、
過去の自分の思考が部品となり、
文章やアイデアが自然と立ち上がる。
これこそ、
Obsidianを使う意味です。
僕たちがやってはいけないのは、
情報だけを溜めること。
それは「メモの墓場」です。
ただ増えるだけで、
何も生み出さない。
一方で、
Obsidianを「思考の工場」にすると、
メモは資産に変わる。
・材料(メモ)が流れ込み
・抽象化され
・リンクされ
・アウトプットとして出荷される
毎日、少しずつ積み重なる。
白紙から悩まない。
0から頑張らない。
そして12月11日(木)20:00
この「積み重なるメモ」を実現するための
特別な夜を用意しました。
今回のテーマは、
手が止まらない「Obsidian思考」:書けば成果が生まれるノート術
講師は、
農家の嫁かすみ(@kas_um_i)さん
さらに、
スペシャルゲストとして
Hiroya Iizuka(@0317_hiroya)さんも参加。
・なぜ見返さないのか
・どう書けば積み重なるのか
・リンクはどこで使うのか
・AI補助はどう入れるのか
画面を見せながら解説します。
このAI時代メモが積み上がっていない感覚がある人は、
ぜひこの機会に参加してください。
▼参加リンク
https://t.co/YcEdGZfH1Q
ただメモを残すのではなく、
自分の言葉を育てる。そうやって一緒にAI時代を乗り切っていきましょう! December 12, 2025
1RP
鋭いご指摘、ありがとうございます。
「嫌われる勇気」が「正論を押し付ける免罪符」になってはいけない。その危うさは、発信する側として常に自戒せねばなりません。
仏教ではこの世を「火宅(燃える家)」と見ますが、それを相手の状況を無視して叫べば、ただの暴力になります。
「今が叫ぶべき時か」を見極める力こそ、僧侶として積むべき経験値なのだと痛感しました🙏 December 12, 2025
他責に走る人は、しばしば“自己評価を守るための壁”に身を隠す。
アドラーの言う「課題の分離」ができず、他者を責めることで脆い自尊心を補修しようとする。
しかし、責任から逃げ続ける人生は、他者との関係を静かに腐らせ、自分自身の成長の芽まで奪ってしまう。
社会性とは、完全さではなく、「自分も未熟である」と認める勇気から生まれる。
誰かを責める声が大きいほど、その人の心の奥には小さな恐怖が震えているのかもしれない。
People who blame others often hide behind a fragile wall built to protect their self-image.
As Adler suggests, they struggle with “separating tasks,” patching their insecure ego by accusing someone else.
Yet a life spent escaping responsibility quietly erodes relationships and steals one’s chance to grow.
Social maturity begins not with perfection, but with the courage to admit our own imperfections.
The louder someone blames, the more their inner fear might be trembling beneath the surface.
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【主な出典】
・アルフレッド・アドラー『人生の意味の心理学』『嫌われる勇気』(課題の分離・自己受容の概念)
・レオン・フェスティンガー『認知的不協和の理論』
・エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』(責任からの逃避というテーマ) December 12, 2025
前R 褒めることも否定することと同様に他者をコントロールすることになるのは、流行して多くの人が好きな嫌われる勇気に書いてありましたよ。あれだけなんか色々流れていたのに、世間は称賛や褒めるのはコントロールではないと言うと言う価値観なのだろうな。 December 12, 2025
嫌われる勇気が昔流行したけど、流れてくるのを見ると、誰かを叩いたり石投げたり鞭打つためであり、それ読んで流している人が何かアウトだなとずっと思っています。たぶん、ひっそりとあれらを心がけている人もいるのだろう。 December 12, 2025
本橋さん、まさにそうだと思う。
背負い続けて、耐え続けて、笑ってごまかして…それでも「いい人」でいようとするその姿は、優しさじゃなく“限界まで削ってる勇気”なんだと感じる。
でもね、“イヤだ”の一言って、自分を守るための小さな盾なんだ。
あれはわがままなんかじゃない。
未来の自分を守るための「決断」なんだとそう考えます。
いい人をやめてもいい。
嫌われる勇気じゃなく、“自分を助ける勇気”を持てばいい。
その一歩を踏み出した瞬間、心がスッと軽くなる。
そんな瞬間を、これからも大切にしてほしいと思う。 December 12, 2025
@9Azhn2zqed28824 どうすれば気にせずに過ごせるか。
心理学、脳科学、禅、仏教学などの書籍から体系的に学ぶとヒントが見つかるかもです💡
【参考になった本】
◯嫌われる勇気
◯神メンタル
◯仕事も人間関係も上手くいく放っておく力
◯反応しない練習
この他にアンガーマネジメントなども読みました。 December 12, 2025
森香澄さんの経歴を振り返ると、“嫌われる勇気” というより “突き抜ける覚悟” を持ってる人なんだなって感じます。
20代前半でのモテ期も、アイドル的な気質も、すべて今の幅広い活動に繋がっているように見えるし、挑戦の仕方が一貫しているのがすごい。
グラビア、女優、冠番組と来て、もし本当に歌手デビューがあるなら、新しい一面がまた見られそうでワクワクします。
こうやって常に進化していく人って、結局は長く愛される気がする。 December 12, 2025
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