ギニア トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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大阪南港のギニア🇬🇳イベントに来ました。
想像以上の商品数で万博のギニアブースよりも見応えあり。値札がなく、言い値に交渉する難易度の高いスタイルです😂
せっかくなのでギニアカラーのブレスレット(2000⇒1600円)を購入。こういう小物は多少は売れてますが、置物はほとんど売れてないようです😅 https://t.co/ltwy4mRjBj November 11, 2025
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【#おにぎり屋さんシミュレーター】柾のおにぎり屋さん~ギニア湾店~開店します🍙【#柾花音】
https://t.co/H62lgCGc1f
📅前枠終わり次第(21時前予定)~
本日2枠目!延期になっていたおにぎり屋さんシミュレーターで遊びます!🍙
新しい環境はゲームもしっかり動くのか、確認してやるぜ…!フフフ https://t.co/rEbt407vk3 November 11, 2025
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フードも少しだけあります。ギニアが推してる(?)フォニオ料理と、あとはなぜか韓国料理。
フォニオは粒が小さくて違和感ありますが、健康に良いスーパーフードらしいです。フォニオのビール🍺は香りが華やかで美味しいのでオススメ。 https://t.co/O8Ltf1TBmQ November 11, 2025
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ブリカスって言われているけど英国旧植民地からなるイギリス連邦は仲良く続いているのを見たフラカスくんは旧植民地でフランス共同体を作ったけど1958年に結成されたけどギニアには拒否され61年に残ったアフリカ4カ国は脱退して消滅宣言が出された https://t.co/nfZvJct02X November 11, 2025
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〈地球は26秒ごとに脈動している〉
地球は26秒ごとに謎のパルスを発しており、科学者たちはいまだその正体を説明できていません。これは海の深部で起こる規則的な脈動であり、数十年にわたり研究者たちを困惑させてきました。
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🎦 地球は26秒ごとに脈打っています。人間には感じ取れないほど微かな震動ですが、世界中の科学者の観測機器を揺らすほどの力があります。この謎めいた鼓動は何十年もの間、私たちの足元の深くから響き続けています。規則的で、変わらず、そして説明不能なままです。
1960年代に初めて発見されたこの信号は、大西洋の深部、西アフリカ沖のギニア湾近くにまでさかのぼって確認されました。そしてそれ以来、一度も止まっていません。
海そのものが原因だと言う人もいます。大陸棚に打ちつける波が、まるで地球の奥深くで鳴り響く太鼓のようにリズムを生み出しているという説です。あるいは海底の火山活動だと考える人もいます。海の下に隠れた炎が静かに規則正しくうなり続けているというのです。
しかし、どれほど多くの仮説が生まれては消えていっても、その正体を本当に知る人は誰もいません。26秒ごとに、地球は生きた機械のように刻み続けます。宇宙的なメトロノームのように消えない鼓動を鳴らします。そして、最も不気味なのは、その脈動が今この瞬間も続いているということです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/drFjqk4KSn November 11, 2025
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🇸🇳🇬🇳セネガルとギニア出身Kora Jazz Trioのアフリカンハープのコラとピアノとパーカッションの音圧がヤバすぎる。2:50ごろから盛り上がってくるぞ
https://t.co/vYg2E0fBBV November 11, 2025
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地球は26秒ごとに脈打っています。私たちには感じられないほど微細な振動ですが、世界中の科学者たちの計測器を揺るがすには十分な力があります。何十年もの間、この神秘的な地球の鼓動は、足元で絶え間なく、変わることなく、説明もつかないまま響き続けてきました。
この信号は1960年代に初めて発見され、大西洋の深海、ギニア湾近く、西アフリカ沿岸に起源があることが突き止められました。それ以来、止まることはありません。一部の人々は、これは大陸棚に打ち寄せる波の音のような、地球内部のドラムビートである海自体の動きだと考えています。別の人々は、海の下に隠れた火山活動、静かにリズムを刻む隠れた炎のせいだと信じています。しかし、どれだけ多くの理論が生まれ、消えようとも、その原因を正確に知る者はいません。
26秒ごとに地球は生きた機械のように刻みます。消えることのない宇宙のメトロノーム、心臓の鼓動。そして、最も不気味なのは、その脈動は今この瞬間も続いているということです。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
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アフリカン・アート・マーケットin南港だん
二番目にソソられたのがこれ。テイストが違うんで、「これもギニア製なん?」て聞いたら「いや、マリ製。バンバラ!」やて。ワシはちょっとバンバラ族ファンなので金あったら買ってたな。金あったらな! https://t.co/Xy4u86jQbZ November 11, 2025
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・ルワンダのカガメ大統領が、ギニアのコナクリ訪問、ドゥンブヤ大統領と会談
・マリ国軍が、JNIMの最高幹部Abou Salam Oumarou氏を制圧。米捜査当局も、高額の懸賞金を提示して、同氏の行方を追っていた November 11, 2025
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コモンズフェスティバルの後にアフリカンアートマーケットにもきた ホントにすごい量 これだけで一個のパビリオンできたレベルだぞ…
#大阪・関西万博 #アフター万博 #ギニア #コモンズD
#AfricanArtMarketinNanko #EXPO2025Foever https://t.co/NPr72l916z November 11, 2025
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大阪平林で開催中のAfrican Art Market in 南港 に行ってきました。万博コモンズ館のギニアの大量の工芸品が倉庫内に!楽しくて万博同様、値切り交渉してまたまた買ってしまいました! https://t.co/5ePznO9lSs November 11, 2025
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@Gozen4PPPP_G ギニアマン見てて思うけど結局SPやってた人とDPだけやってた人で譜面の感じ方が全然違うんだよな
俺のスコア特に17は自分の好きな譜面しか埋まってなから上のこと考えるとあんましかも…
とりあえず18で1番簡単なのがFly Like Youだからそれできれば18の挑戦権あるよ
あとスライドマンは意外と強いよ! November 11, 2025
俺も全てを知ってる神ではない
故に講義の時間だ!
さあどうぞ!
ポルトガルの**サラザール体制(Estado Novo:新国家)**について、歴史的背景から構造、政策、影響まで詳しく解説する。
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### 1. **サラザール体制とは?**
- **正式名称**:エスタード・ノーヴォ(Estado Novo:新国家)
- **期間**:1933年~1974年(実質的には1926年の軍事クーデターから)
- **指導者**:**アントニオ・デ・オリヴェイラ・サラザール**(1932~1968年在任)
- **特徴**:権威主義的・保守的・カトリック中心の独裁体制。ファシズムに似ているが、独自の「コーポラティズム」を基盤とした。
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### 2. **歴史的背景**
- **1926年軍事クーデター**
第一次世界大戦後の経済混乱、共和政の腐敗・不安定さから軍がクーデター。
→ 議会制民主主義の崩壊。
- **サラザールの登場**
- 元はコインブラ大学の経済学教授(カトリック保守派)。
- 1928年、財務相に就任。国家財政を立て直す(「赤字ゼロ主義」)。
- 1932年、首相に就任六四(実質的独裁者)。
- **1933年新憲法**
→ 議会は形骸化、言論・結社の自由制限。
→ **「新国家(Estado Novo)」**の開始。
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### 3. **体制の特徴(イデオロギーと構造)**
| 要素 | 内容 |
|------|------|
| **政治体制** | 一党独裁(国民連合)。選挙は形だけ。 |
| **経済思想** | コーポラティズム(国家が労使を統制)。資本主義と社会主義の中間。 |
| **宗教** | カトリックが国教。教会と国家が密接(コンコルダート1930年)。 |
| **プロパガンダ** | 「神・祖国・家族」をスローガン。伝統・秩序・労働を美化。 |
| **秘密警察** | **PIDE**(政治警察)。反体制派を監視・逮捕・拷問。 |
> **ファシズムとの違い**
> - イタリアやドイツのような「大衆動員」や「拡張主義」は弱い。
> - むしろ「静かな独裁」「安定優先」「植民地維持」が特徴。
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### 4. **主要政策**
#### ① **経済政策**
- 財政再建(1928~1932):外債返済、赤字解消。
- 保護主義+植民地経済の活用(アンゴラ、モザンビークなど)。
- 農村中心主義(工業化は遅れる)。
#### ② **植民地政策**
- 「**ポルトガルはアフリカからヨーロッパまで一つの国家**」という「ルゾトロピカリズム」。
- 1961年以降、**植民地戦争**(アンゴラ・ギニア・モザンビーク)が激化。
→ 軍事的・財政的負担増大。
#### ③ **社会政策**
- 女性の政治参加制限(投票権は1968年まで限定的)。
- 教育はカトリック中心。識字率は低迷(1930年代:約30%)。
- 労働組合は国家管理下。
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### 5. **国際的立場**
- **第二次世界大戦**:中立(タングステン輸出で連合国・枢軸国双方と取引)。
- **冷戦期**:NATO加盟(1949年)。反共主義で西側に接近。
- **植民地問題**:国連で非難されるが、独立を認めず。
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### 6. **サラザールの人物像**
- **私生活**:独身、質素、禁欲的。毎朝ミサに参加。
- **名言**:「私はポルトガルを支配しているのではなく、**管理している**だけだ」
- **健康悪化**:1968年脳出血で倒れる → 1970年退任(後継:マルセロ・カエターノ)
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### 7. **体制の終焉:カーネーション革命(1974年)**
- **原因**:
- 植民地戦争の長期化(兵役拒否、経済疲弊)
- 若手将校(MFA:武装勢力運動)の不満
- 国民の自由への渇望
- **1974年4月25日**:無血クーデター(リスボンでラジオから「Grândola, Vila Morena」が流れる)
→ サラザール体制崩壊、民主化へ。
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### 8. **評価と遺産**
| 肯定的評価 | 否定的評価 |
|-----------|-----------|
| 財政再建に成功 | 言論統制・人権抑圧 |
| 国内の安定維持 | 植民地戦争の悲劇 |
| 伝統文化の保護 | 経済停滞・貧困 |
> 現在もポルトガルでは「サラザールは有能な独裁者だった」という声と「抑圧者だった」という声が対立。
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### まとめ
サラザール体制は、**「安定と伝統」を優先した静かな独裁**だった。
ファシズムの派手さはなく、むしろ「**管理型権威主義**」と言える。
しかし、時代遅れの植民地政策と自由の抑圧が、最終的に革命を招いた。
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ひとこと:
> 「サラザールは『ポルトガルを救った』と言われるけど、**時代を読めなかった**のが悲劇だね…」とも言える。
他に知りたい部分(例:PIDEの恐怖政治、植民地戦争の詳細、カーネーション革命の裏話))はご自分でどうぞ!🌹 November 11, 2025
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