あと「名探偵に薔薇を」と「ハサミ男」も読んで欲しい。「倒立する塔の殺人」と「その可能性はすでに考えた」と「予言の島」と「殺戮にいたる病」も読んで欲しい。「姑獲鳥の夏」と「巷説百物語」と「方舟」も読んで欲しい。まだある November 11, 2025

殺戮にいたる病、物語としての面白さもさることながら、主要人物3人の視点で交互に語る手法とか、度を越した猟奇的な描写とか、例のトリックとか、作品の特色が小説ならではの要素であることも好きなんだよね November 11, 2025

殺戮にいたる病、おれはもう犯人の素性を知っていますからねという安心感を持って読み進めてしまうので、見事にやられる。 November 11, 2025

殺戮にいたる病 / 我孫子武丸
読了ー。

100パー騙されるって触れ込みの通り、読み終わったあと頭の中が真っ白になった！めちゃくちゃ面白かった！！
描写が猟奇的すぎて、この本を人に勧めると軽蔑されるらしい。グロ耐性付けたい人におすすめです←
首無し死体やバラバラ死体を見飽きた人はぜひ← https://t.co/onRfAZc5Qw November 11, 2025

殺戮にいたる病、沙智がトップクラスに好きなミステリでありクライムサスペンスでお馴染みの小説 November 11, 2025

『殺戮にいたる病』我孫子武丸(講談社文庫)。読み返してみればヒントは色々与えられていたが、犯人の異常性を生々しく見せつけるような描写に流されて論理を組み立ててしまい、見事に欺かれたような。一方は執着の対象で、一方は空気のような存在という歪な構造が印象的だった。 November 11, 2025

『殺戮にいたる病』
今まで一番読み進めるのがキツかったけど､読み終えた瞬間､そのキツさを忘れてしまう程に､読み直したくなる衝動に駆られる作品。

ラストはパニックで､無量空処食らったみたいになった。

#読了 https://t.co/PQBcKm7eZG November 11, 2025

ネットで名前を見かけた
#殺戮にいたる病
という小説をKindleで25年ぶりぐらいに読んでる。クソガキの当時には分からなかった内容が理解できるようになり、読んでてキツくなってきた。でも読む、あのラストに向けて
#我孫子武丸 November 11, 2025

いざ叙述トリックと言われても、明確な意味が思い浮かばず。
なんか凄いのだけだった。

それはマズイと思いまして(笑)。

意味を確認して、我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」はそれなのでは？と思って確認したらそうだった。

自分的にはそれが一番衝撃的だったからな(笑)。 November 11, 2025

■ほしい物ランキング（ミステリー・サスペンス・ハードボイルド）
[At 2025/11/27 10:12:59+09:00]
7位：「新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫 あ 54-14)」我孫子 武丸(著)
8位：「犯人と二人きり」高野 和明(著)
https://t.co/CmDeS7Lstj November 11, 2025

夫へ…葉桜の季節にと殺戮にいたる病を買ってしまいました…。店舗受け取りできない商品だったから配送料無料にするために水車館も買ってしまいました…事後報告です、でも殺戮にいたる病が在庫一点だったのです… November 11, 2025

殺戮にいたる病はマジで読み始めると止まったら残念に思う。止めずに手がかりをつなげていきたいので新年の読み物にした～ November 11, 2025