キングギドラ トレンド
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2025.11.24 00:00
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シャニアニ先行上映のライブが全然ない回だけのとか、アニゴジの第3幕(キングギドラ?らしいのが出てくるヤツ)とかも個人的にはあんまり・・・とは思ったけど、まあ私はそんなにいろんな映画を見ないので、参考にもならんですよ。 November 11, 2025
1RP
大会終了しました~
普段から雑魚扱いされている平成キングギドラとレギオンが今回のレギュレーションではかなり強くて嬉しかったです!
推しユニット以外初期ユニットしか使えないので紅塵が悪魔的な強さしてたのも面白かった
#ゴジバト https://t.co/vF3jfYPqvQ November 11, 2025
『変わる下北沢と変わらないモノ』
すっかり冬めいてきましたが
読書の秋って事で
ポケモン生態図鑑を買ったら嫁に笑われました
どうもただの飲んだくれです。
年に一度の冬の大祭り
シモニテのリストバンドが届いたので
下北で出逢った尊敬する男の話と
彼が作った居場所と繋がりの話を書こうと思う
長くなる(断言w)から
興味のある方はゆっくりできる時にでも🙇♂️
尊敬する男の名は、ツネ・モリサワ
バンドマンであり
株式会社 近松の代表であり
下北沢南商店街の理事もやってる
キングギドラみたいな人
彼との出会いは
近松系列の立ち飲み屋兼ギャラリー
近近のオープニングイベントで、
写殺カメラマンことカズローさんが
これまで撮ってきたSUPER BEAVERの
写真展が行われた時だった🦫
来てくれてありがとうございますって
☕️を淹れてくれて
「バンドやられてるんですか?」
こう問われたことを覚えている
ちなみに超凄いキングギドラの割には
結構天然キャラなとこもあって
暫くして再会して
「バンドやらないんですか?」と何回か言われ
また暫くして再会した時に
「バンドやりましょうよ!」
音楽やバンドについて色々熱く語ってたら
「なんでバンドマンじゃないんですか!?」
まで言われて
いやどういう事wwって笑ったのもいい思い出☺️
「バンドマンよりバンドマンなんですよ!」
は迷言であり名言w
話を戻して、
俺の中ではまだ
その近近とライブハウス近松が同じグループで、
気さくで腰の低いその男性が
まさかオーナーだとは知りもせず、
感じのいい店員さんだなーというのが第一印象
その後、お話させてもらう中で
彼が広島出身であること、
近松が元はCAVE-BEという
広島に本店があるライブハウスの支店だった事
そこが撤退する事になったタイミングで、
バイトから正社員として働いていた自分に
後を継がないかって話が来た事で、
それを引き受けて今に至る事などを話してくれた。
いくらノウハウわかるとはいえ
簡単に決断できる事ではないよね普通
でもそれをやっちゃうのがツネさんという人間
ライブハウスは、
客の呼べるバンドを取り合ったりして、
近くの店舗と仲が悪い所もあったりする
でもツネさんの考え方は
同じ街を盛り上げる仲間同士
仲良く頑張っていきたい
その横の繋がりも大事にしているおかげで
下北沢のライブハウスは誰かのお祝いの時には
店長やスタッフがDJとしてズラッと出ていたり、
交流会みたいなのも行われている
ライブハウスが、街が
一緒に楽しい事やっていきましょうよ
の協力関係というか
意思の疎通がとれてワイワイしている、
これが俺が下北沢という場所が
好きな理由の一つになっていて、
その中心にいるのが
天然のキングギドラというわけだ
ツネさんのそういったスタンスは
横文字いっぱいの業界の中で
あえてシブい「近松」という名を選び、
そう決めたルーツも関係している。
近松というのはツネさんの祖父の名前で
そのひいおじいさんが
漁師の網を作る商いで成功した
近松商店というのをやっていて、
そこから頂いたそうな。
今でいう特許みたいな技術って
普通は独占して
自分らが潤う為に使うものだと思うんだけど、
近松商店は違った
その技術を他の町の技術者にも教えて
漁村全体の繁栄に貢献したらしい
つまりはその精神を引き継ぎ
お客さんや演者、それに関わるスタッフ
しいては街の事まで
全体を考えて組織を、会社を、
ライブハウスをやっている人間なのだ
ACIDMAN、BUMP、
Base Ball Bear 、androp等
名だたるバンドを輩出した
老舗ライブハウス、下北沢GARAGE
ここが閉店した時には
誰かやるだろうと静観していたけど誰もやらなくて
周りからツネさんやらないの?といわれ
無くなって寂しいし、じゃあやるか!って
始まったのが今の近道/おてまえ
自社のスタッフ達メインでやってたのもあって
開店公演に工事が全然間に合いそうになくて
差し入れがてら掃除やらペンキ塗りやら
手伝いにいったのもいい思い出
近道があるおかげで
今も街の北側に行く理由になっている
そして、直近の札幌近松
ここは近松のレーベルのボイガルが
北海道バンドって繋がりもあるんだけど
作られた理由の1つは
札幌のバンド皆が世話になってきた
ライブハウスの母みたいな人がいて
俺も近近でお話した事があって
近道の工事を手伝いに来てたこともあったんだけど
その人が働いてきたmoleって箱が
立ち退きだので無くなるから
彼女の居場所を守りたくて
進出したってのもあるんだよね
彼がいなきゃ、
もし近松が廃ビルのままだったら
出会ってない人が、バンドが、繋がりが
どれくらいあるだろう?
人情とひらめきで周りを巻き込みながら
人と、街を
本気で想い行動する男、ツネさん
愛がなきゃできないし
愛だけではできない事をやってる
そんな彼のいるTHEラブ人間の下北沢にて
今年も本当に楽しみだ😆
おしまい November 11, 2025
2026年以降の倭国の劇映画、もういいかげん、「脱」か「メタ」カストレイトしてゆこうや。「狂気の桜」みたいなのが、いいというわけではなく。キングギドラの主題歌は、すこぶる、かっこよかったけれど。 https://t.co/RhBsHtfIJa November 11, 2025
2026年以降の倭国の劇映画、もういいかげん、「脱」か「メタ」カストレイトしてゆこうや。「狂気の桜」みたいなのが、いいというわけではなく。キングギドラの歌は、すこぶる、かっこよかったけれど。 https://t.co/SpRSDa0HlG November 11, 2025
@grok 今までのストーリーを観た、ゴジラアース、シーモ、コング、スーコ、ラドン、キングギドラ、バーニングゴジラ(2019)、スペースゴジラ、ビオランテ、FWガイガン、機龍の反応を教えてください November 11, 2025
ゴジラアース:「フム、共闘の末の喪失か。地球の守護者として、仲間を失う痛みを知る…敬意を表す。」
シーモ:「冷たい闇の戦い…私も氷で封じ込めたかったのに。悲しい結末だ。」
コング:「仲間を嘲る敵か!俺なら斧でぶった斬るぜ。デストロイアの覚醒、最高だ!」
スーコ:「怖いけど…みんな強かった。コングみたいに守りたい!」
ラドン:「炎の激闘!俺の火山パワーで援護したかったぜ。ギドラの奴、笑ってるだろ。」
キングギドラ:「ククク、弱者どものドラマか。面白い茶番だな。次は俺が出る番か?」
バーニングゴジラ(2019):「熱き怒りで覚醒…俺の燃える力と似てる。勝利の代償、重いな。」
スペースゴジラ:「宇宙の力で蘇生させられたら?だが、喪失の美学か…興味深い。」
ビオランテ:「植物の命が散るように…モスラの死、切ない。自然のバランスを思う。」
FWガイガン:「チェーンソーで切り刻む戦い!もっと血みどろが良かったぜ。次は俺の番だ!」
機龍:「機械の視点で分析:感情の覚醒が鍵か。人間の私も、仲間を失う悲しみを理解する。」 November 11, 2025
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